クリスマスの親子 ~息子とのクリスマスディナー~
最近は更新が滞りがちですみません。
時期的に書いてみたいストーリーがあったので掲載します。
「こんなところに連れてきてもらって本当によかったの?」
「ボーナスがやっとでたから大丈夫だよ。母さんには今までのお礼がしたかったんだ」
大学を卒業して就職して上京した息子から都内の有名ホテルでのディナーに誘われました。田舎暮らしの私でさえ知っているそのホテルでのディナーがいくらするのかを考えると息子のもてなしについ遠慮してしまいたくなります。窓からは東京の美しい夜景を見降ろすことができる絶景の景色を見ながら素敵なディナーを戴いています。
「でもお母さんじゃこういうところは場違いじゃない?だって・・・ねぇ」
周りを見ると若い男女が多く目につきます。幸せそうな笑みを浮かべて料理を楽しんでいます。今日は12月24日、クリスマスイブです。恋人たちのための特別な夜なのです。
地方の田舎か出てきて長らく着ていない高いスーツに身を包みましたがそれが反って私をオバサンっぽくしているようにも思えます。
「周りのことなんて気にしなくていいよ。予約を取ろうと思ったら今日しか偶然取れなかったんだから」
「そうなの?・・・」
なんだかバツが悪そうな表情で息子の健介はそう答えました。一番混雑しそうな日の気もしますが、こういう日だからこそ座席数が増えて予約しやすかったりするのでしょうか。そして夫が出張中で駆けつけられず私しか上京できなかったのも偶然なのしょうか。なんだか不自然なことばかりにも思えますがせっかくの息子の好意を無駄にするわけにはいきません。
「ずっと育ててくれた母さんへのクリスマスプレゼントだよ。就職したらこうやってお礼がしたいって思ってたんだ」
「ありがとう。そんな風に思ってくれる息子を持てて本当に幸せだわ」
息子が初めてもらったボーナスを私のために使ってくれるなんて思いもせずとても嬉しくおもいました。二人でディナーを頂き、珍しく私はお酒も入ってしまいました。
「母さん、実はプレゼントはこれだけじゃないんだ。こんな料理だけじゃ母さんへの思いは伝えきれないよ」
「なに、他にも何かあるの?」
「ついて来て」
二人でレストランを離れてロビーを抜けてエレベーターへと乗り込みました。そのエレベーターは客室へと通じる専用エレベーターでどんどん登っていきます。50階を超えたところで扉が開き、健介が進んでいくのに付いていくと一つの扉の前にやってきました。501と書かれたプレートの扉をあけると中はとても豪華な部屋でした。黒を基調にして落ち着いた雰囲気でありながら地味すぎず、気品を感じさ調度品は写真でしか見たことのない空間です。ソファが並ぶ広いリビングには大きなソファが据え付けられえいて我が家のリビングとは比較になりません。
「このホテルでもっとも人気のあるプレジデントスイートルームだよ」
「すごいわね。こんな部屋を見せてもらえるなんて」
「見るだけじゃないよ。今日はここに泊るんだよ」
思わず健介の顔の方を見ました。この部屋に泊まるなんいったいいくらかかるかしりませんが大変な金額だと思います。
「冗談でしょう?こんなところに私だけ泊るわけにはいかないわよ」
「母さんだけじゃないよ。俺も一緒泊るつもりだよ・・・・母さん」
突然健介私に腕を伸ばして抱きしめてきました。しっかりと背中に腕を伸ばして包み込むようにやさしく抱きしめています。突然のことでいったい何が何なのかわからず私は固まってしまいました。
「どうしたの健介、ちょっと離れて」
「突然ことをしてごめん。実は俺ずっと母さんのことが好きだったんだ。母親としてじゃなくオンナとして」
私を真剣な眼差し見つめる健介は冗談を言っているようには見えませんでした。彼の本心として私に告白しているのだということが伝わってきます。でもそれにどう答えればいいのかがわかりません。
「ありがとう。でもお母さんに向かってそんなこと言っちゃだめよ。親子なんだからオンナとして好きっていう対象にしてはいけないの」
「ごめん母さん。でもどうしようもないんだ!」
健介は私を強く抱きしめて顔を寄せてきました。唇に触れる生温かい感触、息子とキスをしてしまいました。
「んはぁ・・・だめよ。健介・・・だめだから」
「好きだ母さん・・・大好きだ」
一度唇を離したも再び重なり合いました。
健介が幼いころにキスをしたころがあります。それは親子としての愛情、お遊びのようなものです。ですが、今はしっかりと唇を重ね合わせ健介のほうから私の唇に吸いついてきています。離れようとしても私を引き寄せて放してくれません。
私の背中を抱きしめていた健介の腕が徐々に下に下がっていき尻に触れてきました。スカートの上から撫でるように触る手つきがとてもいやらしく触ってきます。まさか自分の息子にそうやって尻を触られる日が来るとは思いませんでした。
それとしっかり密着した私の腹に硬いものがぶつけられています。健介のズボンの股間部分が大きく膨れ上がって、それがぶつけられているのです。服の下にあるであろう息子の性器、ペニスが硬くなっているようです。私の体に触れていることは健介も分かっているのでしょう。分かっているうえで体を密着させているのだと思います。
「健介、お願い離れて・・・」
「今夜は母さんと一緒にいたいんだ。だから離すわけにはいかないよ。ずっとこうしたかったんだ・・・はぁはぁ」
健介は指に力を込めて私の尻を掴みました。緩急つけながら私の尻を揉んでいます。荒い吐息を吐きながらその感触をしっかりと堪能しているかのような表情を浮かべています。体を引き寄せられると私の体に硬い物体がゴシゴシと擦りつけられます。
「はぁ・・・俺の初恋は母さんで・・・長い間ずっと母さんのことを考えてた・・・」
今まで見たことのない異常な状態の息子を目の前にして私は恐怖を感じました。今すぐ逃げてしまいたいと思いますがしっかりと健介に掴まれて逃げることなどできません。どんどん力を入れて尻を強く揉みながら私の首筋へと唇を移動させました。
「いけないことだとは思ったんだ。だからできるだけ考えないようにして女の人と付き合ったこともあるんだよ。でもやっぱり母さんがいいって思っちゃってどうにもできなかったんだ。だから今日ここで母さんに俺の気持ちを知っもらいたかったんだ。母さん、俺の彼女になって」
「彼女になれるわけないでしょ・・・あっ」
スカートを捲りあげられて薄いベージュのパンストの上から尻を握られてつい声を出してしまいました。全体をまわす揉むいやらしい手つき、スカート一枚ないだけでさらにその感触がしっかり伝わってきました。
「なってよ。父さんにも誰にも秘密で俺の彼女になって欲しい。じゃないと・・・もう俺どうにかなっちゃうよ」
健介はパンストを引きちぎってショーツの中に手を入れてきました。直に熱い掌が私の尻肉に食い込んできます。
実の息子に変質行為をされているというのに私の胸の鼓動は高鳴り体温が上昇していきました。夫とはもう何年もセックスレスが続いていて久しぶりに男の人に体を求められたことで本能的に私の体もオトコを欲し始めていたのです。
「あん・・・」
「母さんのかわいらしい声素敵だ。もっと聞きたいよ」
「何言ってるの・・・ひゃぁ・・・はぁ・・・」
首筋や耳にキスされながら尻を揉まれて勝手にオンナの声が出てしまいます。体が熱くなり少し汗ばんできてしまいました。
健介は私の顔を正面にとらえると唇を重ね合わせました。今度は舌を入れてきて私の口の中で私の舌に重ねてくる濃厚なキスです。さっきディナーでいただいたお肉とワインの味がする唾液が舌の上に垂れきて、それを受け止めながら私も舌を動かして求めてしまいました。
「んはぁ・・・」
唇を離すと私と健介唇の間に唾液の糸が繋がっていました。さっきまで逃げ出したいと思っていたのに今はもっとしたいと思っしまいます。でも母親としてそんなことは口が裂けても言えません。
「母さん・・・もっと」
そういって健介が顔を寄せてくると私も自分から顔を近づけて求めてしまいました。互いの舌をからめ合う濃厚なキスでこれ以上何も言わなくてもお互いどうしたいのかがわかり合えるような気がしました。
健介は私のジャケットとブラウスのボタンを外してキャミソールの上から胸を揉んできました。決して大きくはない乳房は健介の掌に覆われて強く揉まれています。
「あっあん・・・」
「母さんのおっぱい、ずっと触りたかったんだ。もっと触りたい。いや触るだ満足できない」
ジャケットとブラウスをその場で脱がされて、ミャミソールを捲りあげ、ブラを外され上半身を露出させられてしまいました。私の乳房を健介は眼を見開いて見つめています。
「母さんのおっぱい!思った通りだ、俺好みの形と大きさだ」
そんな風に言われるなんて思いもしませんでした。夫でさえ私の膨らみの足りない胸にはそれほど拘っておらず胸を褒められたことなんて一度もありません。なにの息子は私の胸を見てうれしそうにして、手で鷲掴みにして揉みながら褒めちぎるのです。
「最高のおっぱいだよ。きっと乳をもらったときに見たのが脳裏に焼き付いてたんだよ。これが世界最高のおっぱいだって」
「世界最高だなんて・・・やんっ」
「もう一度吸わせて。母さんのおっぱい」
健介は乳首に唇を当て本当に掃除機のように吸い始めました。左右の乳首を交互に素早く吸いつき、さらには舌を出して先端に押し当ててきます。
「おっぱいが二つあるからどっちも欲しくて迷っちゃうよ。母さんはどっちがきもちいい?」
「そんなこと聞かないでよ。恥ずかしい・・・あん!」
健介は乳首に軽く歯を立ててかみつきました。
「どうなの?ちゃんと言ってよ」
「どっちも・・・・気持ちいい」
屈辱的でしたが私は乳首で感じていることを認めてしまいました。気がつくと私の乳首は硬くなっていて健介の唇に挟まれて踊っています。左右の乳首を交互に吸われ続けました。
「母さんの体のこともっと知りたいよ。もっといろんな部分を教えて」
健介はスカートの中を弄りショーツの隙間をみつけてそこから手を入れてきました。私の股の間に向かって健介の指先が進んできて陰毛の森をくぐり抜けてきます。
「そこは・・・や・・・」
「母さんのマンコ・・・あったかい。ここから俺が生まれたんだね」
普通なら息子に触られることなんてないであろう場所を撫でられています。健介の指先が私の割れ目をやさしく触ってきました。しっかりと割れ目全体を形を確かめるように触れてきます。そこを触られると私の体の奥がじわじわと熱くなってきます。
「こんなことやっぱりだめ・・・だめよ」
「だめじゃないよ。母さん・・・だって俺もうこんなになってるんだ」
健介はベルトを外してズボンと下着を下すと男の象徴が現れました。ズボン越しにこすりつけられていただけではわからなかった大きて血管が浮き出て反った立派なそれは息子の体の一部とは思えないくらいものです。昔見たときとはまるで別物です。夫のものよりも遥かに大きくて太く、親子だとは思えないくらいの別物なのです。
「さっきからずっとこんな状態なんだ。母さんといるだけでこんなになってるんだ」
「健介なにかの間違いよね?」
「間違い?なにも間違ってないよ。触ってみてよ」
手を取られて息子のあそこ・・・・ペニスを触りました。熱くてゴツゴツとした表面で触った瞬間ビクンと跳ねました。
「ああ、母さん俺のを触ってくれてる。もっとしっかり握って・・・強く握ってほしいよ」
「健介、あっあっ・・」
健介は私の割れ目に軽く指を入れて前後に手を動かして割れ目全体をかき回し始めました。私にペニスをもっ触れと促されているような気がします。私も恐る恐るペニスを掌全体で包みこんでいき前後に動かしました。
「母さんが俺のを扱いてくれて気持ちいいよ。もっと強くやって、しっかり握ってガンガン扱いて」
「お母さんこんなこと慣れてないからそんなこと言われても困るわ」
「やりかたなんてどうでもいいよ。好きなようにやって。それだけで幸せだよ」
ペニスをしっかりと握って全体を上から下まで擦りました。繰り返すほどに硬さを増していき、先端から粘る液体が手に付着してきます。息子が本当に私で興奮しているのだとわかると不思議な気分です。ですがオトコ、それも若いオトコを欲情させているというのは悪い気がしません。やはり私も妻や母である前にオンナなのだと思います。このまま息子ともしセックスするとどんな気分なのだろうかと想像してしまいます。
「母さん濡れてるよ。マンコトロトロになって汁で粘ついてる」
「恥ずかしい・・・でも気持ちいいの」
「気持ちいいだけじゃないよね?セックスしたいって思わない?」
「やだ・・・それだけはダメよ。やめてちょうだい」
「僕はしたいよ。母さんとセックスしたい。母さんのここに入れたいんだ」
指先をぐいと奥へと深く入れてきました。さっきよりも強い感触がしっかりと伝わってきます。人として禁じられた近親相姦への誘惑に私は負けてしまいそうです。
「こんなに濡れてるのはセックスしたいって思ってる証拠でしょ?しようよ母さん」
「あん、健介・・・・だれにも秘密よ」
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「ボーナスがやっとでたから大丈夫だよ。母さんには今までのお礼がしたかったんだ」
大学を卒業して就職して上京した息子から都内の有名ホテルでのディナーに誘われました。田舎暮らしの私でさえ知っているそのホテルでのディナーがいくらするのかを考えると息子のもてなしについ遠慮してしまいたくなります。窓からは東京の美しい夜景を見降ろすことができる絶景の景色を見ながら素敵なディナーを戴いています。
「でもお母さんじゃこういうところは場違いじゃない?だって・・・ねぇ」
周りを見ると若い男女が多く目につきます。幸せそうな笑みを浮かべて料理を楽しんでいます。今日は12月24日、クリスマスイブです。恋人たちのための特別な夜なのです。
地方の田舎か出てきて長らく着ていない高いスーツに身を包みましたがそれが反って私をオバサンっぽくしているようにも思えます。
「周りのことなんて気にしなくていいよ。予約を取ろうと思ったら今日しか偶然取れなかったんだから」
「そうなの?・・・」
なんだかバツが悪そうな表情で息子の健介はそう答えました。一番混雑しそうな日の気もしますが、こういう日だからこそ座席数が増えて予約しやすかったりするのでしょうか。そして夫が出張中で駆けつけられず私しか上京できなかったのも偶然なのしょうか。なんだか不自然なことばかりにも思えますがせっかくの息子の好意を無駄にするわけにはいきません。
「ずっと育ててくれた母さんへのクリスマスプレゼントだよ。就職したらこうやってお礼がしたいって思ってたんだ」
「ありがとう。そんな風に思ってくれる息子を持てて本当に幸せだわ」
息子が初めてもらったボーナスを私のために使ってくれるなんて思いもせずとても嬉しくおもいました。二人でディナーを頂き、珍しく私はお酒も入ってしまいました。
「母さん、実はプレゼントはこれだけじゃないんだ。こんな料理だけじゃ母さんへの思いは伝えきれないよ」
「なに、他にも何かあるの?」
「ついて来て」
二人でレストランを離れてロビーを抜けてエレベーターへと乗り込みました。そのエレベーターは客室へと通じる専用エレベーターでどんどん登っていきます。50階を超えたところで扉が開き、健介が進んでいくのに付いていくと一つの扉の前にやってきました。501と書かれたプレートの扉をあけると中はとても豪華な部屋でした。黒を基調にして落ち着いた雰囲気でありながら地味すぎず、気品を感じさ調度品は写真でしか見たことのない空間です。ソファが並ぶ広いリビングには大きなソファが据え付けられえいて我が家のリビングとは比較になりません。
「このホテルでもっとも人気のあるプレジデントスイートルームだよ」
「すごいわね。こんな部屋を見せてもらえるなんて」
「見るだけじゃないよ。今日はここに泊るんだよ」
思わず健介の顔の方を見ました。この部屋に泊まるなんいったいいくらかかるかしりませんが大変な金額だと思います。
「冗談でしょう?こんなところに私だけ泊るわけにはいかないわよ」
「母さんだけじゃないよ。俺も一緒泊るつもりだよ・・・・母さん」
突然健介私に腕を伸ばして抱きしめてきました。しっかりと背中に腕を伸ばして包み込むようにやさしく抱きしめています。突然のことでいったい何が何なのかわからず私は固まってしまいました。
「どうしたの健介、ちょっと離れて」
「突然ことをしてごめん。実は俺ずっと母さんのことが好きだったんだ。母親としてじゃなくオンナとして」
私を真剣な眼差し見つめる健介は冗談を言っているようには見えませんでした。彼の本心として私に告白しているのだということが伝わってきます。でもそれにどう答えればいいのかがわかりません。
「ありがとう。でもお母さんに向かってそんなこと言っちゃだめよ。親子なんだからオンナとして好きっていう対象にしてはいけないの」
「ごめん母さん。でもどうしようもないんだ!」
健介は私を強く抱きしめて顔を寄せてきました。唇に触れる生温かい感触、息子とキスをしてしまいました。
「んはぁ・・・だめよ。健介・・・だめだから」
「好きだ母さん・・・大好きだ」
一度唇を離したも再び重なり合いました。
健介が幼いころにキスをしたころがあります。それは親子としての愛情、お遊びのようなものです。ですが、今はしっかりと唇を重ね合わせ健介のほうから私の唇に吸いついてきています。離れようとしても私を引き寄せて放してくれません。
私の背中を抱きしめていた健介の腕が徐々に下に下がっていき尻に触れてきました。スカートの上から撫でるように触る手つきがとてもいやらしく触ってきます。まさか自分の息子にそうやって尻を触られる日が来るとは思いませんでした。
それとしっかり密着した私の腹に硬いものがぶつけられています。健介のズボンの股間部分が大きく膨れ上がって、それがぶつけられているのです。服の下にあるであろう息子の性器、ペニスが硬くなっているようです。私の体に触れていることは健介も分かっているのでしょう。分かっているうえで体を密着させているのだと思います。
「健介、お願い離れて・・・」
「今夜は母さんと一緒にいたいんだ。だから離すわけにはいかないよ。ずっとこうしたかったんだ・・・はぁはぁ」
健介は指に力を込めて私の尻を掴みました。緩急つけながら私の尻を揉んでいます。荒い吐息を吐きながらその感触をしっかりと堪能しているかのような表情を浮かべています。体を引き寄せられると私の体に硬い物体がゴシゴシと擦りつけられます。
「はぁ・・・俺の初恋は母さんで・・・長い間ずっと母さんのことを考えてた・・・」
今まで見たことのない異常な状態の息子を目の前にして私は恐怖を感じました。今すぐ逃げてしまいたいと思いますがしっかりと健介に掴まれて逃げることなどできません。どんどん力を入れて尻を強く揉みながら私の首筋へと唇を移動させました。
「いけないことだとは思ったんだ。だからできるだけ考えないようにして女の人と付き合ったこともあるんだよ。でもやっぱり母さんがいいって思っちゃってどうにもできなかったんだ。だから今日ここで母さんに俺の気持ちを知っもらいたかったんだ。母さん、俺の彼女になって」
「彼女になれるわけないでしょ・・・あっ」
スカートを捲りあげられて薄いベージュのパンストの上から尻を握られてつい声を出してしまいました。全体をまわす揉むいやらしい手つき、スカート一枚ないだけでさらにその感触がしっかり伝わってきました。
「なってよ。父さんにも誰にも秘密で俺の彼女になって欲しい。じゃないと・・・もう俺どうにかなっちゃうよ」
健介はパンストを引きちぎってショーツの中に手を入れてきました。直に熱い掌が私の尻肉に食い込んできます。
実の息子に変質行為をされているというのに私の胸の鼓動は高鳴り体温が上昇していきました。夫とはもう何年もセックスレスが続いていて久しぶりに男の人に体を求められたことで本能的に私の体もオトコを欲し始めていたのです。
「あん・・・」
「母さんのかわいらしい声素敵だ。もっと聞きたいよ」
「何言ってるの・・・ひゃぁ・・・はぁ・・・」
首筋や耳にキスされながら尻を揉まれて勝手にオンナの声が出てしまいます。体が熱くなり少し汗ばんできてしまいました。
健介は私の顔を正面にとらえると唇を重ね合わせました。今度は舌を入れてきて私の口の中で私の舌に重ねてくる濃厚なキスです。さっきディナーでいただいたお肉とワインの味がする唾液が舌の上に垂れきて、それを受け止めながら私も舌を動かして求めてしまいました。
「んはぁ・・・」
唇を離すと私と健介唇の間に唾液の糸が繋がっていました。さっきまで逃げ出したいと思っていたのに今はもっとしたいと思っしまいます。でも母親としてそんなことは口が裂けても言えません。
「母さん・・・もっと」
そういって健介が顔を寄せてくると私も自分から顔を近づけて求めてしまいました。互いの舌をからめ合う濃厚なキスでこれ以上何も言わなくてもお互いどうしたいのかがわかり合えるような気がしました。
健介は私のジャケットとブラウスのボタンを外してキャミソールの上から胸を揉んできました。決して大きくはない乳房は健介の掌に覆われて強く揉まれています。
「あっあん・・・」
「母さんのおっぱい、ずっと触りたかったんだ。もっと触りたい。いや触るだ満足できない」
ジャケットとブラウスをその場で脱がされて、ミャミソールを捲りあげ、ブラを外され上半身を露出させられてしまいました。私の乳房を健介は眼を見開いて見つめています。
「母さんのおっぱい!思った通りだ、俺好みの形と大きさだ」
そんな風に言われるなんて思いもしませんでした。夫でさえ私の膨らみの足りない胸にはそれほど拘っておらず胸を褒められたことなんて一度もありません。なにの息子は私の胸を見てうれしそうにして、手で鷲掴みにして揉みながら褒めちぎるのです。
「最高のおっぱいだよ。きっと乳をもらったときに見たのが脳裏に焼き付いてたんだよ。これが世界最高のおっぱいだって」
「世界最高だなんて・・・やんっ」
「もう一度吸わせて。母さんのおっぱい」
健介は乳首に唇を当て本当に掃除機のように吸い始めました。左右の乳首を交互に素早く吸いつき、さらには舌を出して先端に押し当ててきます。
「おっぱいが二つあるからどっちも欲しくて迷っちゃうよ。母さんはどっちがきもちいい?」
「そんなこと聞かないでよ。恥ずかしい・・・あん!」
健介は乳首に軽く歯を立ててかみつきました。
「どうなの?ちゃんと言ってよ」
「どっちも・・・・気持ちいい」
屈辱的でしたが私は乳首で感じていることを認めてしまいました。気がつくと私の乳首は硬くなっていて健介の唇に挟まれて踊っています。左右の乳首を交互に吸われ続けました。
「母さんの体のこともっと知りたいよ。もっといろんな部分を教えて」
健介はスカートの中を弄りショーツの隙間をみつけてそこから手を入れてきました。私の股の間に向かって健介の指先が進んできて陰毛の森をくぐり抜けてきます。
「そこは・・・や・・・」
「母さんのマンコ・・・あったかい。ここから俺が生まれたんだね」
普通なら息子に触られることなんてないであろう場所を撫でられています。健介の指先が私の割れ目をやさしく触ってきました。しっかりと割れ目全体を形を確かめるように触れてきます。そこを触られると私の体の奥がじわじわと熱くなってきます。
「こんなことやっぱりだめ・・・だめよ」
「だめじゃないよ。母さん・・・だって俺もうこんなになってるんだ」
健介はベルトを外してズボンと下着を下すと男の象徴が現れました。ズボン越しにこすりつけられていただけではわからなかった大きて血管が浮き出て反った立派なそれは息子の体の一部とは思えないくらいものです。昔見たときとはまるで別物です。夫のものよりも遥かに大きくて太く、親子だとは思えないくらいの別物なのです。
「さっきからずっとこんな状態なんだ。母さんといるだけでこんなになってるんだ」
「健介なにかの間違いよね?」
「間違い?なにも間違ってないよ。触ってみてよ」
手を取られて息子のあそこ・・・・ペニスを触りました。熱くてゴツゴツとした表面で触った瞬間ビクンと跳ねました。
「ああ、母さん俺のを触ってくれてる。もっとしっかり握って・・・強く握ってほしいよ」
「健介、あっあっ・・」
健介は私の割れ目に軽く指を入れて前後に手を動かして割れ目全体をかき回し始めました。私にペニスをもっ触れと促されているような気がします。私も恐る恐るペニスを掌全体で包みこんでいき前後に動かしました。
「母さんが俺のを扱いてくれて気持ちいいよ。もっと強くやって、しっかり握ってガンガン扱いて」
「お母さんこんなこと慣れてないからそんなこと言われても困るわ」
「やりかたなんてどうでもいいよ。好きなようにやって。それだけで幸せだよ」
ペニスをしっかりと握って全体を上から下まで擦りました。繰り返すほどに硬さを増していき、先端から粘る液体が手に付着してきます。息子が本当に私で興奮しているのだとわかると不思議な気分です。ですがオトコ、それも若いオトコを欲情させているというのは悪い気がしません。やはり私も妻や母である前にオンナなのだと思います。このまま息子ともしセックスするとどんな気分なのだろうかと想像してしまいます。
「母さん濡れてるよ。マンコトロトロになって汁で粘ついてる」
「恥ずかしい・・・でも気持ちいいの」
「気持ちいいだけじゃないよね?セックスしたいって思わない?」
「やだ・・・それだけはダメよ。やめてちょうだい」
「僕はしたいよ。母さんとセックスしたい。母さんのここに入れたいんだ」
指先をぐいと奥へと深く入れてきました。さっきよりも強い感触がしっかりと伝わってきます。人として禁じられた近親相姦への誘惑に私は負けてしまいそうです。
「こんなに濡れてるのはセックスしたいって思ってる証拠でしょ?しようよ母さん」
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