血筋 ~新たな当主の誕生、禁忌の結婚式~
その日は春らしい暖かい日となった。神社の境内の桜は満開で美しい光景が広がっていた。俺は羽織袴に身を包み、神殿へと向かった。井沼家の親族や縁のある人々が多く参列してくれてた。しかし、その人々の表情はどこか不安げであったりあまり気乗りしない様子だ。
神殿の反対側から純白の白無垢姿の女性がこちらへとやってきた。髪を結い、立派な角隠しを被って様になっている。これ以上美しい日本人女性はいないといっても過言ではない。俺は目の前のその女性を見て息をするのさえ忘れてしまった。
これからその女性、八千代と俺は結婚して正式に夫婦となる。
俺と母の関係を父に告白してから二年が経った。
その間に俺たちの関係は公然のものとなり、多くの人に知られてしまったが全く気には止めなかった。それに誰も俺たちを咎めたりなどすることもなかった。井沼八千代という誰もが恐れる存在のお陰だ。それに加えて俺の存在もあった。俺は大学への進学を止めて地元に残り家の手伝いをすることにした。俺は母を支え、時には先導して物事を進めていきその手腕は多くの大人たちを唸らせることとなった。こうして俺と母には誰も口出しすることはできなくなっていた。
俺たちは本当の夫婦になりたかった。そうして2年が過ぎ、二十歳になった俺と55歳の母、八千代はついに夫婦になる日を迎えた。
厳粛な空気の中で式は進行していく。ちらちと横を見ると白粉で真っ白で美しい八千代の横顔が見えた。その美しさに何度もつい見てしまう。年端のいかない若い女には出すことができない気高さ、凛々しい美しさが溢れている。55の白無垢なんて可笑しいと思う輩もいるだろうが八千代はとても似合っていた。
共に盃を交わし、指輪を交換した。
「これでお二人はご夫婦です。そして龍之介様は井沼家の新たなご当主になられたのです」
「はい、当主としてこれからはより一層励んでいきます。そして妻となった八千代を守っていく覚悟です」
神社の宮司に代わり、市長や市議会議長が俺たちの前へとやってきた。
「こちらの書類にお二人のサインをお願いします」
目の前に出された書類には「婚姻届」と書かれていた。
それに夫の欄に「井沼龍之介」と書いて、八千代は妻の欄に「井沼八千代」と名を書いた。それを市長にさし出すとまじまじと見つめて、市長と市議会議長が証人の欄にそれぞれの名を書いた。
「確かに受理いたしました。これでお二人は正式なご夫婦です」
市長ははっきりとそう言いきった。本来なら親子である俺たちが夫婦になれるわけがない。しかし、市政や産業にも多大な影響力を持つ井沼家の前では戸籍を操作させることも可能だった。親子としての記録を夫婦へと書き換えさせたのだ。
そしてこの場で婚姻届を提出したのは参列者全員に夫婦であることを示すためのPRだった。
「どうぞ末長くお幸せに」
「ありがとうございます」
俺たちは立ち上がり、境内を見降ろした。多くの人が詰めかけてくれている。親族も街の重鎮や学校の先生もいる。ただ父であった藤一郎の姿はなかった。俺たちが家で堂々と愛するようになってからは陰で隠れるようになっていき気が付けば家からいなくなっていた。八千代に聞いても「知らない」の一点張りだ。今では戸籍の上でも抹消して存在そのものを消してしまった。
「井沼家新当主、龍之介様ご結婚おめでとうございます。万歳!」
「万歳!!」
俺たちに向かって全員が万歳三唱をしてくれた。本心かどうかは分からないがそれでもこれで俺たちが夫婦だということは公に認められたということだ。
「これで俺たちは夫婦だ、八千代」
「ええ、これからは妻として尽くしていきます。あなた」
式を終えて神社を後にした車の中で俺は八千代とキスをした。初々しい55歳の新妻はうっとりとした表情で俺と口付けを交わした。運転手は俺たちの様子を見ているはずだがそんなことは問題ではない。
「家に帰ったらさっそく夫婦の初夜だ」
家に帰ると父の寝室を片付けて新たに設けた夫婦の寝室へと向かった。父であった持ち物は残らず片付けてある。部屋には大きな一組の布団が敷かれている。
結婚式を終えたばかりで羽織袴の俺と白無垢の八千代は向き合っている。八千代は瞳を潤ませて俺を見上げていている。それは愛する男を見る女の顔だった。
「あなた」
「八千代・・・」
八千代、妻をそっと抱きしめて口付けした。美しい紅色の唇は甘く、柔らかな感触でまるでチョコレートのような繊細なものだ。その高貴な菓子を味わえば我慢できなくなりどんどん強く求めてしまう。八千代も俺を求めてきて舌を出して絡ませ合った。口の中で絡み合う舌も心地の良い感触だ。
「あなた、早く・・・我慢できないの」
俺だって我慢できなかった。この日の為にしばらくお互い我慢してきていたのだから。
八千代の白無垢に手をかけて俺は脱がしはじめた。
私にとっては二度目の結婚、ですが喜びは一度目の比ではありません。最初の結婚のことなど忘れしまいたいくらいです。目の前にいる新しい若い夫は羽織袴を脱ぎ捨てました。逞しく瑞々しい肉体、それに下半身には立派な男性器が垂れています。美しく力を感じさせるそのモノを見れば女ならだれでも疼いてしまうでしょう。女という生き物は強い男が大好きなのです。
「ほら、口で俺を気持ちよくさせろ」
腕を組んで私を見下ろす35歳年下の夫は私にそう命じました。その指示通りに私は男性器、チンポを手に取って口の中へと入れて舌を擦り付けながら舐めていきます。玉袋を手で下から包むようにして持って頭を前後に振り動かしました。
「気持ちいい?」
「いいぞ、フェラが上手いじゃないか。他の男で練習したのか?」
「まさか。私がこんなことしたくなるのは旦那様だけですから」
今度はチンポを扱きながら玉袋を口の中に含んで舐めました。毛で覆われた玉袋にはパンパンに膨らんでいて舌を当てるとチンポはビクビクと反応しています。
「それもいい。なんてやらしい舐め方だ」
「もっとしてあげます」
玉袋に吸い付いて舐めていくと龍之介は息を少し漏らしながらチンポをビクビクさせてかなり気持ちよくなってくれたようでした。
「うぅ・・・気持ちいい八千代。今度は俺の番だ」
龍之介はチンポから私を遠ざけて布団の上に寝かせて、股に手を突っ込んできました。指が私の中に入るなり曲げて刺激を与えてきます。
「あんっ!」
「まだ早いぞ。ほら、これでどうだ!」
龍之介は慣れた手つきで私を責め立てて隙のないくらい立て続けに刺激を与え続けてきました。それに耐えられるはずがなく私は下半身からダラダラと汁を垂らしながらよがってしまいました。
「あん、はぁん・・・気持ちいい、そこぉ!そこいい!」
「全く清楚ってものを知らない下品な新妻だな。これじゃ嫁じゃなくてただの淫乱娼婦だ」
「だって・・・あなたの扱いが上手すぎるから・・・どうしようもないのぉ!やんっだめ、だめ!イクウウ!」
私はさっそくいかされてしまいました。我慢できず思いきり布団の上に潮をまき散らしてしまいます。ご無沙汰だった私には手マンだけでも刺激が強すぎて噴水のように放ってしまいました。
「そろそろ、味わわせてもらうぞ八千代」
布団の上で横になった私は股を広げて龍之介を待ちかまえました。
彼は私の脚を持って硬くなり今にも爆発しそうなチンポをゆっくりと私に近付けてきます。一年前まで女を知らなかったそれはもう真っ黒になって男として逞しい姿になっています。
「入れてくださいませ、旦那様」
「ああ、行くぞ・・・うっ」
私の膣の中に若い夫のチンポが入ってきました。もう私にとってチンポはこれしか必要ありません。汁まみれの膣の中をスムーズに奥へと入り込んできます。私の膣はすでに龍之介専用のものとなっていて龍之介のチンポにちょうど良い形になってしまっているのです。
「あなた・・・龍之介・・・私の中を好きにして」
「いい、やっぱり八千代のマンコ気持ちいい。これで55だなんて思えない。気持ち良すぎる」
龍之介は腰を前後に振ってチンポを強く打ち付けてきました。一気に奥にまで突き刺さり、それを何度も何度も繰り返され、私の割れ目からは打ち付けるたびに汁が布団の上に零れてしまいます。
「あん、あぁぁん!チンポが奥にぶつかって気持ちいい!いいの!!」
「はぁはぁ!俺もだ八千代!マンコの感触気持ちいい!妻の・・・マンコォ!」
屋敷中に響き渡るのではないかというくらいの大声で喘ぎ互いを求め合っています。龍之介は容赦なく子宮へと亀頭をぶつけてきます。大きく引いてから押し込んでくるため、子宮口に当たった瞬間、頭の上まで突き抜けるような刺激が走ります。
「ひぃぃん!あひぃぃ!ひいぃぃ!」
「気持ちいいか、こうか?これがいいのか!」
「いい、もっと強く・・・ぶっ壊れるくらい強く突いてぇ!」
龍之介は私の求めたとおり、さらに勢いよく突いてきました。荒々しく、凶器のような亀頭が突き刺さり子宮口を突き破って奥まで入ってきてしまいそうです。
「ああ、八千代・・・母さんとこんなことできて俺は本当に幸せだ。これからもずっと・・・こうやって母さんとセックスしたい」
「好きなだけして、私はもうあなたの物なんだから。マンコもアナルも全部好きにしていいのよ。全部、夫である龍之介の物よ」
龍之介は私の上に覆いかぶさりキスをしてきました。彼の顔や身体から吹き出す汗が私にもかかってきて全身濡れてしまい、せっかくの化粧もグチャグチャになってしまいました。私も舌を出し、絡め合い、互いの顔を舐め合います。
「はぁはぁ・・・龍之介・・・愛してる」
「母さん・・・八千代・・・愛してる。俺の子供を産んでもらいたいよ」
「私だって産みたいわ。愛する息子の子供を」
それが肉体的に困難なことだとしても種を残したいという動物の本能は消え去ることはないのです。遺伝子に刻まれた本能に従って私たちはオスとメスとしての行為に酔いしれてしまっています。互いの指を絡めて握り合い見つめ合って愛し合っているのです。
「いつか必ず孕ませてやる。60でも70でも孕むまで交尾を続けるからな」
「ああ、嬉しい。きっとその気持ちが天に通じるはずよ。神様だって龍之介の優秀な遺伝子を残す意義を分かってくれるはずだわ」
「そうだな、そして俺の子供を産めるのは八千代、お前だけだってこともな。行くぞ、新婚一発目!」
「んん・・・んん!!!」
子宮口に突っ込まれた亀頭がより一層膨らんで夫の子種が子宮へと注がれていきました。子宮全体に広がる精液の温かさは心地よく自分が愛され、女であることを実感します。
前の夫を捨てて龍之介の妻になって本当によかったと思う瞬間です。この時ばかりは私も乙女になって女の悦びに浸ってしまいます。
これからは夫である龍之介と共に愛し、暮らしていけることを本当に幸せだと思います。
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神殿の反対側から純白の白無垢姿の女性がこちらへとやってきた。髪を結い、立派な角隠しを被って様になっている。これ以上美しい日本人女性はいないといっても過言ではない。俺は目の前のその女性を見て息をするのさえ忘れてしまった。
これからその女性、八千代と俺は結婚して正式に夫婦となる。
俺と母の関係を父に告白してから二年が経った。
その間に俺たちの関係は公然のものとなり、多くの人に知られてしまったが全く気には止めなかった。それに誰も俺たちを咎めたりなどすることもなかった。井沼八千代という誰もが恐れる存在のお陰だ。それに加えて俺の存在もあった。俺は大学への進学を止めて地元に残り家の手伝いをすることにした。俺は母を支え、時には先導して物事を進めていきその手腕は多くの大人たちを唸らせることとなった。こうして俺と母には誰も口出しすることはできなくなっていた。
俺たちは本当の夫婦になりたかった。そうして2年が過ぎ、二十歳になった俺と55歳の母、八千代はついに夫婦になる日を迎えた。
厳粛な空気の中で式は進行していく。ちらちと横を見ると白粉で真っ白で美しい八千代の横顔が見えた。その美しさに何度もつい見てしまう。年端のいかない若い女には出すことができない気高さ、凛々しい美しさが溢れている。55の白無垢なんて可笑しいと思う輩もいるだろうが八千代はとても似合っていた。
共に盃を交わし、指輪を交換した。
「これでお二人はご夫婦です。そして龍之介様は井沼家の新たなご当主になられたのです」
「はい、当主としてこれからはより一層励んでいきます。そして妻となった八千代を守っていく覚悟です」
神社の宮司に代わり、市長や市議会議長が俺たちの前へとやってきた。
「こちらの書類にお二人のサインをお願いします」
目の前に出された書類には「婚姻届」と書かれていた。
それに夫の欄に「井沼龍之介」と書いて、八千代は妻の欄に「井沼八千代」と名を書いた。それを市長にさし出すとまじまじと見つめて、市長と市議会議長が証人の欄にそれぞれの名を書いた。
「確かに受理いたしました。これでお二人は正式なご夫婦です」
市長ははっきりとそう言いきった。本来なら親子である俺たちが夫婦になれるわけがない。しかし、市政や産業にも多大な影響力を持つ井沼家の前では戸籍を操作させることも可能だった。親子としての記録を夫婦へと書き換えさせたのだ。
そしてこの場で婚姻届を提出したのは参列者全員に夫婦であることを示すためのPRだった。
「どうぞ末長くお幸せに」
「ありがとうございます」
俺たちは立ち上がり、境内を見降ろした。多くの人が詰めかけてくれている。親族も街の重鎮や学校の先生もいる。ただ父であった藤一郎の姿はなかった。俺たちが家で堂々と愛するようになってからは陰で隠れるようになっていき気が付けば家からいなくなっていた。八千代に聞いても「知らない」の一点張りだ。今では戸籍の上でも抹消して存在そのものを消してしまった。
「井沼家新当主、龍之介様ご結婚おめでとうございます。万歳!」
「万歳!!」
俺たちに向かって全員が万歳三唱をしてくれた。本心かどうかは分からないがそれでもこれで俺たちが夫婦だということは公に認められたということだ。
「これで俺たちは夫婦だ、八千代」
「ええ、これからは妻として尽くしていきます。あなた」
式を終えて神社を後にした車の中で俺は八千代とキスをした。初々しい55歳の新妻はうっとりとした表情で俺と口付けを交わした。運転手は俺たちの様子を見ているはずだがそんなことは問題ではない。
「家に帰ったらさっそく夫婦の初夜だ」
家に帰ると父の寝室を片付けて新たに設けた夫婦の寝室へと向かった。父であった持ち物は残らず片付けてある。部屋には大きな一組の布団が敷かれている。
結婚式を終えたばかりで羽織袴の俺と白無垢の八千代は向き合っている。八千代は瞳を潤ませて俺を見上げていている。それは愛する男を見る女の顔だった。
「あなた」
「八千代・・・」
八千代、妻をそっと抱きしめて口付けした。美しい紅色の唇は甘く、柔らかな感触でまるでチョコレートのような繊細なものだ。その高貴な菓子を味わえば我慢できなくなりどんどん強く求めてしまう。八千代も俺を求めてきて舌を出して絡ませ合った。口の中で絡み合う舌も心地の良い感触だ。
「あなた、早く・・・我慢できないの」
俺だって我慢できなかった。この日の為にしばらくお互い我慢してきていたのだから。
八千代の白無垢に手をかけて俺は脱がしはじめた。
私にとっては二度目の結婚、ですが喜びは一度目の比ではありません。最初の結婚のことなど忘れしまいたいくらいです。目の前にいる新しい若い夫は羽織袴を脱ぎ捨てました。逞しく瑞々しい肉体、それに下半身には立派な男性器が垂れています。美しく力を感じさせるそのモノを見れば女ならだれでも疼いてしまうでしょう。女という生き物は強い男が大好きなのです。
「ほら、口で俺を気持ちよくさせろ」
腕を組んで私を見下ろす35歳年下の夫は私にそう命じました。その指示通りに私は男性器、チンポを手に取って口の中へと入れて舌を擦り付けながら舐めていきます。玉袋を手で下から包むようにして持って頭を前後に振り動かしました。
「気持ちいい?」
「いいぞ、フェラが上手いじゃないか。他の男で練習したのか?」
「まさか。私がこんなことしたくなるのは旦那様だけですから」
今度はチンポを扱きながら玉袋を口の中に含んで舐めました。毛で覆われた玉袋にはパンパンに膨らんでいて舌を当てるとチンポはビクビクと反応しています。
「それもいい。なんてやらしい舐め方だ」
「もっとしてあげます」
玉袋に吸い付いて舐めていくと龍之介は息を少し漏らしながらチンポをビクビクさせてかなり気持ちよくなってくれたようでした。
「うぅ・・・気持ちいい八千代。今度は俺の番だ」
龍之介はチンポから私を遠ざけて布団の上に寝かせて、股に手を突っ込んできました。指が私の中に入るなり曲げて刺激を与えてきます。
「あんっ!」
「まだ早いぞ。ほら、これでどうだ!」
龍之介は慣れた手つきで私を責め立てて隙のないくらい立て続けに刺激を与え続けてきました。それに耐えられるはずがなく私は下半身からダラダラと汁を垂らしながらよがってしまいました。
「あん、はぁん・・・気持ちいい、そこぉ!そこいい!」
「全く清楚ってものを知らない下品な新妻だな。これじゃ嫁じゃなくてただの淫乱娼婦だ」
「だって・・・あなたの扱いが上手すぎるから・・・どうしようもないのぉ!やんっだめ、だめ!イクウウ!」
私はさっそくいかされてしまいました。我慢できず思いきり布団の上に潮をまき散らしてしまいます。ご無沙汰だった私には手マンだけでも刺激が強すぎて噴水のように放ってしまいました。
「そろそろ、味わわせてもらうぞ八千代」
布団の上で横になった私は股を広げて龍之介を待ちかまえました。
彼は私の脚を持って硬くなり今にも爆発しそうなチンポをゆっくりと私に近付けてきます。一年前まで女を知らなかったそれはもう真っ黒になって男として逞しい姿になっています。
「入れてくださいませ、旦那様」
「ああ、行くぞ・・・うっ」
私の膣の中に若い夫のチンポが入ってきました。もう私にとってチンポはこれしか必要ありません。汁まみれの膣の中をスムーズに奥へと入り込んできます。私の膣はすでに龍之介専用のものとなっていて龍之介のチンポにちょうど良い形になってしまっているのです。
「あなた・・・龍之介・・・私の中を好きにして」
「いい、やっぱり八千代のマンコ気持ちいい。これで55だなんて思えない。気持ち良すぎる」
龍之介は腰を前後に振ってチンポを強く打ち付けてきました。一気に奥にまで突き刺さり、それを何度も何度も繰り返され、私の割れ目からは打ち付けるたびに汁が布団の上に零れてしまいます。
「あん、あぁぁん!チンポが奥にぶつかって気持ちいい!いいの!!」
「はぁはぁ!俺もだ八千代!マンコの感触気持ちいい!妻の・・・マンコォ!」
屋敷中に響き渡るのではないかというくらいの大声で喘ぎ互いを求め合っています。龍之介は容赦なく子宮へと亀頭をぶつけてきます。大きく引いてから押し込んでくるため、子宮口に当たった瞬間、頭の上まで突き抜けるような刺激が走ります。
「ひぃぃん!あひぃぃ!ひいぃぃ!」
「気持ちいいか、こうか?これがいいのか!」
「いい、もっと強く・・・ぶっ壊れるくらい強く突いてぇ!」
龍之介は私の求めたとおり、さらに勢いよく突いてきました。荒々しく、凶器のような亀頭が突き刺さり子宮口を突き破って奥まで入ってきてしまいそうです。
「ああ、八千代・・・母さんとこんなことできて俺は本当に幸せだ。これからもずっと・・・こうやって母さんとセックスしたい」
「好きなだけして、私はもうあなたの物なんだから。マンコもアナルも全部好きにしていいのよ。全部、夫である龍之介の物よ」
龍之介は私の上に覆いかぶさりキスをしてきました。彼の顔や身体から吹き出す汗が私にもかかってきて全身濡れてしまい、せっかくの化粧もグチャグチャになってしまいました。私も舌を出し、絡め合い、互いの顔を舐め合います。
「はぁはぁ・・・龍之介・・・愛してる」
「母さん・・・八千代・・・愛してる。俺の子供を産んでもらいたいよ」
「私だって産みたいわ。愛する息子の子供を」
それが肉体的に困難なことだとしても種を残したいという動物の本能は消え去ることはないのです。遺伝子に刻まれた本能に従って私たちはオスとメスとしての行為に酔いしれてしまっています。互いの指を絡めて握り合い見つめ合って愛し合っているのです。
「いつか必ず孕ませてやる。60でも70でも孕むまで交尾を続けるからな」
「ああ、嬉しい。きっとその気持ちが天に通じるはずよ。神様だって龍之介の優秀な遺伝子を残す意義を分かってくれるはずだわ」
「そうだな、そして俺の子供を産めるのは八千代、お前だけだってこともな。行くぞ、新婚一発目!」
「んん・・・んん!!!」
子宮口に突っ込まれた亀頭がより一層膨らんで夫の子種が子宮へと注がれていきました。子宮全体に広がる精液の温かさは心地よく自分が愛され、女であることを実感します。
前の夫を捨てて龍之介の妻になって本当によかったと思う瞬間です。この時ばかりは私も乙女になって女の悦びに浸ってしまいます。
これからは夫である龍之介と共に愛し、暮らしていけることを本当に幸せだと思います。
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