父の浮気、母の浮気 ~里帰り~
目の前には懐かしい光景が広がっている。かつて俺が住んでいた家だ。平日に有休を利用して母とともに実家へと帰ってきた。父と決別し、俺たちが新しい生活を送っていくためにここへとやってきたのだ。
思った通り父は仕事に行っていて家には誰もいなかった。母が持っていた鍵で玄関を開けて中へ入ったがそれほど散らかっておらず母が家を出た時のままだという。
「1ヶ月しか離れていないっていうのにすごく懐かしく感じるわ」
俺も正月には帰省して以来だがもっと何年も来ていなかったように思える。今回はいつもの家とはなんだか違和感を感じる。それは俺たち自身が変わってしまったからなのかもしれない。
家の奥へ進んでいき、夫婦の寝室へと入った。大きなダブルベットが置かれていて一か月前まではここで父と母が共に寝ていたのだ。
「ここで父さんと最後にセックスしたのはいつ?」
「もう何年も昔よ。思い出せないわね・・・ここでセックスしたっていう新しい思い出、欲しいわ」
母は俺の顔を見上げてねだるように身体を密着させてきた。母が何を望んでいるのかはすぐに分かった。俺も嫌ではなく、ここで一度母を抱いてみたいと実はさっきから思っていた。
俺たちは裸になってベットへと飛び込んだ。わずかに父の匂いがしてくる。このベットを俺たちが汚してやるのだ。
「さあ誠、いらっしゃい」
「ああ、由香里。ここで二人で楽しもう」
母、由香里をベットの上で抱きしめ乳房を舐めた。かつて父がしたのよりもずっと激しいセックスをするつもりだ。乳房の全体を舐めてそれから乳首を口に入れて吸いついた。
「あん、そんなに吸いついたらすぐに硬くなっちゃう。すっごい積極的ね」
「もちろんだ。こんなところで堂々と由香里を抱けるんだからな。もうカチカチに立ってるじゃないか。今度は反対だ」
反対側の乳首に吸いつくと由香里は自分の指で硬くなった乳首を摘まんで遊んでいた。
「あん、乳首感じちゃう。いいわ誠・・・もう片方も硬くなる・・・あそこも濡れてきてる」
俺は硬くなった乳首を甘噛みしてその感触に酔いしれる由香里の表情を見ていた。すっかり女の顔だ。かつてなら絶対に見せることのない淫靡な表情を浮かべている。
片手で乳首を弄り、もう片方の手は割れ目に当ててオナニーをしていた。息子の前だというのに恥じらいもないらしい。
「おい、一人で勝手に気持ちよくなるなよ」
「ごめんなさい。でもさっきからマンコぐちょぐちょでやめられないのぉ」
「俺も気持ちよくしてくれよ」
ベットの上に仁王立ちして硬くなったペニスを由香里へ向けた。由香里はオナニーをしながら近づいてきてペニスにしゃぶりついた。自分の股と乳首を触れながら俺のペニスを舐めまわしている。
「ほら、オナニーに気を取られてフェラが疎かになってるぞ」
「ごめん、もっとちゃんとやるから・・・あん、でもオナニーもやめられない」
「いやらしい女だ」
見下ろすと俺のをしゃぶりながら自分の身体を弄んで紅潮している女の姿があった。なんともいやらしい。
さっきよりも口の奥にまで入れて頭を大きく振り動かしてしゃぶってくる。それに割れ目に指を入れてかき回す音も聞こえてきた。
「その濡れたマンコ舐めさせろ」
その場で横になって69の体勢でお互いの股に顔を埋めた。
オナニーをしていた由香里の手を股から振り払うとぐっしょりと濡れた陰毛が現れた。その奥へと舌を当てていく。
「ひぃ!もっと舐めて。指よりも舌の方がやっぱりいいわ。私のやらしいマンコ舐めて」
「ああ、このいやらしいマンコを舐めまくってやるからな」
割れ目の中に舌を入れて中の汁を舐めて味わっていく。それから舌を奥まで入れていった。由香里も俺のタマの方を舐めながら竿を扱いてくれて全体に快感が走ってくる。
「いいぞ。由香里・・・気持ちいい!」
「だって私はチンポしゃぶるの大好きだもの」
「よし、お礼をしてやろう」
割れ目の後ろの小さな穴に指を突き入れた。アナルへ指を根元まで入れたかき回した。もう何度かアナルセックスは経験済みで由香里のアナルは開発されている。今の由香里はアナルの刺激を気持ちいいと感じてしまうようになっていた。
「あああ!アナルもいい!両方の穴責められてイク!イク・・・・気持ちよすぎぃ!」
膣の奥から汁がどんどん流れ出てきた。アナルに入れた指を素早く出入りさせ舌も奥へと入れていくと由香里はもう限界に達したらしく俺の顔に向かって潮を思いきりぶちまけた。
「ひいいん!出る、出るぅ!!こんなところで誠に逝かされるぅ!!」
夫婦のベットが由香里の潮で染みを作っていく。父が見つければどんな気分になるだろうか。長年共に過ごしながら一度も見ることがなかった妻の潮がベットにぶちまけられているのだ。息子の俺に嫉妬するだろうか。
ベットの上でうつ伏せに寝た由香里の上に乗ってペニスを挿入した。
「あっ」
由香里はベットの上で甘い吐息を漏らし背中を少し反らせた。その背中を見ながらペニスを奥へと入れていく。ついに夫婦のベットで俺は母、由香里とセックスをしている。ここは父と母の聖域ではなくなり、母は父のものではなくなったのだ。
「ああ、由香里をこうやって後ろから突くのもいいな。気持ちいい」
「私も好き。バックで突かれるの好き。マンコでもアナルでも」
「このエロ女」
背中に覆いかぶさって手を脇の下からまわして乳房を揉んだ。そのまま背中を向いた由香里と唇を重ねた。重ね合った下から唾液がシーツに垂れ落ちていくがそんなことに構ったりはしない。
「由香里、俺の由香里」
「誠、愛してる・・・もうあなたなしじゃ生きられない」
由香里は両手両足を起こして四つん這いになった。その背中に身体を密着させて獣交尾を続けた。ペニスを引き抜くと一緒に由香里のどろどろの汁が引き出されて垂れ出ていく。
「俺も由香里なじゃ生きていかれない。これからは俺たちが夫婦だ。俺の妻になってくれ、由香里」
「はい、あなた」
由香里の尻を掴んで力強くピストンしていく。かつて俺を産んだ実の母、その女はこれから俺の妻として生きていく。そして俺と共に新しい生命をつくるのだ。
「由香里、夫婦になって子供産んで育てような。俺たちの子供を産んでくれ」
「誠の子供欲しいわ。人生で一番愛した男の子供欲しいの」
「たとえそれが息子でもか?」
「ええ!欲しい、息子と子づくりするの!」
由香里のその宣言で一気に俺たちはヒートアップした。由香里の膣が締め付けてきてその中を力任せに擦らせながらピストンしていく。
「由香里!俺の子種、受け取ってくれ!!行くぞ!!!」
「誠!出して、私の中に出して孕ませて!若い子種ぶちまけてちょうだい!ひぃぃん!!」
由香里の中で俺の子種が噴出していく。夫婦のベットの上で母を寝取り孕ませているのだ。これ以上の幸せはないだろう。ドクドクと由香里の中へ注ぎ込んでいった。
「もうこれでいいよね?」
「ええ、この家にはもう用はないわ。行きましょう」
玄関の扉を閉めて家を後にした。もうこの先、ここへやってくることは永遠にないだろう。
帰宅した父はわかってくれるだろうか。リビングに由香里の指輪と離婚届を置いてきた。
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思った通り父は仕事に行っていて家には誰もいなかった。母が持っていた鍵で玄関を開けて中へ入ったがそれほど散らかっておらず母が家を出た時のままだという。
「1ヶ月しか離れていないっていうのにすごく懐かしく感じるわ」
俺も正月には帰省して以来だがもっと何年も来ていなかったように思える。今回はいつもの家とはなんだか違和感を感じる。それは俺たち自身が変わってしまったからなのかもしれない。
家の奥へ進んでいき、夫婦の寝室へと入った。大きなダブルベットが置かれていて一か月前まではここで父と母が共に寝ていたのだ。
「ここで父さんと最後にセックスしたのはいつ?」
「もう何年も昔よ。思い出せないわね・・・ここでセックスしたっていう新しい思い出、欲しいわ」
母は俺の顔を見上げてねだるように身体を密着させてきた。母が何を望んでいるのかはすぐに分かった。俺も嫌ではなく、ここで一度母を抱いてみたいと実はさっきから思っていた。
俺たちは裸になってベットへと飛び込んだ。わずかに父の匂いがしてくる。このベットを俺たちが汚してやるのだ。
「さあ誠、いらっしゃい」
「ああ、由香里。ここで二人で楽しもう」
母、由香里をベットの上で抱きしめ乳房を舐めた。かつて父がしたのよりもずっと激しいセックスをするつもりだ。乳房の全体を舐めてそれから乳首を口に入れて吸いついた。
「あん、そんなに吸いついたらすぐに硬くなっちゃう。すっごい積極的ね」
「もちろんだ。こんなところで堂々と由香里を抱けるんだからな。もうカチカチに立ってるじゃないか。今度は反対だ」
反対側の乳首に吸いつくと由香里は自分の指で硬くなった乳首を摘まんで遊んでいた。
「あん、乳首感じちゃう。いいわ誠・・・もう片方も硬くなる・・・あそこも濡れてきてる」
俺は硬くなった乳首を甘噛みしてその感触に酔いしれる由香里の表情を見ていた。すっかり女の顔だ。かつてなら絶対に見せることのない淫靡な表情を浮かべている。
片手で乳首を弄り、もう片方の手は割れ目に当ててオナニーをしていた。息子の前だというのに恥じらいもないらしい。
「おい、一人で勝手に気持ちよくなるなよ」
「ごめんなさい。でもさっきからマンコぐちょぐちょでやめられないのぉ」
「俺も気持ちよくしてくれよ」
ベットの上に仁王立ちして硬くなったペニスを由香里へ向けた。由香里はオナニーをしながら近づいてきてペニスにしゃぶりついた。自分の股と乳首を触れながら俺のペニスを舐めまわしている。
「ほら、オナニーに気を取られてフェラが疎かになってるぞ」
「ごめん、もっとちゃんとやるから・・・あん、でもオナニーもやめられない」
「いやらしい女だ」
見下ろすと俺のをしゃぶりながら自分の身体を弄んで紅潮している女の姿があった。なんともいやらしい。
さっきよりも口の奥にまで入れて頭を大きく振り動かしてしゃぶってくる。それに割れ目に指を入れてかき回す音も聞こえてきた。
「その濡れたマンコ舐めさせろ」
その場で横になって69の体勢でお互いの股に顔を埋めた。
オナニーをしていた由香里の手を股から振り払うとぐっしょりと濡れた陰毛が現れた。その奥へと舌を当てていく。
「ひぃ!もっと舐めて。指よりも舌の方がやっぱりいいわ。私のやらしいマンコ舐めて」
「ああ、このいやらしいマンコを舐めまくってやるからな」
割れ目の中に舌を入れて中の汁を舐めて味わっていく。それから舌を奥まで入れていった。由香里も俺のタマの方を舐めながら竿を扱いてくれて全体に快感が走ってくる。
「いいぞ。由香里・・・気持ちいい!」
「だって私はチンポしゃぶるの大好きだもの」
「よし、お礼をしてやろう」
割れ目の後ろの小さな穴に指を突き入れた。アナルへ指を根元まで入れたかき回した。もう何度かアナルセックスは経験済みで由香里のアナルは開発されている。今の由香里はアナルの刺激を気持ちいいと感じてしまうようになっていた。
「あああ!アナルもいい!両方の穴責められてイク!イク・・・・気持ちよすぎぃ!」
膣の奥から汁がどんどん流れ出てきた。アナルに入れた指を素早く出入りさせ舌も奥へと入れていくと由香里はもう限界に達したらしく俺の顔に向かって潮を思いきりぶちまけた。
「ひいいん!出る、出るぅ!!こんなところで誠に逝かされるぅ!!」
夫婦のベットが由香里の潮で染みを作っていく。父が見つければどんな気分になるだろうか。長年共に過ごしながら一度も見ることがなかった妻の潮がベットにぶちまけられているのだ。息子の俺に嫉妬するだろうか。
ベットの上でうつ伏せに寝た由香里の上に乗ってペニスを挿入した。
「あっ」
由香里はベットの上で甘い吐息を漏らし背中を少し反らせた。その背中を見ながらペニスを奥へと入れていく。ついに夫婦のベットで俺は母、由香里とセックスをしている。ここは父と母の聖域ではなくなり、母は父のものではなくなったのだ。
「ああ、由香里をこうやって後ろから突くのもいいな。気持ちいい」
「私も好き。バックで突かれるの好き。マンコでもアナルでも」
「このエロ女」
背中に覆いかぶさって手を脇の下からまわして乳房を揉んだ。そのまま背中を向いた由香里と唇を重ねた。重ね合った下から唾液がシーツに垂れ落ちていくがそんなことに構ったりはしない。
「由香里、俺の由香里」
「誠、愛してる・・・もうあなたなしじゃ生きられない」
由香里は両手両足を起こして四つん這いになった。その背中に身体を密着させて獣交尾を続けた。ペニスを引き抜くと一緒に由香里のどろどろの汁が引き出されて垂れ出ていく。
「俺も由香里なじゃ生きていかれない。これからは俺たちが夫婦だ。俺の妻になってくれ、由香里」
「はい、あなた」
由香里の尻を掴んで力強くピストンしていく。かつて俺を産んだ実の母、その女はこれから俺の妻として生きていく。そして俺と共に新しい生命をつくるのだ。
「由香里、夫婦になって子供産んで育てような。俺たちの子供を産んでくれ」
「誠の子供欲しいわ。人生で一番愛した男の子供欲しいの」
「たとえそれが息子でもか?」
「ええ!欲しい、息子と子づくりするの!」
由香里のその宣言で一気に俺たちはヒートアップした。由香里の膣が締め付けてきてその中を力任せに擦らせながらピストンしていく。
「由香里!俺の子種、受け取ってくれ!!行くぞ!!!」
「誠!出して、私の中に出して孕ませて!若い子種ぶちまけてちょうだい!ひぃぃん!!」
由香里の中で俺の子種が噴出していく。夫婦のベットの上で母を寝取り孕ませているのだ。これ以上の幸せはないだろう。ドクドクと由香里の中へ注ぎ込んでいった。
「もうこれでいいよね?」
「ええ、この家にはもう用はないわ。行きましょう」
玄関の扉を閉めて家を後にした。もうこの先、ここへやってくることは永遠にないだろう。
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