父の浮気、母の浮気 ~母とラブホへ~
母と一緒に暮らすようになって2週間。
最初のころは父から頻繁に連絡があったがここ最近は連絡してくることはなくなった。もう俺たちを納得させることを諦めたのかもしれない。そうなればこれから俺たち家族はどうなってしまうんだろうか。
週末、母と一緒に外で食事をすることにした。母の食事もいいがたまには一緒に外で食事をしてみたくなった。
「居酒屋さんなんて久しぶりだわ」
そう言いながらハイボールを煽る母が目の前にいる。お酒を飲むところをあまり見たことがなかったが本当はかなり飲めるらしい。こうして一緒に過ごしてはじめて知ったことだ。
「母さんと飲むなんてはじめてだね。なんだか嬉しいな」
「私も。もういちど乾杯しましょう」
そう言って互いのグラスを掲げた。乾杯すると母は半分ほど残っていたハイボールを一気に飲み、次のグラスを注文した。俺も負けまいと飲んで次のを頼んだ。
母との酒は思った以上に進んで店を出るころにはすっかり酔いがまわっていた。
「ちょっと飲み過ぎたかも・・・誠と飲むのが楽しくて」
「わかるよ。俺だってそうだよ。こんなに気持ちのいい酒は久しぶりだよ」
千鳥足の母を支えながら二人で駅の方へと向かうところだった。ふとある建物の看板が目に入った。
「母さん、あそこ行こうよ」
「え?どこ?・・・あれ?」
俺が指さした方向を見て母は黙った。そこには赤いネオンの筆記体で店名が書かれていて一目見ればそれがなんなのか大人なら察しが付くはずだ。
「あれってラブホテルでしょ?」
「そうだよ。行ってみようよ」
「でも親子で・・・大丈夫かしら」
「言わなきゃ誰も分からないよ。ほら、行こう」
母の手を引いて俺はラブホへと入っていった。母親とラブホに行くなんてすごくドキドキしてしまう。こんなところで実の母とセックスしようなんて我ながら狂っているなと思った。
「広いわね」
「母さん、ラブホははじめて?」
「若いころには・・・来たことはあるわ」
「父さんとも?」
「昔はね・・・」
大きなキングサイズのベットの前で母の顎を掴んでキスをした。舌を入れると酒の味がする唾液が絡みついてきた。それから来ていたジャケットを脱がしてベットへと押し倒した。
「あん・・・誠・・・いい・・・」
二人とも全裸になってベットの上で仰向けになった母の上に俺は乗って乳首を吸っていた。
「家じゃないからもっと大きい声出してもいいよ。いや、出して。もっと母さんの本気声聞きたい」
「誠ぉ!!乳首いいの!もっと強く・・・強く噛んで」
歯を立てて噛むと母はもっとしてくれと悦びの声を高らかに上げた。両手両足を振っていつもより激しい。酒が入っているのもあるだろう。今日の母はいつもよりもずっと興奮していた。
母の声が室内に響き渡る。
「あん!そこぉ・・・だめ、もうぐちょぐちょなの」
「母さんのマンコ・・・こんなに濡れてすごいや」
「マンコで遊んじゃだめよ」
普段は口にしない「マンコ」なんて言い方までして余計こっちも興奮させられてしまう。もっと淫乱な姿を見たかった。
「今日の母さんってエロい・・・エロいよ」
「そんな・・・いつもと一緒よ」
「そんなことないよ。マンコがもうびしょびしょだし。表情がエロい」
「エロい母さんは嫌い?」
「だーい好き」
キスをしながら母の膣の中をかき回した。奥からだらだらと母の汁が垂れ出てきていて指は濡れている。股をはしたなく大きく開いていて指を動かすと股からシーツの上に汁が垂れ出ていた。
「母さん、俺のチンコ・・・しゃぶってよ」
「いいわよ。大事な息子のチンコしゃぶってあげる」
ベットの上に横になって互いの股に顔を埋めた。俺は母の割れ目を、母は俺のペニスを舐めている。何度か母の割れ目は舐めたことはあるが今日は下品に音を立てながらしゃぶりついた。
「母さんのマンコ、すげえ汁出てる。舐めてもどんどん出てきてるよ」
「誠のチンコなんてもうさっきからビクビクして逝きそうじゃない?逝きたいの?母さんの口で逝っちゃう?」
母も大きな音を立てながら俺のペニスにしゃぶりつた。唾液をすする音を立て、お互いの股を舐め合う。指でクリトリスを弾き、舌を中まで突っ込んだ。
「おお!すごい!誠の舌が中に入って・・・ひゃああ!いいの!!」
「母さん今度はタマを舐めてよ。ちゃんと口に入れてしゃぶって」
ペニスの竿を握って玉袋を口の中に入れていった。やわらかくて暖かい母の口の中で玉がふやけてしまいそうだ。左右の玉をしゃぶってそれから両手で優しく揉んでくれた。
「いいよ。母さん本当は若いころ風俗とかAVで働いてたんじゃない?すごくうまいよ」
「そんなわけないでしょう。でも若い頃は少し遊んでたわね」
「そうなんだ。なら今日はその頃に戻っていやらしい母さんになってよ」
「もう・・・やらしい子」
そういいつつ母は悦んでいるようだった。
「はぁはぁ・・・誠」
「はぁ・・母さん・・・」
ベットの真ん中で俺たちは抱き合っている。俺の上に母が乗る形で、母の割れ目の中には俺のペニスがしっかりと刺さっている。対面座位という体勢で繋がっている。濡れた温かい膣にペニスが包まれて最高の気分だ。
「母さん好きだよ」
「母さんだって誠のことだーい好き」
抱き合い唇を何度も重ね合った。下から少しづつ母を押し上げてペニスを動かしていく。中で母が締め付けてきているのがわかる。
「母さん、こういうのはどうかな?」
ベット脇のボタンを押すと別途の周りのカーテンが開いていき半円の鏡が現れた。そこにはしっかりと俺と母さんの姿が写っている。俺にも母親を抱いている自分の姿が見えた。なんともいやらしい光景だ。
「ちょっとやだ・・・恥ずかしいわ」
「ほらちゃんと見てよ。鏡に写る母さんは欲求不満のエロおばさんだよ」
「やだ・・・もう」
母を下から勢いよく突いた。その動作もしっかりと鏡に映っている。
「きゃん!」
「ほら、見てよ。母さんのやらしい顏。息子に抱かれてよだれまで垂らしてる」
「もう・・・あん!で、でも・・・」
「興奮するだろ?」
「興奮する!」
母は自分から身体を上下に振り動かしていった。ペニスがごりごりと擦れ、きれいな乳房が上下に揺れている。獣のような声を上げて腰を振る母はすごく興奮した。
「はあん!ふん!ふん!誠のチンチンぶっ刺さっていい!すごいいいの!ほおおお!!」
「か、母さん・・・やらしすぎ・・・でもいいよ。もっとチンチンぶち込んでやるから」
鏡に写る自分たちはもはや獣だった。肉体を激しくぶつけあい肌は火照って赤く汗ばんで輝いている。メスの香りをさせる母の顔や首を舐め、母も同じようにいたるところを舐めてきた。
「誠ぉ・・・もう母さんどうにかなっちゃいそう・・・さっきからやらしいことで頭がいっぱい・・・止まらないの」
「俺もだよ・・・母さんといっぱいやらしいことしたい・・・」
見つめ合い舌を伸ばして絡ませ合った。だらだらと唾液が身体に垂れていき汗と混じり合っていく。火照った身体は湯気が出そうなほど熱くなっていた。
「もう・・・出る。母さん出すよ!母さんの子宮にぶちまけてやる」
「来て!母さん欲しい。あんたの精子を子宮に・・・ちょうだい!」
「ぐぐ・・うう!逝くぞ!!」
ドクドクっと大きく体が震えてペニスから精液が吐き出された。母親の体内を下から貫くように勢いよく昇っていく。
「あああ!来てる!!・・・来てる!!!だめ、イク・・・イックウゥウゥ!!」
母は俺の背中に指をくいこませてしっかり抱きついて大声を上げて逝ってしまった。すると繋がった下半身から大量の液体がジョボジョボと出てきた。母の出した液体がシーツを染めていく。はじめてみる母親の潮吹きだった。
「ああ、だめ・・・サイコー」
母は俺の腕の中でぐったりと全身の力が抜ていった。これまでで一番激しいセックスだった。
「本当にこれにしないとだめ?」
「だって出そうなんだよね?見てみたいな」
母はテーブルの上にがに股でしゃがんでいてその下にグラスが置かれている。トイレに逝きたいと言ったのでここでしてみてと頼んだのだ。
「今さら恥ずかしがることなんてなにもないでしょ」
「そ、そうね・・・・」
そうすると母は身体の力を抜いて股の間からジョボジョボと黄色い液体が出てグラスの中へと注がれていった。割れ目に指を添えながら母はなんとかグラスへ入れようとするが上手く定まらずまわりにまき散らしている。
俺はそれを目の前で鑑賞していた。人として恥じるべき行為さえも俺の為なら母はしてくれるのだ。俺たちはもう普通の親子には戻れないだろう。
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最初のころは父から頻繁に連絡があったがここ最近は連絡してくることはなくなった。もう俺たちを納得させることを諦めたのかもしれない。そうなればこれから俺たち家族はどうなってしまうんだろうか。
週末、母と一緒に外で食事をすることにした。母の食事もいいがたまには一緒に外で食事をしてみたくなった。
「居酒屋さんなんて久しぶりだわ」
そう言いながらハイボールを煽る母が目の前にいる。お酒を飲むところをあまり見たことがなかったが本当はかなり飲めるらしい。こうして一緒に過ごしてはじめて知ったことだ。
「母さんと飲むなんてはじめてだね。なんだか嬉しいな」
「私も。もういちど乾杯しましょう」
そう言って互いのグラスを掲げた。乾杯すると母は半分ほど残っていたハイボールを一気に飲み、次のグラスを注文した。俺も負けまいと飲んで次のを頼んだ。
母との酒は思った以上に進んで店を出るころにはすっかり酔いがまわっていた。
「ちょっと飲み過ぎたかも・・・誠と飲むのが楽しくて」
「わかるよ。俺だってそうだよ。こんなに気持ちのいい酒は久しぶりだよ」
千鳥足の母を支えながら二人で駅の方へと向かうところだった。ふとある建物の看板が目に入った。
「母さん、あそこ行こうよ」
「え?どこ?・・・あれ?」
俺が指さした方向を見て母は黙った。そこには赤いネオンの筆記体で店名が書かれていて一目見ればそれがなんなのか大人なら察しが付くはずだ。
「あれってラブホテルでしょ?」
「そうだよ。行ってみようよ」
「でも親子で・・・大丈夫かしら」
「言わなきゃ誰も分からないよ。ほら、行こう」
母の手を引いて俺はラブホへと入っていった。母親とラブホに行くなんてすごくドキドキしてしまう。こんなところで実の母とセックスしようなんて我ながら狂っているなと思った。
「広いわね」
「母さん、ラブホははじめて?」
「若いころには・・・来たことはあるわ」
「父さんとも?」
「昔はね・・・」
大きなキングサイズのベットの前で母の顎を掴んでキスをした。舌を入れると酒の味がする唾液が絡みついてきた。それから来ていたジャケットを脱がしてベットへと押し倒した。
「あん・・・誠・・・いい・・・」
二人とも全裸になってベットの上で仰向けになった母の上に俺は乗って乳首を吸っていた。
「家じゃないからもっと大きい声出してもいいよ。いや、出して。もっと母さんの本気声聞きたい」
「誠ぉ!!乳首いいの!もっと強く・・・強く噛んで」
歯を立てて噛むと母はもっとしてくれと悦びの声を高らかに上げた。両手両足を振っていつもより激しい。酒が入っているのもあるだろう。今日の母はいつもよりもずっと興奮していた。
母の声が室内に響き渡る。
「あん!そこぉ・・・だめ、もうぐちょぐちょなの」
「母さんのマンコ・・・こんなに濡れてすごいや」
「マンコで遊んじゃだめよ」
普段は口にしない「マンコ」なんて言い方までして余計こっちも興奮させられてしまう。もっと淫乱な姿を見たかった。
「今日の母さんってエロい・・・エロいよ」
「そんな・・・いつもと一緒よ」
「そんなことないよ。マンコがもうびしょびしょだし。表情がエロい」
「エロい母さんは嫌い?」
「だーい好き」
キスをしながら母の膣の中をかき回した。奥からだらだらと母の汁が垂れ出てきていて指は濡れている。股をはしたなく大きく開いていて指を動かすと股からシーツの上に汁が垂れ出ていた。
「母さん、俺のチンコ・・・しゃぶってよ」
「いいわよ。大事な息子のチンコしゃぶってあげる」
ベットの上に横になって互いの股に顔を埋めた。俺は母の割れ目を、母は俺のペニスを舐めている。何度か母の割れ目は舐めたことはあるが今日は下品に音を立てながらしゃぶりついた。
「母さんのマンコ、すげえ汁出てる。舐めてもどんどん出てきてるよ」
「誠のチンコなんてもうさっきからビクビクして逝きそうじゃない?逝きたいの?母さんの口で逝っちゃう?」
母も大きな音を立てながら俺のペニスにしゃぶりつた。唾液をすする音を立て、お互いの股を舐め合う。指でクリトリスを弾き、舌を中まで突っ込んだ。
「おお!すごい!誠の舌が中に入って・・・ひゃああ!いいの!!」
「母さん今度はタマを舐めてよ。ちゃんと口に入れてしゃぶって」
ペニスの竿を握って玉袋を口の中に入れていった。やわらかくて暖かい母の口の中で玉がふやけてしまいそうだ。左右の玉をしゃぶってそれから両手で優しく揉んでくれた。
「いいよ。母さん本当は若いころ風俗とかAVで働いてたんじゃない?すごくうまいよ」
「そんなわけないでしょう。でも若い頃は少し遊んでたわね」
「そうなんだ。なら今日はその頃に戻っていやらしい母さんになってよ」
「もう・・・やらしい子」
そういいつつ母は悦んでいるようだった。
「はぁはぁ・・・誠」
「はぁ・・母さん・・・」
ベットの真ん中で俺たちは抱き合っている。俺の上に母が乗る形で、母の割れ目の中には俺のペニスがしっかりと刺さっている。対面座位という体勢で繋がっている。濡れた温かい膣にペニスが包まれて最高の気分だ。
「母さん好きだよ」
「母さんだって誠のことだーい好き」
抱き合い唇を何度も重ね合った。下から少しづつ母を押し上げてペニスを動かしていく。中で母が締め付けてきているのがわかる。
「母さん、こういうのはどうかな?」
ベット脇のボタンを押すと別途の周りのカーテンが開いていき半円の鏡が現れた。そこにはしっかりと俺と母さんの姿が写っている。俺にも母親を抱いている自分の姿が見えた。なんともいやらしい光景だ。
「ちょっとやだ・・・恥ずかしいわ」
「ほらちゃんと見てよ。鏡に写る母さんは欲求不満のエロおばさんだよ」
「やだ・・・もう」
母を下から勢いよく突いた。その動作もしっかりと鏡に映っている。
「きゃん!」
「ほら、見てよ。母さんのやらしい顏。息子に抱かれてよだれまで垂らしてる」
「もう・・・あん!で、でも・・・」
「興奮するだろ?」
「興奮する!」
母は自分から身体を上下に振り動かしていった。ペニスがごりごりと擦れ、きれいな乳房が上下に揺れている。獣のような声を上げて腰を振る母はすごく興奮した。
「はあん!ふん!ふん!誠のチンチンぶっ刺さっていい!すごいいいの!ほおおお!!」
「か、母さん・・・やらしすぎ・・・でもいいよ。もっとチンチンぶち込んでやるから」
鏡に写る自分たちはもはや獣だった。肉体を激しくぶつけあい肌は火照って赤く汗ばんで輝いている。メスの香りをさせる母の顔や首を舐め、母も同じようにいたるところを舐めてきた。
「誠ぉ・・・もう母さんどうにかなっちゃいそう・・・さっきからやらしいことで頭がいっぱい・・・止まらないの」
「俺もだよ・・・母さんといっぱいやらしいことしたい・・・」
見つめ合い舌を伸ばして絡ませ合った。だらだらと唾液が身体に垂れていき汗と混じり合っていく。火照った身体は湯気が出そうなほど熱くなっていた。
「もう・・・出る。母さん出すよ!母さんの子宮にぶちまけてやる」
「来て!母さん欲しい。あんたの精子を子宮に・・・ちょうだい!」
「ぐぐ・・うう!逝くぞ!!」
ドクドクっと大きく体が震えてペニスから精液が吐き出された。母親の体内を下から貫くように勢いよく昇っていく。
「あああ!来てる!!・・・来てる!!!だめ、イク・・・イックウゥウゥ!!」
母は俺の背中に指をくいこませてしっかり抱きついて大声を上げて逝ってしまった。すると繋がった下半身から大量の液体がジョボジョボと出てきた。母の出した液体がシーツを染めていく。はじめてみる母親の潮吹きだった。
「ああ、だめ・・・サイコー」
母は俺の腕の中でぐったりと全身の力が抜ていった。これまでで一番激しいセックスだった。
「本当にこれにしないとだめ?」
「だって出そうなんだよね?見てみたいな」
母はテーブルの上にがに股でしゃがんでいてその下にグラスが置かれている。トイレに逝きたいと言ったのでここでしてみてと頼んだのだ。
「今さら恥ずかしがることなんてなにもないでしょ」
「そ、そうね・・・・」
そうすると母は身体の力を抜いて股の間からジョボジョボと黄色い液体が出てグラスの中へと注がれていった。割れ目に指を添えながら母はなんとかグラスへ入れようとするが上手く定まらずまわりにまき散らしている。
俺はそれを目の前で鑑賞していた。人として恥じるべき行為さえも俺の為なら母はしてくれるのだ。俺たちはもう普通の親子には戻れないだろう。
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