理事長と呼ばないで ~生徒に犯される理事長~
三嶋くんの不思議な魅力に惹かれて私は抵抗することなく身体を弄ばれてしまいました。しかも触られただけで逝ってしまい下着を濡らしてしまったなんてだれが信じるでしょうか。65にもなった理事長の私が年端もいかない生徒の三嶋くんに身体を許してしまいました。
「はぁはぁ・・・理事長がこんなにも濡らしているなんて。よほど物足りない生活を送っていたのですね」
「そんなこと言わないで」
ソファに座ったまま私は脚を大きく開いてスカートを上まで捲って股には三嶋くんが顔を埋めています。私の太ももを持ち上げて左右に開かせて股に顔を当てていました。三嶋くんの顔の前には破られて穴のあいたストッキング、横にずらされたショーツ、そしてその奥の秘部が露わになっています。すっかり濡れてしまったそこを三嶋くんは舌を這わせてきました。
「ああん、だめ。そんなに舐めないで」
「舐めれば舐めるほど甘い汁が濡れてくる。それにこの美しい姿、女の象徴として見事な形をしている」
まるで芸術品でも愛でるかのように三嶋くんは私の割れ目をなぞる様に舌を這わせてきました。舌先の当たる感触がくすぐったいようで心地よくもありました。さらにクリトリスへと移動してきて突きたてるようにして舌を当ててきます。
「そこぉ!だめ、そこは本当にだめ!」
抵抗したもののさらに強く舌を押し付けてきました。素早く舌を動かしてクリトリスを転がすように舐めてきます。巧みな舌使いに私は耐えられず背を反らすくらい刺激に反応してしまいました。それでも三嶋くんは止めずに執拗に攻めてきます。さらには唇に含んで吸いついてきました。
「おおおぉ!ほおお!」
声にならない声が勝手に出てきてもうおかしくなってしまいそうです。
すると三嶋くんは吸いつくのを止めて顔を股から離しました。
「はぁはぁ・・・どうしたの?」
「だめだといったのは理事長です。だめと言われたから止めたまでです」
三嶋くんは表情一つ変えずに私をじっと見上げてきています。確かにだめだと言いましたが、すっかり感じてしまった今止められるなんて手遅れとしか言いようがありません。触れられずとも勝手に体液が奥から溢れ出てしまい、身体はさらなる快感を求めてしまっています。
じっと見ているだけの三嶋くんにもう耐えられません。意を決して口を開きました。
「舐めて・・・ちょうだい」
「よく聞こえません。もう一度仰ってください」
「舐めてちょうだい」
「どこをですか?」
「わ、私の、ク、クリトリスを・・・舐めて・・・欲しいの」
ついに私は欲望に負けて屈辱的な言葉を口にしてしまいました。一介の生徒相手に自分の下半身を舐めてほしいと頼むなんて理事長としての人格が壊れてしまいそうです。だれにも知られないようにと願いながら三嶋くんに頼んでしまいました。
三嶋くんは私のクリトリスを再び口に含んで強く吸いついてきました。
「ああ、これ・・・はあああ!」
私の我慢を満足させてくれるかのようにさっきよりも強く、激しくしてきました。快感はずっと強く、大声をあげて悶え喜んでしまいました。
「理事長はこれだけでは満足できないのではないですか」
三嶋くんは割れ目に指を当て、中へと入れてきました。濡れた膣の中を指が出入りしてかき回してきています。その間もクリトリスは三嶋くんに舐められ続けています。その両方の刺激が相まって感じてしまう一方です。
「ひいい!あひいいい!!」
三嶋くんの指使いも舌使いもとても上手で耐えられません。膣に食い込ませるように指を押し当てて素早く出し入れを繰り返してきました。私の膣からはクチュクチュと濡れた体液がかき回される音が響いていたのです。こんなにも自分のアソコが濡れてしまうなんてこれまで知りもしませんでした。淫らに股を開いて洪水のように体液を垂らしてしまっています。
「理事長、そろそろ限界ではありませんか?」
「限界なんてことは・・・んんん、はあああ!」
まるで私を弄ぶかのように三嶋くんは指で膣の中を擦ってきました。これほどまでに彼がどうして私を上手に攻められるのかわかりません。彼の言うとおり私の身体はもう限界に達してしまっていました。
「だめえええ!ひいいい・・・いいいいい!!」
溢れだす体液は勢いを増していきついに噴水のように吹き出してしました。三嶋くんは顔を避けて吹き出す私の割れ目を見ていました。彼の目の前でまるで尿のように大量に舞い散り、ソファの前にあるテーブルの上を水浸していきます。
三嶋くんが指を入れれば入れるほど吹き出してしまいました。
「こんなに激しく吹くとは思いませんでした。理事長の潮吹き、お見事です」
「潮吹き・・・はぁはぁ・・・」
「ではそろそろ私もさせてもらいます。理事長の姿を見ていたら我慢できなくなりました」
「み、三嶋くん・・・ひいいい」
三嶋くんはズボンを下ろしてパンツを脱ぐなりペニスを私に挿入してきました。硬く勃起した三嶋くんのペニスは大きく、先端は大きく膨らんでいました。私の太ももを掴んで躊躇なく一気に押し込んできたのです。
「理事長の中は気持ちいい。絡みつくようなヒダとやわらかい触感、ああ堪らない」
三嶋くんは腰を突きだして奥へとどんどん入れてきます。もう最後に夫と交わったのは15年以上前のことです。65になりとっくに生理を終え、すでに女としての役割を終えている私をまだ17の子が求めてきているのです。
「んん、だめ・・・こんなの入らない」
「受け入れてもらいます。理事長の肉体にに私を受け入れてもらいます。うぅ!」
体内に熱い三嶋くんを感じます。閉じきっていた私の中を再び切り開いて女にしようとしてきました。奥へと突きいれられるペニスによって痛みが走ってきました。それほど三嶋くんのペニスは大きくて強烈だったのです。
「み、三嶋くん、やめて・・・お願い・・・無理よ」
「やめるわけありません。理事長と・・・できたんですからいまさらやめたりなんてできません。いきますよ」
三嶋くんは私の太ももをしっかりと握りしめて根元までついに入れてしまいました。根元まで入って繋がると三嶋くんは私をじっと見つめていました。それは見ているというよりも理事長である私とつながった事を確認しているようでした。
「これで一つになりましたね。私と理事長が一つに繋がっているんです」
「そんなこと言わなくてもわかってるわ」
「わかっていませんね。理事長は今、私の女になったんです」
そういうと三嶋くんは腰を引いてペニスを抜きはじめました。中で擦れるとまた痛みが走ってきました。私が悲鳴を上げても構いことなく腰を引いてペニスを動かしてきました。ある程度引くと今度はまた押し込んできて来てピストン運動をはじめたのです。
「ひいいい、痛い・・痛いわ」
「理事長、理事長、私をしっかり受け止めてください。はぁ!くう!」
三嶋くんは息を荒くしながらペニスを突きいれてきます。膣の中をめちゃくちゃに犯されて形が変形してしまいそうなくらいの強引な挿入を繰り返してきています。力強く、己の快楽を求めて腰を振るさまは野性的、というよりも獣のようです。
「ああ!そんなに勢い良くされたら・・・ひい!」
「気持ちいい、理事長・・・なんて気持ちいいんだ」
17の少年は私とつながることで快感に溺れているようでした。学園はじまって以来の優等生と思われていた三嶋くんがこんなことをするなんてだれが予想していたでしょうか。
いつだれかが訪ねてきてもおかしくない理事長室で生徒に股を開いてペニスを受け入れているのです。こんなことが現実でなければと願いました。ですが膣から伝わってくる痛みは紛れもなく現実だと示しています。
「はぁはぁ理事長、理事長・・・もうだめです。もう私は限界です。このまま出させてもらいます」
「私の中に?いや、やめて・・・だめ!」
「だめだ、出る!ううう!!」
強く突きいれられてペニスが大きく震えたと思うと体内に熱いものが広がってきました。子宮の中へと熱気が広がってきています。ペニスが脈打つたびにその熱気は量を増して中を覆っていくのです。
三嶋くんの精子が私の体内にたっぷりと注がれていきました。
射精が終わると三嶋くんは服装を正して部屋を出ていってしまいました。まるで何事もなかったかのようにぐったりとした私を置いて平然と出ていったのです。理事長室にはスカートを捲って股を開いた理事長の私だけが残されました。穴が開いたストッキングの奥の肉の裂け目から大量の体液と白い精液を零した無残な姿で動けなくなっていました。零れ出る精液には赤い液体が混じっていました。大きな三嶋くんのペニスによって膣を割かれて出血していました。
まるで処女を奪われたような状態でした。
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「そんなこと言わないで」
ソファに座ったまま私は脚を大きく開いてスカートを上まで捲って股には三嶋くんが顔を埋めています。私の太ももを持ち上げて左右に開かせて股に顔を当てていました。三嶋くんの顔の前には破られて穴のあいたストッキング、横にずらされたショーツ、そしてその奥の秘部が露わになっています。すっかり濡れてしまったそこを三嶋くんは舌を這わせてきました。
「ああん、だめ。そんなに舐めないで」
「舐めれば舐めるほど甘い汁が濡れてくる。それにこの美しい姿、女の象徴として見事な形をしている」
まるで芸術品でも愛でるかのように三嶋くんは私の割れ目をなぞる様に舌を這わせてきました。舌先の当たる感触がくすぐったいようで心地よくもありました。さらにクリトリスへと移動してきて突きたてるようにして舌を当ててきます。
「そこぉ!だめ、そこは本当にだめ!」
抵抗したもののさらに強く舌を押し付けてきました。素早く舌を動かしてクリトリスを転がすように舐めてきます。巧みな舌使いに私は耐えられず背を反らすくらい刺激に反応してしまいました。それでも三嶋くんは止めずに執拗に攻めてきます。さらには唇に含んで吸いついてきました。
「おおおぉ!ほおお!」
声にならない声が勝手に出てきてもうおかしくなってしまいそうです。
すると三嶋くんは吸いつくのを止めて顔を股から離しました。
「はぁはぁ・・・どうしたの?」
「だめだといったのは理事長です。だめと言われたから止めたまでです」
三嶋くんは表情一つ変えずに私をじっと見上げてきています。確かにだめだと言いましたが、すっかり感じてしまった今止められるなんて手遅れとしか言いようがありません。触れられずとも勝手に体液が奥から溢れ出てしまい、身体はさらなる快感を求めてしまっています。
じっと見ているだけの三嶋くんにもう耐えられません。意を決して口を開きました。
「舐めて・・・ちょうだい」
「よく聞こえません。もう一度仰ってください」
「舐めてちょうだい」
「どこをですか?」
「わ、私の、ク、クリトリスを・・・舐めて・・・欲しいの」
ついに私は欲望に負けて屈辱的な言葉を口にしてしまいました。一介の生徒相手に自分の下半身を舐めてほしいと頼むなんて理事長としての人格が壊れてしまいそうです。だれにも知られないようにと願いながら三嶋くんに頼んでしまいました。
三嶋くんは私のクリトリスを再び口に含んで強く吸いついてきました。
「ああ、これ・・・はあああ!」
私の我慢を満足させてくれるかのようにさっきよりも強く、激しくしてきました。快感はずっと強く、大声をあげて悶え喜んでしまいました。
「理事長はこれだけでは満足できないのではないですか」
三嶋くんは割れ目に指を当て、中へと入れてきました。濡れた膣の中を指が出入りしてかき回してきています。その間もクリトリスは三嶋くんに舐められ続けています。その両方の刺激が相まって感じてしまう一方です。
「ひいい!あひいいい!!」
三嶋くんの指使いも舌使いもとても上手で耐えられません。膣に食い込ませるように指を押し当てて素早く出し入れを繰り返してきました。私の膣からはクチュクチュと濡れた体液がかき回される音が響いていたのです。こんなにも自分のアソコが濡れてしまうなんてこれまで知りもしませんでした。淫らに股を開いて洪水のように体液を垂らしてしまっています。
「理事長、そろそろ限界ではありませんか?」
「限界なんてことは・・・んんん、はあああ!」
まるで私を弄ぶかのように三嶋くんは指で膣の中を擦ってきました。これほどまでに彼がどうして私を上手に攻められるのかわかりません。彼の言うとおり私の身体はもう限界に達してしまっていました。
「だめえええ!ひいいい・・・いいいいい!!」
溢れだす体液は勢いを増していきついに噴水のように吹き出してしました。三嶋くんは顔を避けて吹き出す私の割れ目を見ていました。彼の目の前でまるで尿のように大量に舞い散り、ソファの前にあるテーブルの上を水浸していきます。
三嶋くんが指を入れれば入れるほど吹き出してしまいました。
「こんなに激しく吹くとは思いませんでした。理事長の潮吹き、お見事です」
「潮吹き・・・はぁはぁ・・・」
「ではそろそろ私もさせてもらいます。理事長の姿を見ていたら我慢できなくなりました」
「み、三嶋くん・・・ひいいい」
三嶋くんはズボンを下ろしてパンツを脱ぐなりペニスを私に挿入してきました。硬く勃起した三嶋くんのペニスは大きく、先端は大きく膨らんでいました。私の太ももを掴んで躊躇なく一気に押し込んできたのです。
「理事長の中は気持ちいい。絡みつくようなヒダとやわらかい触感、ああ堪らない」
三嶋くんは腰を突きだして奥へとどんどん入れてきます。もう最後に夫と交わったのは15年以上前のことです。65になりとっくに生理を終え、すでに女としての役割を終えている私をまだ17の子が求めてきているのです。
「んん、だめ・・・こんなの入らない」
「受け入れてもらいます。理事長の肉体にに私を受け入れてもらいます。うぅ!」
体内に熱い三嶋くんを感じます。閉じきっていた私の中を再び切り開いて女にしようとしてきました。奥へと突きいれられるペニスによって痛みが走ってきました。それほど三嶋くんのペニスは大きくて強烈だったのです。
「み、三嶋くん、やめて・・・お願い・・・無理よ」
「やめるわけありません。理事長と・・・できたんですからいまさらやめたりなんてできません。いきますよ」
三嶋くんは私の太ももをしっかりと握りしめて根元までついに入れてしまいました。根元まで入って繋がると三嶋くんは私をじっと見つめていました。それは見ているというよりも理事長である私とつながった事を確認しているようでした。
「これで一つになりましたね。私と理事長が一つに繋がっているんです」
「そんなこと言わなくてもわかってるわ」
「わかっていませんね。理事長は今、私の女になったんです」
そういうと三嶋くんは腰を引いてペニスを抜きはじめました。中で擦れるとまた痛みが走ってきました。私が悲鳴を上げても構いことなく腰を引いてペニスを動かしてきました。ある程度引くと今度はまた押し込んできて来てピストン運動をはじめたのです。
「ひいいい、痛い・・痛いわ」
「理事長、理事長、私をしっかり受け止めてください。はぁ!くう!」
三嶋くんは息を荒くしながらペニスを突きいれてきます。膣の中をめちゃくちゃに犯されて形が変形してしまいそうなくらいの強引な挿入を繰り返してきています。力強く、己の快楽を求めて腰を振るさまは野性的、というよりも獣のようです。
「ああ!そんなに勢い良くされたら・・・ひい!」
「気持ちいい、理事長・・・なんて気持ちいいんだ」
17の少年は私とつながることで快感に溺れているようでした。学園はじまって以来の優等生と思われていた三嶋くんがこんなことをするなんてだれが予想していたでしょうか。
いつだれかが訪ねてきてもおかしくない理事長室で生徒に股を開いてペニスを受け入れているのです。こんなことが現実でなければと願いました。ですが膣から伝わってくる痛みは紛れもなく現実だと示しています。
「はぁはぁ理事長、理事長・・・もうだめです。もう私は限界です。このまま出させてもらいます」
「私の中に?いや、やめて・・・だめ!」
「だめだ、出る!ううう!!」
強く突きいれられてペニスが大きく震えたと思うと体内に熱いものが広がってきました。子宮の中へと熱気が広がってきています。ペニスが脈打つたびにその熱気は量を増して中を覆っていくのです。
三嶋くんの精子が私の体内にたっぷりと注がれていきました。
射精が終わると三嶋くんは服装を正して部屋を出ていってしまいました。まるで何事もなかったかのようにぐったりとした私を置いて平然と出ていったのです。理事長室にはスカートを捲って股を開いた理事長の私だけが残されました。穴が開いたストッキングの奥の肉の裂け目から大量の体液と白い精液を零した無残な姿で動けなくなっていました。零れ出る精液には赤い液体が混じっていました。大きな三嶋くんのペニスによって膣を割かれて出血していました。
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