元軍人の妻 ~落ちていく未亡人、ストリッパーデビュー~
熱海へと黒人兵のジェイクたちとやってきた私はすでに身体の火照りが収まらない状態でした。車の中で裸にされて体中を触られてずっと感じていたのです。顔を、胸を、尻を、膣を好き放題弄ばれました。そのまま車の中で何度も逝ってしまいました。さらには男たちの男根に自分から頭をさへ手咥えてしまいました。はじまったばかりの変態旅行ですでに私は淫らな女へと目覚めつつありました。
「こんなことできるわけないじゃない」
「黙れよ。お前みたいな淫乱女にはお似合いだぜ」
熱海へ着くなり私はとある建物の裏口に連れていかれました。そこでその建物の従業員と思われる男たちに連れて行れて次の準備をさせられました。
「ご来店ありがとうございます。本日は特別ゲストによるショーをどうぞお楽しみください。それでは特別ゲスト、マダムM!」
私の目の前のカーテンが開くと目の前には花道が照らし出されてその先に円形の舞台がピンク色の明かりに照らされて浮かびあがっています。その花道と舞台を囲むように多くの男たちがすし詰めになっていました。皆、私を見ています。その視線が私の体を舐めるように見ているのだと私にもしっかりとわかりました。
「ほら行けよ。マリコ・・・じゃなかったマダムM、ゲストルームで見てるからな」
後ろの暗闇からジェイクの声が聞こえました。それを聞いて私は脚を一歩前へと出しました。
「なかなかのべっぴんじゃねえか」
「でもこいつ年は結構いってるぜ」
「いい家の夫人だったんだろうな。それが今じゃこんなことやってるなんてな」
花道を進む私を見ながら男たちが口々に好き放題言っていました。とても屈辱的ですが耐えるしかありません。それを決して表情に出さないようにと努めながら舞台まで歩きました。
「マダムMと申します。よろしくお願いします」
私は男たちに向かって深く一礼しました。これからすることを考えると礼など本当はできるはずがありません。
「今夜は私のショーをどうぞご堪能ください」
私はストリップ劇場でショーをすることになったのです。
これから不特定多数の男たちの性欲のネタにされてしまうのです。
金髪のセミロングのかつらを被り、顔には目を隠す蝶型のマスクを着けていて顔から身元は分からないようにしています。しかし隠しているのは顔だけで身体はまったく隠されていません。わずかに股を隠す黒い下着、割れ目だけを覆い尻を丸出しにした卑猥な下着を着けているだけです。
乳首には赤いシールが貼られていますがそれは乳首を隠すどころかより卑猥さを高めています。シールからは馬の尻尾のように細い紐がいくつも垂れていて身体を動かすたびに揺れています。
「いいぞ、さっさとはじめろ!」
観客である男たちから罵声をかけられました。そしてそれを合図にしたかのようにスピーカーから音楽が流れ始めました。ゆったりとした音調ですがどこか艶めかしい雰囲気です。
「ほら、踊れよ」
私が立ちつくしていると観客からまた罵声があがりました。
踊れと言われてもどういう風に踊ればいいのか分からず、手を小さく動かして盆踊りのような動きをしてみました。
「そうじゃないだろうが。いやらしく腰振って踊れよ」
「す、すみません」
私の踊りは気に入らなかったらしくまた罵声が飛んできました。
手の動きを止めて言われたとおりに腰を左右に振ってみました。
「いいぞ、もっとだ。もっと激しく腰触れ」
言われるままに腰を左右に大きく振り動かしていきます。
観客は決して品位があるとは思えないような男ばかりです。そんな彼らに私が言わ身体を晒して踊るなどどんなにつらいか説明のしようがありません。
ふと観客席の奥に目をやると客席よ一段高い位置からガラス越しに数人の大柄な男たちが私を見ていました。それはジェイクたち私を連れてきた黒人兵です。私を見て笑っているのがわかりました。下衆人たちの慰み者となっている私を見て笑っているのです。彼らが望むようにして喜んでくれているのだと思うと膣が濡れてきてしまいます。
「はぁはぁ・・・」
身体は火照りはじめ腰の動きも単調な揺れではなく脚を開いて回す様に振ってみました。観客たちは私をしっかりと見つめています。
「皆さん・・・これで・・・・どうですか?」
「さっきよりはいいぞ。ババアのくせにいやらしいぜ。けどもっと下品にしてくれねえと勃起しねえよ」
最前列にいた男はそう言うとズボンを下して男根を私に見せてきました。暗闇にわずかに見える汚らしい竿を私ははっきりと見てしまいました。その竿の持ち主は無精ひげで歯の抜けた口でニヤリと微笑んで自分で握りしめて自慰を始めました。
普段なら卒倒しそうな光景です。でも私はそれを見ると疼いてきてしまったのです。
黒人兵たちに犯され続け、普通では味わえない興奮を知ってしまった私にはこんな不道徳な行為に喜ぶ変態女になってしまったのです。ガニ股に大きく脚を開いて腰を落とて観客に尻を向け振りました。手で自分の乳房を掴んで揉んでみました。やるならとことん下品にすることにしました。そうすれば私もどんどん気持ちよくなってしまうからです。
「ほらこれでどうです、チンポガチガチに勃起しそうですか?」
「いいぜババア。ガチガチになっちまうよ。ほんとに下品なババアだぜ」
「下品なババアのダンスをもっと見てください」
正面を向いて腰を前後振り動かしました。男に挿入されているのを想像しながら腰を時にはゆっくり、時には早く動かしてみせました。100人近くの男たちの熱い視線を全身に浴びて火傷してしまいそうなくらいです。この男たち全員が私を見て勃起しているのかと想像するだけで全員に犯されているような感覚、むしろ快感が湧きあがってきてしまいます。
「ああ、もっと見て、見て」
もう股は濡れていて下着を汚していました。我慢できずに私は手を下着の中に入れて自分の性器を慰めはじめることにしました。見られながらも指は勝手に膣の中へと入り込み、私の意志から離れているかのように暴れまわりました。
「ああん、だめ。感じるの。こんなところで・・・来ちゃいそう!」
「なんてババアだ。人前であんなことやりやがって」
指の動きは止むことはありません。下着をずらして完全に自分の股を男たちに晒しながら自慰をしてしまいました。指を伝って体液がどろどろと零れおちていきます。人に淫らな姿を見らることの快感を知ってしまったのです。
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「こんなことできるわけないじゃない」
「黙れよ。お前みたいな淫乱女にはお似合いだぜ」
熱海へ着くなり私はとある建物の裏口に連れていかれました。そこでその建物の従業員と思われる男たちに連れて行れて次の準備をさせられました。
「ご来店ありがとうございます。本日は特別ゲストによるショーをどうぞお楽しみください。それでは特別ゲスト、マダムM!」
私の目の前のカーテンが開くと目の前には花道が照らし出されてその先に円形の舞台がピンク色の明かりに照らされて浮かびあがっています。その花道と舞台を囲むように多くの男たちがすし詰めになっていました。皆、私を見ています。その視線が私の体を舐めるように見ているのだと私にもしっかりとわかりました。
「ほら行けよ。マリコ・・・じゃなかったマダムM、ゲストルームで見てるからな」
後ろの暗闇からジェイクの声が聞こえました。それを聞いて私は脚を一歩前へと出しました。
「なかなかのべっぴんじゃねえか」
「でもこいつ年は結構いってるぜ」
「いい家の夫人だったんだろうな。それが今じゃこんなことやってるなんてな」
花道を進む私を見ながら男たちが口々に好き放題言っていました。とても屈辱的ですが耐えるしかありません。それを決して表情に出さないようにと努めながら舞台まで歩きました。
「マダムMと申します。よろしくお願いします」
私は男たちに向かって深く一礼しました。これからすることを考えると礼など本当はできるはずがありません。
「今夜は私のショーをどうぞご堪能ください」
私はストリップ劇場でショーをすることになったのです。
これから不特定多数の男たちの性欲のネタにされてしまうのです。
金髪のセミロングのかつらを被り、顔には目を隠す蝶型のマスクを着けていて顔から身元は分からないようにしています。しかし隠しているのは顔だけで身体はまったく隠されていません。わずかに股を隠す黒い下着、割れ目だけを覆い尻を丸出しにした卑猥な下着を着けているだけです。
乳首には赤いシールが貼られていますがそれは乳首を隠すどころかより卑猥さを高めています。シールからは馬の尻尾のように細い紐がいくつも垂れていて身体を動かすたびに揺れています。
「いいぞ、さっさとはじめろ!」
観客である男たちから罵声をかけられました。そしてそれを合図にしたかのようにスピーカーから音楽が流れ始めました。ゆったりとした音調ですがどこか艶めかしい雰囲気です。
「ほら、踊れよ」
私が立ちつくしていると観客からまた罵声があがりました。
踊れと言われてもどういう風に踊ればいいのか分からず、手を小さく動かして盆踊りのような動きをしてみました。
「そうじゃないだろうが。いやらしく腰振って踊れよ」
「す、すみません」
私の踊りは気に入らなかったらしくまた罵声が飛んできました。
手の動きを止めて言われたとおりに腰を左右に振ってみました。
「いいぞ、もっとだ。もっと激しく腰触れ」
言われるままに腰を左右に大きく振り動かしていきます。
観客は決して品位があるとは思えないような男ばかりです。そんな彼らに私が言わ身体を晒して踊るなどどんなにつらいか説明のしようがありません。
ふと観客席の奥に目をやると客席よ一段高い位置からガラス越しに数人の大柄な男たちが私を見ていました。それはジェイクたち私を連れてきた黒人兵です。私を見て笑っているのがわかりました。下衆人たちの慰み者となっている私を見て笑っているのです。彼らが望むようにして喜んでくれているのだと思うと膣が濡れてきてしまいます。
「はぁはぁ・・・」
身体は火照りはじめ腰の動きも単調な揺れではなく脚を開いて回す様に振ってみました。観客たちは私をしっかりと見つめています。
「皆さん・・・これで・・・・どうですか?」
「さっきよりはいいぞ。ババアのくせにいやらしいぜ。けどもっと下品にしてくれねえと勃起しねえよ」
最前列にいた男はそう言うとズボンを下して男根を私に見せてきました。暗闇にわずかに見える汚らしい竿を私ははっきりと見てしまいました。その竿の持ち主は無精ひげで歯の抜けた口でニヤリと微笑んで自分で握りしめて自慰を始めました。
普段なら卒倒しそうな光景です。でも私はそれを見ると疼いてきてしまったのです。
黒人兵たちに犯され続け、普通では味わえない興奮を知ってしまった私にはこんな不道徳な行為に喜ぶ変態女になってしまったのです。ガニ股に大きく脚を開いて腰を落とて観客に尻を向け振りました。手で自分の乳房を掴んで揉んでみました。やるならとことん下品にすることにしました。そうすれば私もどんどん気持ちよくなってしまうからです。
「ほらこれでどうです、チンポガチガチに勃起しそうですか?」
「いいぜババア。ガチガチになっちまうよ。ほんとに下品なババアだぜ」
「下品なババアのダンスをもっと見てください」
正面を向いて腰を前後振り動かしました。男に挿入されているのを想像しながら腰を時にはゆっくり、時には早く動かしてみせました。100人近くの男たちの熱い視線を全身に浴びて火傷してしまいそうなくらいです。この男たち全員が私を見て勃起しているのかと想像するだけで全員に犯されているような感覚、むしろ快感が湧きあがってきてしまいます。
「ああ、もっと見て、見て」
もう股は濡れていて下着を汚していました。我慢できずに私は手を下着の中に入れて自分の性器を慰めはじめることにしました。見られながらも指は勝手に膣の中へと入り込み、私の意志から離れているかのように暴れまわりました。
「ああん、だめ。感じるの。こんなところで・・・来ちゃいそう!」
「なんてババアだ。人前であんなことやりやがって」
指の動きは止むことはありません。下着をずらして完全に自分の股を男たちに晒しながら自慰をしてしまいました。指を伝って体液がどろどろと零れおちていきます。人に淫らな姿を見らることの快感を知ってしまったのです。
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