血筋 ~父を捨て息子を選んだ母~
「どういうことなの!?」
いつも以上に母の罵声が家中に響き渡った。
俺はそっと声のする居間のほうへと近づいていき様子を伺うことにした。
「すまん、聞き間違えしまって・・・」
「あなたの聞き間違いで一体いくらの損失になると思ってるの!」
床に頭を擦りつけて土下座する父とその父に向かって立ち上がって血管を浮き立たせて怒りをあらわにした母の姿があった。ミスをして父が母に怒られるのは日常茶飯事だが今日はいつも以上に母は怒っているようだ。
「あなたにはこの家の人間という自覚はあるの?」
「も、もちろんだ。だからいつも最善を尽くそうと・・・」
「なにが最善よ、いつも私の足を引っ張るばかりじゃない。いい加減にしてもらいたいわ」
「す、すまん・・・」
「謝るばかりじゃなくてとっとと自分の尻くらいさっさと拭きにいきなさいよ!」
「は、はい!」
父は飛び出すようにして居間を駆け抜けて外へと走っていった。
その父と入れ替わりに俺は今の中へと入っていく。
「今回は随分と厳しかったね」
「あの人ったらお使いの一つもできないどころか大きなミスをしてとんでもない損を生んだのよ。全く困ったものだわ。はぁ・・・」
母はあきれるようにソファに座りため息をついた。父が無能だということは分かっていたが、今回はよほどのことらしい。父の失態に頭を痛めている様子の母の隣に座って声をかけた。
「母さん、父さんが頼れないなら俺を頼ってよ。俺だってもう18なんだ。家の手伝いをそろそろしたっていい頃だと思うんだ」
井沼家を代表して物事を進めるにはまだ若すぎると思うが、父の代わりくらいは務まる自信はあった。いずれは家督を継いでこの家を守る身である以上、そろそろ仕事を任されてもいいはずだ。なによりも母さんの力になりたかった。
「龍之介は無理しなくていいのよ。まだ若いんだから。あの人の代わりに私がきちんとやるから平気よ」
「母さん、俺は母さんの力になりたいんだ。母さんを助けたいんだよ」
母の手を取って強く握りしめた。汗ばんだ俺の掌で母の手が濡れていっている。それでもぎゅっと握りしめた手を離すことはできなかった。
「龍之介・・・あなたって本当にいい子ね」
「だって俺は・・・母さんが好きだから」
母へと顔を寄せて唇を重ねた。じっくりと優しく、長いキスだった。まるで恋人同士のような甘ったるいキスに俺と母は酔いしれていた。これで俺がどれだけ母を想っているか伝わったはずだ。
「龍之介ありがとう。あなたは本当に自慢の息子だわ。あんな父親よりもずっと頼りになるわね」
「そうだよ、俺は必ず父さんよりも母さんとこの家を大事に思ってるから。安心して任せてよ」
「なんて頼もしいの、素敵」
再び母と唇を重ねて、手を母の着物の中へと忍ばせていった。着物の中を探っていきやわらかい山を乗り越えて乳房を見つけて、それを掌の中心に捕えて乳房を揉んでいく。唇を重ねたまま母の息遣いは荒くなっていった。
「今から時間とれるよね?今すぐしよう」
「ええ、大丈夫よ」
俺と母はそのまま「奥の間」へと向かっていった。
「奥の間」に入るなり息子と私は衣服をあっという間に脱ぎ去って全裸で抱き合いました。雨戸を締め切ったうす暗く湿気の高い室内で私たちは互いの全身を愛撫し合いました。
「あん、龍之介・・・そこいい。もっと舐めてちょうだい」
「俺も気持ちいいよ。母さんのフェラ、最高だよ」
私は龍之介のチンポを咥えて音を立てていやらしくしゃぶりついています。もうフェラチオには慣れました。最初は躊躇していたフェラも今では何の戸惑いもなくできるようになりました。気持ちよくなってくれる息子を見ると私はどんどん大胆にいやらしく舐めたくなります。
龍之介は私のお尻の穴、アナルを舐めていました。私のお尻の穴に舌を入れて押し込んできているのです。龍之介もどんどんいやらしい行為をするようになりました。まさに欲望のままに、快楽を求めて互いの身体を求めあったのです。
「はぁぁん、いいの。そこいい!マンコも触って!両方攻めて」
「母さんも俺のアナルに指を入れてかき回してよ」
龍之介は私の膣に指を入れてかき回し始めて、私も龍之介のアナルに指を入れてかき回していきました。小さな穴は私の人差し指をしっかりと締め付けてきてそれに反発するように指を中で動かして奥へと突き入れていきます。
「ああ!母さん、気持ちいいよ!もっとグリグリかき回して!」
龍之介はアナルを刺激されるとビクビクとペニスを激しく震わせていました。私は指を根元まで入れて中で指を曲げ、回して刺激を与えていきます。もちろんチンポもしっかりとしゃぶってあげました。
「龍之介ぇ、母さんも気持ちいい。激しくしてちょうだい。母さんのマンコもケツもぐちゃぐちゃにしてぇ!」
私も両方の穴を弄ばれて気持ちよくなってしまいました。龍之介は手も下の動きもとてもうまく、私をどんどん気持ちよくしてくれるのです。膣の奥からは汁があふれ出し、龍之介の唾液と混ざり合っていきます。
「母さん、嫌なことは何もかも忘れさせてあげるよ。母さんには俺が付いてるから」
「龍之介、母さんを気持ちよくさせてぇ。母さんには龍之介だけしかいないの」
「父さんなんかよりも俺のほうが母さんを大事にできるんだ」
「ああ、そうよ。龍之介だけが頼りよ」
龍之介の言う通りです。あんな頼りにならない夫よりも息子である龍之介のほうがしっかりしていますし、頼りにできそうです。そしてなによりも私を心の底から愛し、幸せにしてくれるのです。
「俺が母さんを守るよ。大好きな母さんは俺が守って見せるから」
「ありがとう龍之介、愛してる。あなたのことをこの世で一番愛してる!」
正常位になり龍之介は私の上に乗ってチンポを挿入してきました。互いの唾液でべっとりとした性器が交じり合ってとろけてくっついてしまいそうです。親子だからなのでしょうか、まさに相性ぴったりというくらい私たちはしっくりくうるのです。私の膣には龍之介のチンポが一番なのです。
「あんな頼りない父さんなんていらない!母さんには俺がいればいいよね!」
「いらないわ、あんな邪魔な人・・・龍之介のほうがずっといいに決まってるじゃない」
汗だくの身体を重ね合わせてさっきまで性器やアナルを舐めていた舌を交じり合わせました。龍之介の口の奥から垂れ出てくる唾液が舌を伝わって私の口の中に流れ込んでくると私はそれを飲み込んでいきます。いやらしいネバネバの液体を味わうように飲んでいきました。
「あんな父さん、クズ野郎って言ってみてよ」
「クズ野郎、役立たずのクズ野郎」
胸に溜まっていたものがすっとしました。ストレスの要因でしかない夫をクズときっぱり言い切るだけで私は気分爽快なのです。
「バカで役立たずのクズ、ゴミ野郎!」
「そうだよ、あんなやつゴミ野郎だ。いいぞ、その調子だ!」
息子に煽られるままに今まで使ったことのない汚い言葉の限りを使って夫を罵りました。息子も私に同調して夫を罵ってくれます。親子二人で役立たずの夫を罵りながらするセックスはより一層互いの絆を深めていきまいした。
「あのクソウンコ、死ね!死ね!」
「いいぞ、もっと言ってやれ」
「消えろウジ虫野郎!あんな奴消えちゃえ」
こんな言葉ばかりが勝手に口から出てしまいました。長年溜めて込んできた怒りというべきでしょうか。それを一気に吐き出していくのは毒が抜けていくようですっとしました。
「あんなクズ捨てて俺のものになれよ。俺なら母さんを絶対に幸せにできるから」
「そうしたい。龍之介、愛してる。大好きよ」
「母さん俺も愛してるよ」
毒が抜けていく代わりに私の身体には幸福感が広がってきました。肢体を絡めてしっかりと抱きしめて龍之介を求めました。もう私はあんな役立たずの夫の妻ではなく息子である龍之介の女に落ちてしまいました。龍之介に抱かれている時が一番幸せで安心して、自分の全てを曝け出すことができるのです。
「逝くよ、一緒に逝こう。母さん!」
「ああ、逝く、逝く、逝く・・・逝っちゃう!!」
息子に抱きしめられた腕の中で私は絶頂を迎えました。震える全身を龍之介はしっかりと押さえて、至急へと精子を注いでくれます。これこそ求めていたものです。これ以上にはない最高の瞬間でした。
この日はこのまま抜かずに5回も射精され、私も8回も連続で逝ってしまいました。
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いつも以上に母の罵声が家中に響き渡った。
俺はそっと声のする居間のほうへと近づいていき様子を伺うことにした。
「すまん、聞き間違えしまって・・・」
「あなたの聞き間違いで一体いくらの損失になると思ってるの!」
床に頭を擦りつけて土下座する父とその父に向かって立ち上がって血管を浮き立たせて怒りをあらわにした母の姿があった。ミスをして父が母に怒られるのは日常茶飯事だが今日はいつも以上に母は怒っているようだ。
「あなたにはこの家の人間という自覚はあるの?」
「も、もちろんだ。だからいつも最善を尽くそうと・・・」
「なにが最善よ、いつも私の足を引っ張るばかりじゃない。いい加減にしてもらいたいわ」
「す、すまん・・・」
「謝るばかりじゃなくてとっとと自分の尻くらいさっさと拭きにいきなさいよ!」
「は、はい!」
父は飛び出すようにして居間を駆け抜けて外へと走っていった。
その父と入れ替わりに俺は今の中へと入っていく。
「今回は随分と厳しかったね」
「あの人ったらお使いの一つもできないどころか大きなミスをしてとんでもない損を生んだのよ。全く困ったものだわ。はぁ・・・」
母はあきれるようにソファに座りため息をついた。父が無能だということは分かっていたが、今回はよほどのことらしい。父の失態に頭を痛めている様子の母の隣に座って声をかけた。
「母さん、父さんが頼れないなら俺を頼ってよ。俺だってもう18なんだ。家の手伝いをそろそろしたっていい頃だと思うんだ」
井沼家を代表して物事を進めるにはまだ若すぎると思うが、父の代わりくらいは務まる自信はあった。いずれは家督を継いでこの家を守る身である以上、そろそろ仕事を任されてもいいはずだ。なによりも母さんの力になりたかった。
「龍之介は無理しなくていいのよ。まだ若いんだから。あの人の代わりに私がきちんとやるから平気よ」
「母さん、俺は母さんの力になりたいんだ。母さんを助けたいんだよ」
母の手を取って強く握りしめた。汗ばんだ俺の掌で母の手が濡れていっている。それでもぎゅっと握りしめた手を離すことはできなかった。
「龍之介・・・あなたって本当にいい子ね」
「だって俺は・・・母さんが好きだから」
母へと顔を寄せて唇を重ねた。じっくりと優しく、長いキスだった。まるで恋人同士のような甘ったるいキスに俺と母は酔いしれていた。これで俺がどれだけ母を想っているか伝わったはずだ。
「龍之介ありがとう。あなたは本当に自慢の息子だわ。あんな父親よりもずっと頼りになるわね」
「そうだよ、俺は必ず父さんよりも母さんとこの家を大事に思ってるから。安心して任せてよ」
「なんて頼もしいの、素敵」
再び母と唇を重ねて、手を母の着物の中へと忍ばせていった。着物の中を探っていきやわらかい山を乗り越えて乳房を見つけて、それを掌の中心に捕えて乳房を揉んでいく。唇を重ねたまま母の息遣いは荒くなっていった。
「今から時間とれるよね?今すぐしよう」
「ええ、大丈夫よ」
俺と母はそのまま「奥の間」へと向かっていった。
「奥の間」に入るなり息子と私は衣服をあっという間に脱ぎ去って全裸で抱き合いました。雨戸を締め切ったうす暗く湿気の高い室内で私たちは互いの全身を愛撫し合いました。
「あん、龍之介・・・そこいい。もっと舐めてちょうだい」
「俺も気持ちいいよ。母さんのフェラ、最高だよ」
私は龍之介のチンポを咥えて音を立てていやらしくしゃぶりついています。もうフェラチオには慣れました。最初は躊躇していたフェラも今では何の戸惑いもなくできるようになりました。気持ちよくなってくれる息子を見ると私はどんどん大胆にいやらしく舐めたくなります。
龍之介は私のお尻の穴、アナルを舐めていました。私のお尻の穴に舌を入れて押し込んできているのです。龍之介もどんどんいやらしい行為をするようになりました。まさに欲望のままに、快楽を求めて互いの身体を求めあったのです。
「はぁぁん、いいの。そこいい!マンコも触って!両方攻めて」
「母さんも俺のアナルに指を入れてかき回してよ」
龍之介は私の膣に指を入れてかき回し始めて、私も龍之介のアナルに指を入れてかき回していきました。小さな穴は私の人差し指をしっかりと締め付けてきてそれに反発するように指を中で動かして奥へと突き入れていきます。
「ああ!母さん、気持ちいいよ!もっとグリグリかき回して!」
龍之介はアナルを刺激されるとビクビクとペニスを激しく震わせていました。私は指を根元まで入れて中で指を曲げ、回して刺激を与えていきます。もちろんチンポもしっかりとしゃぶってあげました。
「龍之介ぇ、母さんも気持ちいい。激しくしてちょうだい。母さんのマンコもケツもぐちゃぐちゃにしてぇ!」
私も両方の穴を弄ばれて気持ちよくなってしまいました。龍之介は手も下の動きもとてもうまく、私をどんどん気持ちよくしてくれるのです。膣の奥からは汁があふれ出し、龍之介の唾液と混ざり合っていきます。
「母さん、嫌なことは何もかも忘れさせてあげるよ。母さんには俺が付いてるから」
「龍之介、母さんを気持ちよくさせてぇ。母さんには龍之介だけしかいないの」
「父さんなんかよりも俺のほうが母さんを大事にできるんだ」
「ああ、そうよ。龍之介だけが頼りよ」
龍之介の言う通りです。あんな頼りにならない夫よりも息子である龍之介のほうがしっかりしていますし、頼りにできそうです。そしてなによりも私を心の底から愛し、幸せにしてくれるのです。
「俺が母さんを守るよ。大好きな母さんは俺が守って見せるから」
「ありがとう龍之介、愛してる。あなたのことをこの世で一番愛してる!」
正常位になり龍之介は私の上に乗ってチンポを挿入してきました。互いの唾液でべっとりとした性器が交じり合ってとろけてくっついてしまいそうです。親子だからなのでしょうか、まさに相性ぴったりというくらい私たちはしっくりくうるのです。私の膣には龍之介のチンポが一番なのです。
「あんな頼りない父さんなんていらない!母さんには俺がいればいいよね!」
「いらないわ、あんな邪魔な人・・・龍之介のほうがずっといいに決まってるじゃない」
汗だくの身体を重ね合わせてさっきまで性器やアナルを舐めていた舌を交じり合わせました。龍之介の口の奥から垂れ出てくる唾液が舌を伝わって私の口の中に流れ込んでくると私はそれを飲み込んでいきます。いやらしいネバネバの液体を味わうように飲んでいきました。
「あんな父さん、クズ野郎って言ってみてよ」
「クズ野郎、役立たずのクズ野郎」
胸に溜まっていたものがすっとしました。ストレスの要因でしかない夫をクズときっぱり言い切るだけで私は気分爽快なのです。
「バカで役立たずのクズ、ゴミ野郎!」
「そうだよ、あんなやつゴミ野郎だ。いいぞ、その調子だ!」
息子に煽られるままに今まで使ったことのない汚い言葉の限りを使って夫を罵りました。息子も私に同調して夫を罵ってくれます。親子二人で役立たずの夫を罵りながらするセックスはより一層互いの絆を深めていきまいした。
「あのクソウンコ、死ね!死ね!」
「いいぞ、もっと言ってやれ」
「消えろウジ虫野郎!あんな奴消えちゃえ」
こんな言葉ばかりが勝手に口から出てしまいました。長年溜めて込んできた怒りというべきでしょうか。それを一気に吐き出していくのは毒が抜けていくようですっとしました。
「あんなクズ捨てて俺のものになれよ。俺なら母さんを絶対に幸せにできるから」
「そうしたい。龍之介、愛してる。大好きよ」
「母さん俺も愛してるよ」
毒が抜けていく代わりに私の身体には幸福感が広がってきました。肢体を絡めてしっかりと抱きしめて龍之介を求めました。もう私はあんな役立たずの夫の妻ではなく息子である龍之介の女に落ちてしまいました。龍之介に抱かれている時が一番幸せで安心して、自分の全てを曝け出すことができるのです。
「逝くよ、一緒に逝こう。母さん!」
「ああ、逝く、逝く、逝く・・・逝っちゃう!!」
息子に抱きしめられた腕の中で私は絶頂を迎えました。震える全身を龍之介はしっかりと押さえて、至急へと精子を注いでくれます。これこそ求めていたものです。これ以上にはない最高の瞬間でした。
この日はこのまま抜かずに5回も射精され、私も8回も連続で逝ってしまいました。
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