理事長と呼ばないで ~目覚めてしまった肉体を慰める理事長~
三嶋くんと身体を重ねてから1週間が過ぎました。
あの日はもうなにも考えることができずすぐに家に帰ってしまいました。家に帰り何度も丹念に身体を洗って三嶋くんの精子を流して綺麗に全てを消し去ってしまおうとしました。あれは全ても夢幻だったのだと思いたかったのです。
あの日以降、三嶋くんが再び理事長室にやってくることはありませんでした。学校は夏休み入っていますが夏期講習があるため三嶋くんは学校にいるのは間違いありません。ですが私から会いに行くこともなく互いに姿を見ることは一度もありませんでした。
できるかぎり平静を装い、学校でも家でも過ごしていましたが時々、不意に思い出してしまうのです。体内に入ってきた立派な三嶋くんのことが蘇り下半身が疼いてしまうことが身体は忘れていませんでした。
「理事長、理事長!」
私の上に乗って三嶋くんが必死に腰を振っています。太いペニスが出入りを繰り返して私の膣を犯していました。擦れる感触がはっきりと伝わってきて私は悶えながらも彼を受け入れていました。
「ああん、いいわ。来て、もっと強く入れて」
「生徒にそんなことを求めるなんてとんだ淫乱理事長だ。ほら、これでどうですか!」
「んん!」
強く押し込まれると奥にしっかりと食い込んできて子宮が直接刺激されてしまいます。声を乱しながら私はその刺激に耐えて三嶋くんに抱きつきました。互いに裸、一糸纏わぬ姿で繋がり抱き合っているのです。熱した肌を重ね合わせて唇を重ね合い、淫らな行為に耽っています。
「理事長、旦那さんには申し訳ないと思わないんですか?」
「いいの。あの人にはもう私はいらないから。必要としてくれる三嶋くんといるほうが幸せよ」
私の指には指輪はつけられておらず、夫のことを捨てて若い三嶋くんと快楽のままに求めあってしまいました。見つめる彼は優しい眼差しで私を見ていてその瞳は愛する女を前にした男そのものです。
「そう言ってくれてうれしいです、理事長。今日から私の彼女になってください」
「なる、なるわ!私は三嶋くんの彼女にして。今日から三嶋くんの彼女になります」
17の男の子の彼女宣言をして脚を三嶋くんの腰にしっかりと絡ませて離さないようにしていきました。三嶋くんも勢いよくペニスを突きいれてきています。
「理事長は今から私の彼女だ。真紀子!」
「徹さん!」
名前で呼び合い、指を絡めて握り合いました。三嶋くんに名前で呼ばれるたびに胸が踊ってしまいます。
「真紀子、真紀子!」
「ううぅ、もっと激しくしてぇ。気持ちいい!いいわああ!」
「子供を孕め、真紀子おおお!!!」
絶叫して私の中で射精を始める三嶋くん。もうとっくに女として枯れたはずなのに再び蘇った子宮に向かって思い切り射精されています。妊娠確実、48も年下の彼氏の子を孕んでしまうことになります。
「ん!はあ!」
瞳が開いて身体を反射的に起こしてしまいました。真っ暗な自宅の寝室、隣のベットでは夫が寝ています。見慣れたいつもの光景、さっきまで見ていた出来事は夢に過ぎなかったのです。
「どうしたんだ?」
「いえ、ちょっと・・・悪い夢を見てしまったの」
横のベットで目を覚ました夫が声をかけてくれましたが生徒とセックスする夢を見ていたなんて言えるはずがありません。夢であったというのに興奮が収まらず心臓はまだ早く鼓動を打っています。一度火が付いてしまって簡単には抑えられなくなっていました。
「ねえあなた・・・」
「なに?」
「・・・・いえ、なんでもないわ。寝汗をかいたからシャワー浴びてきます」
夫に身体を慰めてもらおうかと思いましたがもう今更そんなことをしてもらえるとは思えませんでした。それに三嶋くんのことを思い出すととても夫では満足できそうにありません。寝室を出て一人浴室へと向かいました。
「どうしてあんな夢を・・・ずっと忘れようと思っていたのに」
シャワーを浴びながら夢のことを考えていました。三嶋くんにされたことは全て忘れなかったことにしようと努めていたのにどうしても忘れることができません。むしろ日を追うごとにあの日のことが強烈に蘇ってきてしまうのです。
「しかも三嶋くんの彼女になるだなんて私どうかしてるわ」
夢のことを思い返すとどうしてあんな夢を見てしまったのかと後悔してしまいます。夫の隣であんな夢を見てしまったなんてどうかしています。気をおかしくしてしまうほど私は三嶋くんに取りつかれてしまったのでしょうか。
「こんなことだめだっていうのに」
私の右手は自然と股に降りていき、自分を慰めはじめてしまいました。もうこんなことは何年もしていません。指を膣の中に沈めて快感を得ようとしてしまいます。
「ああ、ああ・・・」
何度も何度も指を突きいれて自分の身体を刺激していきました。それでも全然物足りないのです。
「こんなのじゃだめ・・・だめなの」
三嶋くんの指使いに比べれば全く快感を得ることができません。彼の巧みな指使いに比べると私なんて子供の遊びのようなものです。どんなに指を入れても気持ち良くなりません。
「もっと、もっと気持ち良くなりたい。気持ち良くなりたいの!」
シャワーを浴びながらひたすら自慰を続けましたが三嶋くんがするのと比べるとまったく快感を得られませんでした。私は彼を欲してしまっていました。
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あの日はもうなにも考えることができずすぐに家に帰ってしまいました。家に帰り何度も丹念に身体を洗って三嶋くんの精子を流して綺麗に全てを消し去ってしまおうとしました。あれは全ても夢幻だったのだと思いたかったのです。
あの日以降、三嶋くんが再び理事長室にやってくることはありませんでした。学校は夏休み入っていますが夏期講習があるため三嶋くんは学校にいるのは間違いありません。ですが私から会いに行くこともなく互いに姿を見ることは一度もありませんでした。
できるかぎり平静を装い、学校でも家でも過ごしていましたが時々、不意に思い出してしまうのです。体内に入ってきた立派な三嶋くんのことが蘇り下半身が疼いてしまうことが身体は忘れていませんでした。
「理事長、理事長!」
私の上に乗って三嶋くんが必死に腰を振っています。太いペニスが出入りを繰り返して私の膣を犯していました。擦れる感触がはっきりと伝わってきて私は悶えながらも彼を受け入れていました。
「ああん、いいわ。来て、もっと強く入れて」
「生徒にそんなことを求めるなんてとんだ淫乱理事長だ。ほら、これでどうですか!」
「んん!」
強く押し込まれると奥にしっかりと食い込んできて子宮が直接刺激されてしまいます。声を乱しながら私はその刺激に耐えて三嶋くんに抱きつきました。互いに裸、一糸纏わぬ姿で繋がり抱き合っているのです。熱した肌を重ね合わせて唇を重ね合い、淫らな行為に耽っています。
「理事長、旦那さんには申し訳ないと思わないんですか?」
「いいの。あの人にはもう私はいらないから。必要としてくれる三嶋くんといるほうが幸せよ」
私の指には指輪はつけられておらず、夫のことを捨てて若い三嶋くんと快楽のままに求めあってしまいました。見つめる彼は優しい眼差しで私を見ていてその瞳は愛する女を前にした男そのものです。
「そう言ってくれてうれしいです、理事長。今日から私の彼女になってください」
「なる、なるわ!私は三嶋くんの彼女にして。今日から三嶋くんの彼女になります」
17の男の子の彼女宣言をして脚を三嶋くんの腰にしっかりと絡ませて離さないようにしていきました。三嶋くんも勢いよくペニスを突きいれてきています。
「理事長は今から私の彼女だ。真紀子!」
「徹さん!」
名前で呼び合い、指を絡めて握り合いました。三嶋くんに名前で呼ばれるたびに胸が踊ってしまいます。
「真紀子、真紀子!」
「ううぅ、もっと激しくしてぇ。気持ちいい!いいわああ!」
「子供を孕め、真紀子おおお!!!」
絶叫して私の中で射精を始める三嶋くん。もうとっくに女として枯れたはずなのに再び蘇った子宮に向かって思い切り射精されています。妊娠確実、48も年下の彼氏の子を孕んでしまうことになります。
「ん!はあ!」
瞳が開いて身体を反射的に起こしてしまいました。真っ暗な自宅の寝室、隣のベットでは夫が寝ています。見慣れたいつもの光景、さっきまで見ていた出来事は夢に過ぎなかったのです。
「どうしたんだ?」
「いえ、ちょっと・・・悪い夢を見てしまったの」
横のベットで目を覚ました夫が声をかけてくれましたが生徒とセックスする夢を見ていたなんて言えるはずがありません。夢であったというのに興奮が収まらず心臓はまだ早く鼓動を打っています。一度火が付いてしまって簡単には抑えられなくなっていました。
「ねえあなた・・・」
「なに?」
「・・・・いえ、なんでもないわ。寝汗をかいたからシャワー浴びてきます」
夫に身体を慰めてもらおうかと思いましたがもう今更そんなことをしてもらえるとは思えませんでした。それに三嶋くんのことを思い出すととても夫では満足できそうにありません。寝室を出て一人浴室へと向かいました。
「どうしてあんな夢を・・・ずっと忘れようと思っていたのに」
シャワーを浴びながら夢のことを考えていました。三嶋くんにされたことは全て忘れなかったことにしようと努めていたのにどうしても忘れることができません。むしろ日を追うごとにあの日のことが強烈に蘇ってきてしまうのです。
「しかも三嶋くんの彼女になるだなんて私どうかしてるわ」
夢のことを思い返すとどうしてあんな夢を見てしまったのかと後悔してしまいます。夫の隣であんな夢を見てしまったなんてどうかしています。気をおかしくしてしまうほど私は三嶋くんに取りつかれてしまったのでしょうか。
「こんなことだめだっていうのに」
私の右手は自然と股に降りていき、自分を慰めはじめてしまいました。もうこんなことは何年もしていません。指を膣の中に沈めて快感を得ようとしてしまいます。
「ああ、ああ・・・」
何度も何度も指を突きいれて自分の身体を刺激していきました。それでも全然物足りないのです。
「こんなのじゃだめ・・・だめなの」
三嶋くんの指使いに比べれば全く快感を得ることができません。彼の巧みな指使いに比べると私なんて子供の遊びのようなものです。どんなに指を入れても気持ち良くなりません。
「もっと、もっと気持ち良くなりたい。気持ち良くなりたいの!」
シャワーを浴びながらひたすら自慰を続けましたが三嶋くんがするのと比べるとまったく快感を得られませんでした。私は彼を欲してしまっていました。
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