元軍人の妻 ~W挿入、未亡人の身体は性の快感に目覚めていく~
戦後の日本は占領下という屈辱に満ちた世界に変わってしまいました。それまでの日本人としての倫理や品格というものが通じない世界でした。占領国によって国も人々も凌辱されて狂わされてしまったのです。陸軍大佐の妻であった私はたとえ戦争に負けたとしても日本人の心を忘れずに品位と礼節を持った女性として生きていく覚悟だったのですが、そんな私でさえ汚されていったのでした。
「お母様、見て」
娘と街へ出た時のことです。並んで歩いていた娘が私に声をかけてきて首を横に向けると米兵に群がる子供たちがいました。兵士たちは外国製のお菓子を子供たちに手渡していて、子供たちはそれを喜んで受け取っていました。
「嫌ね、あんな風にお菓子を与えるなんて餌付けみたい」
娘は私の耳元でそう囁きました。私もその考えはわかります。米兵たちは貧しい私たちに付け入るかのよういろいろなものを与えてきたりするのです。それによって終戦直後に比べればアメリカ人に好感を持つ人も増えてきています。
娘は軽蔑するかのような目で米兵たちの姿を見ていました。
「ええ、そうね。早く行きましょう」
私はそれだけ答えて足早にその場を離れることにしました。
本能的な判断というべきか、私は極力米兵から逃げるようになっていました。
「学校で聞いたんだけどアメリカ人相手に売春するひともいるんですって、信じられない。あの人たちに肉親を殺された人だっているっていうのに」
一瞬私は心がざわついてしまいました。しかしそれを顔には出しません。
「そんな愚かなことをする人たちのことを気にかける必要はありません」
それ以上私はなにも言いませんでした。娘も何も言わず終始無言で帰路に付きました。
もし娘が私の体験を知ったらどう思うことでしょうか。それでもこれまで通り私を気高い母親だと思ってくれるのでしょうか。
2週間前私は黒人兵士たちに無理やり犯されました。変な薬を膣から入れられ逃げることができなくなった私を5人の黒人が肢体を弄び、代わる代わる挿入してきて私の中に精液を放ったのです。何度放たれたかわかりません。膣の中は零れ出すくらい濃い精子で満たされてしまいました。それだけではなく口内や肌にもべったりと男たちの精液が注がれて全身を汚されたのです。
今思い返すだけでもおぞましい体験です。ですがそのことを思い出すと不思議と身体の奥が熱くなってしまいます。これまで経験してきたどんなことよりも私を熱くさせたのです。玩具にされているとわかっているのに私の肉体はまるでそれを欲するかのように感じてしまいました。
翌日、用事があって横須賀へと出かけた私に誰かが名前で呼んで来ました。
「マリコ!」
英語発音で名を呼ぶ知人はおりません。振り返ると私の方を向いて手を振る男性がいました。軍服姿の黒人です。まちがいなくあの時のリーダー各の男でした。
私は戦慄に震えすぐにでもその場を逃げだいたい気持ちに駆られました。ですが、人気が多い路上で慌てたように走るなんて品が欠けています。ですから呼びかけを無視して何も見なかったことにして早歩きで立ち去ろうとしました。
「おいおい無視するなんてひどいじゃないか」
私は手を掴まれて英語で話しかけられました。こうなっては無視するわけにもいきません。
「手を離してください。人違いです」
「そんなこと言うなよマリコ。お前のこと忘れるわけないぜ。マンコの中まで知り尽くしてるんだからな」
人前でそんなことを言われて私は沸騰しそうなくらい顔を真っ赤にしてしまいました。手を振り払って逃げようかと思いましたが彼は離してくれません。逆に腕を引っ張られて彼の方を向かされました。
「またお前と会いたいと思ってたんだ。一緒に来いよ」
「離しなさい!やめて!」
大声で叫び助けを求めましたが、人々は遠目から見ているだけでなにもしてくれませんでした。占領下の今、米軍に楯突くことはできないと皆思っているからです。
「ああん、だめ、だめ・・・ひいぃぃ!」
戦時中まで使われていた軍の宿舎の様な場所に連れていかれて、すぐに他の黒人たちが集まってきました。前回は5名でしたが今回は3人だけです。その3人の前で私は服を脱がされて薬を膣に入れられてまた犯されることになりました。
「このババアマンコ最高だな。歳のくせに良く締まるぜ。もしかして犯されてうれしいのか?」
「や、やめえ・・あぁぁ!」
「ほら叫んでないで口でしっかりしゃぶってくれよ」
膣の中に太い男根が押し込まれて前後に出し入れをされていました。腰をしっかりと掴まれて力強く貫いて最奥部にまでぶつけられてい壊れてしまいそうです。
口を大きく開かされて中に別の男の男根を入れられました。喉まで無理やり突っ込まれて口いっぱいに臭気が漂います。
「こいつ自分から舐めてきやがって。舐めるならもっとしっかり舐めろよ」
抵抗しようともがいていると舌が男根に触れたらしく黒人兵はそれが気に入ったようです。言われるままに口の中の熱い塊に舌を這わせていきました。排尿のための部分を口に入れて舐めているなんて汚らわしい限りです。なのに胸の奥がざわついてきて高揚してしまいます。これも薬の影響なのでしょうか。
「気持ちいいぞ。舌使いがいやらしい」
「おい、俺のも舐めろよ」
それまで傍観していた3人目の黒人兵が私の顔の前に男根を突き出してきました。先端からだらだらと透明な液が糸を引いて垂れています。今度はそれを口へと入れていき先ほどと同じように舌を這わせていきました。
「これはいいぜ。すぐにでもいっちまいそうだ」
「はぁ・・んふぅ・・」
こんなことをしているとおかしくなってしまいそうです。なのに私は止めることができません。男たちは定期的に男根を口から抜き出して二人の男の男根を交互にしゃぶらせてきました。男根にも硬さや匂い・味が違うのだということをはじめて知りながら私は二人の男根を舐め続けました。
「二本のチンポを手にとって自分からしゃぶりにいけよ」
膣に挿入している男が興奮気味にそう言いだし、言われたとおりに手にとって交互にしゃぶりました。それに反応するかのように膣の中で男根がどんどん大きくなっていきます。
「いいぞ。淫乱ババア。うぅ、イク!!」
身体の奥で男根が爆発し熱い精液が迸っています。それに呼応するかのように顔の前で二本の男根も爆発して口と顔に精液をぶちまけました。気色の悪いネバ付いた感触と濃い匂いが顔中に広がってきてなぜか私も気持ちよくなってしまいそうです。
「入れるぞ・・・う!狭い!」
「ひいいぃぃ・・いい!」
今日何度目になるかわからない男たちの行為。古びたベットに寝た黒人の上に覆いかぶさるように乗って硬い男根を膣に受け止めています。その状態で後ろから二人目が身体を押さえつけてきました。
そして二人目は私のお尻穴に男根を押しこんできました。
「やめて、痛い、痛い。いぎぃぃ!!」
「アナル貰ったぜ」
肛門を引き裂くような激痛が走りました。
例えようのない刺激に襲われて体中から脂汗が噴き出しました。お腹の奥まで男根が入り込んで膣とは違う、本当に体内を犯されているという感覚です。
「マリコうれしいか?ケツの穴に挿入されるのははじめてなんだろ?」
普通に性交をするだけでは物足りずこんなことまでされて私のプライドはボロボロでした。お尻の穴にさえ挿入してしまうなんて彼らは本当に獣なのです。人間がやることとは思えない悪魔の黒い動物たちに身も心も壊されてしまっています。
「この狭いゴムチューブ、いいぜ。締め付けがいいね」
「うぅ、マンコも締め付けてきてる。お前も気持ちいいんだろマリコ」
「ほら口が御留守だぜ」
尻を鷲頭かみにされて肛門に獣の性器をねじ込まれて精神を犯されています。
私の下からは子宮めがけて二本目が貫いてきています。下に寝ている男は腰を上下に振って出し入れを繰り返しながら乳房を揉んで首から垂れる汗を舐めていました。
汗で濡れた髪の垂れさがる頭を掴んで三本目の男根が口の中で暴れ回っています。口内でビクビクと大きく震えています。
「んん・・ひぃぃ・・・はぁはぁ」
荒い息をあげるしか私にはできません。もう言葉も出ませんでした。この世の終わり、人生の最後という思いです。
なのにどうしてなのか、身体が燃えるように熱くなってしまいます。膣の中の濡れが止まらず突かれるとぐっちょりと音を立ててしまいました。
「マンコ濡れまくってる。こいつ感じまくってるよ」
「口もすごい。唾液まみれだ」
「ケツも気持ちいい!」
三人が勢いよく襲い掛かってきました。穴という穴をめちゃくちゃに犯されて全身がバラバラになってしまいそうです。しかし、そうされればされるほど熱くなって脳に「気持ちいい」という信号がどんどん送られてきているのです。
もう自分でもどうにもできません。
「はぁはぁはぁ・・・だめ、だめ、だめ!ああああん!!いいいいぎぎぎいいい!!」
雷に打たれたような強い衝撃が全身を駆け巡り、身体が大きく震えました。体内のあらゆぶ分泌物が一気に放出されたような身体の神経を全部壊すような衝撃です。
今自分は快楽の絶頂にいるのだと気が付きました。尻の穴さえ犯されて私の体は悦び叫んでいるのです。股の割れ目から大量に体液を放出しはじめて止まりません。
「こいつ逝きやがった。潮吹きだ、潮吹きババア!!いくぞおおお!!!」
「うおおおおお!!!」
口へ、膣へ、そして肛門に精液が注ぎ込まれてきます。喉が熱い、子宮が熱い、お腹の中も火傷しそうなくらい熱い液体で満たされていきました。
「はぁ・・・まだ終わりだと思ってないよな。俺にもアナルやらせろよ」
そのあと2人にも肛門を犯されてしまいました。
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「お母様、見て」
娘と街へ出た時のことです。並んで歩いていた娘が私に声をかけてきて首を横に向けると米兵に群がる子供たちがいました。兵士たちは外国製のお菓子を子供たちに手渡していて、子供たちはそれを喜んで受け取っていました。
「嫌ね、あんな風にお菓子を与えるなんて餌付けみたい」
娘は私の耳元でそう囁きました。私もその考えはわかります。米兵たちは貧しい私たちに付け入るかのよういろいろなものを与えてきたりするのです。それによって終戦直後に比べればアメリカ人に好感を持つ人も増えてきています。
娘は軽蔑するかのような目で米兵たちの姿を見ていました。
「ええ、そうね。早く行きましょう」
私はそれだけ答えて足早にその場を離れることにしました。
本能的な判断というべきか、私は極力米兵から逃げるようになっていました。
「学校で聞いたんだけどアメリカ人相手に売春するひともいるんですって、信じられない。あの人たちに肉親を殺された人だっているっていうのに」
一瞬私は心がざわついてしまいました。しかしそれを顔には出しません。
「そんな愚かなことをする人たちのことを気にかける必要はありません」
それ以上私はなにも言いませんでした。娘も何も言わず終始無言で帰路に付きました。
もし娘が私の体験を知ったらどう思うことでしょうか。それでもこれまで通り私を気高い母親だと思ってくれるのでしょうか。
2週間前私は黒人兵士たちに無理やり犯されました。変な薬を膣から入れられ逃げることができなくなった私を5人の黒人が肢体を弄び、代わる代わる挿入してきて私の中に精液を放ったのです。何度放たれたかわかりません。膣の中は零れ出すくらい濃い精子で満たされてしまいました。それだけではなく口内や肌にもべったりと男たちの精液が注がれて全身を汚されたのです。
今思い返すだけでもおぞましい体験です。ですがそのことを思い出すと不思議と身体の奥が熱くなってしまいます。これまで経験してきたどんなことよりも私を熱くさせたのです。玩具にされているとわかっているのに私の肉体はまるでそれを欲するかのように感じてしまいました。
翌日、用事があって横須賀へと出かけた私に誰かが名前で呼んで来ました。
「マリコ!」
英語発音で名を呼ぶ知人はおりません。振り返ると私の方を向いて手を振る男性がいました。軍服姿の黒人です。まちがいなくあの時のリーダー各の男でした。
私は戦慄に震えすぐにでもその場を逃げだいたい気持ちに駆られました。ですが、人気が多い路上で慌てたように走るなんて品が欠けています。ですから呼びかけを無視して何も見なかったことにして早歩きで立ち去ろうとしました。
「おいおい無視するなんてひどいじゃないか」
私は手を掴まれて英語で話しかけられました。こうなっては無視するわけにもいきません。
「手を離してください。人違いです」
「そんなこと言うなよマリコ。お前のこと忘れるわけないぜ。マンコの中まで知り尽くしてるんだからな」
人前でそんなことを言われて私は沸騰しそうなくらい顔を真っ赤にしてしまいました。手を振り払って逃げようかと思いましたが彼は離してくれません。逆に腕を引っ張られて彼の方を向かされました。
「またお前と会いたいと思ってたんだ。一緒に来いよ」
「離しなさい!やめて!」
大声で叫び助けを求めましたが、人々は遠目から見ているだけでなにもしてくれませんでした。占領下の今、米軍に楯突くことはできないと皆思っているからです。
「ああん、だめ、だめ・・・ひいぃぃ!」
戦時中まで使われていた軍の宿舎の様な場所に連れていかれて、すぐに他の黒人たちが集まってきました。前回は5名でしたが今回は3人だけです。その3人の前で私は服を脱がされて薬を膣に入れられてまた犯されることになりました。
「このババアマンコ最高だな。歳のくせに良く締まるぜ。もしかして犯されてうれしいのか?」
「や、やめえ・・あぁぁ!」
「ほら叫んでないで口でしっかりしゃぶってくれよ」
膣の中に太い男根が押し込まれて前後に出し入れをされていました。腰をしっかりと掴まれて力強く貫いて最奥部にまでぶつけられてい壊れてしまいそうです。
口を大きく開かされて中に別の男の男根を入れられました。喉まで無理やり突っ込まれて口いっぱいに臭気が漂います。
「こいつ自分から舐めてきやがって。舐めるならもっとしっかり舐めろよ」
抵抗しようともがいていると舌が男根に触れたらしく黒人兵はそれが気に入ったようです。言われるままに口の中の熱い塊に舌を這わせていきました。排尿のための部分を口に入れて舐めているなんて汚らわしい限りです。なのに胸の奥がざわついてきて高揚してしまいます。これも薬の影響なのでしょうか。
「気持ちいいぞ。舌使いがいやらしい」
「おい、俺のも舐めろよ」
それまで傍観していた3人目の黒人兵が私の顔の前に男根を突き出してきました。先端からだらだらと透明な液が糸を引いて垂れています。今度はそれを口へと入れていき先ほどと同じように舌を這わせていきました。
「これはいいぜ。すぐにでもいっちまいそうだ」
「はぁ・・んふぅ・・」
こんなことをしているとおかしくなってしまいそうです。なのに私は止めることができません。男たちは定期的に男根を口から抜き出して二人の男の男根を交互にしゃぶらせてきました。男根にも硬さや匂い・味が違うのだということをはじめて知りながら私は二人の男根を舐め続けました。
「二本のチンポを手にとって自分からしゃぶりにいけよ」
膣に挿入している男が興奮気味にそう言いだし、言われたとおりに手にとって交互にしゃぶりました。それに反応するかのように膣の中で男根がどんどん大きくなっていきます。
「いいぞ。淫乱ババア。うぅ、イク!!」
身体の奥で男根が爆発し熱い精液が迸っています。それに呼応するかのように顔の前で二本の男根も爆発して口と顔に精液をぶちまけました。気色の悪いネバ付いた感触と濃い匂いが顔中に広がってきてなぜか私も気持ちよくなってしまいそうです。
「入れるぞ・・・う!狭い!」
「ひいいぃぃ・・いい!」
今日何度目になるかわからない男たちの行為。古びたベットに寝た黒人の上に覆いかぶさるように乗って硬い男根を膣に受け止めています。その状態で後ろから二人目が身体を押さえつけてきました。
そして二人目は私のお尻穴に男根を押しこんできました。
「やめて、痛い、痛い。いぎぃぃ!!」
「アナル貰ったぜ」
肛門を引き裂くような激痛が走りました。
例えようのない刺激に襲われて体中から脂汗が噴き出しました。お腹の奥まで男根が入り込んで膣とは違う、本当に体内を犯されているという感覚です。
「マリコうれしいか?ケツの穴に挿入されるのははじめてなんだろ?」
普通に性交をするだけでは物足りずこんなことまでされて私のプライドはボロボロでした。お尻の穴にさえ挿入してしまうなんて彼らは本当に獣なのです。人間がやることとは思えない悪魔の黒い動物たちに身も心も壊されてしまっています。
「この狭いゴムチューブ、いいぜ。締め付けがいいね」
「うぅ、マンコも締め付けてきてる。お前も気持ちいいんだろマリコ」
「ほら口が御留守だぜ」
尻を鷲頭かみにされて肛門に獣の性器をねじ込まれて精神を犯されています。
私の下からは子宮めがけて二本目が貫いてきています。下に寝ている男は腰を上下に振って出し入れを繰り返しながら乳房を揉んで首から垂れる汗を舐めていました。
汗で濡れた髪の垂れさがる頭を掴んで三本目の男根が口の中で暴れ回っています。口内でビクビクと大きく震えています。
「んん・・ひぃぃ・・・はぁはぁ」
荒い息をあげるしか私にはできません。もう言葉も出ませんでした。この世の終わり、人生の最後という思いです。
なのにどうしてなのか、身体が燃えるように熱くなってしまいます。膣の中の濡れが止まらず突かれるとぐっちょりと音を立ててしまいました。
「マンコ濡れまくってる。こいつ感じまくってるよ」
「口もすごい。唾液まみれだ」
「ケツも気持ちいい!」
三人が勢いよく襲い掛かってきました。穴という穴をめちゃくちゃに犯されて全身がバラバラになってしまいそうです。しかし、そうされればされるほど熱くなって脳に「気持ちいい」という信号がどんどん送られてきているのです。
もう自分でもどうにもできません。
「はぁはぁはぁ・・・だめ、だめ、だめ!ああああん!!いいいいぎぎぎいいい!!」
雷に打たれたような強い衝撃が全身を駆け巡り、身体が大きく震えました。体内のあらゆぶ分泌物が一気に放出されたような身体の神経を全部壊すような衝撃です。
今自分は快楽の絶頂にいるのだと気が付きました。尻の穴さえ犯されて私の体は悦び叫んでいるのです。股の割れ目から大量に体液を放出しはじめて止まりません。
「こいつ逝きやがった。潮吹きだ、潮吹きババア!!いくぞおおお!!!」
「うおおおおお!!!」
口へ、膣へ、そして肛門に精液が注ぎ込まれてきます。喉が熱い、子宮が熱い、お腹の中も火傷しそうなくらい熱い液体で満たされていきました。
「はぁ・・・まだ終わりだと思ってないよな。俺にもアナルやらせろよ」
そのあと2人にも肛門を犯されてしまいました。
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