氷の女王 外伝~傭兵たちの宴、地に落ちていく女王~
ウデルのキャンプで私は女王であることを忘れて快楽を貪ってしまいました。清潔的とは言えない簡素なテントの中で黒い肌のウデルと全身を舐め合うような交尾に溺れてこれまでの王族の生活では得られなかった胸の奥の渇きを満たしていました。
膣の中に何度も放たれて、時には咥えて自ら進んで口の中に出してもらうことさえしてしまいました。全身に汗や唾液、精液など黒人の体液で覆い尽くされてしまいました。
その日は夜間にウデルに送ってもらい帝国軍の陣営に戻っていきました。しかし、一旦火がついた身体は簡単に沈めることができず翌日の夜、再びウデルのキャンプへと密かにやってきてしまったのです。
「陛下、またいらしていただけるなんて誠に光栄です」
「貴様たちの活躍を考えれば労いが足りないと思っていてな」
ウデルは私の前で跪いて頭を垂れました。部下たちが見てる以上彼もきちんと私を女王としてもてなさなければならないのです。私もあくまで女王として振る舞い関係を隠していました。
「今夜は勝利の宴をはじめようと思っていました。どうぞ陛下もご臨席されてください」
「よかろう。貴様たちの宴がどんなものなのかしっかり見せてもらおう」
キャンプ地の中央の広場に黒人傭兵たちが集合し積まれた木を囲むように座っていました。男ばかりかと思っていましたが傭兵の中には女も何割かいました。男同様に裸に近い姿、胸と股を覆っただけの格好をしています。黒く引き締まって割れた腹筋をしていて女とは言え白人女性とは同じ女とは思えません。
中央でウデルは彼らの言葉で何かを叫びました。呪文のような言葉を叫ぶと積まれた木に火を放ち、一気に木が燃えて大きな火柱へとなりました。太鼓のような打楽器の音が鳴り、人々は低い声でまるで獣の鳴き声のような声を出しはじめました。私が知っている歌とは違い独特のリズムを刻みながら声を上げていました。
「死んでいった仲間たちへの弔い、そして生きていることへの喜びを表しています」
横倒しにした丸太の上に座っていた私の隣にウデルは座ると小さな器を渡してくれました。中には濁った液体が入っていてひどい匂いがしています。とても私には飲み物には思えませんでした。
「これを飲めというの?」
「はい、陛下。これは今宵の宴のための特別な飲み物です。どうぞ召し上がってください」
恐る恐る私は口に近付けていきそっと液体を唇に付けました。どろりとした触感で甘い匂いが口の中に広がってきました。果実酒のような味わいで甘さと酔ってしまうような温かみのする飲み物でした。
「おいしかったわ、ありがとう」
「陛下に喜んでいただけて光栄です」
器を返すとウデルはそれを受け取って横に除けて私の隣でじっと座って宴を見ていました。太鼓の音に合わせて上げた声が夜空に響き渡っていきます。ひたすら彼らは同じ言葉を繰り返して声を出しているだけなのにその場にいるとなぜか気持ち昂ってきてしまいます。太鼓に合わせて心臓の鼓動も強く打ってきて身体の奥が熱くなってきてしまいます。
「なんだか気分が悪い、奥のテントで休ませてくれ」
「ここにいろよ、イザベラ」
ウデルは私の肩に腕をまわして顔を寄せてキスしてきました。他の黒人傭兵たちがいる前だというのに二人でいるときのように接してきました。とっさに私はウデルを押し返しました。
「他の者が見ている前だぞ」
「そんなこといいじゃないか、お前だってすぐに欲しいんじゃないのか?」
「あんっ!」
ドレスの上から胸を揉まれるとつい甲高い声を上げてしまいました。そして再び唇を奪われると今度は舌を入れられて、私もウデルの舌に絡ませてしまいました。さっき飲んだ飲み物のせいなのか興奮がどんどん高まっていくのです。
「死者を弔う場でこんなことして・・・いいのか?」
「俺たち生き残った者が生きていることを感謝するんだ。生きている悦びをしっかりと感じるのさ」
ウデルが目をやった先をみると黒人の男女が抱き合いキスを交わしていました。それも何人もの男女がしています。中には男二人に抱かれているものもいます。彼らは人前でも恥じることなく淫らな行為をしているのです。それを見て私は驚き隠せません。
「生きている悦び・・・」
「そうだ。なにもかもを忘れて欲望に身を任せるんだ。ただひたすらそれだけに身を投じるんだ」
ウデルは私の胸を強く揉み続けました。もちろんそれは他の人から見えていることでしょう。大国の女王が黒人に胸を揉まれているところなど見られるわけにはいきません。私はなんとか理性を働かせてこの場を立ち去ろうとして立ち上がりました。すると後ろから誰かに身体を掴まれました。
「オンナ、オンナ!」
振り返ると黒人の男が私に抱きついてきていました。背中から腕をまわして私の乳房荒々しく揉みながら首筋に舌を立ててきています。
「放せ、私を誰だと思っている。ウデル、こいつをどうにかしろ!」
「ここでは立場なんて関係ない。お前もただのメスだ。もうみんなアレを飲んで出来上がってるんだ。受け入れろ」
「放せ、私はブレウッド帝国の女王イザベラだ。こんなことをして許されると思うな」
ウデルは他の黒人女を抱いて身体を貪っていました。私に黒い男たちが何人も近づいてきました。後ろから抱きつかれて前からも別の男が詰め寄ってきて唇を奪いました。無理やり頬を掴まれて口の中に唾液を流し込まれてきています。
「オンナ、オンナ!」
「や、やめて!」
力強い黒人によってドレスが破られて乳房が露出してしまい、私の前にいた男が乳首に吸いつきました。すでに硬くなっていた乳首に勢いよく舌が当たってきて感じてしまいつい声が出てしまいます。
「あん!だめ・・・やっ!」
「ハフゥ、ハウ!」
スカートの中に手を入れられて股まで触られてしまっています。女王である私が為すすべもなく黒人たちに身体をいいようにされてしまっているのです。靴を脱がされて脚の指を触られて太ももにも舌が当たる感触がします
「私は女王の・・・イザベラだ!私は女王・・・」
ふと見渡すと他の者たちは全裸になって抱き合い求めあっていました。人前であることなど気にすることなく乳房を掴んだり、勃起したチンポを舐めています。黒人の多数の男女、いえ黒いオスとメスが交尾をはじめていたのです。
「オンナ、マンコ・・・マンコ」
炎の前に連れていかれて広場全体から一番よく見える位置でドレスを全部引き千切られました。何人もの男たちが四方から寄ってドレスを引っ張って破っていったのです。彼らの命よりも価値があるというのにあっという間に布切れにされてしまいました。
「なにをするの!やめなさい!」
さらにネックレスや指輪、靴に至るまで身につけているものを全て奪い取ってしまったのです。整えていた髪型もめちゃくちゃにされて、引き裂いたドレスで顔を拭かれて化粧も落ちてしまいました。何もかもを奪ってしまうと彼らは惜しげもなくそれらを火の中に放り込みました。燃え盛る炎の中で高価なドレスもアクセサリーも全て燃え上がっていきました。私を女王として、文明人として飾り立てていたものを全て奪われて生まれたままの姿にさせられてしまいました。
「こんなこと・・・あぁ!」
自分の持ち物が燃えていく熱い炎の横で地面に寝かされて男たちに襲われました。胸を掴まれしゃぶられ、尻肉も舐められています。さらに股の間に顔を埋めてマンコさえも舌で弄ばれていまいた。顔には大きな黒いチンポを押し当てられてきています。
「舐めればいいんでしょう・・んふぅ」
見ず知らずの黒人の性器を咥えてしまいました。同じ黒人とはいえウデルとはまた違う雄々しさで強いオスの匂いを放っています。私が口に含むと満足そうな声を洩らしながらチンポを押し込んできます。私が女王だということは全くわかっていないかのようです。
「オォ・・・オフゥ」
「んん・・・あなた、ちょっと・・・ん!」
求めてくるのは口だけではありません。舌先が膣の中に入ってきて濡れきった中をかき回され、尻の穴に指を当てられました。私の両手は奪われて左右それぞれの手にチンポを握らされています。片方はまだ幼さの残る少年のモノでした。少年とはいえしっかりと勃起させたチンポを私の手に握らせています。私もついそのチンポを強く握って手を動かしてしまいました。
「オンナ、オンナ」
「マンコォォォ!」
「オオオ!」
ついに咥えていたチンポは我慢できなくなり私の口の中に放ちました。滑りの少ない水のような精液が大量に口の中に流れ込んできています。私は喉の奥までそれを受け入れて飲みこみました。体内で最初に飲んだ飲み物と混ざり合い胃を刺激してきます。私にもっと淫らでいやらしいことをしろと駆り立ててくるのです。
「はぁ、チンポ欲しい。マンコにチンポ入れて。イザベラのマンコに入れてちょうだい」
膣を舐めていた男が私の言葉を理解したように舐めるのを止めて身体を起してチンポを当ててきました。私は四つん這いにさせられて後ろからチンポが挿入されてきます。太くて大きな黒人のチンポが私の中に食い込んできました。
「ああん、いい!チンポが入ってきてる。黒人チンポすごい。イザベラの中をめちゃくちゃにして」
「イザベラ、イザベラ、マンコ」
私は快楽のままに腰を振って挿入を喜んでしまいました。口にはさっきまで握っていた少年のチンポを咥えていやらしくしゃぶり、手にはまた新しいチンポを握っています。世界で最も優れた国家の君主であるこの私が家畜同然の獣たちのチンポに喜んで求めているのです。
「イザベラ、イザベラ!」
「あんあん、イクイクゥ!あああ!!」
代わる代わる男たちは私に挿入して中に射精してきます。もう何人目なのかさえ分かりません。しゃぶっていた少年も私の顔に2回ぶっけてマンコに1回放ちました。きっと彼の母親よりも年上であろう私に遠慮なく射精したのです。
彼らは私を名前で呼び捨てにして時には乱暴に扱い、尻を叩きながら犯してきました。女王としてのプライドも人としての品格さえも犯されているというのに私は興奮が治まりません。むしろ自分を汚されれば汚されるほど気持ち良くなってしまうのです。何度となく逝ってしまいました。
「イク、いっちゃう・・・マンコいくうう!」
「イザベラマンコォォォ!!」
体内に獣の子種が放たれたのと同時に私も逝ってしまいました。膣からだらだらと汁を零しながら身体を震わせてしまっています。すでに精液まみれの手の中でもチンポが脈打って新たな精液を塗りつけてきました。
全身手も脚も顔も背中にも精液がこびりついています。私の長い髪にチンポを絡ませて扱く男すらいて髪の毛にも白い精液が塗りこまれていました。
「イザベラ、宴を楽しんでるみたいだな」
見上げるとウデルが仁王立ちして私を見下ろしていました。立派な身体同様、硬く反り返った立派なチンポを私に晒しています。
「ウデル、こんな目にあっているというのに私は・・・私は・・・」
言葉が出るよりも先に身体が勝手に動いてしまいウデルのチンポを咥えてしまいました。もはや私の意思など関係なく本能的に身体が動いてしまうのです。他の女で出していたウデルのチンポからは精液の臭いが漂っていて吸いつくと唇の上に残り汁が零れてきました。
「思っていた通りお前は最高のメスだ。みんなお前をいいメスだと認めている。白いが黒豹戦士団に相応しいメスだと言っているんだ」
「黒豹戦士団に相応しいメス?」
「俺たち戦士と交尾するに値するメスだ。俺たちの子孫を残すに相応しい強いメスだってこだ」
ウデルは私の口からチンポを抜いて押し倒し、仰向けになった私に乗ってマンコに挿入してきました。今まで挿入した他の誰よりも強く挿入された感触を感じます。他の男たちの精液をかき出すかのように奥まで入れてきました。
「俺たちは一人で決めない。みんなで決めるんだ。どこへ行くか、誰と戦うか、誰と子供を作るか」
腰を掴んで身体を寄せてきました。体内に熱いチンポがゆっくりと動いてきています。
「私は女王だぞ。お前たちの子供なんて作れるわけがない」
「いや、今のイザベラはただのメスだ。女王や帝国の証を持たないただのメスだ。草原の草木や動物と同じ、お前に立場なんてない。イザベラは一匹の野性のメスになったんだ」
私の顔に唾を吐きかけて精液まみれの顔を綺麗に流してくれました。何もかも持ち物を失い、黒人たちの精液で全身を汚され、本能のままに男を欲するだけになった私はウデルの言うとおりメスと呼ぶにふさわしい姿でしょう。
「女王など関係なくお前は強くていい女だ。黒豹戦士団の団長である俺に相応しい強いメスだ。子作り相手に相応しいと誰もが認めた最高のメスだ」
格下と思っていた黒人たちに私のほうが評価される対象だったのです。若い少年でさえ私が団長の女として相応しいかを見極める側でした。白人の女王である私が黒人傭兵の女に選ばれたのです。
「はぁぁ!ウデル、そんなこと・・・いけない、ああ!」
「お前が欲しい、イザベラ!俺の交尾相手はお前しかいない。ぐうう!」
燃え盛る交尾の広場の中央で私は彼らの頂点の団長に射精されました。他の男たちの精液を全て押し流すくらい大量に注がれました。傭兵団全員の前で私は射精を受け止めてしまい、同時に逝ってしまいました。
「やっぱりイザベラは最高だ。お前以上の交尾相手はいない」
「ウ、ウデル・・・こんなに気持ち良くって・・・だめ、もっと欲しい」
ウデルは私の口に唾をぺっと吐きました。それを受け止めて私はじっ味わって喉を鳴らして飲みこみました。口の中に唾を吐きだすのは相手を欲している証だとしったのは後のことです。ウデルは唾を飲み込んだ私を見て微笑みながら身体を抱きかかえました。
「みんな、これが黒豹戦士団の新しいメスのイザベラだ。団長である俺の交尾メスだ」
立ち上がったウデルの胸の中で尻から持ち上げられて繋がったまま貫かれていました。みんな行為を止めて私を見ています。黒い影が一斉にウデルと繋がった私を凝視していました。
「イ、イザベラはウデルのメス、団長の交尾メスよ!」
みんなに叫んで私はウデルの身体にしっかりと抱きついてメスとしての役目を果たすことにしまいた。下から突き上げるチンポを必死に受け止めて交尾を見せつけたのです。
燃えていた炎は消えかけていて私のドレスも装飾品も跡片もなく燃えカスになってしまっていました。
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膣の中に何度も放たれて、時には咥えて自ら進んで口の中に出してもらうことさえしてしまいました。全身に汗や唾液、精液など黒人の体液で覆い尽くされてしまいました。
その日は夜間にウデルに送ってもらい帝国軍の陣営に戻っていきました。しかし、一旦火がついた身体は簡単に沈めることができず翌日の夜、再びウデルのキャンプへと密かにやってきてしまったのです。
「陛下、またいらしていただけるなんて誠に光栄です」
「貴様たちの活躍を考えれば労いが足りないと思っていてな」
ウデルは私の前で跪いて頭を垂れました。部下たちが見てる以上彼もきちんと私を女王としてもてなさなければならないのです。私もあくまで女王として振る舞い関係を隠していました。
「今夜は勝利の宴をはじめようと思っていました。どうぞ陛下もご臨席されてください」
「よかろう。貴様たちの宴がどんなものなのかしっかり見せてもらおう」
キャンプ地の中央の広場に黒人傭兵たちが集合し積まれた木を囲むように座っていました。男ばかりかと思っていましたが傭兵の中には女も何割かいました。男同様に裸に近い姿、胸と股を覆っただけの格好をしています。黒く引き締まって割れた腹筋をしていて女とは言え白人女性とは同じ女とは思えません。
中央でウデルは彼らの言葉で何かを叫びました。呪文のような言葉を叫ぶと積まれた木に火を放ち、一気に木が燃えて大きな火柱へとなりました。太鼓のような打楽器の音が鳴り、人々は低い声でまるで獣の鳴き声のような声を出しはじめました。私が知っている歌とは違い独特のリズムを刻みながら声を上げていました。
「死んでいった仲間たちへの弔い、そして生きていることへの喜びを表しています」
横倒しにした丸太の上に座っていた私の隣にウデルは座ると小さな器を渡してくれました。中には濁った液体が入っていてひどい匂いがしています。とても私には飲み物には思えませんでした。
「これを飲めというの?」
「はい、陛下。これは今宵の宴のための特別な飲み物です。どうぞ召し上がってください」
恐る恐る私は口に近付けていきそっと液体を唇に付けました。どろりとした触感で甘い匂いが口の中に広がってきました。果実酒のような味わいで甘さと酔ってしまうような温かみのする飲み物でした。
「おいしかったわ、ありがとう」
「陛下に喜んでいただけて光栄です」
器を返すとウデルはそれを受け取って横に除けて私の隣でじっと座って宴を見ていました。太鼓の音に合わせて上げた声が夜空に響き渡っていきます。ひたすら彼らは同じ言葉を繰り返して声を出しているだけなのにその場にいるとなぜか気持ち昂ってきてしまいます。太鼓に合わせて心臓の鼓動も強く打ってきて身体の奥が熱くなってきてしまいます。
「なんだか気分が悪い、奥のテントで休ませてくれ」
「ここにいろよ、イザベラ」
ウデルは私の肩に腕をまわして顔を寄せてキスしてきました。他の黒人傭兵たちがいる前だというのに二人でいるときのように接してきました。とっさに私はウデルを押し返しました。
「他の者が見ている前だぞ」
「そんなこといいじゃないか、お前だってすぐに欲しいんじゃないのか?」
「あんっ!」
ドレスの上から胸を揉まれるとつい甲高い声を上げてしまいました。そして再び唇を奪われると今度は舌を入れられて、私もウデルの舌に絡ませてしまいました。さっき飲んだ飲み物のせいなのか興奮がどんどん高まっていくのです。
「死者を弔う場でこんなことして・・・いいのか?」
「俺たち生き残った者が生きていることを感謝するんだ。生きている悦びをしっかりと感じるのさ」
ウデルが目をやった先をみると黒人の男女が抱き合いキスを交わしていました。それも何人もの男女がしています。中には男二人に抱かれているものもいます。彼らは人前でも恥じることなく淫らな行為をしているのです。それを見て私は驚き隠せません。
「生きている悦び・・・」
「そうだ。なにもかもを忘れて欲望に身を任せるんだ。ただひたすらそれだけに身を投じるんだ」
ウデルは私の胸を強く揉み続けました。もちろんそれは他の人から見えていることでしょう。大国の女王が黒人に胸を揉まれているところなど見られるわけにはいきません。私はなんとか理性を働かせてこの場を立ち去ろうとして立ち上がりました。すると後ろから誰かに身体を掴まれました。
「オンナ、オンナ!」
振り返ると黒人の男が私に抱きついてきていました。背中から腕をまわして私の乳房荒々しく揉みながら首筋に舌を立ててきています。
「放せ、私を誰だと思っている。ウデル、こいつをどうにかしろ!」
「ここでは立場なんて関係ない。お前もただのメスだ。もうみんなアレを飲んで出来上がってるんだ。受け入れろ」
「放せ、私はブレウッド帝国の女王イザベラだ。こんなことをして許されると思うな」
ウデルは他の黒人女を抱いて身体を貪っていました。私に黒い男たちが何人も近づいてきました。後ろから抱きつかれて前からも別の男が詰め寄ってきて唇を奪いました。無理やり頬を掴まれて口の中に唾液を流し込まれてきています。
「オンナ、オンナ!」
「や、やめて!」
力強い黒人によってドレスが破られて乳房が露出してしまい、私の前にいた男が乳首に吸いつきました。すでに硬くなっていた乳首に勢いよく舌が当たってきて感じてしまいつい声が出てしまいます。
「あん!だめ・・・やっ!」
「ハフゥ、ハウ!」
スカートの中に手を入れられて股まで触られてしまっています。女王である私が為すすべもなく黒人たちに身体をいいようにされてしまっているのです。靴を脱がされて脚の指を触られて太ももにも舌が当たる感触がします
「私は女王の・・・イザベラだ!私は女王・・・」
ふと見渡すと他の者たちは全裸になって抱き合い求めあっていました。人前であることなど気にすることなく乳房を掴んだり、勃起したチンポを舐めています。黒人の多数の男女、いえ黒いオスとメスが交尾をはじめていたのです。
「オンナ、マンコ・・・マンコ」
炎の前に連れていかれて広場全体から一番よく見える位置でドレスを全部引き千切られました。何人もの男たちが四方から寄ってドレスを引っ張って破っていったのです。彼らの命よりも価値があるというのにあっという間に布切れにされてしまいました。
「なにをするの!やめなさい!」
さらにネックレスや指輪、靴に至るまで身につけているものを全て奪い取ってしまったのです。整えていた髪型もめちゃくちゃにされて、引き裂いたドレスで顔を拭かれて化粧も落ちてしまいました。何もかもを奪ってしまうと彼らは惜しげもなくそれらを火の中に放り込みました。燃え盛る炎の中で高価なドレスもアクセサリーも全て燃え上がっていきました。私を女王として、文明人として飾り立てていたものを全て奪われて生まれたままの姿にさせられてしまいました。
「こんなこと・・・あぁ!」
自分の持ち物が燃えていく熱い炎の横で地面に寝かされて男たちに襲われました。胸を掴まれしゃぶられ、尻肉も舐められています。さらに股の間に顔を埋めてマンコさえも舌で弄ばれていまいた。顔には大きな黒いチンポを押し当てられてきています。
「舐めればいいんでしょう・・んふぅ」
見ず知らずの黒人の性器を咥えてしまいました。同じ黒人とはいえウデルとはまた違う雄々しさで強いオスの匂いを放っています。私が口に含むと満足そうな声を洩らしながらチンポを押し込んできます。私が女王だということは全くわかっていないかのようです。
「オォ・・・オフゥ」
「んん・・・あなた、ちょっと・・・ん!」
求めてくるのは口だけではありません。舌先が膣の中に入ってきて濡れきった中をかき回され、尻の穴に指を当てられました。私の両手は奪われて左右それぞれの手にチンポを握らされています。片方はまだ幼さの残る少年のモノでした。少年とはいえしっかりと勃起させたチンポを私の手に握らせています。私もついそのチンポを強く握って手を動かしてしまいました。
「オンナ、オンナ」
「マンコォォォ!」
「オオオ!」
ついに咥えていたチンポは我慢できなくなり私の口の中に放ちました。滑りの少ない水のような精液が大量に口の中に流れ込んできています。私は喉の奥までそれを受け入れて飲みこみました。体内で最初に飲んだ飲み物と混ざり合い胃を刺激してきます。私にもっと淫らでいやらしいことをしろと駆り立ててくるのです。
「はぁ、チンポ欲しい。マンコにチンポ入れて。イザベラのマンコに入れてちょうだい」
膣を舐めていた男が私の言葉を理解したように舐めるのを止めて身体を起してチンポを当ててきました。私は四つん這いにさせられて後ろからチンポが挿入されてきます。太くて大きな黒人のチンポが私の中に食い込んできました。
「ああん、いい!チンポが入ってきてる。黒人チンポすごい。イザベラの中をめちゃくちゃにして」
「イザベラ、イザベラ、マンコ」
私は快楽のままに腰を振って挿入を喜んでしまいました。口にはさっきまで握っていた少年のチンポを咥えていやらしくしゃぶり、手にはまた新しいチンポを握っています。世界で最も優れた国家の君主であるこの私が家畜同然の獣たちのチンポに喜んで求めているのです。
「イザベラ、イザベラ!」
「あんあん、イクイクゥ!あああ!!」
代わる代わる男たちは私に挿入して中に射精してきます。もう何人目なのかさえ分かりません。しゃぶっていた少年も私の顔に2回ぶっけてマンコに1回放ちました。きっと彼の母親よりも年上であろう私に遠慮なく射精したのです。
彼らは私を名前で呼び捨てにして時には乱暴に扱い、尻を叩きながら犯してきました。女王としてのプライドも人としての品格さえも犯されているというのに私は興奮が治まりません。むしろ自分を汚されれば汚されるほど気持ち良くなってしまうのです。何度となく逝ってしまいました。
「イク、いっちゃう・・・マンコいくうう!」
「イザベラマンコォォォ!!」
体内に獣の子種が放たれたのと同時に私も逝ってしまいました。膣からだらだらと汁を零しながら身体を震わせてしまっています。すでに精液まみれの手の中でもチンポが脈打って新たな精液を塗りつけてきました。
全身手も脚も顔も背中にも精液がこびりついています。私の長い髪にチンポを絡ませて扱く男すらいて髪の毛にも白い精液が塗りこまれていました。
「イザベラ、宴を楽しんでるみたいだな」
見上げるとウデルが仁王立ちして私を見下ろしていました。立派な身体同様、硬く反り返った立派なチンポを私に晒しています。
「ウデル、こんな目にあっているというのに私は・・・私は・・・」
言葉が出るよりも先に身体が勝手に動いてしまいウデルのチンポを咥えてしまいました。もはや私の意思など関係なく本能的に身体が動いてしまうのです。他の女で出していたウデルのチンポからは精液の臭いが漂っていて吸いつくと唇の上に残り汁が零れてきました。
「思っていた通りお前は最高のメスだ。みんなお前をいいメスだと認めている。白いが黒豹戦士団に相応しいメスだと言っているんだ」
「黒豹戦士団に相応しいメス?」
「俺たち戦士と交尾するに値するメスだ。俺たちの子孫を残すに相応しい強いメスだってこだ」
ウデルは私の口からチンポを抜いて押し倒し、仰向けになった私に乗ってマンコに挿入してきました。今まで挿入した他の誰よりも強く挿入された感触を感じます。他の男たちの精液をかき出すかのように奥まで入れてきました。
「俺たちは一人で決めない。みんなで決めるんだ。どこへ行くか、誰と戦うか、誰と子供を作るか」
腰を掴んで身体を寄せてきました。体内に熱いチンポがゆっくりと動いてきています。
「私は女王だぞ。お前たちの子供なんて作れるわけがない」
「いや、今のイザベラはただのメスだ。女王や帝国の証を持たないただのメスだ。草原の草木や動物と同じ、お前に立場なんてない。イザベラは一匹の野性のメスになったんだ」
私の顔に唾を吐きかけて精液まみれの顔を綺麗に流してくれました。何もかも持ち物を失い、黒人たちの精液で全身を汚され、本能のままに男を欲するだけになった私はウデルの言うとおりメスと呼ぶにふさわしい姿でしょう。
「女王など関係なくお前は強くていい女だ。黒豹戦士団の団長である俺に相応しい強いメスだ。子作り相手に相応しいと誰もが認めた最高のメスだ」
格下と思っていた黒人たちに私のほうが評価される対象だったのです。若い少年でさえ私が団長の女として相応しいかを見極める側でした。白人の女王である私が黒人傭兵の女に選ばれたのです。
「はぁぁ!ウデル、そんなこと・・・いけない、ああ!」
「お前が欲しい、イザベラ!俺の交尾相手はお前しかいない。ぐうう!」
燃え盛る交尾の広場の中央で私は彼らの頂点の団長に射精されました。他の男たちの精液を全て押し流すくらい大量に注がれました。傭兵団全員の前で私は射精を受け止めてしまい、同時に逝ってしまいました。
「やっぱりイザベラは最高だ。お前以上の交尾相手はいない」
「ウ、ウデル・・・こんなに気持ち良くって・・・だめ、もっと欲しい」
ウデルは私の口に唾をぺっと吐きました。それを受け止めて私はじっ味わって喉を鳴らして飲みこみました。口の中に唾を吐きだすのは相手を欲している証だとしったのは後のことです。ウデルは唾を飲み込んだ私を見て微笑みながら身体を抱きかかえました。
「みんな、これが黒豹戦士団の新しいメスのイザベラだ。団長である俺の交尾メスだ」
立ち上がったウデルの胸の中で尻から持ち上げられて繋がったまま貫かれていました。みんな行為を止めて私を見ています。黒い影が一斉にウデルと繋がった私を凝視していました。
「イ、イザベラはウデルのメス、団長の交尾メスよ!」
みんなに叫んで私はウデルの身体にしっかりと抱きついてメスとしての役目を果たすことにしまいた。下から突き上げるチンポを必死に受け止めて交尾を見せつけたのです。
燃えていた炎は消えかけていて私のドレスも装飾品も跡片もなく燃えカスになってしまっていました。
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