氷の女王 外伝 ~ビキニ、ストリップ、レズ、新しい快感を知っていく元女王~
黒人傭兵団の黒豹戦士団の元を訪ねたブレウッド帝国の女王である私は女王として、文明人としての衣を脱がされて野性のメスにさせられてしまいました。宴の場で黒い獣たちと交わり、戦士団に相応しい女にさせられてしまったのです。
「その姿も似合ってきたなイザベラ。これこそ黒豹戦士団の女だ」
「これで私も黒豹戦士団なのね」
上半身は乳房を覆うだけの生地が張られた紐で繋がったもの、そして下半身は陰部だけを隠す生地しかないものを身につけているだけです。身体を隠すのはその二つだけで他の部分は全て露出しています。肩もへそも尻さえも丸見えなのです。金色の生地と紐でできていて肌にぴったりと張り付いて生地の上からも乳首や割れ目が見えそうなくらいです。戦士団の女たちは皆こういう恰好をしていて「ビキニ」と呼ばるれこれが女戦士の姿なのです。
「ここにいるのは黒豹騎士団の女戦士イザベラだ。女王は王宮へ帰ったといったら親衛隊は信用していたぞ。俺の言葉を素直に信じるとはな」
私がこのキャンプにやってきて幾日か経過しました。ウデルは女王は王宮へ急ぎ帰るがそれは極秘なので伏せてもらいたい説明したのだそうです。敵国や政敵に狙われることもあるためそういった欺瞞工作はこれまでも何度もありました。ウデルはそれをうまく利用して私の存在を消してしまったのです。所持品をなにも持たない私は自分の存在を証明することすらできないのです。
「これでしばらくはここにいても帝国は気付かない・・・ということ?」
「しばらくじゃなくずっとでもいいんだぞ。女王だという証拠はないからな。ほら、偵察隊を出迎えるぞ」
私はビキニのままテントの外に出ていきました。ウデルに肩を抱かれて広場へと向かっていきます。団長であるウデルの女として常に彼と行動を共にしていました。
「団長お疲れ様です。イザベラ、今夜やらせてくれ」
「イザベラ、そろそろケツの穴に入れさせろ」
男たちがすれ違い様に私の身体を触っていきます。尻を握られるなど日常茶飯事です。
私は彼らの言葉を覚えさせられて理解できるようになりました。ウデルに対しては団長と敬意を込めて呼ぶものの私のことは誰もが呼び捨てにしていました。相手が女や10にも満たない子供でさえ私を名前で呼ぶのです。女王だということも年齢も気にせずただの女として扱われています。
広場へ行くと偵察の任を与えられていた兵士たちが戻ってきていました。
「お前たちご苦労だった。敵兵はもうこの辺りには残っていないだろう。これで安心できると帝国のやつらも言っている」
ウデルが兵士たちに訓示を述べる間ずっと私はウデルの肩に抱きついていました。こうしていることが彼らの中では礼儀ある作法なのだそうです。生足を擦らせて指先でウデル乳首を触っていきます。最初は抵抗がありましたが今では自然と手が動いてしまいます。
「偵察は今日で最後だ。今夜は記念に酒盛りだ」
そう言って締めくくるとウデルは私の尻を握っきて身体を引き寄せました。顔を見上げるとウデルが顔を寄せてきていて唇を重ね合って兵士たちの前でキスを交わしました。私たちの姿を兵士たちはじっと見つめていました。
その日の夜、酒盛りをすることになり広場に集合して料理や酒が振る舞われました。料理とっても捕えた野性の猪を丸焼きにしたものや森で取れた果実や食べられる葉が並んでいるだけです。
「イザベラ、こっちも注いでくれ」
「ちょっと待ちなさい」
私は酒が入った瓶を手にして酒を注いで回っていました。王宮にいたころは一度もそんなことはしたことがありませんがここでは私が格下の身分として黒人たちに酒を注いでまわることになったのです。
「イザベラ、後で俺のところに来い。またションベン出るくらいしてやる」
この部族には性に対する意識が薄くいつでもだれとでも気が合えばするのです。私は宴の日以来何人もの男たちと交わっていました。ウデルはそれを目の前で見たとしてもなにも言いません。嬉しそうに汚されていく私を見ているのです。人の女である以上超えてはいけないラインはあるようでしたが私がいた王宮の世界に比べればルール無用といっていいくらいの世界です。私の倫理はどんどん崩壊して戦士たちの考えに染められてしまいました。
「これに唾液を入れて指でかき混ぜろ」
そうお願いされれば言われたとおりにぺっと唾液を酒の入った器に吐いて人差し指を入れてかき混ぜました。かき混ぜた指を差し出すと男が丹念に舐めてくれるのです。こんなことをされるのが気持ち良くてなりません。だからこそこの仕事を断らず続けていました。
「いい子だイザベラ」
まるで少女を相手にするかのように指でかき混ぜた私を男は労い、唇を奪いました。他の者たち、ウデルも傍にいるというのに堂々と私の腰を抱いて唇を重ねてきました。私もそれを嫌がることなく受け止めて男の唇を舐めてしまいました。男はさらに大胆に私の体を引き寄せて膝の上に座らせて尻を掴んできました。ウデルが見ている前で男の膝に股を擦りつけてその姿を他の男たちに見せつけるようにしていきました。
「イザベラ、踊ってみせろ」
私を見ていたウデルはそう言ってきました。それを聞いた男たちがはやし立てるような声を私ほうへかけてきました。私は瓶を置いて広場の真中へと移動して周囲には囲むように黒人たちが座っています。他にも何人かの女戦士たちも真中にやってきて私と同じように立っています。男たちは手を叩いて声を上げてリズムを刻み始めました。他の女たちはリズムに合わせて腰を振る様に動かしはじめました。
「ほらイザベラも突っ立ってないで踊りな」
女戦士にそう言われて私は王宮での舞踏会を思い出しながらステップを踏んでみましたがなんだか場違いな感じもしました。しかしそれ以外に踊り方は知りませんでした。
「イザベラ、そんなのじゃダメ。腰を下げて振るのよ。こんなこともできないようじゃ女戦士失格ね」
女戦士にそう言われて私も彼女たちを真似て腰を前後振り動かしました。小さな布一枚に覆われた股を振って見せつけるように大きく前後へ振っていったのです。男たちは私を見て歓声を上げていました。
「いいぞ、イザベラ。もっと腰を振れ!」
「はぁはぁ・・・あぁ・・・」
40半ばを過ぎた私が裸同然の姿で黒人たちにいやらしい踊りを披露しているのです。腰の動きはどんどん大胆になって身体全体を大きく振り動かしました。こんな淫らな姿を見世物にされているのに興奮してしまいます。
「イザベラ、そうよ。そうやって男に跨っている時みたいに腰を振り動かしなさい。男たちを満足させるのも女戦士の仕事よ」
「はぁはぁ・・・わかったわ」
後ろから女戦士に抱きつかれて胸を揉まれてしまっています。乳房を強く揉まれて指が食い込んできています。筋肉質で硬い彼女の身体が触れると熱くなってしまいます。女に身体を弄ばれて感じてしまうのです。
「ロア、感じていまうわ。あなたの手つきで・・・あん!」
「男よりもずっと知ってるからね。女がどうされれば気持ちいいのかを」
その女戦士はロアといい年齢はまだ20くらいの若さですが腕の良い戦士です。短髪で黒く引き締まった身体で男勝りという言葉がぴったりな戦士です。そんな彼女ですが女としての役目もきちんと果たしていて男からも人気を得ていました。
乳房を触わる手つきはとてもうまく、効果的に刺激を与えてきました。振り向いて彼女の表情を見ようとすると唇を重ねてきました。女同士でありながらキスをしてしまったのです。
「あん、ロア・・・」
「イザベラはいやらしい女だ。お前を犯したいと思っていたんだ」
黒人たちには女が女を犯すことさえ許されているようです。ロアは片手で乳房、もう片方の手を股に当ててきました。口の中には舌が入ってきて甘い酒の香りが漂ってきました。突き入れられた舌に私も絡ませてロアの唾液を求めてしまいました。
「女王だかなんだか知らないが今のイザベラは黒豹戦士団の一員だ。それをしっかりと自覚するんだな」
「はい・・・」
「ここには年齢や地位なんてものはない。求めあえば誰とでもするんだ、たとえ女同士でも」
ロアは私の割れ目に指を当てて擦ってきました。もう濡れていてロアの指先をどんどん濡らしてしまいました。親子ほど年の離れたロアに身体をいいようにされて私は喜んでしまっているのです。身体をしっかりと密着させてくねらせるように身体を動かしてロアを求めてしまいました。
「イザベラ、気持ちいいのか?私がいいのか?」
「いい。ロアの指が気持ちいい。いいの!だめ、こんなのはじめて」
股の布をずらされて割れ目を露出させてロアに触られていました。彼女の繊細でありながら思い切りのいい指づかいは女特有の持ち味でしょう。男たちや自分で触るのは違う感触でした。
「明日からは女の相手もしてもらうよ。男たちと同じように女の欲求もちゃんと受け止めな、イザベラ」
「はあああい!ああ、イクイク・・・ロアに逝かされる!」
マンコから溢れだす汁は勢いを増して地面に零れおちていきました。見ていた男たちは悦びの声を上げてロアに逝かされる私を見て楽しんでいました。
これまでの古い自分を一つ捨てていくごとに新しい快感を覚えてしまいます。そう思えばこれまで王宮で過ごしてきた人生がいかに退屈でつまらないものだったのだろうと思えてきます。いっそこのまま女戦士として本当に黒豹戦士団に加わってしまいたいと思ってしまいました。
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「これで私も黒豹戦士団なのね」
上半身は乳房を覆うだけの生地が張られた紐で繋がったもの、そして下半身は陰部だけを隠す生地しかないものを身につけているだけです。身体を隠すのはその二つだけで他の部分は全て露出しています。肩もへそも尻さえも丸見えなのです。金色の生地と紐でできていて肌にぴったりと張り付いて生地の上からも乳首や割れ目が見えそうなくらいです。戦士団の女たちは皆こういう恰好をしていて「ビキニ」と呼ばるれこれが女戦士の姿なのです。
「ここにいるのは黒豹騎士団の女戦士イザベラだ。女王は王宮へ帰ったといったら親衛隊は信用していたぞ。俺の言葉を素直に信じるとはな」
私がこのキャンプにやってきて幾日か経過しました。ウデルは女王は王宮へ急ぎ帰るがそれは極秘なので伏せてもらいたい説明したのだそうです。敵国や政敵に狙われることもあるためそういった欺瞞工作はこれまでも何度もありました。ウデルはそれをうまく利用して私の存在を消してしまったのです。所持品をなにも持たない私は自分の存在を証明することすらできないのです。
「これでしばらくはここにいても帝国は気付かない・・・ということ?」
「しばらくじゃなくずっとでもいいんだぞ。女王だという証拠はないからな。ほら、偵察隊を出迎えるぞ」
私はビキニのままテントの外に出ていきました。ウデルに肩を抱かれて広場へと向かっていきます。団長であるウデルの女として常に彼と行動を共にしていました。
「団長お疲れ様です。イザベラ、今夜やらせてくれ」
「イザベラ、そろそろケツの穴に入れさせろ」
男たちがすれ違い様に私の身体を触っていきます。尻を握られるなど日常茶飯事です。
私は彼らの言葉を覚えさせられて理解できるようになりました。ウデルに対しては団長と敬意を込めて呼ぶものの私のことは誰もが呼び捨てにしていました。相手が女や10にも満たない子供でさえ私を名前で呼ぶのです。女王だということも年齢も気にせずただの女として扱われています。
広場へ行くと偵察の任を与えられていた兵士たちが戻ってきていました。
「お前たちご苦労だった。敵兵はもうこの辺りには残っていないだろう。これで安心できると帝国のやつらも言っている」
ウデルが兵士たちに訓示を述べる間ずっと私はウデルの肩に抱きついていました。こうしていることが彼らの中では礼儀ある作法なのだそうです。生足を擦らせて指先でウデル乳首を触っていきます。最初は抵抗がありましたが今では自然と手が動いてしまいます。
「偵察は今日で最後だ。今夜は記念に酒盛りだ」
そう言って締めくくるとウデルは私の尻を握っきて身体を引き寄せました。顔を見上げるとウデルが顔を寄せてきていて唇を重ね合って兵士たちの前でキスを交わしました。私たちの姿を兵士たちはじっと見つめていました。
その日の夜、酒盛りをすることになり広場に集合して料理や酒が振る舞われました。料理とっても捕えた野性の猪を丸焼きにしたものや森で取れた果実や食べられる葉が並んでいるだけです。
「イザベラ、こっちも注いでくれ」
「ちょっと待ちなさい」
私は酒が入った瓶を手にして酒を注いで回っていました。王宮にいたころは一度もそんなことはしたことがありませんがここでは私が格下の身分として黒人たちに酒を注いでまわることになったのです。
「イザベラ、後で俺のところに来い。またションベン出るくらいしてやる」
この部族には性に対する意識が薄くいつでもだれとでも気が合えばするのです。私は宴の日以来何人もの男たちと交わっていました。ウデルはそれを目の前で見たとしてもなにも言いません。嬉しそうに汚されていく私を見ているのです。人の女である以上超えてはいけないラインはあるようでしたが私がいた王宮の世界に比べればルール無用といっていいくらいの世界です。私の倫理はどんどん崩壊して戦士たちの考えに染められてしまいました。
「これに唾液を入れて指でかき混ぜろ」
そうお願いされれば言われたとおりにぺっと唾液を酒の入った器に吐いて人差し指を入れてかき混ぜました。かき混ぜた指を差し出すと男が丹念に舐めてくれるのです。こんなことをされるのが気持ち良くてなりません。だからこそこの仕事を断らず続けていました。
「いい子だイザベラ」
まるで少女を相手にするかのように指でかき混ぜた私を男は労い、唇を奪いました。他の者たち、ウデルも傍にいるというのに堂々と私の腰を抱いて唇を重ねてきました。私もそれを嫌がることなく受け止めて男の唇を舐めてしまいました。男はさらに大胆に私の体を引き寄せて膝の上に座らせて尻を掴んできました。ウデルが見ている前で男の膝に股を擦りつけてその姿を他の男たちに見せつけるようにしていきました。
「イザベラ、踊ってみせろ」
私を見ていたウデルはそう言ってきました。それを聞いた男たちがはやし立てるような声を私ほうへかけてきました。私は瓶を置いて広場の真中へと移動して周囲には囲むように黒人たちが座っています。他にも何人かの女戦士たちも真中にやってきて私と同じように立っています。男たちは手を叩いて声を上げてリズムを刻み始めました。他の女たちはリズムに合わせて腰を振る様に動かしはじめました。
「ほらイザベラも突っ立ってないで踊りな」
女戦士にそう言われて私は王宮での舞踏会を思い出しながらステップを踏んでみましたがなんだか場違いな感じもしました。しかしそれ以外に踊り方は知りませんでした。
「イザベラ、そんなのじゃダメ。腰を下げて振るのよ。こんなこともできないようじゃ女戦士失格ね」
女戦士にそう言われて私も彼女たちを真似て腰を前後振り動かしました。小さな布一枚に覆われた股を振って見せつけるように大きく前後へ振っていったのです。男たちは私を見て歓声を上げていました。
「いいぞ、イザベラ。もっと腰を振れ!」
「はぁはぁ・・・あぁ・・・」
40半ばを過ぎた私が裸同然の姿で黒人たちにいやらしい踊りを披露しているのです。腰の動きはどんどん大胆になって身体全体を大きく振り動かしました。こんな淫らな姿を見世物にされているのに興奮してしまいます。
「イザベラ、そうよ。そうやって男に跨っている時みたいに腰を振り動かしなさい。男たちを満足させるのも女戦士の仕事よ」
「はぁはぁ・・・わかったわ」
後ろから女戦士に抱きつかれて胸を揉まれてしまっています。乳房を強く揉まれて指が食い込んできています。筋肉質で硬い彼女の身体が触れると熱くなってしまいます。女に身体を弄ばれて感じてしまうのです。
「ロア、感じていまうわ。あなたの手つきで・・・あん!」
「男よりもずっと知ってるからね。女がどうされれば気持ちいいのかを」
その女戦士はロアといい年齢はまだ20くらいの若さですが腕の良い戦士です。短髪で黒く引き締まった身体で男勝りという言葉がぴったりな戦士です。そんな彼女ですが女としての役目もきちんと果たしていて男からも人気を得ていました。
乳房を触わる手つきはとてもうまく、効果的に刺激を与えてきました。振り向いて彼女の表情を見ようとすると唇を重ねてきました。女同士でありながらキスをしてしまったのです。
「あん、ロア・・・」
「イザベラはいやらしい女だ。お前を犯したいと思っていたんだ」
黒人たちには女が女を犯すことさえ許されているようです。ロアは片手で乳房、もう片方の手を股に当ててきました。口の中には舌が入ってきて甘い酒の香りが漂ってきました。突き入れられた舌に私も絡ませてロアの唾液を求めてしまいました。
「女王だかなんだか知らないが今のイザベラは黒豹戦士団の一員だ。それをしっかりと自覚するんだな」
「はい・・・」
「ここには年齢や地位なんてものはない。求めあえば誰とでもするんだ、たとえ女同士でも」
ロアは私の割れ目に指を当てて擦ってきました。もう濡れていてロアの指先をどんどん濡らしてしまいました。親子ほど年の離れたロアに身体をいいようにされて私は喜んでしまっているのです。身体をしっかりと密着させてくねらせるように身体を動かしてロアを求めてしまいました。
「イザベラ、気持ちいいのか?私がいいのか?」
「いい。ロアの指が気持ちいい。いいの!だめ、こんなのはじめて」
股の布をずらされて割れ目を露出させてロアに触られていました。彼女の繊細でありながら思い切りのいい指づかいは女特有の持ち味でしょう。男たちや自分で触るのは違う感触でした。
「明日からは女の相手もしてもらうよ。男たちと同じように女の欲求もちゃんと受け止めな、イザベラ」
「はあああい!ああ、イクイク・・・ロアに逝かされる!」
マンコから溢れだす汁は勢いを増して地面に零れおちていきました。見ていた男たちは悦びの声を上げてロアに逝かされる私を見て楽しんでいました。
これまでの古い自分を一つ捨てていくごとに新しい快感を覚えてしまいます。そう思えばこれまで王宮で過ごしてきた人生がいかに退屈でつまらないものだったのだろうと思えてきます。いっそこのまま女戦士として本当に黒豹戦士団に加わってしまいたいと思ってしまいました。
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