元軍人の妻 ~肉欲に抗えず堕ちていき本当の快感を知る~
ある晴れた日、娘は学校へ登校して、息子は働きに出ていました。息子は工場でしばらく働かせてもらうことができるようになり毎日遅くに帰ってくる日が続いています。そして家では私が一人でいることが多くなりました。
「家で一人って落ち着かないわね」
これまでは家には家族や使用人たちがいたため私一人がいると言うことはありませんでした。広い屋敷の中に私だけというのは新鮮な気分ですが、心細くもあります。
家の中でぼんやりしていると突然玄関の扉を叩く音が聞こえました。大きなノック音が屋敷中に響きました。
「今参ります。どちらさまで・・」
「会いに来てやったぜ、マリコ」
玄関の前に立っていたのは私を何度も犯した米軍黒人兵ジェイクでした。着崩した軍服姿で身長180cmはあろうかという高い目線から私を見下して笑みを浮かべています。
「どうして家に・・・」
「前にお前を尾行して家を調べておいたのさ。これでいつでも会えるぜ」
私は恐怖のあまり後ずさりしましたが腕をしっかりとジェイクに掴まれて逃げられません。ジェイクは玄関の中に入ってきました。扉を閉ざれ外部から遮断されるなりジェイクは私の唇にしゃぶりついてきました。身体を掴まれ逃げることができない私を好きなようにしています。
「やめて。ここは私の家です」
「だからいいんだよ。ここなら好きなだけできるだろ。子供たちも出かけていないしな」
私の身辺のことを知っているような口ぶりに背筋が凍りました。もし子供たちの身になにかあったら、特に年頃の娘のことを思うと恐ろしくなってしまいます。
「どうして知ってるの?」
「いろいろ調べたんだぜマリコ。お前のことも家族のこともな」
「こ、子供達にはなにもしないで」
「ああ、わかった。けどそれはマリコ次第だな」
服の上から私の身体を触って乳房や腹に大きな手のひらが食い込んできました。私がいう通りに我慢していれば子供たちはなにもないのだろうと期待するしかありません。じっとジェイクの行為に耐えていました。いえ、耐えるふりをしていて本当は心の底で悦びを感じていました。
「おとなしいじゃねえか。いつもみたいに暴れたっていいんだぜ。つまんねーよ」
「きゃあ」
玄関先で押し倒され、ブラウスを掴んで引き裂きました。肌着も破られて肌を露にしてしまい、首筋や胸元をジェイクの舌が這いました。裂かれて布切れになったブラウスを投げ捨ててジェイクはスカートの中に手を入れてきました。ズロースを掴むと一気に引き下げて私の割れ目に指を当ててきました。
「ああぁ!」
「まだはじまったばっかりなのにそんな声出していやらしい女だ。ほら、もっと鳴いてみせろよ」
膣の中に指を入れて私の敏感な部分を執拗についてきます。私の体を知りつくしたジェイクはどこを刺激するのが一番なのかを良く知っていました。そこを刺激されると私はどんどん昂ってしまいます。
「はぁはぁ・・・ああん!」
「いいぜ。もっと声出せよ」
乳首を吸われながら膣を攻める行為、何度も経験してきて私の体はすっかり慣れてしまっていました。こうされることが良いのだという感覚が出来上がっていました。子宮の奥深くが熱く、膣の中は濡れてジェイクの指先を湿らせています。
「こんないい女ほっといてガキに手を出すなんてお前の旦那はもったいないやつだな」
「どういうこと?」
「いろいろ調べたって言ったろう?お前の旦那のことも調べたのさ」
ジェイクはニヤリと私を見て不敵に微笑みました。真面目で実直なエリートである夫が不貞を働くとは思えません。私や子供たちに向かってもちょっとしたことで注意するような人でした。
「情報部に知り合いがいて調べてもらったんだよ。旦那はガキが大好物だったらしいぜ」
ジェイクが胸ポケットから写真を取り出して私にそれを見せました。
「ああ、なんてこと・・・嘘でしょう」
そこにはまだ年端もいかないおどけない少女と亡き夫が写っていました。お互いに裸で抱き合う姿が写っていたのです。おそらくホテルなどの一室なのでしょう。窓の外から隠し撮りしたような写真ですがはっきりと夫だとわかりました。
「一度だけじゃない。頻繁にガキの女を買っては抱いてたらしいぜ。特に処女が好みで部下だった奴は処女を探し回ったらしい」
「うそよ、そんなのうそに決まってるじゃない!」
「うそじゃないぜ」
ジェイクはさらに写真を出してきました。2枚、3枚と複数の写真が私の目の前に広げられました。全て違う少女です。夫はその少女たちを抱いて笑みを浮かべていました。
私を抱いた時にこんな表情を見せたことはありません。一度たりとも間違ったことを許さなかった夫がこんなことをして喜んでいるということに私はひどく動揺しました。
「わかっただろう?お前の信じていた夫は嘘まみれだったんだ」
「そんな・・・」
立派な夫にふさわしい妻としていようと長年務めてきたもののそれは夫のまやかしを守るための小道具でしかなかったということです。私が信じて守ってきたものがあればこそ淑女として努めようようとしてきたのにそれは全て意味のない行為に思えてきました。
急に心の中が空っぽになり私は孤独な気分に陥りました。
「もう忘れちまえよ。どうせ死んでるんだ。そんなやつのことなんて気にするな」
「ああん、いぃぃ!ひいい!!」
寝室でジェイクに奥深くまで突きいれられました。締め切った室内で黒い肌に抱きしめられて私は大声でよがってしまいました。
「いいぜ、もっと叫べ。女の姿を見せてみろ」
「あん、ふん、ふっ!」
布団の上で手脚を広げて動物のような声を出して肉欲に酔いしれてしまいました。
夫の不潔な行為を知ってしまった私は夫への忠誠心を失ってしまいました。そしてその反動として目の前の行為に溺れてしまっていたのです。
その私を見てジェイクはとても満足そうでした。より一層私を求めてきたのです。
「マリコ、マンコ締め付けてきてるじゃないか。気持ちいいぞ」
「いやん!だめぇ・・・だめよ」
真っ黒な肉体が私の上に乗って腰を大きく振り動かしました。布団とその黒い肉体に挟まれて潰されるように体重を乗せてきます。体中にべったりと汗が擦りつけられて肌に染み込んできます。男の匂いを放つ汗に包み込まれて私の本能がどんどん刺激されてしまいます。男が欲しいという感情が昂ってきてしまうのです。上から下へ押し込むように突き入れられる男根がごりごりと私の膣を削ってきます。まるで自分の男根の形に合うように変えていくかのようにしっかりと奥まで突き入れられてきます。
「気持ちいいんだろ?俺とセックスするのが気持ちいいんだろ?言ってみろよ」
私はごくりと生唾を飲んで覚悟を決めました。
「セックス・・・気持ちいい!気持ちいいの!!」
ついに私は悪魔のささやきに応えてしまいました。自分が夫以外の男性に抱かれてよがり、快感を得ていると認めてしまったのです。口に出してしまえばもう後戻りはできません。それどころか胸の奥でもやもやしていたものがなくなり楽になれた気がします。
「OK、マリコ。ほらもっとしてやるよ」
「あひぃぃ・・・だめ、感じる」
「どこが感じるんだ?」
「オ、オマンコ」
私の欲求は歯止めが利かなくなっていきました。自宅で外国人とのセックス、それも夫よりもずっと激しい行為に喘ぎ喜んでしまいました。人前で言ったことのない下品な言葉を口にしてしまいました。
「マンコいいのか?」
「オマンコ気持ちいい。おっきなオチンチンがごりごり擦れて最高よ。ああ、逝きそう!」
下品な言葉を口にすると快感が芽生えてきます。人としての理性さえ振り払い何にも束縛されないことが快感だということを知ってしまったのです。
「マリコ、出すぞ。いいか、マンコに出してやるからな」
「いいわ。出して、出してええ!!」
野獣の様なジェイクが私の中に黒人の精子を流し込んできます。はじめてそれを自分から受け入れたいと思ってしまいました。体内に流れ込む精子の感触が気持ちいいと思ってしまい、私の体は喜んでいました。
「ほら、もっとケツ振れ!もっと自分から腰触れ」
「はぁぁ・・・あんあんあん」
一度だけでは満足できずすぐに二度目をはじめました。ジェイクもすぐにしたかったらしく言葉を交わすこともなく求め合いました。
私が四つん這いになり後ろからジェイクが挿入してきています。膝立ちになり硬い肉棒を突き出したジェイクに私が腰を動かして男根を挿入していました。
「お前の大好きなチンポだ。もっと嬉しそうに尻振ってみせろよ」
「はあん、ああん!大好き、おちんちん大好き!」
自分から男根を求めて尻を前後動かしていきました。生まれて初めて自分から男を求めていきました。言葉でそれを表現し、身体でも表してもはや女性としての品位のかけらもありません。
それでもその行為をすればするほど気持ちが良いのです。自分から腰を振って擦れる感触がたまらず声に出してまで悦んでしまいました。
「はあああ、んんんあああ!」
私の声を聞いてジェイクは尻に指を食い込ませてきました。しっかりと尻を握ってこ私の動きに合わせてジェイクも腰を突き出してきます。快感は倍になりました。中で硬い男根が膨らんで反り上がってきています。
「ううう、また出そうだ。出すぞ」
体内に埋もれた男根から勢いよく精子の水鉄砲放たれました。自ら望んで男に出してもらったことが幸せでなりませんでした。待ちに待っていた瞬間に私は一瞬意識が飛んでしまいそうなくらいでした。下半身から全身に走る快感を感じた直後、膣から大量の液体が溢れだしていきました
「マリコ、潮を吹くくらいうれしかったんだな」
「いや、止まらない」
止めようにも自分で止めることができず液体が出続けてしまいました。小便の様なものを人前でするなんて本来恥ずかしい行為のはずですが、それを見られていることさえ私は快感でした。
「最高だぜ。これからもセックスさせろよ」
「ジェイク・・・」
私はもはや取り返しがつかないところまで来てしまっていました。
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これまでは家には家族や使用人たちがいたため私一人がいると言うことはありませんでした。広い屋敷の中に私だけというのは新鮮な気分ですが、心細くもあります。
家の中でぼんやりしていると突然玄関の扉を叩く音が聞こえました。大きなノック音が屋敷中に響きました。
「今参ります。どちらさまで・・」
「会いに来てやったぜ、マリコ」
玄関の前に立っていたのは私を何度も犯した米軍黒人兵ジェイクでした。着崩した軍服姿で身長180cmはあろうかという高い目線から私を見下して笑みを浮かべています。
「どうして家に・・・」
「前にお前を尾行して家を調べておいたのさ。これでいつでも会えるぜ」
私は恐怖のあまり後ずさりしましたが腕をしっかりとジェイクに掴まれて逃げられません。ジェイクは玄関の中に入ってきました。扉を閉ざれ外部から遮断されるなりジェイクは私の唇にしゃぶりついてきました。身体を掴まれ逃げることができない私を好きなようにしています。
「やめて。ここは私の家です」
「だからいいんだよ。ここなら好きなだけできるだろ。子供たちも出かけていないしな」
私の身辺のことを知っているような口ぶりに背筋が凍りました。もし子供たちの身になにかあったら、特に年頃の娘のことを思うと恐ろしくなってしまいます。
「どうして知ってるの?」
「いろいろ調べたんだぜマリコ。お前のことも家族のこともな」
「こ、子供達にはなにもしないで」
「ああ、わかった。けどそれはマリコ次第だな」
服の上から私の身体を触って乳房や腹に大きな手のひらが食い込んできました。私がいう通りに我慢していれば子供たちはなにもないのだろうと期待するしかありません。じっとジェイクの行為に耐えていました。いえ、耐えるふりをしていて本当は心の底で悦びを感じていました。
「おとなしいじゃねえか。いつもみたいに暴れたっていいんだぜ。つまんねーよ」
「きゃあ」
玄関先で押し倒され、ブラウスを掴んで引き裂きました。肌着も破られて肌を露にしてしまい、首筋や胸元をジェイクの舌が這いました。裂かれて布切れになったブラウスを投げ捨ててジェイクはスカートの中に手を入れてきました。ズロースを掴むと一気に引き下げて私の割れ目に指を当ててきました。
「ああぁ!」
「まだはじまったばっかりなのにそんな声出していやらしい女だ。ほら、もっと鳴いてみせろよ」
膣の中に指を入れて私の敏感な部分を執拗についてきます。私の体を知りつくしたジェイクはどこを刺激するのが一番なのかを良く知っていました。そこを刺激されると私はどんどん昂ってしまいます。
「はぁはぁ・・・ああん!」
「いいぜ。もっと声出せよ」
乳首を吸われながら膣を攻める行為、何度も経験してきて私の体はすっかり慣れてしまっていました。こうされることが良いのだという感覚が出来上がっていました。子宮の奥深くが熱く、膣の中は濡れてジェイクの指先を湿らせています。
「こんないい女ほっといてガキに手を出すなんてお前の旦那はもったいないやつだな」
「どういうこと?」
「いろいろ調べたって言ったろう?お前の旦那のことも調べたのさ」
ジェイクはニヤリと私を見て不敵に微笑みました。真面目で実直なエリートである夫が不貞を働くとは思えません。私や子供たちに向かってもちょっとしたことで注意するような人でした。
「情報部に知り合いがいて調べてもらったんだよ。旦那はガキが大好物だったらしいぜ」
ジェイクが胸ポケットから写真を取り出して私にそれを見せました。
「ああ、なんてこと・・・嘘でしょう」
そこにはまだ年端もいかないおどけない少女と亡き夫が写っていました。お互いに裸で抱き合う姿が写っていたのです。おそらくホテルなどの一室なのでしょう。窓の外から隠し撮りしたような写真ですがはっきりと夫だとわかりました。
「一度だけじゃない。頻繁にガキの女を買っては抱いてたらしいぜ。特に処女が好みで部下だった奴は処女を探し回ったらしい」
「うそよ、そんなのうそに決まってるじゃない!」
「うそじゃないぜ」
ジェイクはさらに写真を出してきました。2枚、3枚と複数の写真が私の目の前に広げられました。全て違う少女です。夫はその少女たちを抱いて笑みを浮かべていました。
私を抱いた時にこんな表情を見せたことはありません。一度たりとも間違ったことを許さなかった夫がこんなことをして喜んでいるということに私はひどく動揺しました。
「わかっただろう?お前の信じていた夫は嘘まみれだったんだ」
「そんな・・・」
立派な夫にふさわしい妻としていようと長年務めてきたもののそれは夫のまやかしを守るための小道具でしかなかったということです。私が信じて守ってきたものがあればこそ淑女として努めようようとしてきたのにそれは全て意味のない行為に思えてきました。
急に心の中が空っぽになり私は孤独な気分に陥りました。
「もう忘れちまえよ。どうせ死んでるんだ。そんなやつのことなんて気にするな」
「ああん、いぃぃ!ひいい!!」
寝室でジェイクに奥深くまで突きいれられました。締め切った室内で黒い肌に抱きしめられて私は大声でよがってしまいました。
「いいぜ、もっと叫べ。女の姿を見せてみろ」
「あん、ふん、ふっ!」
布団の上で手脚を広げて動物のような声を出して肉欲に酔いしれてしまいました。
夫の不潔な行為を知ってしまった私は夫への忠誠心を失ってしまいました。そしてその反動として目の前の行為に溺れてしまっていたのです。
その私を見てジェイクはとても満足そうでした。より一層私を求めてきたのです。
「マリコ、マンコ締め付けてきてるじゃないか。気持ちいいぞ」
「いやん!だめぇ・・・だめよ」
真っ黒な肉体が私の上に乗って腰を大きく振り動かしました。布団とその黒い肉体に挟まれて潰されるように体重を乗せてきます。体中にべったりと汗が擦りつけられて肌に染み込んできます。男の匂いを放つ汗に包み込まれて私の本能がどんどん刺激されてしまいます。男が欲しいという感情が昂ってきてしまうのです。上から下へ押し込むように突き入れられる男根がごりごりと私の膣を削ってきます。まるで自分の男根の形に合うように変えていくかのようにしっかりと奥まで突き入れられてきます。
「気持ちいいんだろ?俺とセックスするのが気持ちいいんだろ?言ってみろよ」
私はごくりと生唾を飲んで覚悟を決めました。
「セックス・・・気持ちいい!気持ちいいの!!」
ついに私は悪魔のささやきに応えてしまいました。自分が夫以外の男性に抱かれてよがり、快感を得ていると認めてしまったのです。口に出してしまえばもう後戻りはできません。それどころか胸の奥でもやもやしていたものがなくなり楽になれた気がします。
「OK、マリコ。ほらもっとしてやるよ」
「あひぃぃ・・・だめ、感じる」
「どこが感じるんだ?」
「オ、オマンコ」
私の欲求は歯止めが利かなくなっていきました。自宅で外国人とのセックス、それも夫よりもずっと激しい行為に喘ぎ喜んでしまいました。人前で言ったことのない下品な言葉を口にしてしまいました。
「マンコいいのか?」
「オマンコ気持ちいい。おっきなオチンチンがごりごり擦れて最高よ。ああ、逝きそう!」
下品な言葉を口にすると快感が芽生えてきます。人としての理性さえ振り払い何にも束縛されないことが快感だということを知ってしまったのです。
「マリコ、出すぞ。いいか、マンコに出してやるからな」
「いいわ。出して、出してええ!!」
野獣の様なジェイクが私の中に黒人の精子を流し込んできます。はじめてそれを自分から受け入れたいと思ってしまいました。体内に流れ込む精子の感触が気持ちいいと思ってしまい、私の体は喜んでいました。
「ほら、もっとケツ振れ!もっと自分から腰触れ」
「はぁぁ・・・あんあんあん」
一度だけでは満足できずすぐに二度目をはじめました。ジェイクもすぐにしたかったらしく言葉を交わすこともなく求め合いました。
私が四つん這いになり後ろからジェイクが挿入してきています。膝立ちになり硬い肉棒を突き出したジェイクに私が腰を動かして男根を挿入していました。
「お前の大好きなチンポだ。もっと嬉しそうに尻振ってみせろよ」
「はあん、ああん!大好き、おちんちん大好き!」
自分から男根を求めて尻を前後動かしていきました。生まれて初めて自分から男を求めていきました。言葉でそれを表現し、身体でも表してもはや女性としての品位のかけらもありません。
それでもその行為をすればするほど気持ちが良いのです。自分から腰を振って擦れる感触がたまらず声に出してまで悦んでしまいました。
「はあああ、んんんあああ!」
私の声を聞いてジェイクは尻に指を食い込ませてきました。しっかりと尻を握ってこ私の動きに合わせてジェイクも腰を突き出してきます。快感は倍になりました。中で硬い男根が膨らんで反り上がってきています。
「ううう、また出そうだ。出すぞ」
体内に埋もれた男根から勢いよく精子の水鉄砲放たれました。自ら望んで男に出してもらったことが幸せでなりませんでした。待ちに待っていた瞬間に私は一瞬意識が飛んでしまいそうなくらいでした。下半身から全身に走る快感を感じた直後、膣から大量の液体が溢れだしていきました
「マリコ、潮を吹くくらいうれしかったんだな」
「いや、止まらない」
止めようにも自分で止めることができず液体が出続けてしまいました。小便の様なものを人前でするなんて本来恥ずかしい行為のはずですが、それを見られていることさえ私は快感でした。
「最高だぜ。これからもセックスさせろよ」
「ジェイク・・・」
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