ラスト・リゾート ~愛する母と島で添い遂げる息子の覚悟~
島の森の中には川が流れていて俺と母はときどきそこで洗濯や身体を洗いに行っていた。すでに服も下着も靴もボロボロになってきていたがそれを身につけていることが文明人としての証だった。だから毎日服を着て生活していた。
川辺で服を洗って紐にかけて干すと俺と母さんは裸で川に入って身体を洗いはじめた。野外で裸になってもこの島には俺たち以外誰もいないのだから気にすることはない。
「誠、背中を洗ってあげるわ」
「うん、ありがとう母さん」
石の上に座った俺の背中に濡らした布切れを当てて母が拭いてくれる。優しく背中を拭いてくれる母の手つきがとても心地よい。力を抜いてリラックスして母にされるままに背中を拭いてもらった。
「今度は俺が洗ってあげるよ」
「あら、いいの?じゃあお願いね」
俺が座っていた石に母が腰かけて背中を俺に向けた。その小さな可愛らしい後ろ姿に思わず勃起してしまう。やはり母は可愛くてならない。もはや妻のことなんてどうでもよく俺は母に完全に心を奪われてしまっている。そっと濡らした布切れを背中に当てて拭いていった。
「母さん、身体の調子はどう?どこか悪いところはない?」
「大丈夫よ。毎日ちゃんと食べてるし元気そのものだから」
もうかなりの日数が経ち、島でのサバイバル生活に俺たちは順応していた。病気一つすることなく俺も母も元気に毎日過ごしている。
「誠はどうなの?なにかあったらちゃんと言ってね」
「うん、俺も元気だよ。どこも悪くない。元気だから・・・ずっと母さんのそばにいてあげられるよ」
愛おしい母の背中を拭きながらしみじみと俺は考えた。このまま母とずっとこうしていたい、日本になんて帰れなくても母とここでいる方がいいという気持ちが湧きあがってくる。
母が振り返ってきて俺を見つめてきた。
「私も誠のそばにいたい。ずっとあなたといっしょにいたいの」
「母さん・・・」
俺たちはそれ以上何もいわずにキスを交わした。恋人同士のような甘いキス、母も俺の事を愛してくれているのだと感じた。唇を重ね合わせただけでこんなにも幸せな気分になれるなんて不思議だ。
「あら、おちんちん硬くなってるじゃない」
「ごめん、つい・・・」
「いいのよ。我慢できないでしょう」
川の中で佇む俺の前に母はしゃがみこんで勃起したペニスを口の中へと入れていく。昼間から太陽の下で、野外で堂々とフェラチオをされるのも格別の気持ち良さだ。俺のペニスを優しく咥える母の姿を見降ろして頭を撫でてあげた。すると母は俺を見上げて咥えたまま微笑んだ。
「気持ちいいよ、母さん」
母のフェラチオは確実に上手くなっている。舌使いも吸いつき方もなにもかもが俺にとって最も気持ち良くなるようなやり方をしてくれる。裏筋に舌を当てて頭をゆっくりと前後に振り動かしていく。俺の身体で覚えたフェラチオ、俺のために身に付けた母の技に感激すらしてしまう。
「今日は一段とお汁が零れてるわね」
「だって母さんの口が気持ちいいから。母さん立って、今度は俺が母さんを気持ち良くさせてあげるよ」
母は立ちあがって大きな石に手をついて尻を俺の方に向けた。小ぶりな可愛らしいお尻に手を伸ばして撫でてその柔らかな肌をまずは堪能してしまった。
それから股の間に手を伸ばし割れ目に指を入れていく。
「あん、誠・・・」
甘い声を漏らす母の膣の中に指を二本入れて出し入れさせていく。じっとりと奥から熱気が満ちてきてあっという間に濡れてきた。指の動きを早めていき、中で少しだけ曲げてみる。
「ああん、そこ!いいの!」
「ここが気持ちいいんだよね。ここを押されると耐えられないんだよね?」
「んんん!あああ!!」
俺はもう母の体を熟知していた。二本でされるのが気に入っていることもどこを押せば感じるのかも全て知り尽くしている。母が最も弱い部分を押しながら指を動かしていった。母は尻を震わせて割れ目から汁を零して悶え始めた。
「だめぇ、気持ちいい。気持ち良すぎるの!」
「いいんだよ、好きなだけ気持ち良くなって」
息を荒らしながら母は俺の指先で悶えて快感に酔っていた。もっとしてといわんばかりに俺に向けて尻を突き出してきて片手でその尻を揉みながらもう片方の手で膣の中をかき回していった。60とは思えないくらいだらだらと汁を零しながら悦んでいる。以前、母は俺にされる方が自分でオナニーするのよりも気持ちいいと言った。そして父とセックスするよりも俺の手でされる方がずっと気持ちいいと白状した。それを聞いて俺は嬉しかった。父よりも俺の方が男として上であり母を悦ばせることができるのだと実感した。
「はぁはぁ、だめ・・・イク、イク・・・イグ!」
母の膣が指を締め付けてきてびゅっと勢いよく汁が飛び散った。清らかな小川に母のマンコ汁が混ざって流れていく。息子の手で逝ってしまった母は嬉しそうな顔で振り返って俺を見つめた。
「逝っちゃったけど・・・まだ物足りない」
「分かってるよ母さん。俺だってまだ・・・」
そのまま俺は母の後ろからペニスを挿入した。濡れきった膣の中にすんなりと収まっていき温かい肉が包み込んでくれる。俺の愛する最愛の女の中でペニスを動かしていった。
「ああん、誠・・・やっぱり手よりもおちんちんの方が気持ちいい」
「俺だって口もいいけどマンコのほうがずっと気持ちいいよ」
尻を掴んで思い切り腰を打ちつけていった。より深く繋がってしまいたい、一生このまま繋がったままでいたいという思いを全力でぶつけていった。あまりに強く腰をぶつけたものだから母は態勢を崩しそうになったがすぐにしっかりと両手で石を押さえて尻を突き出し受け止めてくれた。
「はぁん!激しくてまた逝っちゃいそう」
「何度でも逝って!逝きまくって!俺も母さんで逝きまくりたい!うおおお!」
森中に俺たちの声が響いていた。臆することなく堂々と母を突きまくった。森の木々や鳥たち、魚たち、大自然に俺と母のセックスを見てもらっている。この島が俺と母が愛し合っている証人だ。全てが俺たちを見ている。
「母さん、俺とここでずっと一緒に暮らそう。助けが来なくたって俺は母さんがいたらそれでいいんだ!」
「誠、私も誠といられるならいいけど・・・でも・・・」
母の尻に爪を立てて握りしめて腰を突きだした。
「もう助けなんて来ないよ。俺と母さんはここで生きていくしかないんだ」
「ひゃ!そんな・・・でも・・・きっとそうなのよね・・・ずっと待ってるのに」
「もう来ない救助なんて諦めよう。ここで俺たちは生きていける。日本に帰らなくても俺と母さんはここで生きていけるよ」
俺はもう仕事も家族もすべてを諦める覚悟をしていた。豊かな日本での生活も名残惜しいがこの島には日本にないものもたくさんある。生きていくのに余計なしがらみもルールも全て捨てて俺はここで母さんと生きていきたい。男と女としてここで暮らしたかった。
「あなた、それに家族のみんなごめんなさい。私はここで誠と一緒暮らすわ!助けに来ないあなたたちよりも誠のほうがずっと頼りになるの。誠といるほうがいい!」
「ああ、母さん!」
母の宣言を聞いて俺は有頂天になった。母も俺と生きていく道を選んでくれた。確かに父や家族には申し訳ないが日本にいる時以上に母を幸せにする自信はあった。ぜったいにこの女を不幸になんてさせる気はない。
「父さん、みんなごめん。俺と母さんはもう日本には帰らないよ。二人でこの島で生きていくんだ。結婚したばかりだけどごめん。俺はもうお前のことよりもずっと好きな人がいる。母さんのことを誰よりも愛してる!」
「誠ぉ!」
母は喜んでいるのだとすぐにわかった。振り向いた母は涙を浮かべていた。俺は顔を近づけて母と唇を交わした。強く唇に吸いついてお互い離そうとはしない。男と女の愛の口付けは止むことはなかった。母の脇の下から手を伸ばして乳房を揉んでいく。この小ぶりな乳房の感触も俺は大好きになっていた。
「母さんも誠を愛してる。お父さんよりも誠のこと・・・愛してしまったの。これからなにがあっても絶対に離れない。ずっと誠と一緒にいるから。愛してるわ」
「ありがとう母さん。愛してるよ」
舌を絡め合いながら俺と母は愛を誓い合った。もう誰にも俺たちを引き離すことはできないだろう。年の差も親子であることも関係ない。そんなものはこの島には存在しない。ただ愛し合う男と女がいるだけだ。
「母親としてじゃなく愛してるのよね?」
「もちろんだよ。母さんも俺の事を息子としてじゃなく愛してるんだよね?」
「ええ」
愛を語る母の顔は普段よりもずっと美しかった。世界中のどんな美人を揃えたとしても今の母に勝る女はいないだろう。うっとりとした表情で見つめてくる母は俺を男としてきちんと見てくれている目だ。
石についていた片手を離して俺の俺の玉袋を掴んできた。
「愛の証がほしい。ここにはいってるのちょうだい」
「うう!母さんっ!」
俺を挑発するように玉袋を揉んできた。こんなことされるのは初めてだ。強く揉まれて気持ち良くてならなかった。弱めていた腰振りを再び強くして母の中へとペニスを押し込んでいった。
「ああ、あげるよ!母さんの子宮が破裂するくらい注いであげるから」
「はぁ~うれしい。そんなに出されたら妊娠しちゃうかも」
60になった母が妊娠できるはずがない。冗談だと分かっていたが、母が俺の子を妊娠してくれることを想像するとより一層興奮した。
「妊娠したら産んでくれるよね?俺の子」
「もちろんよ、誠の子供産みたい。妊娠したい、孕ませて」
「よし、いくぞ!」
母の子宮めがけて射精をはじめた。母が玉袋を揉み続けていて際限なく精液が出てしまう。何度も何度もこみ上げてきて母の中へと吐きだしていく。
「ああ、子宮に・・・いっぱい来てる。熱いのがいっぱい入ってきて・・・焼けるぅ」
「金玉そんなに揉んだら・・・ああ、また!」
たっぷりと母の中に注ぎこんだ。これまででもっとも出たと思う。この先当分射精できないんじゃないかと思うくらい出てしまった。
「はぁはぁ、気持ちいい。また逝っちゃった」
「俺も最高に気持ち良かった。母さん大好き、愛してる」
「母さんも誠がとっても大好き、愛してる」
こうして俺と母は大自然に見守られながら愛を誓い合った。この島は孤島などではなく楽園だ。俺と母というアダムとイブを迎え入れる楽園となった。
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「誠、背中を洗ってあげるわ」
「うん、ありがとう母さん」
石の上に座った俺の背中に濡らした布切れを当てて母が拭いてくれる。優しく背中を拭いてくれる母の手つきがとても心地よい。力を抜いてリラックスして母にされるままに背中を拭いてもらった。
「今度は俺が洗ってあげるよ」
「あら、いいの?じゃあお願いね」
俺が座っていた石に母が腰かけて背中を俺に向けた。その小さな可愛らしい後ろ姿に思わず勃起してしまう。やはり母は可愛くてならない。もはや妻のことなんてどうでもよく俺は母に完全に心を奪われてしまっている。そっと濡らした布切れを背中に当てて拭いていった。
「母さん、身体の調子はどう?どこか悪いところはない?」
「大丈夫よ。毎日ちゃんと食べてるし元気そのものだから」
もうかなりの日数が経ち、島でのサバイバル生活に俺たちは順応していた。病気一つすることなく俺も母も元気に毎日過ごしている。
「誠はどうなの?なにかあったらちゃんと言ってね」
「うん、俺も元気だよ。どこも悪くない。元気だから・・・ずっと母さんのそばにいてあげられるよ」
愛おしい母の背中を拭きながらしみじみと俺は考えた。このまま母とずっとこうしていたい、日本になんて帰れなくても母とここでいる方がいいという気持ちが湧きあがってくる。
母が振り返ってきて俺を見つめてきた。
「私も誠のそばにいたい。ずっとあなたといっしょにいたいの」
「母さん・・・」
俺たちはそれ以上何もいわずにキスを交わした。恋人同士のような甘いキス、母も俺の事を愛してくれているのだと感じた。唇を重ね合わせただけでこんなにも幸せな気分になれるなんて不思議だ。
「あら、おちんちん硬くなってるじゃない」
「ごめん、つい・・・」
「いいのよ。我慢できないでしょう」
川の中で佇む俺の前に母はしゃがみこんで勃起したペニスを口の中へと入れていく。昼間から太陽の下で、野外で堂々とフェラチオをされるのも格別の気持ち良さだ。俺のペニスを優しく咥える母の姿を見降ろして頭を撫でてあげた。すると母は俺を見上げて咥えたまま微笑んだ。
「気持ちいいよ、母さん」
母のフェラチオは確実に上手くなっている。舌使いも吸いつき方もなにもかもが俺にとって最も気持ち良くなるようなやり方をしてくれる。裏筋に舌を当てて頭をゆっくりと前後に振り動かしていく。俺の身体で覚えたフェラチオ、俺のために身に付けた母の技に感激すらしてしまう。
「今日は一段とお汁が零れてるわね」
「だって母さんの口が気持ちいいから。母さん立って、今度は俺が母さんを気持ち良くさせてあげるよ」
母は立ちあがって大きな石に手をついて尻を俺の方に向けた。小ぶりな可愛らしいお尻に手を伸ばして撫でてその柔らかな肌をまずは堪能してしまった。
それから股の間に手を伸ばし割れ目に指を入れていく。
「あん、誠・・・」
甘い声を漏らす母の膣の中に指を二本入れて出し入れさせていく。じっとりと奥から熱気が満ちてきてあっという間に濡れてきた。指の動きを早めていき、中で少しだけ曲げてみる。
「ああん、そこ!いいの!」
「ここが気持ちいいんだよね。ここを押されると耐えられないんだよね?」
「んんん!あああ!!」
俺はもう母の体を熟知していた。二本でされるのが気に入っていることもどこを押せば感じるのかも全て知り尽くしている。母が最も弱い部分を押しながら指を動かしていった。母は尻を震わせて割れ目から汁を零して悶え始めた。
「だめぇ、気持ちいい。気持ち良すぎるの!」
「いいんだよ、好きなだけ気持ち良くなって」
息を荒らしながら母は俺の指先で悶えて快感に酔っていた。もっとしてといわんばかりに俺に向けて尻を突き出してきて片手でその尻を揉みながらもう片方の手で膣の中をかき回していった。60とは思えないくらいだらだらと汁を零しながら悦んでいる。以前、母は俺にされる方が自分でオナニーするのよりも気持ちいいと言った。そして父とセックスするよりも俺の手でされる方がずっと気持ちいいと白状した。それを聞いて俺は嬉しかった。父よりも俺の方が男として上であり母を悦ばせることができるのだと実感した。
「はぁはぁ、だめ・・・イク、イク・・・イグ!」
母の膣が指を締め付けてきてびゅっと勢いよく汁が飛び散った。清らかな小川に母のマンコ汁が混ざって流れていく。息子の手で逝ってしまった母は嬉しそうな顔で振り返って俺を見つめた。
「逝っちゃったけど・・・まだ物足りない」
「分かってるよ母さん。俺だってまだ・・・」
そのまま俺は母の後ろからペニスを挿入した。濡れきった膣の中にすんなりと収まっていき温かい肉が包み込んでくれる。俺の愛する最愛の女の中でペニスを動かしていった。
「ああん、誠・・・やっぱり手よりもおちんちんの方が気持ちいい」
「俺だって口もいいけどマンコのほうがずっと気持ちいいよ」
尻を掴んで思い切り腰を打ちつけていった。より深く繋がってしまいたい、一生このまま繋がったままでいたいという思いを全力でぶつけていった。あまりに強く腰をぶつけたものだから母は態勢を崩しそうになったがすぐにしっかりと両手で石を押さえて尻を突き出し受け止めてくれた。
「はぁん!激しくてまた逝っちゃいそう」
「何度でも逝って!逝きまくって!俺も母さんで逝きまくりたい!うおおお!」
森中に俺たちの声が響いていた。臆することなく堂々と母を突きまくった。森の木々や鳥たち、魚たち、大自然に俺と母のセックスを見てもらっている。この島が俺と母が愛し合っている証人だ。全てが俺たちを見ている。
「母さん、俺とここでずっと一緒に暮らそう。助けが来なくたって俺は母さんがいたらそれでいいんだ!」
「誠、私も誠といられるならいいけど・・・でも・・・」
母の尻に爪を立てて握りしめて腰を突きだした。
「もう助けなんて来ないよ。俺と母さんはここで生きていくしかないんだ」
「ひゃ!そんな・・・でも・・・きっとそうなのよね・・・ずっと待ってるのに」
「もう来ない救助なんて諦めよう。ここで俺たちは生きていける。日本に帰らなくても俺と母さんはここで生きていけるよ」
俺はもう仕事も家族もすべてを諦める覚悟をしていた。豊かな日本での生活も名残惜しいがこの島には日本にないものもたくさんある。生きていくのに余計なしがらみもルールも全て捨てて俺はここで母さんと生きていきたい。男と女としてここで暮らしたかった。
「あなた、それに家族のみんなごめんなさい。私はここで誠と一緒暮らすわ!助けに来ないあなたたちよりも誠のほうがずっと頼りになるの。誠といるほうがいい!」
「ああ、母さん!」
母の宣言を聞いて俺は有頂天になった。母も俺と生きていく道を選んでくれた。確かに父や家族には申し訳ないが日本にいる時以上に母を幸せにする自信はあった。ぜったいにこの女を不幸になんてさせる気はない。
「父さん、みんなごめん。俺と母さんはもう日本には帰らないよ。二人でこの島で生きていくんだ。結婚したばかりだけどごめん。俺はもうお前のことよりもずっと好きな人がいる。母さんのことを誰よりも愛してる!」
「誠ぉ!」
母は喜んでいるのだとすぐにわかった。振り向いた母は涙を浮かべていた。俺は顔を近づけて母と唇を交わした。強く唇に吸いついてお互い離そうとはしない。男と女の愛の口付けは止むことはなかった。母の脇の下から手を伸ばして乳房を揉んでいく。この小ぶりな乳房の感触も俺は大好きになっていた。
「母さんも誠を愛してる。お父さんよりも誠のこと・・・愛してしまったの。これからなにがあっても絶対に離れない。ずっと誠と一緒にいるから。愛してるわ」
「ありがとう母さん。愛してるよ」
舌を絡め合いながら俺と母は愛を誓い合った。もう誰にも俺たちを引き離すことはできないだろう。年の差も親子であることも関係ない。そんなものはこの島には存在しない。ただ愛し合う男と女がいるだけだ。
「母親としてじゃなく愛してるのよね?」
「もちろんだよ。母さんも俺の事を息子としてじゃなく愛してるんだよね?」
「ええ」
愛を語る母の顔は普段よりもずっと美しかった。世界中のどんな美人を揃えたとしても今の母に勝る女はいないだろう。うっとりとした表情で見つめてくる母は俺を男としてきちんと見てくれている目だ。
石についていた片手を離して俺の俺の玉袋を掴んできた。
「愛の証がほしい。ここにはいってるのちょうだい」
「うう!母さんっ!」
俺を挑発するように玉袋を揉んできた。こんなことされるのは初めてだ。強く揉まれて気持ち良くてならなかった。弱めていた腰振りを再び強くして母の中へとペニスを押し込んでいった。
「ああ、あげるよ!母さんの子宮が破裂するくらい注いであげるから」
「はぁ~うれしい。そんなに出されたら妊娠しちゃうかも」
60になった母が妊娠できるはずがない。冗談だと分かっていたが、母が俺の子を妊娠してくれることを想像するとより一層興奮した。
「妊娠したら産んでくれるよね?俺の子」
「もちろんよ、誠の子供産みたい。妊娠したい、孕ませて」
「よし、いくぞ!」
母の子宮めがけて射精をはじめた。母が玉袋を揉み続けていて際限なく精液が出てしまう。何度も何度もこみ上げてきて母の中へと吐きだしていく。
「ああ、子宮に・・・いっぱい来てる。熱いのがいっぱい入ってきて・・・焼けるぅ」
「金玉そんなに揉んだら・・・ああ、また!」
たっぷりと母の中に注ぎこんだ。これまででもっとも出たと思う。この先当分射精できないんじゃないかと思うくらい出てしまった。
「はぁはぁ、気持ちいい。また逝っちゃった」
「俺も最高に気持ち良かった。母さん大好き、愛してる」
「母さんも誠がとっても大好き、愛してる」
こうして俺と母は大自然に見守られながら愛を誓い合った。この島は孤島などではなく楽園だ。俺と母というアダムとイブを迎え入れる楽園となった。
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