[官能小説] 熟女の園 孫との再会②
2ntブログ

孫との再会②

 欧州で孫と再会し、草原の納屋で久しぶりの愛を確認し合いました。孫と肉体関係を持ち、男として愛してしまっていた私にとって最高の時間でした。
 それは会えなかった2年間を埋めるかのように深く濃厚なセックスだったのです。




「おばあちゃん、気持ちいいよ」

「修一も舌使い上手だから気持ちいい。おばあちゃんのマンコもっと舐めてちょうだい」

 藁の上で全裸で横になった私たちは互い違いの状態、69という体勢でお互いの性器を舐め合っています。さっきまで繋がっていた部分をやさしくいたわるようにしています。私の口の中には孫の勃起した性器が入っています。硬く大きなチンポからは生臭い精子の臭いが強く漂っていきました。舌でペニスを舐めると若い濃厚な精子を味わうこともできます。口にしっかり咥えてしゃぶりつきました。

「おばあちゃんのフェラ好きなんだ。すごく気持ちいいよ」

「恥ずかしい。でも修一が喜んでくれるならうれしい」

 チンポを舐めるなんて汚らしい行為です修一が喜んでくれることがうれしくてさらに頭を振ってしゃぶりました。口内で舌を動かして亀頭を刺激していきます。それは私が修一のための女だということをアピールするかのような行為です。

「修一、おばあちゃんのマンコ汚くない?」

「どうして?」

「だって、さっき射精されて精子が・・・あなたの精子が零れてきてるのよ」

「平気だよ。自分の精子舐めるくらい。おばあちゃんにいっぱい出したって実感できてますます興奮する

 私の割れ目に舌を入れてかき回す様に動かしてきます。中が精子まみれだということに臆せず修一は私を舐めてくれました。さらに舐めながらクリトリスを指で刺激してきています。巧みな指使いで責めてくるのです。

「あん、あぁ・・・」

「おばあちゃんのマンコから汁が漏れてきてる。俺がおばあちゃんを感じさせてるんだね」

 孫の舌使いと指使いで恥ずかし気もなくだらだらとマンコから汁をれ垂らしてしまいました。もはや祖母としての尊厳などなくただの女として修一の行為に感じて悶えていました。自ら孫の顔の上で腰を振ってもっとしてと強請らんばかりの行為をしています。
 私はチンポにしっかりと吸いついて頭を大きく振り動かしました。

「んふぅ、修一のチンポをおばあちゃんが感じさせてるのね」

「そうだよ。おばあちゃんのフェラで感じてるよ。すごく気持ちいい。そんなにされたら・・・だめ、気持ちよすぎて・・・ああ!」

 チンポから勢いよく精子が放たれ口いっぱいに広がってきました。私が積極的に責め立てた結果、若い男が絶頂へと導かれたのです。性技によって男を逝かせることで自分の女としての価値を教えてくれるで気がします。男の性欲を支配して逝かせることろまで導いたことが快感でした。
 その証として吐き出された白濁の液体を口に貯めてから喉を鳴らして飲み込みました。

「修一、ザーメン美味しい」

「もう一度言って」

「修一のザーメン美味しい」

 私の言葉に出し終えたばかりのチンポが反応してすぐに硬さを取り戻しはじめました。修一の性欲は底なしとしか言いようがありません。


 外はいつの間にか日が暮れていました。納屋には電気が着ておらず古いランプに明かりをともして天井から吊るしました。
 藁の上で汗ばんだ肉体を抱き合って唇を重ね合わせていました。長く会え恋人同士のようにお互い離れることができません。果てることのない欲求のままに何度もセックスを繰り返しました。私の太腿は生温かい液体で濡れていました。何度も膣に出された精子が零れているのです。

「おばあちゃん、今夜は寝かせないよ。2年ぶりのセックスなんだから・・・いくらしても物足りないよ」

「おばあちゃんだって・・・2年分のザーメン絞り取らないと気が済まないから」

 性欲が抑えられないのは修一だけではありません。私も何度も身体を交えて逝ってしまっても修一へ肉欲が収まらないのです。

「全然物足りないんだ。こんなのじゃ全然満足できない」

 修一は立ち上がって壁際の棚からガラス瓶を取り出しました。蓋を取って傾けると中から透明なドロドロした液体が修一の手の上に零れていきました。

「これを使おう」

 修一は私の体にその瓶の中身をかけてきました。粘る液体が頭から胸、腹、股、太腿へと体中に振りかけられました。ひんやりとした液体が肌の上に広がって、まるで自分の意志を持っているかのように体中へと広がっていきます。
 修一は自分の頭から液体を被り、最後には口に含んで瓶を投げ捨てました。入っていた液体全てを使い尽したようです。藁の上に寝ている私を見下ろして不敵な笑みを浮かべ、私の胸に飛び込んできました。唇を奪わさっき修一が口に含んだ液体が私の口に流れ込んできました。

「これはいったい何なの?」

「家畜の繁殖を促すための薬だよ。しかもすごく強力な薬だよ」

 口に流れ込んだ液体を呑み込んでしまいました。喉へと流れる焼けるような熱さがしてきました。喉からお腹の中へと熱気が流れ込んできました。

「いい血統のオスとメスを交尾させて子供を作らせために使うんだ。牛だって50ccあれば充分なんだ。それを1リットル使ったんだ」

 牛を交尾させるための薬を大量に使ってしまうなんて修一はどうかしていると思いました。髪の毛から脚の先まで全身を粘る液体に包み込まれて修一が身体を擦りつけてまるでオイルマッサージのように液体を体になじませてきます。

「そんなものを人間が使って大丈夫なの?さっき飲んじゃったわ」

「おばあちゃん、俺たちは今から獣だよ。家畜の牛や馬と同じ獣になるんだ。獣のオスとメスとして交尾しよう」

 体中が徐々に熱くなっきて頭の中がぼんやりとしてきました。これは液体のせいなのでしょうか。重ね合わせた修一の肉体と擦れる感触をより一層強く感じてしまいます。獣のオスとメスとなって交尾、その汚らわしい響きに私の欲求は昂ってしまいます。

「交尾・・・修一と交尾・・・なんて卑猥なの。でもそれが・・・興奮する」

「血統のいい種類が最高の子孫を残せるようにするための薬だよ。俺とおばあちゃんにぴったりだ」

 私の腹に硬く熱い物体が突き刺さってきました。見下すと勃起した修一のチンポなのですがいつもとは違いました。太さも長さも今までのひと回り、いえふた回りは大きく太い血管が浮き出してまるで別物です。馬のチンポといっていような物になっていました。

「修一のがこんなに大きい・・・これも薬の効果なのね」

「俺の物がこんなになっちゃった。おばあちゃんを見てたらもっと・・」

 ヒクヒクとチンポは震えてみるみる大きくなっていきます。これが発情したオスのチンポ、私を犯そうとしているのだと思うとゾクリとしてしまいます。見ているだけで私の身体は奥から熱気がどんどん湧いてきてしまい納まりません。視覚だけで逝ってしまいそうなくらいです。

「ああぁ・・・」

「おばあちゃんもメスになってきたみたいだね」

 修一は私の乳房を掴みました。手のひらを乳首に押さえつけられて揉まれたその感触が全身を貫きました。たったそれだけで私は耐えられなくなり逝ってしまいました。

「おんん!だめだめ!」

「おばあちゃん漏れてるよ。もう逝っちゃったんだね」

 股からジョボジョボとおもらしのように汁を零してしまいました。乳首を触られただけで逝ってしまったことに自分でも驚いてしまいます。逝ってしまった後にもっと欲しいという欲求が湧きだしてきてしまい、自分で股に手を当てました。そして指を割れ目に入れてかき回してしまったのです。愛すべき孫の前で自慰をはじめてしまいました。

「こんなことだめなのに、やめられない」

「いいよ。もっとしてよ。僕にオナニー見せて。気持ちいいんだよね?」

「ええ、いいの。気持ちいい」

 指を根元まで入れてかき回してしまいます。音を立てながら汁を撒き散らす激しい自慰をしてしまいやめられません。一人でする時にこんなにも激しくしたことなんてありません。見られていることが快感に繋がり激しくなってしまうのです。
 修一は藁の上に横になり、その上に私は跨って自慰をしました。

「よく見えるよ。ああ、俺も気持ちよくなりたいよ」

「してあげる。修一を気持ちよくしてあげる」

 ぶっといチンポに股を擦り腰を振り動かしました。繁殖用の液でベトベトになったお互いの陰毛が絡み合い割れ目にチンポの裏筋がしっかりと擦れています。腰を上下前後に振り動かしてしっかりと割れ目を擦らせます。挿入する以上にいやらしく下品で堪りません。

「はぁはぁはぁ、修一のチンポ、馬チンポきもちいい?」

「気持ちいいよ。すごく下品で・・・風俗嬢みたい」

「まあ、そんなところ行ったことあるの?」

「ないよ。ネットなんかで見ただけ。おばあちゃんじゃないと満足できないから」

 風俗嬢と言われて私のタガはさらに外れてしまいました。より大きく腰を動かして見せつけるようしていき、さらには自分で乳首を摘んで弄んでしまいます。淫らな女、オスを欲するメスだということを精一杯アピールしました。

「はぁん、あんあん・・・マンコにチンポ擦れて気持ちいい。マンコ濡れちゃう」

 自分でも信じられないくらいいやらしい言葉が口から溢れだしてしまいます。極太のチンポに自分の割れ目を擦りつけるいやらしいダンスをして見せているのです。修一はそんな私をみてとても満足しているようでした。我慢できなくなって私の腰を掴みました。

「おばあちゃん、もう我慢できない。入れさせて!」

 修一は身体を起こして私を振り落とすと仰向けになった私に乗ってきました。
 太腿を押し広げられて股に大きな熱い物体を押し当ててきました。

「入れるよ。うぅぅ!!」

「ほおおぉ!!」

 これまでとはケタ違いの感触が膣を襲ってきます。巨大になりすぎたチンポが膣を引き裂くように貫いてきました。

「ああ、おばあちゃんのマンコじゃないみたいだ。締め付けられてる」

「修一のチンポが大きすぎるのよ」

「それだけじゃないよ、おばあちゃんのマンコが締ってきてる。メスマンコだ!」

 修一は奥までチンポを突っ込んできました。奥深く、子宮にまで届きそうなくらい突き入れられています。しっかりと膣の肉とチンポが密着して動く度に痛みにも似た快感が下半身から脳へと走ってきます。

「メスマンコゴリゴリ擦れて痛いの、でもそれが気持ちいい。んふぅ」

「ああ、俺も気持ちいい・・・マンコだけじゃなくおっぱいもこんなに弾力が出てきてる」

「やん!」

 上に乗っている修一は脇の下から腕を入れて乳房を揉んできました。しっかりと修一の指が沈みこんできているのが私にもわかります。老いてしぼんでいたはずの乳房は確かに弾力と膨らみを取り戻しているようでした。
 交尾用の薬は私たちを交尾するオスとメスに作り変えていっているのかもしれません。

「ううぅ!おばあちゃん、おばあちゃん」

「修一ぃ、修一!ああああぁぁぁ!」

 後ろから腰をぶつけてくる修一は獣そのもの、本能のままに求めてきています。私も自分から尻を突き出してそれを受け止めました。
 全身を覆う交尾薬と滝のように流れ出る汗が交り合った液体が身体をぶつけてお互いの液も交り合って交尾のためのローションを作り上げていました。熱され修一の体からは臭い汗が噴き出してきていました。その甘美な匂いを嗅ぐと興奮してしまいます。私だって全身汗まみれ相当な匂いだと思います。

「おばあちゃんの匂い大好き。ああ、舐めるのもいいよ」

「はぁはぁ、舐めて。おばあちゃんの汗まみれの脇舐めて」

 修一は脇に舌を突き入れて舐めてきました。くすぐったくもあり、気持ちよくもあります。その感触でさらに汗が吹き出してしまいそうです。

「もう出すよ。中に出したい。子宮に・・・メス子宮出したい」

「出して!オスの子種をいっぱい出して欲しい」

 両手を握られて身体を藁の上に押さえつ尻だけを上げる格好にされました。修一は私の背中にしっかりと身体を密着させてきて濡れた肌が重なり合いました。首筋には修一のき息荒い吐息と唾液が降りかかってきました。
 そしてそのままチンポが大きく震えて熱い子種が私の中へと流れ込んできました。オスの濃厚なミルクが体内にきまし広がってきます。

「あああ!イクウウウウ!!」

「まだだ、まだ・・・ううぅ!」

 終わったかと思いきや二度目、さらに三度目と何度も強く震えて大量に注がれたのです。まさに馬並みの射精です。

「おばあちゃん最高だよ」

「修一、もう一回したいの」

「ああ、何度でもしよう。俺また勃起してきたよ」

 抜くことなく体内で硬くなったチンポが再び動き始めました。
 私たちは獣に落ちて交尾するという快感のい虜になってしまったのです。


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