元軍人の妻 ~身体の奥から湧き上がる欲求を抑えられない未亡人~
名誉ある軍人の家系の妻として誇り高く生きてきた私ですが敗戦とともに日本に乗りこんできた米兵たちに好き放題に犯されてしまいました。服をはぎとられて肢体を触られ愛撫され、夫にしか許さなかった体内へ黒い男根を入れられて精液まで吐き出されてしまったのです。さらに口の中や肛門さえも彼らに犯されてしまいました。
「お母様、昨日は帰りが遅かったみたいだけどなにかあったの?」
「横須賀で同級生と偶然出会って家に呼ばれていたの。遅くなってごめんなさい」
それは全くの嘘です。本当は偶然出会った私を以前犯した黒人たちに捕まってまた犯されていたのです。日が暮れるまで何度も犯され続けて解放された私は身体を拭いて人目を忍ぶようにして帰宅しました。すでに息子と娘は床についていたので気が付かれないように家に入り、身体をしっかりと洗いました。
どんなに身体を洗っても濃い匂いが落ちません。それに膣や肛門からは白い液体が出せば出すほど出てきました。風呂場の床一面に広がった白い池を見て私は戦慄しました。
「お母様にもたまには息抜きしてもらわないとね。行ってきます」
娘は元気に家を出て学校へと登校していきました。
「息抜き・・・ねぇ」
男たちに弄ばれたあの行為を息抜きとはいえないでしょう。
思い出すだけでも激しい嫌悪感が湧きあがってきます。なにもかもをなかったことにしてしまいたいという気持ちしかありません。
「あんなことされたのに・・・どうして・・・」
頭では汚らわしい行為として嫌悪しています。なのに思い出すと身体が熱くなってくるのです。奥底から熱気が湧きあがってきて心臓の鼓動が速まっていきます。黒い巨漢の男たちの荒々しい行為が頭に浮かんできて、触れられた肌の感触さえも思い出されてきます。思い出すほどにその時の興奮も・・・犯されて感じてしまっていたことさえも生々しく蘇ってきました。
「だめ、いけない・・・こんな気分にどうして・・・」
頭から淫らな想像を振り払おうとするものの消えてくれません。それどころかどんどん鮮明に蘇ってきます。膣と肛門に押し込まれて食い込んできた男根の刺激を思い出してしまいます。勝手に手が下半身に伸びて着物の上から股を触ろうとしていました。もう理性では抑えられそうにありません。
自室へと向かい愛用のバックを探って奥からあるものを取り出しました。人差し指ほどの大きさで白い粉を固めたような固形の物体。黒板に字を書くチョークそっくりの物体です。
「こいつをやるぜ。お前の大好物だからな」
昨夜、私を散々犯した黒人が去り際に投げて渡してきた物です。私を犯す時にいつも体内に入れられていた物体でこれを入れられると私の体は肉欲まみれの獣に落ちてしまうのです。
何らかの薬品の塊なのでしょう。それがどんなものなのか私にはわかりません。危険な薬品で身体を蝕み私の命を危険にさらすようなものなのかもしれません。でもその白い塊が与えてくれる快感に私は負けてしまいました。
「はぁ・・・はぁ・・・あっ」
着物の裾を開いて股を開けて自分の割れ目に白い塊を近づけて、少しだけ中に入れました。
すると私の意志とは関係なく、身体がその塊を求めて手が勝手にどんどん入れてしまったのです。硬い異物が入ってくる感触に一瞬不快感を感じましたがすぐにゾクゾクする興奮が襲ってきました。塊からじわじわと熱が体内に広がってきてまるで熱した鉄棒を突っ込んだに焼けていました。
意志を持っていないただの塊のはずなのに中で蛇のようにのたうちまわり、奥へと進んできます。薬による錯覚なのかもしれません。
「あん」
火照った身体の温度に耐えられなくなり私は裸になって股をだらしなく開いていました。陰毛の中に手を突っ込むとじっとりと濡れています。私の下半身は欲情していました。指が勝手に中に入りかき回していきます。
「どうしてこんなに、身体が、疼くのぉ!」
下品にも指を奥まで入れて出し入れをして自分を慰めています。しんじられないくらいぐっしょりと濡れていてその中を貫く指の快感に悶えてしまいました。
3人の黒人の男根が代わる代わる入ってきたことを思い出すとさらに指の動きが速まってしまいます。膣は音を立てて汁を垂らしています。
「ああん、ああん、ああぁ!」
嫌悪しているはずなのに黒人たちとの性交を想像しながら指を激しく動かしました。思いだしているだけでなくいろいろと想像が広がり、していないようないやらしいことまで浮かんできてしまいます。
「だめ、だめよ!」
割れ目から畳の上に勢いよく液体が噴き出しました。こんなことになってしまうなんて信じられません。自分の指で夫とえたこともない快感を感じたのです。
でもそれではまだ物足りません。快楽に達したというのに私の心の渇きは満たされませんでした。
私の本能は黒く、太い男の象徴を欲していたのです。
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「お母様、昨日は帰りが遅かったみたいだけどなにかあったの?」
「横須賀で同級生と偶然出会って家に呼ばれていたの。遅くなってごめんなさい」
それは全くの嘘です。本当は偶然出会った私を以前犯した黒人たちに捕まってまた犯されていたのです。日が暮れるまで何度も犯され続けて解放された私は身体を拭いて人目を忍ぶようにして帰宅しました。すでに息子と娘は床についていたので気が付かれないように家に入り、身体をしっかりと洗いました。
どんなに身体を洗っても濃い匂いが落ちません。それに膣や肛門からは白い液体が出せば出すほど出てきました。風呂場の床一面に広がった白い池を見て私は戦慄しました。
「お母様にもたまには息抜きしてもらわないとね。行ってきます」
娘は元気に家を出て学校へと登校していきました。
「息抜き・・・ねぇ」
男たちに弄ばれたあの行為を息抜きとはいえないでしょう。
思い出すだけでも激しい嫌悪感が湧きあがってきます。なにもかもをなかったことにしてしまいたいという気持ちしかありません。
「あんなことされたのに・・・どうして・・・」
頭では汚らわしい行為として嫌悪しています。なのに思い出すと身体が熱くなってくるのです。奥底から熱気が湧きあがってきて心臓の鼓動が速まっていきます。黒い巨漢の男たちの荒々しい行為が頭に浮かんできて、触れられた肌の感触さえも思い出されてきます。思い出すほどにその時の興奮も・・・犯されて感じてしまっていたことさえも生々しく蘇ってきました。
「だめ、いけない・・・こんな気分にどうして・・・」
頭から淫らな想像を振り払おうとするものの消えてくれません。それどころかどんどん鮮明に蘇ってきます。膣と肛門に押し込まれて食い込んできた男根の刺激を思い出してしまいます。勝手に手が下半身に伸びて着物の上から股を触ろうとしていました。もう理性では抑えられそうにありません。
自室へと向かい愛用のバックを探って奥からあるものを取り出しました。人差し指ほどの大きさで白い粉を固めたような固形の物体。黒板に字を書くチョークそっくりの物体です。
「こいつをやるぜ。お前の大好物だからな」
昨夜、私を散々犯した黒人が去り際に投げて渡してきた物です。私を犯す時にいつも体内に入れられていた物体でこれを入れられると私の体は肉欲まみれの獣に落ちてしまうのです。
何らかの薬品の塊なのでしょう。それがどんなものなのか私にはわかりません。危険な薬品で身体を蝕み私の命を危険にさらすようなものなのかもしれません。でもその白い塊が与えてくれる快感に私は負けてしまいました。
「はぁ・・・はぁ・・・あっ」
着物の裾を開いて股を開けて自分の割れ目に白い塊を近づけて、少しだけ中に入れました。
すると私の意志とは関係なく、身体がその塊を求めて手が勝手にどんどん入れてしまったのです。硬い異物が入ってくる感触に一瞬不快感を感じましたがすぐにゾクゾクする興奮が襲ってきました。塊からじわじわと熱が体内に広がってきてまるで熱した鉄棒を突っ込んだに焼けていました。
意志を持っていないただの塊のはずなのに中で蛇のようにのたうちまわり、奥へと進んできます。薬による錯覚なのかもしれません。
「あん」
火照った身体の温度に耐えられなくなり私は裸になって股をだらしなく開いていました。陰毛の中に手を突っ込むとじっとりと濡れています。私の下半身は欲情していました。指が勝手に中に入りかき回していきます。
「どうしてこんなに、身体が、疼くのぉ!」
下品にも指を奥まで入れて出し入れをして自分を慰めています。しんじられないくらいぐっしょりと濡れていてその中を貫く指の快感に悶えてしまいました。
3人の黒人の男根が代わる代わる入ってきたことを思い出すとさらに指の動きが速まってしまいます。膣は音を立てて汁を垂らしています。
「ああん、ああん、ああぁ!」
嫌悪しているはずなのに黒人たちとの性交を想像しながら指を激しく動かしました。思いだしているだけでなくいろいろと想像が広がり、していないようないやらしいことまで浮かんできてしまいます。
「だめ、だめよ!」
割れ目から畳の上に勢いよく液体が噴き出しました。こんなことになってしまうなんて信じられません。自分の指で夫とえたこともない快感を感じたのです。
でもそれではまだ物足りません。快楽に達したというのに私の心の渇きは満たされませんでした。
私の本能は黒く、太い男の象徴を欲していたのです。
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