永田町の女傑 ~深夜の露出セックス~
扉を開けて廊下を覗くと人影は見当たりません。すでに日付が変わる時間帯で他の部屋の人たちは寝静まっていることでしょう。灯りだけがともされて物音一つしない廊下は不気味な感じもしました。私は廊下へと一歩足を踏み出しました。
「ほら早く出てよ」
「だって・・・」
「早く」
怯える私を孫の慶一が後ろから手で押してきて私は廊下に出てしまいました。
なぜ私が怯えているのかというと何も身につけていないからです。全裸で部屋の外に出てしまいました。慶一に言われて私たちは全裸のまま外に出ることにしたのです。部屋はオートロックがかからないように細工してあるとはいえ締まっていく扉を見ると不安になってしまいます。もしもこんなところを誰かに見られでもしたらと考えるとゾッとします。
「そこでじっとして誰かに見られるのを待ってるの?」
「そんなわけないじゃない。早くいきましょう」
孫に意地悪な言葉をかけられて私は歩きはじめました。素足にひんやりとした廊下の床の感触が伝わってきます。だれもいないとはいえ恥ずかしくてつい胸を手で隠し、股を隠すようにしてあるいてしまいます。
「隠しちゃダメだよ。ほら堂々と自分の体を晒して歩いてよ」
「え、ええ・・・」
ゆっくりと手をどけて私は歩きはじめました。視線を下げて自分の身体を見るとその異様さに変な気分になってしまいます。
私はただ全裸なのではなく、身体にはいくつも文字を書き込まれています。部屋にいたときに興奮のあまりに慶一が私の体にペンで書いたのです。「エロババア」「淫乱大臣」「セックス大好き」など腹や尻、太ももにもいくつも書きこまれてしまっています。その姿のまま私たちは部屋を出たのです。
「似合ってるよ、その姿」
「そ、そう?恥ずかしいわ」
慶一は私の隣に並んで私の尻を握ってきました。やや早足で私たちは廊下の隅へと歩いていきました。
「ごめん、おばあちゃん。逆だったみたい。扉は反対側だ」
突きあたりまでいくと私たちは廊下を引き返すことにしました。おそらく慶一はわざとそうしたのでしょう。ただでさえ人に会うかもしれないというリスクがあるのに私たちは廊下を一往復も全裸のまま歩くことになりました。
「ここだ、今度は間違ない」
目の前には業者用の鉄の扉があり、それを慶一は開けました。その奥は薄暗く、上へと続く階段になっていました。その階段を一歩ずつ昇っていき、階段の上にある扉を開けると強い突風が拭き込んできました。
「ほら、おばあちゃん。一緒に出よう」
孫に尻を押されて扉の外に出ていきました。周りには煌々と輝く夜景、冷たい風が身体に吹きつけてきます。なにも遮るものがないヘリポートとして使える広い空間が広がっています。私たちは屋上へと出たのです。
「すごいわね、部屋で見るよりも夜景がきれいね」
「うん、もっとよく見に行こう」
裸だというのについ夜景に見惚れてしまいました。慶一と共に屋上の端のほうへと行って目の前に広がる夜景を堪能しました。40階から見下ろす街並みは小さな灯りがいくつも輝いて見えてとても素敵な眺めでした。
夜景を眺めていると慶一が後ろから私の太ももをもって身体を持ち上げてきました、M字に股を大きく開いた状態で抱きかかえられています。
「おばあちゃんにはここで排尿をしてもらうよ」
「そんなのできないわ」
さすがにそんな度胸は私にはありません。野外のしかもこんな場所でするなんて想像を絶する痴態です。慶一は私を抱えたまま前へと歩み寄ってビルの端ギリギリに立ちました。私の真下には床はなくビルは遥か下の地面が見えます。
「ほら、早く出して。地面に向かって尿撒いて」
「いやよ!」
陰毛に冷たい風が吹きつけてきて毛が揺れ動いていきます。するとムズムズと我慢していた尿意が徐々に高まってきました。散々ビールを飲んだので膀胱は破裂しそうなくらい溜まっているはずです。
「ぁ・・・ぁああ!」
我慢できなくなり私の股の間から尿が零れはじめました。100m以上ある地面に向かって黄色い液体を垂れ流してしまいました。勢いが徐々に強くなってより前へと弧を描いて放たれてまるでションベン小僧のように漏らしてしまっています。
「おばあちゃん、いい姿だよ。現役の大臣がこんな場所で排尿してるなんて。下を歩いている人にかかってるかもしれないね」
「はぁ、止まらない・・・出ちゃう」
私の中に溜まっていた尿は勢いよく放出されていきます。頭上から降りかかっているひとがいるとすればその人はこれが尿だときがつくのでしょうか。頭からかけられている人を想像すると興奮してしまいます。
「もしかすると今、この瞬間をどこかの週刊誌が撮影しているかもしれないよ。孫に抱かれて排尿する変態大臣って記事が載っちゃうかな」
「そんなの困る、いやよ」
そうはいいつつも尿はおさまることはありません。
絶対に人に見られるわけにはいきません。でも心の奥底にもし見られたら・・・という気持ちがわずかに浮かんできて想像すると興奮が増してきます。「ああ、人に見られたい。見て欲しい」という気持ちになり私は黄色い液体を40階の屋上から撒き散らしました。
「全く、おばあちゃんは変態なんだから」
「慶一がさせたからじゃない」
「違うよ、おばあちゃん自分から腰突き出して尿してたよ」
そう指摘されて私は言い返せませんでした。確かに気持ち良くなって自分から進んで尿を放ってしまっていました。これまでジャーナリスト、政治家として人目を気にして生きてきた私にとってこんなことをしてしまうのがとても刺激的だったのです。慶一とならどんないやらしいことでもしても構いません。
「ほら、そこに手をついて。尻をこっちに向けて」
屋上に設置されていた配電ボックスに手をついて尻を突き出すと慶一は挿入してきました。部屋の中でするとのとはまた違う感覚で興奮が収まりません。
「ああん、気持ちいい」
「俺もだよ。おばちゃんと野外セックス気持ちいい!」
東京の街中、ビルの屋上で国会議員である私が孫とセックスをしています。闇夜の中とは言え周囲のビルから見ようと思えば見えるかもしれない状況で私たちは声を上げながら互いの体をぶつけ合いました。
「はぁ、おばあちゃん。安田淳子のおまんこ気持ちいい!気持ちいいよ!」
「んひぃ!孫のおちんちんで突かれるのたまらない。孫の慶一おちんちん大好き!」
屋上に響き渡る大声をあげて慶一は私の腰を掴んで思い切りペニスを挿入してきます。私も身体を前後させて受け止めていきます。だらだらと割れ目からは汁が零れていっています。精液と汁でぐしょぐしょになった膣の中をさらにかき回されていきました。
「こんなところだっていうのに、おばあちゃん・・・いいの、ばれたら議員クビだよ」
「いいの、そんなのどうでもいいの!見て、誰か見て!私たちのやらしい変態セックス見てちょうだい!」
もうセックスのことしか考えられなくなり大声で叫び、よがりながら慶一を受け止めました。永田町の女傑と言われている女がこんなことをしていることを誰かに見てもらいたいくらいです。
慶一は私の乳房を揉んで私の耳たぶを舐めてきました。私は振り向いて慶一と唇を重ね合わせます。
「東京中の人に見てもらおう、俺とおばあちゃんが逝くところ」
「いいわね、東京中に見てもらいましょう」
より一層強く突き入れられてきて体内でペニスが暴れまわっています。もう限界が近づいていました。
「おばあちゃん、イクイク・・・・イクウウ!」
「慶一!私も逝っちゃう!!!!」
もう今日何度目になるかも分からない慶一の射精を受けとめました。何度されてもこの射精される感覚は気持ち良くてなりません。その快感に悶えながら私も共に逝ってしまいました。
滝のように零れおちていく汁は床をどんどん濡らしていき足元は水浸しになっていきます。
「あっまた出ちゃう」
汁だけでなく尿意がこみ上げてきてそのまま黄色い液体も零れ落としてしまいました。そのまま力を抜いて尿を出し続けてしまいます。
「おばあちゃんの尿みてたら俺もしたくなったよ」
そう言うと慶一はペニスを引き抜いて私の背中と尻に向かって排尿をはじめました。生温かい液体とアンモニア臭が私の体を包み込んでいきます。ジョボジョボと祖母である私の体に遠慮なくかけ続けました。
「嫌だった?おばあちゃん」
「嫌なんかじゃないわ、うれしい。慶一の尿かけられて」
私は微笑みながらしゃがみ込んで慶一のペニスに舌を這わせました。
「ならまだ出すよ。まだ途中なんだ」
慶一は私の顔に向かって黄色い液体をかけてきました。
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「だって・・・」
「早く」
怯える私を孫の慶一が後ろから手で押してきて私は廊下に出てしまいました。
なぜ私が怯えているのかというと何も身につけていないからです。全裸で部屋の外に出てしまいました。慶一に言われて私たちは全裸のまま外に出ることにしたのです。部屋はオートロックがかからないように細工してあるとはいえ締まっていく扉を見ると不安になってしまいます。もしもこんなところを誰かに見られでもしたらと考えるとゾッとします。
「そこでじっとして誰かに見られるのを待ってるの?」
「そんなわけないじゃない。早くいきましょう」
孫に意地悪な言葉をかけられて私は歩きはじめました。素足にひんやりとした廊下の床の感触が伝わってきます。だれもいないとはいえ恥ずかしくてつい胸を手で隠し、股を隠すようにしてあるいてしまいます。
「隠しちゃダメだよ。ほら堂々と自分の体を晒して歩いてよ」
「え、ええ・・・」
ゆっくりと手をどけて私は歩きはじめました。視線を下げて自分の身体を見るとその異様さに変な気分になってしまいます。
私はただ全裸なのではなく、身体にはいくつも文字を書き込まれています。部屋にいたときに興奮のあまりに慶一が私の体にペンで書いたのです。「エロババア」「淫乱大臣」「セックス大好き」など腹や尻、太ももにもいくつも書きこまれてしまっています。その姿のまま私たちは部屋を出たのです。
「似合ってるよ、その姿」
「そ、そう?恥ずかしいわ」
慶一は私の隣に並んで私の尻を握ってきました。やや早足で私たちは廊下の隅へと歩いていきました。
「ごめん、おばあちゃん。逆だったみたい。扉は反対側だ」
突きあたりまでいくと私たちは廊下を引き返すことにしました。おそらく慶一はわざとそうしたのでしょう。ただでさえ人に会うかもしれないというリスクがあるのに私たちは廊下を一往復も全裸のまま歩くことになりました。
「ここだ、今度は間違ない」
目の前には業者用の鉄の扉があり、それを慶一は開けました。その奥は薄暗く、上へと続く階段になっていました。その階段を一歩ずつ昇っていき、階段の上にある扉を開けると強い突風が拭き込んできました。
「ほら、おばあちゃん。一緒に出よう」
孫に尻を押されて扉の外に出ていきました。周りには煌々と輝く夜景、冷たい風が身体に吹きつけてきます。なにも遮るものがないヘリポートとして使える広い空間が広がっています。私たちは屋上へと出たのです。
「すごいわね、部屋で見るよりも夜景がきれいね」
「うん、もっとよく見に行こう」
裸だというのについ夜景に見惚れてしまいました。慶一と共に屋上の端のほうへと行って目の前に広がる夜景を堪能しました。40階から見下ろす街並みは小さな灯りがいくつも輝いて見えてとても素敵な眺めでした。
夜景を眺めていると慶一が後ろから私の太ももをもって身体を持ち上げてきました、M字に股を大きく開いた状態で抱きかかえられています。
「おばあちゃんにはここで排尿をしてもらうよ」
「そんなのできないわ」
さすがにそんな度胸は私にはありません。野外のしかもこんな場所でするなんて想像を絶する痴態です。慶一は私を抱えたまま前へと歩み寄ってビルの端ギリギリに立ちました。私の真下には床はなくビルは遥か下の地面が見えます。
「ほら、早く出して。地面に向かって尿撒いて」
「いやよ!」
陰毛に冷たい風が吹きつけてきて毛が揺れ動いていきます。するとムズムズと我慢していた尿意が徐々に高まってきました。散々ビールを飲んだので膀胱は破裂しそうなくらい溜まっているはずです。
「ぁ・・・ぁああ!」
我慢できなくなり私の股の間から尿が零れはじめました。100m以上ある地面に向かって黄色い液体を垂れ流してしまいました。勢いが徐々に強くなってより前へと弧を描いて放たれてまるでションベン小僧のように漏らしてしまっています。
「おばあちゃん、いい姿だよ。現役の大臣がこんな場所で排尿してるなんて。下を歩いている人にかかってるかもしれないね」
「はぁ、止まらない・・・出ちゃう」
私の中に溜まっていた尿は勢いよく放出されていきます。頭上から降りかかっているひとがいるとすればその人はこれが尿だときがつくのでしょうか。頭からかけられている人を想像すると興奮してしまいます。
「もしかすると今、この瞬間をどこかの週刊誌が撮影しているかもしれないよ。孫に抱かれて排尿する変態大臣って記事が載っちゃうかな」
「そんなの困る、いやよ」
そうはいいつつも尿はおさまることはありません。
絶対に人に見られるわけにはいきません。でも心の奥底にもし見られたら・・・という気持ちがわずかに浮かんできて想像すると興奮が増してきます。「ああ、人に見られたい。見て欲しい」という気持ちになり私は黄色い液体を40階の屋上から撒き散らしました。
「全く、おばあちゃんは変態なんだから」
「慶一がさせたからじゃない」
「違うよ、おばあちゃん自分から腰突き出して尿してたよ」
そう指摘されて私は言い返せませんでした。確かに気持ち良くなって自分から進んで尿を放ってしまっていました。これまでジャーナリスト、政治家として人目を気にして生きてきた私にとってこんなことをしてしまうのがとても刺激的だったのです。慶一とならどんないやらしいことでもしても構いません。
「ほら、そこに手をついて。尻をこっちに向けて」
屋上に設置されていた配電ボックスに手をついて尻を突き出すと慶一は挿入してきました。部屋の中でするとのとはまた違う感覚で興奮が収まりません。
「ああん、気持ちいい」
「俺もだよ。おばちゃんと野外セックス気持ちいい!」
東京の街中、ビルの屋上で国会議員である私が孫とセックスをしています。闇夜の中とは言え周囲のビルから見ようと思えば見えるかもしれない状況で私たちは声を上げながら互いの体をぶつけ合いました。
「はぁ、おばあちゃん。安田淳子のおまんこ気持ちいい!気持ちいいよ!」
「んひぃ!孫のおちんちんで突かれるのたまらない。孫の慶一おちんちん大好き!」
屋上に響き渡る大声をあげて慶一は私の腰を掴んで思い切りペニスを挿入してきます。私も身体を前後させて受け止めていきます。だらだらと割れ目からは汁が零れていっています。精液と汁でぐしょぐしょになった膣の中をさらにかき回されていきました。
「こんなところだっていうのに、おばあちゃん・・・いいの、ばれたら議員クビだよ」
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もうセックスのことしか考えられなくなり大声で叫び、よがりながら慶一を受け止めました。永田町の女傑と言われている女がこんなことをしていることを誰かに見てもらいたいくらいです。
慶一は私の乳房を揉んで私の耳たぶを舐めてきました。私は振り向いて慶一と唇を重ね合わせます。
「東京中の人に見てもらおう、俺とおばあちゃんが逝くところ」
「いいわね、東京中に見てもらいましょう」
より一層強く突き入れられてきて体内でペニスが暴れまわっています。もう限界が近づいていました。
「おばあちゃん、イクイク・・・・イクウウ!」
「慶一!私も逝っちゃう!!!!」
もう今日何度目になるかも分からない慶一の射精を受けとめました。何度されてもこの射精される感覚は気持ち良くてなりません。その快感に悶えながら私も共に逝ってしまいました。
滝のように零れおちていく汁は床をどんどん濡らしていき足元は水浸しになっていきます。
「あっまた出ちゃう」
汁だけでなく尿意がこみ上げてきてそのまま黄色い液体も零れ落としてしまいました。そのまま力を抜いて尿を出し続けてしまいます。
「おばあちゃんの尿みてたら俺もしたくなったよ」
そう言うと慶一はペニスを引き抜いて私の背中と尻に向かって排尿をはじめました。生温かい液体とアンモニア臭が私の体を包み込んでいきます。ジョボジョボと祖母である私の体に遠慮なくかけ続けました。
「嫌だった?おばあちゃん」
「嫌なんかじゃないわ、うれしい。慶一の尿かけられて」
私は微笑みながらしゃがみ込んで慶一のペニスに舌を這わせました。
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