飛行機乗りの孫 ~祖母と孫の子作り~
マレーで久しぶりに再会した私たちはその土地の熱帯のように熱い夜を過ごすことになりました。それは明日生きているか分からない兵士の安息、自分の子を残しておきたいという欲求のようでした
「うう、気持ちいい。口の中で私のが溶けてしまいそうだ」
いま私の口の中には明彦の男根が入っています。彼が私のを舐めてくれるように私も明彦の大事なところを口で労わってあげたかったのです。大きな男根が口の中でビクビクと動き、それに舌を当てて舐めながら出し入れしていきます。口いっぱいに広がるオスの臭いが私をさらに興奮させてくれます。
「お婆さまとこんなことができるなんて夢のようだ」
私は明彦の男根を舐めて、互い違いになった明彦は私の割れ目を舐めています。お互いの大事な部分に舌を当てて舐めあっているのです。71歳になった祖母と23歳の孫の狂おしい愛の姿です。
「もっと舐めて。舐めてほしいの」
「私もそうしたい。ああ、こっちも舐めてみたい」
「ひぃ、そこは!」
明彦は私のお尻を両手で掴んでその真ん中の穴、肛門に舌を当ててきました。入口に当てられた舌先でムズムズと痒くなってしまいます。
「いい匂いだ。禁止もタブーもなしにしましょう。お婆さまも私の身体を好き放題にして下さい」
そう言って明彦は私の肛門に舌をねじ込もうとしてきました。禁忌を犯せば犯すほど増してくるこの快感は一体何なのでしょうか。私は男根を口で咥えたまま玉袋を握って揉んであげました。
「大きな玉、この中にいっぱい子種が入ってるのね。これは全部私がもらうわ」
「ええ!最後の一滴までお婆さまに捧げます!」
「なら口の中に出して。思いっきり口の中に射精して」
「え!そんなこと・・・うう、気持ちいい!」
私はより一層強く吸い付いて頭を上下に振り動かしました。今までなら絶対にしなかったような下品でみだらな行為をしたかったのです。それも夫ではなく孫の明彦としたかったのです。
「もうだめだ。出る、本当に出てしまう!」
口の中では男根が大きく震えはじめて限界が近づいていました。私はより一層頭を振って玉袋を揉んであげました。
明彦はそれに負けじと私を先に行かせようとしているのか割れ目に指を出し入れさせながら肛門には舌を入れて中を舐めていました。それがまた快感で溜まりません。
「ああ、出る!お婆さまの口に・・・うおおおお!!」
男根が大きく震えて口いっぱいに酸い液体が広がってきます。明彦は腰を突き上げて私の喉の奥にまで何度も脈打って射精してきました。
そしてそれに耐えきれず私は明彦の顔に向かってまた液をぶちまけてしまったのです。お互い同時に果ててしまいました。
「これが明彦の精子の味・・・はぁ・・・ゴクン」
生まれて初めて口にした精子は甘美な味わいでした。私の血を継いだ孫の子種が私の口いっぱいに広がっているのです。最後の一滴まで搾り取って喉を鳴らして飲み込みました。
喉を粘りのある液体がゆっくりと落ちていきます。最後には胃の中に熱い精子が溜まってきて明彦の熱気が胸いっぱいに広がってきました。それが心地よくて私はそのまままた股から汁を垂れ流してしまいました。
「いきます。お婆さま・・・はぁ!」
私を後ろから明彦が突き入れてきました。犬のように四つん這いになって明彦に向かって尻を大きく掲げて男根を受け入れていきます。口で出したばかりだというのに男根はすぐに硬くなって私の膣にゴリゴリと擦れながら奥へと入ってきました。
「ああ、来てる!明彦、気持ちいい!」
「私もです!お婆さま、気持ちいい!」
明彦は私の尻を掴んで腰を前後に振り動かしました。反り返った男根が膣を抉りながら私の中へと出入りを繰り返していきます。その度に快感が身体を走ってきます。
「んふぅ!ひぃ!!もっどぉ!」
窓は開け放たれているというのに私は大声で喘ぎながら自ら腰を振っていました。熱い夜で全身汗まみれになりながら私はメスの本能のままにオスを求めていったのです。
「気持ちいい!気持ちいいぞ!ほらほら!!」
「ああん!奥まで当たってる!ふんぐぅ!」
明彦は遠慮がなくなり荒々しく私を責め立てました。孫という顔を捨ててオスとしてこの71のメスを求めているのです。
「ほらもっと尻を振ってくれ!もっと激しく腰をふれ!」
バチンと大きな音がして私のお尻に刺激が走りました。明彦が私の尻を叩いたのです。孫にこんな暴力を振るわれるなんて信じられません。でも怒りは湧いてきません。なぜなら叩かれたとき、尻が震えて男根が膣の中で擦れて気持ちよかったからです。
「もっと振るわ!ねえもっとお尻叩いて!」
「こうか!これがいいのか!」
明彦は躊躇することなく尻を何度も叩いてきました。その度に快感が下半身を走って私は嬉しくて尻を振りまくりました。70を過ぎた身体のどこにこれだけの体力があったのかというくらい私は激しく腰を振り、時にはくねらせて孫を求めました。
「最高だ、興奮する」
明彦は私の背中の上に乗ってきました。明彦も汗まみれで彼の汗が私の背中に滴り落ちてきて、私のと混ざり合った汗がシーツの上へと落ちてシミを作っていました。
明彦は脇の下から腕を回して乳房を揉みながら私の唇を奪って舌を入れてきました。
「明彦、好きよ。愛してる」
「俺もだ・・・美知恵」
名前で呼ばれた瞬間ゾクリとしました。今の私は明彦の「お婆さま」ではなく一人の女、メスとして抱かれているのだと思うと嬉しくて仕方ありません。
「愛してるよ美知恵。俺の美知恵!」
私には夫がいながら孫の明彦に抱かれている方が幸せだと感じていました。若くて立派なオスに求められれば喜んでしまうのがメスの性だと思い知らされました。
「もうだめ、明彦の女になっちゃう」
「俺の女になってくれ美知恵!そして俺の子を産んでくれ!」
もちろん年齢的にすでに子供が産めないのはお互い承知の上です。でも愛し合う者同士子供が欲しくなるのは自然のことです。私だって産めるのなら明彦の子を産みたいと思っています。
「明彦の子供欲しい。私が産んであげたい!」
「なら俺の精子を受け止めて妊娠してくれ。いくぞ!お前の子宮に直接注いでやるからな!うぅ!」
ベットの上についた私の手に明彦が手を重ねてきて完全に体が重なり合いました。それはまるで肉体が一つになったかのような気分です。明彦の心臓の鼓動、息遣いさえも聞こえてきます。
そして奥の奥にまで突っ込まれた男根から精子が噴き出してきて子宮を満たしていきました。これまでのどんな射精よりも力強く、よりはっきりと子宮の中に入ってくるのを感じます。
「来てる。子宮にいっぱい・・・温かくて気持ちいい!明彦の精子で満たされていく!」
とても気持ちのいい射精でした。まるで天国にいるかのような気分で私の子宮も精子で満たされて心地よくなっているのが分りました。
「愛してるわ、明彦」
「俺もだよ、美知恵」
愛し合う男と女に年の差も血縁も関係ありません。そんなもので愛を止めることはできないのだということがはっきりしました。
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「うう、気持ちいい。口の中で私のが溶けてしまいそうだ」
いま私の口の中には明彦の男根が入っています。彼が私のを舐めてくれるように私も明彦の大事なところを口で労わってあげたかったのです。大きな男根が口の中でビクビクと動き、それに舌を当てて舐めながら出し入れしていきます。口いっぱいに広がるオスの臭いが私をさらに興奮させてくれます。
「お婆さまとこんなことができるなんて夢のようだ」
私は明彦の男根を舐めて、互い違いになった明彦は私の割れ目を舐めています。お互いの大事な部分に舌を当てて舐めあっているのです。71歳になった祖母と23歳の孫の狂おしい愛の姿です。
「もっと舐めて。舐めてほしいの」
「私もそうしたい。ああ、こっちも舐めてみたい」
「ひぃ、そこは!」
明彦は私のお尻を両手で掴んでその真ん中の穴、肛門に舌を当ててきました。入口に当てられた舌先でムズムズと痒くなってしまいます。
「いい匂いだ。禁止もタブーもなしにしましょう。お婆さまも私の身体を好き放題にして下さい」
そう言って明彦は私の肛門に舌をねじ込もうとしてきました。禁忌を犯せば犯すほど増してくるこの快感は一体何なのでしょうか。私は男根を口で咥えたまま玉袋を握って揉んであげました。
「大きな玉、この中にいっぱい子種が入ってるのね。これは全部私がもらうわ」
「ええ!最後の一滴までお婆さまに捧げます!」
「なら口の中に出して。思いっきり口の中に射精して」
「え!そんなこと・・・うう、気持ちいい!」
私はより一層強く吸い付いて頭を上下に振り動かしました。今までなら絶対にしなかったような下品でみだらな行為をしたかったのです。それも夫ではなく孫の明彦としたかったのです。
「もうだめだ。出る、本当に出てしまう!」
口の中では男根が大きく震えはじめて限界が近づいていました。私はより一層頭を振って玉袋を揉んであげました。
明彦はそれに負けじと私を先に行かせようとしているのか割れ目に指を出し入れさせながら肛門には舌を入れて中を舐めていました。それがまた快感で溜まりません。
「ああ、出る!お婆さまの口に・・・うおおおお!!」
男根が大きく震えて口いっぱいに酸い液体が広がってきます。明彦は腰を突き上げて私の喉の奥にまで何度も脈打って射精してきました。
そしてそれに耐えきれず私は明彦の顔に向かってまた液をぶちまけてしまったのです。お互い同時に果ててしまいました。
「これが明彦の精子の味・・・はぁ・・・ゴクン」
生まれて初めて口にした精子は甘美な味わいでした。私の血を継いだ孫の子種が私の口いっぱいに広がっているのです。最後の一滴まで搾り取って喉を鳴らして飲み込みました。
喉を粘りのある液体がゆっくりと落ちていきます。最後には胃の中に熱い精子が溜まってきて明彦の熱気が胸いっぱいに広がってきました。それが心地よくて私はそのまままた股から汁を垂れ流してしまいました。
「いきます。お婆さま・・・はぁ!」
私を後ろから明彦が突き入れてきました。犬のように四つん這いになって明彦に向かって尻を大きく掲げて男根を受け入れていきます。口で出したばかりだというのに男根はすぐに硬くなって私の膣にゴリゴリと擦れながら奥へと入ってきました。
「ああ、来てる!明彦、気持ちいい!」
「私もです!お婆さま、気持ちいい!」
明彦は私の尻を掴んで腰を前後に振り動かしました。反り返った男根が膣を抉りながら私の中へと出入りを繰り返していきます。その度に快感が身体を走ってきます。
「んふぅ!ひぃ!!もっどぉ!」
窓は開け放たれているというのに私は大声で喘ぎながら自ら腰を振っていました。熱い夜で全身汗まみれになりながら私はメスの本能のままにオスを求めていったのです。
「気持ちいい!気持ちいいぞ!ほらほら!!」
「ああん!奥まで当たってる!ふんぐぅ!」
明彦は遠慮がなくなり荒々しく私を責め立てました。孫という顔を捨ててオスとしてこの71のメスを求めているのです。
「ほらもっと尻を振ってくれ!もっと激しく腰をふれ!」
バチンと大きな音がして私のお尻に刺激が走りました。明彦が私の尻を叩いたのです。孫にこんな暴力を振るわれるなんて信じられません。でも怒りは湧いてきません。なぜなら叩かれたとき、尻が震えて男根が膣の中で擦れて気持ちよかったからです。
「もっと振るわ!ねえもっとお尻叩いて!」
「こうか!これがいいのか!」
明彦は躊躇することなく尻を何度も叩いてきました。その度に快感が下半身を走って私は嬉しくて尻を振りまくりました。70を過ぎた身体のどこにこれだけの体力があったのかというくらい私は激しく腰を振り、時にはくねらせて孫を求めました。
「最高だ、興奮する」
明彦は私の背中の上に乗ってきました。明彦も汗まみれで彼の汗が私の背中に滴り落ちてきて、私のと混ざり合った汗がシーツの上へと落ちてシミを作っていました。
明彦は脇の下から腕を回して乳房を揉みながら私の唇を奪って舌を入れてきました。
「明彦、好きよ。愛してる」
「俺もだ・・・美知恵」
名前で呼ばれた瞬間ゾクリとしました。今の私は明彦の「お婆さま」ではなく一人の女、メスとして抱かれているのだと思うと嬉しくて仕方ありません。
「愛してるよ美知恵。俺の美知恵!」
私には夫がいながら孫の明彦に抱かれている方が幸せだと感じていました。若くて立派なオスに求められれば喜んでしまうのがメスの性だと思い知らされました。
「もうだめ、明彦の女になっちゃう」
「俺の女になってくれ美知恵!そして俺の子を産んでくれ!」
もちろん年齢的にすでに子供が産めないのはお互い承知の上です。でも愛し合う者同士子供が欲しくなるのは自然のことです。私だって産めるのなら明彦の子を産みたいと思っています。
「明彦の子供欲しい。私が産んであげたい!」
「なら俺の精子を受け止めて妊娠してくれ。いくぞ!お前の子宮に直接注いでやるからな!うぅ!」
ベットの上についた私の手に明彦が手を重ねてきて完全に体が重なり合いました。それはまるで肉体が一つになったかのような気分です。明彦の心臓の鼓動、息遣いさえも聞こえてきます。
そして奥の奥にまで突っ込まれた男根から精子が噴き出してきて子宮を満たしていきました。これまでのどんな射精よりも力強く、よりはっきりと子宮の中に入ってくるのを感じます。
「来てる。子宮にいっぱい・・・温かくて気持ちいい!明彦の精子で満たされていく!」
とても気持ちのいい射精でした。まるで天国にいるかのような気分で私の子宮も精子で満たされて心地よくなっているのが分りました。
「愛してるわ、明彦」
「俺もだよ、美知恵」
愛し合う男と女に年の差も血縁も関係ありません。そんなもので愛を止めることはできないのだということがはっきりしました。
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