[官能小説] 熟女の園 黒い村の二人 ~犯される祖母、そして孫は…~
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黒い村の二人 ~犯される祖母、そして孫は…~

 原住民たちの宴はいつしか男と女が求め合う性交の場となっていました。あちこちで黒人の原住民たちは裸になって絡み合っています。彼らにはそれを恥ずかしいと思う感情はないらしく他人が見ていようと堂々と行っているのです。それは私が知っている性交とはまるで違う激しく荒々しい行為でした。
 そしてわたしもその空気に完全に飲まれてしまっていたのです。





「あん、あん、ひぃぃ!」

 私は後ろから強くペニスを突き入れられてピストンされています。最初はウデルとだけでしたが次第に他の男も寄ってきて、私に挿入してきました。もう快楽に溺れてしまっている私は入れられてしまえばそれをそのまま受け入れてされるままとなっています。
 もう何人目なのかさえわかりません。挿入され、射精されて、喉が乾けば鮭を煽って再び別の男と繋がりました。

「ウオオオオ!!」

 私の尻を掴んで後ろから挿入する男は雄たけびをあげながら激しく突いてきます。すでに何人もの精液でぐちゃぐちゃになった膣をかき回すように突いてきます。大きな黒人のペニスが私の狭い膣に突き刺さるのがもう快感でなりません。特に後ろからだと反り返ってよりえぐる様に入ってきて堪らないのです。

「もっと、もっどづいでええぇ!あひぃん!」

 私も恥じらいもなく大声で求めてしまい尻を振っています。
 それだけではありません。口の中にも大きな黒いペニスを咥えて涎を垂らしながらしゃぶりついてしまっています。最初は無理やり口に押し込まれたのですが舌が勝手に動いて生臭いペニスに舌を絡ませてしゃぶってしまいました。

「ホウホウホウ!」

 ペニスをしゃぶられる男も気持ち良さそうに腰を振って私の口に押し込んできます。68にもなった私が異国の男、それも若い青年に前後から攻められて淫らな行為に溺れてしまっているのです。とても自分でも信じられません。でもこれはおそらく夢ではなく現実なのでしょう。
 現実だとすればもしかすると孫の佳樹がこの私の姿を見ているかもしれない。そんなことを不意に思いました。そして辺りを見回して佳樹の姿を探してみたのです。
 すると聞いたことのある声が聞こえてきました。

「気持ちいい、出る、出るよ!」

 それは孫の佳樹の声でした。声がした方を見ると佳樹は他の男たちと同様に全裸になって黒人女性を抱いていました。口からよだれを垂らしながら普段のおとなしさからはかけ離れた狂ったような孫の性行為の姿に私はショックを受けました。

「あの子もあんなことを・・・」

 それは軽蔑するような事ではなく私も興奮してしまうようなことでした。孫はあの黒人女性と避妊せずに射精しているのでしょうか。射精を終えたらしい佳樹のペニスを抱かれていた女がしゃがみ込んで舐めてあげていました。満足そうにしている佳樹の元には次の女が来て抱きついてキスを交わしはじめました。佳樹はその女の乳房を掴んで揉んでいます。
 私に負けず劣らず佳樹も欲求のままに行為に溺れていたのです。

「****!」

 よそ見をしていた私に後ろから突いていた男が怒鳴って尻を叩いてきました。叩かれて身体がはじかれると体内でビクっとペニスが食い込んできました。口にペニスを入れている男ももっと舐めろと言わんばかりに突っ込んできます。

「もっとしてあげるから。もっとするから・・・」

 孫と同じ空間で互いに黒人相手に性欲を晒す獣となっていました。

「ウゥゥ!!」

 男たちは唸り声をあげて私の膣の中、そして顔面へと精液を放ちました。顔面いっぱいに広がる精液が炎で炙られて肌に染み込んでくるようです。そして、子宮に放たれた精液は私の身体をより一層元気にしてくれます。普通なら体力が持たないはずなのに力尽きるということがありません。

「早く次の人いらっしゃい。もっと私に精子飲ませてぇ」

 私が尻を振っておねだりするとすぐに次の男たちが待ってましたとばかりに寄ってきました。後ろに付いた男は私の尻を掴んで左右に思い切り開き、ペニスを違う部分に当ててきました。

「ちょっと、そこは・・・だめ、違うでしょう!」

「****!!***!!」

 その男は私のお尻の穴にペニスを入れようとしてきたのです。アナルセックスと呼ばれるそういう行為があるのは知っていましたがしたことなどありません。黒人の大きなペニスが私の尻にグイグイと強引に押し込まれてきます。

「ひぃぃ、だめ!やめて!痛い、痛い!」

 尻をナイフで切り裂かれるような激痛が走り、熱いペニスが中へと入ってきます。座薬とは比べ物にならない激しい刺激です。男は止めることなく奥まで押し込んできました。

「痛い、お腹に・・・熱いのが来てる・・んん!」

 男が腰を振ろうとしても狭い尻の穴から抜けず身体ごと引っ張られてしまいます。男は私の尻を掴んで強引にピストンをはじめました。ゴリゴリと肉を切り刻まれるような痛みが走ってきます。

「ひいいい!やめて!だめええ!」

 痛みと恐怖のあまり失禁してしまいました。ジョボジョボと地面に垂らしていますが今はそんなことを気にしている余裕はありません。男はペニスを引くと今度はまた押し込んできました。
 強引にアナルを犯されている時、日本語の絶叫が聞こえました。佳樹の声です。

「そんなこと!ああ!気持ちいい!!」

 声のする方を見るとなんと佳樹も後ろから男にアナルを犯されていたのです。

「気持ちい!突いて!もっと激しくして!」

 佳樹はアナルを犯されて悦んでいました。犯されているアナルの下では彼のペニスが勃起してカチカチになっていたのです。想像もできなかった犯されて悦ぶ孫の姿、それをマジマジと見てしまいました。なんともいやらしく、背徳的で、性的な光景だったのです。

「佳樹が・・・あんなことされて悦ぶなんて・・・うぅ!」

 私のアナルを犯している男はピストンを続けています。ペニスの挿入に慣れてきたせいか痛みは徐々に感じなくなってきました。それどころか押し込まれたときに感じてしまうのです。子宮を裏側から擦る様な感触でこの未知の快感に私は目覚めてしまいました。

「あっ、あっ・・・ああ!ひぃ!ふぅ、ふぅ!」

「オオオ!!」

 私が感じはじめたのが分かったのか男は勢いよく突いてきました!

「ああんん!だめ、だめええ!」

 その一撃で私は耐えられずに逝ってしまいだらだらと汁を膣から垂らしてしまいました。私も手足に力を込めてアナルへの挿入をぐっと受け止めていきました。

「*******」

 男は周りの男たちになにを語りかけました。そして彼は仰向けになって、繋がっている私も釣られて彼の上で仰向けになってしまいました。アナルセックスをしている私の姿を何人もの男が取り囲んで見ていました。

「こんなに見られながら私・・・気持ち良くなってる」

 様子を見ていた男が一人近づいてきて私の脚を掴んで割れ目へとペニスを入れてきました。アナルと膣の両方の穴に同時に太いペニスが入り込んで来て、交互に私の子宮を刺激してくるのです。肉一枚挟んだ穴の中を二本のペニスが獣のごとく襲いかかってきました。

「ひぃぃ、なんなのこれ・・・ああ、こんなのダメよ。気持ち良すぎ」

 この場所にやってきて次々と私は新しい快感に目覚めてしまいました。68年間知りえなかった本当の性の悦びをついに知ることになったのです。

「あひぃぃ!ほおおぉ!いいいい!来る、また来ちゃいそう!!・・・ん!」

 快感に酔いしれていると私の目の前が真っ暗になり口の中に臭いものが突っ込まれました。私の顔の上で腰を上下させて口へペニスを挿入しているのです。私は堪らずそれに舌を這わせて舐めてしまいました。

 それだけではありません。右手と左手をそれぞれ掴まれてペニスを握らされました。何をして欲しいのかはすぐにわかりました。手の中のカチコチになったペニスをしっかりと握りしめて手を前後に動かして扱いてあげました。するとペニスはビクビクと震えて悦んでくれています。
 同時に5人の男を相手にするなんてまるで娼婦のようです。いえ、並みの娼婦だってこんなことはしないでしょう。68のババアに若い男たちが威勢よく襲いかかり性欲の限りをぶつけてきているのです。

「ホオオオオ!」

「ンガアアア!」

 お尻の穴に熱いものが放たれてお腹へと流れ込んできました。それにつられるかのように子宮にも放たれ、さらには口の中にも思い切り射精されました。手で扱いていた二本のペニスは手を振り払い、一本は私の胸から腹に、そしてもう一本は額から鼻へと顔にぶちまけたのです。

「はぁはぁ・・・・なんなのこれ。気持ち良すぎ・・」

 男たちが離れてもしばらくは動けませんでした。体中のいたるところから精液の臭いが放たれていて全身ベトベトです。下半身の二つの穴からはダラダラと精液が漏れ出ていました。
 これだけされたというのに私はまたすぐに欲しくなってしまいひたすら男たちを求め続けてしまったのです。


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おお、はげしい

どろどろしてて、いい感じ。
お孫さんの、もっと見たい。

Re: おお、はげしい

コメントありがとうございます。
続きを書くかはまだ未定なんですが、孫の方も需要があるんですね。
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