飛行機乗りの孫 ~間章Ⅱ~
就寝前に裸になって鏡の前に立つと私のお腹は膨らんでいました。今はまだ服の上からは気づかれないでしょうがもうじき周りの人間は気づきはじめるでしょう。その時なんて言うべきなのかまだ悩んでいます。
孫である明彦との間に不思議なことに子供ができてしまいました。わずかに膨らんだお腹の中には間違いなく新しい命が生きているのです。お医者様に診てもらっていますが健康そのものだと言われました。
「私たちの新しい命・・・」
思えば私と明彦は何度も身体を交えました。明彦は私の身体で女を知り、私は明彦の身体で女の悦びを知ったのです。自ら若い身体を求めていきました。そんな私を蔑むことなく明彦は迎え入れて私たちはついに男と女として対等に愛し合うまでに至ったのです。
「無事に産んであげるから」
膨らんだお腹を撫でてあげました。見た目は72のお婆さんなのに妊娠しているという姿は自分で見ていても信じられない姿です。
でも鏡に映る自分を見ていると変わったのはお腹だけではない気がします。以前とはどこか雰囲気が違って思えます。どう表現すればいいのか、そう『艶』があるように思えます。これも自分が女を取り戻したらなのかもしれません。
「次はいつ明彦に会えるのかしら」
明彦の事を考えるだけで胸の鼓動が高鳴ってしまいます。つい最近まで一人の男の妻だったというのにその男の事はすでに頭になく、孫の明彦の事を考えてばかりです。
私は我慢できなくて鏡の前で自分の乳房と股に手を当てて慰め始めてしまいました。
「あん、あぁ・・・」
鏡に映る女は自分の乳房を強く揉み、脚を広げて股の間で手を激しく動かしています。とうに還暦を超えた女がいやらしいことをして日本女性の風上にも置けないようないやらしさです。
「これが私、本当の私の姿なのね」
はじめて見る自慰をする自分のいやらしい姿に私は興奮してしまいました。そのまま床の上に座って鏡に向かって股を開いて自分で見れるようにして割れ目を弄んでいきます。
「はぁん、堪らない・・・もっといやらしいところ見たい」
自分のいやらしい姿を見て興奮するなんてどうかしていると思われるでしょう。でもはじめて見る女性の自慰の姿、それも自分の姿を見るなんて考えてもいなかったことでした。指先はもうびっしょりと濡れていて、唾液を付けたもう片手の指で硬くなった乳首を弄りました。
「明彦もこんな姿を見たら悦んでくれるかしら?」
明彦に見せるならもっといやらしくしたいという欲求が湧いてきてもっと大胆に脚を広げてまるでショーでもしているかのように鏡に自分の淫らな姿を映しました。片足を上に上げて乳首を摘んで引っ張り、艶めかしい表情で舌なめずりまでしてみせています。
「私ったらなんていやらしい女なの。あふぅん・・・」
いやらしい女を見ている自分、見せている自分という二つの行為で私は普通の自慰よりもさらに興奮して指の動きがどんどん早くなっていきました。
「明彦にも見せたい。こんな淫らな私の姿を・・・あんあんあん!だめ、イクイク・・・・いきそうなの」
もう割れ目は音を立てて汁で指がべっとりと濡れていて今にも逝きそうな状態でした。でもそれをさらに我慢して限界まで耐えてみようと思ったのです。
「美知恵の・・・マンコ・・・もうぐちょぐちょ・・・やらしいマンコ汁で指が濡れてる・・・美知恵は・・・変態・・下品・・女の・・・あぁぁん!もう出る、出ちゃう!」
私は近くにあった花瓶の上に跨ってそのまま逝って汁を吐き出すことにしました。だらだらと汁が零れ落ちていき、そしてさらに止まることなくそれが流れ出てしまいました。
「やだ、出ちゃう・・・」
黄色い液体が花瓶の中へとジョボジョボと垂れていきました。力が抜けてしまいこっちの液体まで流れ始めてしまったのです。
「出てる・・・止まらない・・・はぁ」
花瓶を便所代わりにしてしまうなんてこれも敗退的で溜りません。きっと明彦も見たら悦んでくれるのではないでしょうか。
今度会う時までにさらにいやらしい女になりたいと思っています。
気に入っていただければクリックをお願いします。
孫である明彦との間に不思議なことに子供ができてしまいました。わずかに膨らんだお腹の中には間違いなく新しい命が生きているのです。お医者様に診てもらっていますが健康そのものだと言われました。
「私たちの新しい命・・・」
思えば私と明彦は何度も身体を交えました。明彦は私の身体で女を知り、私は明彦の身体で女の悦びを知ったのです。自ら若い身体を求めていきました。そんな私を蔑むことなく明彦は迎え入れて私たちはついに男と女として対等に愛し合うまでに至ったのです。
「無事に産んであげるから」
膨らんだお腹を撫でてあげました。見た目は72のお婆さんなのに妊娠しているという姿は自分で見ていても信じられない姿です。
でも鏡に映る自分を見ていると変わったのはお腹だけではない気がします。以前とはどこか雰囲気が違って思えます。どう表現すればいいのか、そう『艶』があるように思えます。これも自分が女を取り戻したらなのかもしれません。
「次はいつ明彦に会えるのかしら」
明彦の事を考えるだけで胸の鼓動が高鳴ってしまいます。つい最近まで一人の男の妻だったというのにその男の事はすでに頭になく、孫の明彦の事を考えてばかりです。
私は我慢できなくて鏡の前で自分の乳房と股に手を当てて慰め始めてしまいました。
「あん、あぁ・・・」
鏡に映る女は自分の乳房を強く揉み、脚を広げて股の間で手を激しく動かしています。とうに還暦を超えた女がいやらしいことをして日本女性の風上にも置けないようないやらしさです。
「これが私、本当の私の姿なのね」
はじめて見る自慰をする自分のいやらしい姿に私は興奮してしまいました。そのまま床の上に座って鏡に向かって股を開いて自分で見れるようにして割れ目を弄んでいきます。
「はぁん、堪らない・・・もっといやらしいところ見たい」
自分のいやらしい姿を見て興奮するなんてどうかしていると思われるでしょう。でもはじめて見る女性の自慰の姿、それも自分の姿を見るなんて考えてもいなかったことでした。指先はもうびっしょりと濡れていて、唾液を付けたもう片手の指で硬くなった乳首を弄りました。
「明彦もこんな姿を見たら悦んでくれるかしら?」
明彦に見せるならもっといやらしくしたいという欲求が湧いてきてもっと大胆に脚を広げてまるでショーでもしているかのように鏡に自分の淫らな姿を映しました。片足を上に上げて乳首を摘んで引っ張り、艶めかしい表情で舌なめずりまでしてみせています。
「私ったらなんていやらしい女なの。あふぅん・・・」
いやらしい女を見ている自分、見せている自分という二つの行為で私は普通の自慰よりもさらに興奮して指の動きがどんどん早くなっていきました。
「明彦にも見せたい。こんな淫らな私の姿を・・・あんあんあん!だめ、イクイク・・・・いきそうなの」
もう割れ目は音を立てて汁で指がべっとりと濡れていて今にも逝きそうな状態でした。でもそれをさらに我慢して限界まで耐えてみようと思ったのです。
「美知恵の・・・マンコ・・・もうぐちょぐちょ・・・やらしいマンコ汁で指が濡れてる・・・美知恵は・・・変態・・下品・・女の・・・あぁぁん!もう出る、出ちゃう!」
私は近くにあった花瓶の上に跨ってそのまま逝って汁を吐き出すことにしました。だらだらと汁が零れ落ちていき、そしてさらに止まることなくそれが流れ出てしまいました。
「やだ、出ちゃう・・・」
黄色い液体が花瓶の中へとジョボジョボと垂れていきました。力が抜けてしまいこっちの液体まで流れ始めてしまったのです。
「出てる・・・止まらない・・・はぁ」
花瓶を便所代わりにしてしまうなんてこれも敗退的で溜りません。きっと明彦も見たら悦んでくれるのではないでしょうか。
今度会う時までにさらにいやらしい女になりたいと思っています。
気に入っていただければクリックをお願いします。