父の浮気、母の浮気 ~母との生活~
仕事を終えてアパートへと向かうと窓に明かりが灯っているのが見えた。玄関の前まで行くと換気扇からいい匂いが漂ってくる。空腹にはもうこれだけで堪らない。そしてドアを開けるとそこには俺の帰りを待っている人がいた。
「お帰りなさい、誠」
「ただいま、母さん」
父の浮気が原因で母は俺のアパートに身を寄せてもう一週間が経つ。父からは何度か連絡があったが母と和解できずまだ実家に帰る目途は立たない。でも母も俺も別にそれはそれで構わないという気持ちだった。むしろ父に対し不信感が増してきて母を帰すわけには行かないとも思いはじめていた。
「いつもご飯作ってくれてありがとう」
「いいのよ。お金は誠が出してくれてるんだから」
俺が仕事に行っている間に母は家の家事をしてくれている。普段忙しい俺にとってはすごくありがたいことだった。
「母さんはなにも遠慮する必要なんてないから。俺に親孝行ぐらいさせてよ」
「いい息子をもって幸せだわ」
母の手料理を食べながら俺はすごく幸せな気分だった。母も表情が明るくとても幸せそうだ。ずっとこうしていたいという気持ちさえわいてくる。
「ご飯食べたらお風呂入れるわね」
「うん、ありがとう。母さん・・・今日は一緒に入ろう」
母は俺にとって親というだけでなく女でもあるのだ。
湯船につかっていると食器洗いを終えた母が浴室に入ってきた。
「待たせたわね。上せてない?」
「大丈夫。寒いから母さんも一緒に入ろうよ」
アパートの浴槽は大きくないので二人入るともういっぱいいっぱいだ。俺の膝の上に乗るような形で母が湯船に浸かった。
「せまいけど誠は平気?」
「うん、平気だよ」
膝の上に乗った母に後ろから腕をまわしていきへその辺りで握った。そして振り返った母とキスを交わした。母も当たり前のように俺のキスを受け止めてくれる。
母がウチに来たあの日以来、毎日互いの肉体を重ね合っていた。
「あとで身体洗ってあげるね」
そう言いながら俺は母の乳房に手を移して揉んだ。
「母さんも誠の身体洗ってあげるわ」
母は尻の下で硬くなっていた俺のペニスを掴んで嬉しそうに微笑んだ。母の手の中でさらにペニスは硬くなっていった。
湯船を出て向かい合うように座って互いの身体を泡まみれにして洗いあった。こんなことをするのははじめてだがすごく楽しかった。母の身体を泡で包みながら首筋や乳房、腹、太ももなど全身をくまなく触っていった。
母も俺の身体を隅々まで洗ってくれた。
「こうして誠の身体を洗ってると昔のことを思い出すわ。あなたがまだ小さかった頃は一緒に入ってこうやって洗ってあげていたわね」
いまでは50手前の母もまだ昔は若く、そして美しかった。その母を思い出すとつい股間に力が入ってしまう。
「ふふ、あのころと違うのはここくらいかしら?」
母は勃起した俺のペニスを泡の付いたタオルで包み込みながら扱いてきた。
「ああ、か、母さん・・・それは・・・」
ゴシゴシときつく扱かれてどんどん勃起してしまう。母はそれを分かったうえで俺で遊んでいるようだった。
「こんなに大きくなったらベットまで持ちそうにないわね」
そう言うと母は俺の下半身にシャワーをかけて泡を洗い流した。それからおもむろに俺の股の前にしゃがみこんで舌を出してペニスを舐めた。
「母さんが・・・舐めてる・・・そんなこと・・・するんだね」
母がはじめて舐めてくれた。手を添えて舌を全体に這わせながら舐めていく。母の唾液でペニスが輝いていた。
「驚いた?母さんだってこれくらいはするのよ」
母はそう言って微笑んで口を大きく開けてペニスを飲み込んだ。口内で舌をうまく使って舐めながら吸いついてくる。母のフェラは上手で気持ちよかった。
「母さん、気持ちいっ!・・・くっ!」
股の間で頭を振り動かし、ペニスが母の口内に出入りしている。唇できつく締められてそれから舌がなぞる様に触れて奥までくると一度強く吸いついてくる。それを何度も何度も繰り返すのだ。まるで娼婦かのような上手さだった。
「俺のが・・・母さんの口で・・・だめ、もう・・・気持ちよすぎて・・・これ以上は・・・」
我慢できず、母の口から強引に引き抜いたとたんに白い液が噴出した。母の髪の毛から顔、胸のあたりまでペニスが暴れてあっちこっちに精液をばらまいてしまった。文字通り母の目の前で息子の俺が射精しているのを見られている。しかも母に向かってぶっかけてしまったのだ。
申し訳ないと思いつつも精液まみれになる母を見て興奮してしまった。
「ごめん、母さん・・・」
「いいのよ。洗えば済むから。それに息子の射精を間近で見れるなんてねぇ」
母はなんだか嬉しそうに飛び散った精液を拭い取っていた。
「あん、誠ぉ!」
風呂を上がってすぐに二人でベットに向かった。そしてそのままセックスをはじめた。
「母さん・・・はぁはぁ」
犬のようにベットの上で四つん這いになった母を後ろから突いていく。火照った母の尻を掴んでペニスを膣の中へと突き入れていった。もちろん避妊なんてしていない。俺と母はいつも生でしていた。何の恐れもなく毎晩互いを求め合った。
「もっと母さんに強く突き入れて。ガンガン突いてほしいの」
「そんな母さん・・・ああ、俺もそうしたいよ」
母の尻に爪の跡が残るくらい強く掴んで後ろから思い切りぶつけていった。ゴリゴリと膣に擦れて強い刺激がペニスから駆け上がってくる。奥まで突き入れると母は身体を揺らして声を上げて受け止めた。
「あんっ!そこ・・・やん!」
「ほら!母さんの中・・・マンコに!ほら!」
「ひゃ!いい!」
甲高い声を上げて母は崩れて尻だけを突き上げた体勢で俺に突かれていた。すっかり女として堕ちてしまい俺の前で全てをさらけ出している。そんな母のことをますます好きになってしまい硬くなったペニスをまた一段と力強く突き入れた。
「ああん!イクッ!!イグゥ!!」
母が大声を上げて身体をビクビクと震わせた。息子に逝くところを見られるのも躊躇することなく逝くようになっていた。
「母さん、俺もそろそろ逝くよ・・・う・・・うぅ・・・で、出るぅ!!」
根元が見えなくなるくらい突き入れてそのままペニスに力を込めて射精した。ドクドクと母の中へと精液が注がれていく。俺は遠慮なく出なくなるまで母に出した。
射精を終えると互いに全力疾走したかのように息を上げてベットに倒れ込んだ。抱いた母の身体は風呂上がりよりも熱くなっていた。
「はぁはぁ・・・母さん、今日も気持ちよかった」
「私も・・・誠とずっとこうしていたいわ」
俺の腕の中でまるで少女のように微笑む母の姿が見えた。その可愛さに思わず顔を寄せてキスをした。
俺と母はそのまま抱き合って眠りについた。
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「お帰りなさい、誠」
「ただいま、母さん」
父の浮気が原因で母は俺のアパートに身を寄せてもう一週間が経つ。父からは何度か連絡があったが母と和解できずまだ実家に帰る目途は立たない。でも母も俺も別にそれはそれで構わないという気持ちだった。むしろ父に対し不信感が増してきて母を帰すわけには行かないとも思いはじめていた。
「いつもご飯作ってくれてありがとう」
「いいのよ。お金は誠が出してくれてるんだから」
俺が仕事に行っている間に母は家の家事をしてくれている。普段忙しい俺にとってはすごくありがたいことだった。
「母さんはなにも遠慮する必要なんてないから。俺に親孝行ぐらいさせてよ」
「いい息子をもって幸せだわ」
母の手料理を食べながら俺はすごく幸せな気分だった。母も表情が明るくとても幸せそうだ。ずっとこうしていたいという気持ちさえわいてくる。
「ご飯食べたらお風呂入れるわね」
「うん、ありがとう。母さん・・・今日は一緒に入ろう」
母は俺にとって親というだけでなく女でもあるのだ。
湯船につかっていると食器洗いを終えた母が浴室に入ってきた。
「待たせたわね。上せてない?」
「大丈夫。寒いから母さんも一緒に入ろうよ」
アパートの浴槽は大きくないので二人入るともういっぱいいっぱいだ。俺の膝の上に乗るような形で母が湯船に浸かった。
「せまいけど誠は平気?」
「うん、平気だよ」
膝の上に乗った母に後ろから腕をまわしていきへその辺りで握った。そして振り返った母とキスを交わした。母も当たり前のように俺のキスを受け止めてくれる。
母がウチに来たあの日以来、毎日互いの肉体を重ね合っていた。
「あとで身体洗ってあげるね」
そう言いながら俺は母の乳房に手を移して揉んだ。
「母さんも誠の身体洗ってあげるわ」
母は尻の下で硬くなっていた俺のペニスを掴んで嬉しそうに微笑んだ。母の手の中でさらにペニスは硬くなっていった。
湯船を出て向かい合うように座って互いの身体を泡まみれにして洗いあった。こんなことをするのははじめてだがすごく楽しかった。母の身体を泡で包みながら首筋や乳房、腹、太ももなど全身をくまなく触っていった。
母も俺の身体を隅々まで洗ってくれた。
「こうして誠の身体を洗ってると昔のことを思い出すわ。あなたがまだ小さかった頃は一緒に入ってこうやって洗ってあげていたわね」
いまでは50手前の母もまだ昔は若く、そして美しかった。その母を思い出すとつい股間に力が入ってしまう。
「ふふ、あのころと違うのはここくらいかしら?」
母は勃起した俺のペニスを泡の付いたタオルで包み込みながら扱いてきた。
「ああ、か、母さん・・・それは・・・」
ゴシゴシときつく扱かれてどんどん勃起してしまう。母はそれを分かったうえで俺で遊んでいるようだった。
「こんなに大きくなったらベットまで持ちそうにないわね」
そう言うと母は俺の下半身にシャワーをかけて泡を洗い流した。それからおもむろに俺の股の前にしゃがみこんで舌を出してペニスを舐めた。
「母さんが・・・舐めてる・・・そんなこと・・・するんだね」
母がはじめて舐めてくれた。手を添えて舌を全体に這わせながら舐めていく。母の唾液でペニスが輝いていた。
「驚いた?母さんだってこれくらいはするのよ」
母はそう言って微笑んで口を大きく開けてペニスを飲み込んだ。口内で舌をうまく使って舐めながら吸いついてくる。母のフェラは上手で気持ちよかった。
「母さん、気持ちいっ!・・・くっ!」
股の間で頭を振り動かし、ペニスが母の口内に出入りしている。唇できつく締められてそれから舌がなぞる様に触れて奥までくると一度強く吸いついてくる。それを何度も何度も繰り返すのだ。まるで娼婦かのような上手さだった。
「俺のが・・・母さんの口で・・・だめ、もう・・・気持ちよすぎて・・・これ以上は・・・」
我慢できず、母の口から強引に引き抜いたとたんに白い液が噴出した。母の髪の毛から顔、胸のあたりまでペニスが暴れてあっちこっちに精液をばらまいてしまった。文字通り母の目の前で息子の俺が射精しているのを見られている。しかも母に向かってぶっかけてしまったのだ。
申し訳ないと思いつつも精液まみれになる母を見て興奮してしまった。
「ごめん、母さん・・・」
「いいのよ。洗えば済むから。それに息子の射精を間近で見れるなんてねぇ」
母はなんだか嬉しそうに飛び散った精液を拭い取っていた。
「あん、誠ぉ!」
風呂を上がってすぐに二人でベットに向かった。そしてそのままセックスをはじめた。
「母さん・・・はぁはぁ」
犬のようにベットの上で四つん這いになった母を後ろから突いていく。火照った母の尻を掴んでペニスを膣の中へと突き入れていった。もちろん避妊なんてしていない。俺と母はいつも生でしていた。何の恐れもなく毎晩互いを求め合った。
「もっと母さんに強く突き入れて。ガンガン突いてほしいの」
「そんな母さん・・・ああ、俺もそうしたいよ」
母の尻に爪の跡が残るくらい強く掴んで後ろから思い切りぶつけていった。ゴリゴリと膣に擦れて強い刺激がペニスから駆け上がってくる。奥まで突き入れると母は身体を揺らして声を上げて受け止めた。
「あんっ!そこ・・・やん!」
「ほら!母さんの中・・・マンコに!ほら!」
「ひゃ!いい!」
甲高い声を上げて母は崩れて尻だけを突き上げた体勢で俺に突かれていた。すっかり女として堕ちてしまい俺の前で全てをさらけ出している。そんな母のことをますます好きになってしまい硬くなったペニスをまた一段と力強く突き入れた。
「ああん!イクッ!!イグゥ!!」
母が大声を上げて身体をビクビクと震わせた。息子に逝くところを見られるのも躊躇することなく逝くようになっていた。
「母さん、俺もそろそろ逝くよ・・・う・・・うぅ・・・で、出るぅ!!」
根元が見えなくなるくらい突き入れてそのままペニスに力を込めて射精した。ドクドクと母の中へと精液が注がれていく。俺は遠慮なく出なくなるまで母に出した。
射精を終えると互いに全力疾走したかのように息を上げてベットに倒れ込んだ。抱いた母の身体は風呂上がりよりも熱くなっていた。
「はぁはぁ・・・母さん、今日も気持ちよかった」
「私も・・・誠とずっとこうしていたいわ」
俺の腕の中でまるで少女のように微笑む母の姿が見えた。その可愛さに思わず顔を寄せてキスをした。
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