血筋 ~親子であることを捨てたオスとメス~
私と龍之介は裸のまま山中を彷徨っていました。もうこのまま家に帰れなくてもいい、家のことなんてどうなってもいいとさえ思っていました。私は龍之介の女として傍にいられればそれだけで充分だったのです。
「八千代、八千代・・・いいよ。もっと激しくしてくれ」
「はい、んちゅんちゅ・・・はぁ、チンポから垂れる残り汁、おいしい」
森の中で石に腰かけた龍之介のチンポに私はしゃがみ込んで咥えました。チンポはさっき射精したばかりで吸いつくと精液が垂れ出てきます。それを舐めとって飲みこんで、音を立てながらチンポ全体を口へと入れていきました。
「まるで犬みたいだな、いいぞ。ああ、また出る!」
「出して、飲ませて。おいしい子種飲みたいの」
「だめだ、こうしてやる」
龍之介はチンポを口から引き抜いて扱きながら私の顔面目掛けて白い液体を放ちました。温かくて滑る液体が顔中に降りかかってきます。鼻を突く臭いが充満して額から顎までまんべんなく振りかけられました。
「一度してみたかったんだ。汚い化粧よりその方が似合ってるよ八千代」
「息子の、龍之介の精液が顔いっぱいに・・・いい匂い」
射精されたことに興奮していると手が勝手に動いて顔に精液を塗りたくっていました。舌を出して手に付いた精液を舐めてその濃い味を堪能しました。もう私たちには理性のかけらもなく、山の中で性欲に飢えた猿となっていました。
「なあ、このまま俺たち遠くへ行こうぜ」
「遠くって?」
「誰も知らない遠くだよ。そこで夫婦として暮らそうよ」
「それも悪くないわね」
地面に並んで座って山の向こうに夕日が沈むのを眺めながら龍之介の提案に私は想いを馳せていました。これまでの人生を捨ててやり直すのです。家柄に縛られず、自由に幸せな日々を送ってみたいものです。それも龍之介と共に、できれば子供を授かって家庭を気づいて普通の主婦になってみたいものです。
「八千代、愛してる」
「龍之介、私も愛してる」
口付けを交わして愛を確かめ合いました。
それから日が落ちた後も私たちは何度も交り合いました。
それから何日も山中を彷徨いながら俺と八千代はセックス三昧の日々を送っていた。腹が減れば木の実をとったりして食べて眠くなれば寝て、起きれば交尾に励んだ。裸でいることはもう気にならなくなっていた。お互いの目の前で排尿をしたり放屁をすることも気にしない。人間としての品位も常識も忘れた野性の獣になっていた。
「ひぃぃん、ほおおお!おおおん!」
俺の上に跨った八千代は股を開いて荒々しく身体を上下に振り動かしている。かつての厳しさと気品あふれる母ではなくただのメスだ。俺の精液を吸い取ってどんどん恥じらいをなくして大胆になっていった。
「はぁ、いいぞ。もっと腰振れ、もっと激しくだ!」
「はぁい、あんあんあん!」
気品ある母も好きだが性欲丸出しの八千代もいい。俺の理想とした女が俺にこんなにも尽くしてくれるなんて悦び以外の何物でもない。俺の上に跨って汗を散らしながら腰を振る牝猿の姿に俺は見入ってしまっていた。
「八千代のそこ動き方・・・くぅ、たまらん!」
「これがいいの?こう、こうなの!」
腰を大きく振り動かしてチンポがマンコに出入りしていく。膣は熱く熱されていてすでにドロドロだ。中に入れば俺のチンポを締め付けてくる。いくら精液を出しても俺は満たされることはなく、また八千代も満たされないようだった。
「八千代、そうだ!その調子だ!」
俺は身体を起して八千代の尻を掴んで座位で下から突き上げていった。互いに身体を離して、ぶつけてより一層強いピストンが繰り返される。八千代の口から出された舌に俺の舌を重ねた。互いの全身を舐め合った舌だ。唾液だけでなくあらゆる分泌物を擦り込んだ舌が交り合っていく。
「龍之介ぇ、赤ちゃんできるまで毎日交尾したいの。私、絶対に龍之介の子供欲しいの」
「言われなくたってそうしてやるさ。だが、そのためにはもっと俺を気持ち良くさせてくれよ。じゃないと子宮にたっぷり射精できないからな」
「するする。妊娠できるならなんだってしちゃう。だから子宮に精子いっぱい出してね」
こんな最高の女他にはいない。八千代の尻を思いっきり握りしめて力いっぱい下から突き上げると八千代のマンコ汁が飛び散った。
「ああ、イクグウウウウ!いっちゃううう!!」
「早く妊娠しろ、エロメス!エロ八千代ぉぉ!!」
爆発寸前になったチンポが締め付けられて八千代によって精液を搾り取られはじめた。とてつもない締め付けで強引に精液が迸ってしまう。そうすると俺ももう我慢を止めて力んで八千代の中へと吐き出していった。
森の中に響き渡る雄叫び、そして湯気が立つほどの熱気、野性の交尾は熱く情熱的だった。
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「八千代、八千代・・・いいよ。もっと激しくしてくれ」
「はい、んちゅんちゅ・・・はぁ、チンポから垂れる残り汁、おいしい」
森の中で石に腰かけた龍之介のチンポに私はしゃがみ込んで咥えました。チンポはさっき射精したばかりで吸いつくと精液が垂れ出てきます。それを舐めとって飲みこんで、音を立てながらチンポ全体を口へと入れていきました。
「まるで犬みたいだな、いいぞ。ああ、また出る!」
「出して、飲ませて。おいしい子種飲みたいの」
「だめだ、こうしてやる」
龍之介はチンポを口から引き抜いて扱きながら私の顔面目掛けて白い液体を放ちました。温かくて滑る液体が顔中に降りかかってきます。鼻を突く臭いが充満して額から顎までまんべんなく振りかけられました。
「一度してみたかったんだ。汚い化粧よりその方が似合ってるよ八千代」
「息子の、龍之介の精液が顔いっぱいに・・・いい匂い」
射精されたことに興奮していると手が勝手に動いて顔に精液を塗りたくっていました。舌を出して手に付いた精液を舐めてその濃い味を堪能しました。もう私たちには理性のかけらもなく、山の中で性欲に飢えた猿となっていました。
「なあ、このまま俺たち遠くへ行こうぜ」
「遠くって?」
「誰も知らない遠くだよ。そこで夫婦として暮らそうよ」
「それも悪くないわね」
地面に並んで座って山の向こうに夕日が沈むのを眺めながら龍之介の提案に私は想いを馳せていました。これまでの人生を捨ててやり直すのです。家柄に縛られず、自由に幸せな日々を送ってみたいものです。それも龍之介と共に、できれば子供を授かって家庭を気づいて普通の主婦になってみたいものです。
「八千代、愛してる」
「龍之介、私も愛してる」
口付けを交わして愛を確かめ合いました。
それから日が落ちた後も私たちは何度も交り合いました。
それから何日も山中を彷徨いながら俺と八千代はセックス三昧の日々を送っていた。腹が減れば木の実をとったりして食べて眠くなれば寝て、起きれば交尾に励んだ。裸でいることはもう気にならなくなっていた。お互いの目の前で排尿をしたり放屁をすることも気にしない。人間としての品位も常識も忘れた野性の獣になっていた。
「ひぃぃん、ほおおお!おおおん!」
俺の上に跨った八千代は股を開いて荒々しく身体を上下に振り動かしている。かつての厳しさと気品あふれる母ではなくただのメスだ。俺の精液を吸い取ってどんどん恥じらいをなくして大胆になっていった。
「はぁ、いいぞ。もっと腰振れ、もっと激しくだ!」
「はぁい、あんあんあん!」
気品ある母も好きだが性欲丸出しの八千代もいい。俺の理想とした女が俺にこんなにも尽くしてくれるなんて悦び以外の何物でもない。俺の上に跨って汗を散らしながら腰を振る牝猿の姿に俺は見入ってしまっていた。
「八千代のそこ動き方・・・くぅ、たまらん!」
「これがいいの?こう、こうなの!」
腰を大きく振り動かしてチンポがマンコに出入りしていく。膣は熱く熱されていてすでにドロドロだ。中に入れば俺のチンポを締め付けてくる。いくら精液を出しても俺は満たされることはなく、また八千代も満たされないようだった。
「八千代、そうだ!その調子だ!」
俺は身体を起して八千代の尻を掴んで座位で下から突き上げていった。互いに身体を離して、ぶつけてより一層強いピストンが繰り返される。八千代の口から出された舌に俺の舌を重ねた。互いの全身を舐め合った舌だ。唾液だけでなくあらゆる分泌物を擦り込んだ舌が交り合っていく。
「龍之介ぇ、赤ちゃんできるまで毎日交尾したいの。私、絶対に龍之介の子供欲しいの」
「言われなくたってそうしてやるさ。だが、そのためにはもっと俺を気持ち良くさせてくれよ。じゃないと子宮にたっぷり射精できないからな」
「するする。妊娠できるならなんだってしちゃう。だから子宮に精子いっぱい出してね」
こんな最高の女他にはいない。八千代の尻を思いっきり握りしめて力いっぱい下から突き上げると八千代のマンコ汁が飛び散った。
「ああ、イクグウウウウ!いっちゃううう!!」
「早く妊娠しろ、エロメス!エロ八千代ぉぉ!!」
爆発寸前になったチンポが締め付けられて八千代によって精液を搾り取られはじめた。とてつもない締め付けで強引に精液が迸ってしまう。そうすると俺ももう我慢を止めて力んで八千代の中へと吐き出していった。
森の中に響き渡る雄叫び、そして湯気が立つほどの熱気、野性の交尾は熱く情熱的だった。
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