飛行機乗りの孫 ~戦火の下で孫との再会、抑えられない欲求~
欧米諸国との対立が限界に達してついに日本は宣戦布告し大きな戦争がはじまってしまいました。世間では欧米に対する怒りが爆発し、誰もが戦争に熱狂的な支持を掲げていました。そんな中、私は海軍にいる孫の明彦の身を案じていました。
マレーのとある軍港、そこに明彦が乗っている空母が寄港すると教えていただき、特別に慰問許可を戴いて会いに行くことにしました。はじめての海外、それに熱帯地域で私には酷な旅でしたがそれでも行きたかったのです。戦争がはじまってから半年余り、ずっと明彦とは会えないままでした。
土地勘のない港で世話役の人に連れられて明彦が乗っているという大きな空母の乗り場で明彦が降りてくるのを待っていました。一人、また一人と下りてくる船員を見守っているとついに待っていた彼が降りてきました。
「明彦!」
私が大声で叫ぶと明彦はびっくりして目を丸くしていました。
「どうして・・・ここに・・・お婆さまが」
すぐに近づいていき、本当はそのまま抱きしめて口づけをしたいくらいでしたが人前なので我慢して目を合わせるだけにしました。
「あなたのことが心配で会いに来たのよ」
「ありがとうございます。私はこの通りなんともありません。ご心配をおかけして、こんな所まできていただき申し訳ございません」
「謝ることなんてないわよ。無事でいてくれてよかった。それに撃墜王って呼ばれるくらいの凄腕なんでしょう?驚いたわ」
明彦の活躍は新聞にも載っていて日本中にその名を轟かせていました。地元では知らない人はおらず、子供たちのあこがれの的でもあります。
「運が良かっただけです。私ばかり持ち上げられては戦友たちに申し訳ありません」
「私はこうなるとわかっていたわ。あなたは訓練所にいたときからずっと優秀だったもの。立派な孫をもって幸せだわ」
「ありがとうございます。夜には非番になるので町でゆっくりお話ししませんか?」
「ええ、それまで待ってるわ」
夜になると街には煌々とまばゆい明かりが満ちていて路肩には多くの屋台が軒を連ねていました。日本とは違ってこちらはすごく活気が溢れていて異国の地に来たことを実感させてくれます。
「お婆さま、ずっと会いたかった。会いたくて、会いたくて、私はお婆さまともう一度会うために日々戦ってきたんです」
「明彦、あなたが死ぬんじゃないかってずっと怖かった。だから今日会えた時は本当にうれしかったの」
私たちは街中の安宿に身を潜めました。地元民が利用するような場所でここでならほかの日本人に合うことはないからです。狭い室内で私たちは再会を喜びながら抱き合いました。昼間会った時からずっと我慢していた気持ちが爆発して互いの唇にしゃぶりつくような熱い口付けを交わします。
「お婆さまのために戦っているんです。私にはお婆さまがいてくれたらそれでいい!」
明彦はいきなり私をベットに押し倒してきました。そしてそのまま私のサマードレスの襟元を掴んで強引に引っ張って破りはじめたのです。あっという間にサマードレスは引き裂かれて、それから下着も力任せに脱がされました。
「そう、この身体が欲しかった。滑らかで美しいお婆さまの身体」
私をベットの上に押さえつけて首筋や乳房、さらにはへそや脇まで舐めてきました。戦争での鬱憤が溜まっていたのかいつも以上に異様なほど明彦は私を求めてきます。
「あん、そんなところ汚いわ・・・ひぃ!」
「脇もへそもいい。お婆さまの全身全てを知りたい」
明彦は手荒く自分の軍服も脱ぎ捨てて全裸になっていました。両脇を舐めた後、二の腕や指先まで舐めて、さらには靴を脱がして足の指にも舌を入れてきました。
「いい匂いだ。お婆さまの汗ばんだ足もすごくおいしい」
「や、だめ・・・んふぅ!」
指の間に入ってくる舌の感触に私は変な声がつい出てしまいます。こんな汚らしいことをされて私の身体は熱くなっていました。
「ここはどうなってますか?ああ、こんなにも中が濡れてる」
私の割れ目に指を入れてきて中の液を確かめるかのように奥まで入れて指を動かしてきました。
「明彦、今日はどうしたの!?いつもよりもずっといやらしいことばかりして」
「本当はこれくらいしたかったのを今まで我慢してたんです。でも今日は我慢できません。とことんお婆さまを味わいたい!」
明彦は膣の中で指を激しく動かしてきました。どうすれば私が感じるかを熟知している彼は一番感じやすい部分を突いてきて、執拗に刺激を与えてくるのです。
「あああ!いやー!そこ、そんなにしないでぇ!」
「ほら、どんどん濡れてきてる。こんなにビショビショにしてすごい。もっとしてあげますよ!」
指が中で曲げられて一層強い刺激が走ってきました。私は耐えられず背を反らして息を乱しながら全身に汗を浮かべています。こんな荒々しい行為でこれまで以上の快感が身体を包みました。私の相手をしているのは動物のオスの本能を丸出しにした孫の明彦です。普段は真面目でもこんな一面を持っていることを教えられました。
「ほら、気持ちいいですか?もうぐっしょりなって外まで出てきてますよ!お婆さま!」
「はぁはぁはぁ!だめ、もうだめ!!!耐えられない!!」
私は耐えられなくなり絶頂を迎えました。それもこれまでよりもより一層強い、意識が飛んでしまうかのような強い物でした。私の身体は耐えきれず、股から勢いよく液が噴き出してしまいました。孫の指だけで夫以上の快感を与えられてしまったのです。
私の奥からさらなる男への欲求が湧いてきてしまいます。もう恥じらいもなにもかもをすててただのメスとしてオスである明彦と本能のままに交じり合うことにしました。
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マレーのとある軍港、そこに明彦が乗っている空母が寄港すると教えていただき、特別に慰問許可を戴いて会いに行くことにしました。はじめての海外、それに熱帯地域で私には酷な旅でしたがそれでも行きたかったのです。戦争がはじまってから半年余り、ずっと明彦とは会えないままでした。
土地勘のない港で世話役の人に連れられて明彦が乗っているという大きな空母の乗り場で明彦が降りてくるのを待っていました。一人、また一人と下りてくる船員を見守っているとついに待っていた彼が降りてきました。
「明彦!」
私が大声で叫ぶと明彦はびっくりして目を丸くしていました。
「どうして・・・ここに・・・お婆さまが」
すぐに近づいていき、本当はそのまま抱きしめて口づけをしたいくらいでしたが人前なので我慢して目を合わせるだけにしました。
「あなたのことが心配で会いに来たのよ」
「ありがとうございます。私はこの通りなんともありません。ご心配をおかけして、こんな所まできていただき申し訳ございません」
「謝ることなんてないわよ。無事でいてくれてよかった。それに撃墜王って呼ばれるくらいの凄腕なんでしょう?驚いたわ」
明彦の活躍は新聞にも載っていて日本中にその名を轟かせていました。地元では知らない人はおらず、子供たちのあこがれの的でもあります。
「運が良かっただけです。私ばかり持ち上げられては戦友たちに申し訳ありません」
「私はこうなるとわかっていたわ。あなたは訓練所にいたときからずっと優秀だったもの。立派な孫をもって幸せだわ」
「ありがとうございます。夜には非番になるので町でゆっくりお話ししませんか?」
「ええ、それまで待ってるわ」
夜になると街には煌々とまばゆい明かりが満ちていて路肩には多くの屋台が軒を連ねていました。日本とは違ってこちらはすごく活気が溢れていて異国の地に来たことを実感させてくれます。
「お婆さま、ずっと会いたかった。会いたくて、会いたくて、私はお婆さまともう一度会うために日々戦ってきたんです」
「明彦、あなたが死ぬんじゃないかってずっと怖かった。だから今日会えた時は本当にうれしかったの」
私たちは街中の安宿に身を潜めました。地元民が利用するような場所でここでならほかの日本人に合うことはないからです。狭い室内で私たちは再会を喜びながら抱き合いました。昼間会った時からずっと我慢していた気持ちが爆発して互いの唇にしゃぶりつくような熱い口付けを交わします。
「お婆さまのために戦っているんです。私にはお婆さまがいてくれたらそれでいい!」
明彦はいきなり私をベットに押し倒してきました。そしてそのまま私のサマードレスの襟元を掴んで強引に引っ張って破りはじめたのです。あっという間にサマードレスは引き裂かれて、それから下着も力任せに脱がされました。
「そう、この身体が欲しかった。滑らかで美しいお婆さまの身体」
私をベットの上に押さえつけて首筋や乳房、さらにはへそや脇まで舐めてきました。戦争での鬱憤が溜まっていたのかいつも以上に異様なほど明彦は私を求めてきます。
「あん、そんなところ汚いわ・・・ひぃ!」
「脇もへそもいい。お婆さまの全身全てを知りたい」
明彦は手荒く自分の軍服も脱ぎ捨てて全裸になっていました。両脇を舐めた後、二の腕や指先まで舐めて、さらには靴を脱がして足の指にも舌を入れてきました。
「いい匂いだ。お婆さまの汗ばんだ足もすごくおいしい」
「や、だめ・・・んふぅ!」
指の間に入ってくる舌の感触に私は変な声がつい出てしまいます。こんな汚らしいことをされて私の身体は熱くなっていました。
「ここはどうなってますか?ああ、こんなにも中が濡れてる」
私の割れ目に指を入れてきて中の液を確かめるかのように奥まで入れて指を動かしてきました。
「明彦、今日はどうしたの!?いつもよりもずっといやらしいことばかりして」
「本当はこれくらいしたかったのを今まで我慢してたんです。でも今日は我慢できません。とことんお婆さまを味わいたい!」
明彦は膣の中で指を激しく動かしてきました。どうすれば私が感じるかを熟知している彼は一番感じやすい部分を突いてきて、執拗に刺激を与えてくるのです。
「あああ!いやー!そこ、そんなにしないでぇ!」
「ほら、どんどん濡れてきてる。こんなにビショビショにしてすごい。もっとしてあげますよ!」
指が中で曲げられて一層強い刺激が走ってきました。私は耐えられず背を反らして息を乱しながら全身に汗を浮かべています。こんな荒々しい行為でこれまで以上の快感が身体を包みました。私の相手をしているのは動物のオスの本能を丸出しにした孫の明彦です。普段は真面目でもこんな一面を持っていることを教えられました。
「ほら、気持ちいいですか?もうぐっしょりなって外まで出てきてますよ!お婆さま!」
「はぁはぁはぁ!だめ、もうだめ!!!耐えられない!!」
私は耐えられなくなり絶頂を迎えました。それもこれまでよりもより一層強い、意識が飛んでしまうかのような強い物でした。私の身体は耐えきれず、股から勢いよく液が噴き出してしまいました。孫の指だけで夫以上の快感を与えられてしまったのです。
私の奥からさらなる男への欲求が湧いてきてしまいます。もう恥じらいもなにもかもをすててただのメスとしてオスである明彦と本能のままに交じり合うことにしました。
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