父の浮気、母の浮気 ~新たな扉を開く~
カーテンの隙間から日差しが差し込んでいる。日は高く昇っていてもう昼近くだ。夜に母だった由香里と愛し合い、その愛は止まることなくこうして仕事をサボって一日中肉体を求め合っていた。
蒸した部屋の中でベットに腰かけて俺はビールを飲んでいる。今日何本目だろうか。朝からずっと飲み続けていた。
「うう、いいぞ。由香里」
俺の股の間では母だった女、由香里がしゃがみこんでペニスを口に入れている。由香里の極上の舌使いに翻弄されさっき出したばっかりだというのにペニスはもうパンパンに膨れていた。
由香里の膣からは精液が垂れ落ちている。何度も出して中に納まりきらず溢れてきているのだ。
「誠、あとで一口ちょうだい」
「いいぞ。その前に俺のを飲んでくれよ」
由香里はにっこりと微笑んで頷いてしゃぶりついた。もう俺たちの間に遠慮もタブーもない。全てをさらけ出し、思うままのことをしているのだ。
「行くぞ。ああ・・・出る、出る!!」
由香里の口の中でペニスから精液が迸っていく。ドクドクと温かい口の中へ俺の精液が流れ込んでいった。はじめの口内射精、由香里が舌で受け止めてその上を精液が流れていっている。
出し終えるとペニスに吸いついて綺麗に舐めとって引き抜いた。由香里は俺の方を向いて喉をごくんと鳴らして口を大きく開けた。口の中は空っぽ、精液を飲み込んでしまったようだ。
「誠のザーメンおいしい。これからも口マンコで搾り取ってあげるから」
すっかりいやらしい言葉遣いを覚えた由香里が嬉しそうに微笑んだ。
「なあ由香里、それ一口くれよ」
テーブルの上には冷凍食品や冷蔵庫にあった食材が適当に置かれている。皿や箸を出すこともなく俺たちは手づかみで食べていた。
冷凍から揚げを頬張っていた由香里から口移して唐揚げを貰った。身はほぐされて由香里の唾液と混じりどろどろになっているそれを舌の上で器用に移してきた。そのまま噛まずとも喉をするりと流れ込んでいった。
「おいしい?」
「ああ、最高」
今度は俺がビールを口に含んでそれを由香里の口へと移していった。由香里は口に流し込まれたビールをごくりと飲み込んだ。
「それでその男とは何回やったんだ?」
「それっきりよ。次集まった時は別の男とやったの」
「ヤリマンだったんだな由香里は」
由香里の若い頃の話を聞いていた。大学生のころはいろんな男と寝まくってそこでフェラやいろんなことを教え込まれたらしい。これは父さんにすら言っていないことだそうだ。きっと知ったら卒倒するだろう。
「なあ由香里はこっちの経験はないのか?」
おもむろに由香里の尻を触った。昨日からずっと気になっていたアナルだ。
「え、ちょっと・・・それはないわ。そんなことできないわよ」
「なら俺としようぜ。お前のアナル処女くれよ」
「え?誠、待って!」
由香里を無理やり四つん這いにしてアナルに指を入れた。きつく締まったアナルにずぶりと指が入っていき中をかき回していく。
「だ、だめ・・ひぃ!そこは・・・気持ちよくないって!」
「やってみないと分からないだろ。やろうぜ、アナルセックス」
指を動かしてできるだけ緩くしようとするが由香里が力を入れてきてなかなか穴が広がらない。俺は我慢できずに指を抜いて無理やりペニスを当てがった。
「誠、痛い!無理よ」
「きついな・・・」
亀頭を無理やり入れようとしたがそれ以上奥までは入らなかった。でも諦める気は全くない。ふとテーブルを見るとマヨネーズが見えた。それを手に取って由香里のアナルに当ててマヨネーズを出していった。
「冷たい・・・何してるの?」
「これでさっきより入れやすくなるはずだ。ほらケツ開いて奥まで入れさせろ」
チューブの出口を菊門に当てて中身を押し出していった。直にマヨネーズが由香里の中へ入っていっているはずだ。
ほとんど使い切ってアナル周辺は黄色いブヨブヨのマヨネーズだらけになっていた。底へ再びペニスを押し付けていく。
「もう一度入れるぞ・・・ううぅ!」
「んひぃいい・・・中に入ってきてる」
マヨネーズが潤滑剤になってペニスが少しづつ中へと入っていった。ついに俺が由香里の処女地を奪ったのだ。48年間守り抜いたアナルを俺が犯している。ズブズブと根元まで押し込んでいった。
「ほら、入ったよ。由香里のアナルにチンチンが入っている」
「信じられない。本当に入れちゃうなんて」
「今からだ。行くぞ!」
由香里の尻を掴んでゆっくりと腰を引いていった。マヨネーズまみれになった竿が現れてくる。まんべんなく周りについていてこれのおかげで奥まで入れることができる。
もう一度奥へと押し込んでいった。膣とは違う感触、より狭くきつい穴だ。
「ああ、お腹の中に来てる・・・誠のがお尻から・・・」
「由香里・・・由香里のアナル・・・」
尻を掴んで通常のセックスのように何度もピストンしていった。狭い穴に力任せに押し込んでいって広げようとしていく。まるで本当に処女を奪ったかのような気分だ。目の前で苦しむ由香里を見るとより一層そう感じる。
「由香里の本当の処女奪ったみたいで興奮する。この狭い穴にもっと押し込みたい」
「ひぃん!痛い、痛い・・・でもこれなに・・・ゾクゾクする」
尻に爪を立てて握りしめてさらに強く勢いよくぶち込んでいく。由香里もじきにアナルですることを快感に覚えて自分から求めてくるようになるだろう。自分だけの女に染まっていく姿に俺は興奮していた。
「はぁはぁ、由香里!由香里のアナルもいいぞ!」
「ひぃん!・・・誠ぉ!お尻でも感じちゃう・・・誠の大きなチンチンがピストンして犯してる!」
最初のころに比べればかなり動きやすくなりスムーズに奥まで入っていく。由香里は尻を突き上げてもっとしてくれとねだってくる。もう堪らない、このまま中へ出してしまおうと思った。
「出すぞ!由香里のアナルにザーメンぶっこんでやる!」
「んん!!お尻に・・・お腹にあっついの流れ込んでる。あああ!お腹が熱い、熱いザーメンが逆流してきてる」
締め付けるアナルの中でたっぷりと俺は射精した。発狂し、悦ぶ由香里を見てもう満足だった。これで穴という穴は俺のものだ。由香里はもう完全に俺のものに堕ちていた。
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蒸した部屋の中でベットに腰かけて俺はビールを飲んでいる。今日何本目だろうか。朝からずっと飲み続けていた。
「うう、いいぞ。由香里」
俺の股の間では母だった女、由香里がしゃがみこんでペニスを口に入れている。由香里の極上の舌使いに翻弄されさっき出したばっかりだというのにペニスはもうパンパンに膨れていた。
由香里の膣からは精液が垂れ落ちている。何度も出して中に納まりきらず溢れてきているのだ。
「誠、あとで一口ちょうだい」
「いいぞ。その前に俺のを飲んでくれよ」
由香里はにっこりと微笑んで頷いてしゃぶりついた。もう俺たちの間に遠慮もタブーもない。全てをさらけ出し、思うままのことをしているのだ。
「行くぞ。ああ・・・出る、出る!!」
由香里の口の中でペニスから精液が迸っていく。ドクドクと温かい口の中へ俺の精液が流れ込んでいった。はじめの口内射精、由香里が舌で受け止めてその上を精液が流れていっている。
出し終えるとペニスに吸いついて綺麗に舐めとって引き抜いた。由香里は俺の方を向いて喉をごくんと鳴らして口を大きく開けた。口の中は空っぽ、精液を飲み込んでしまったようだ。
「誠のザーメンおいしい。これからも口マンコで搾り取ってあげるから」
すっかりいやらしい言葉遣いを覚えた由香里が嬉しそうに微笑んだ。
「なあ由香里、それ一口くれよ」
テーブルの上には冷凍食品や冷蔵庫にあった食材が適当に置かれている。皿や箸を出すこともなく俺たちは手づかみで食べていた。
冷凍から揚げを頬張っていた由香里から口移して唐揚げを貰った。身はほぐされて由香里の唾液と混じりどろどろになっているそれを舌の上で器用に移してきた。そのまま噛まずとも喉をするりと流れ込んでいった。
「おいしい?」
「ああ、最高」
今度は俺がビールを口に含んでそれを由香里の口へと移していった。由香里は口に流し込まれたビールをごくりと飲み込んだ。
「それでその男とは何回やったんだ?」
「それっきりよ。次集まった時は別の男とやったの」
「ヤリマンだったんだな由香里は」
由香里の若い頃の話を聞いていた。大学生のころはいろんな男と寝まくってそこでフェラやいろんなことを教え込まれたらしい。これは父さんにすら言っていないことだそうだ。きっと知ったら卒倒するだろう。
「なあ由香里はこっちの経験はないのか?」
おもむろに由香里の尻を触った。昨日からずっと気になっていたアナルだ。
「え、ちょっと・・・それはないわ。そんなことできないわよ」
「なら俺としようぜ。お前のアナル処女くれよ」
「え?誠、待って!」
由香里を無理やり四つん這いにしてアナルに指を入れた。きつく締まったアナルにずぶりと指が入っていき中をかき回していく。
「だ、だめ・・ひぃ!そこは・・・気持ちよくないって!」
「やってみないと分からないだろ。やろうぜ、アナルセックス」
指を動かしてできるだけ緩くしようとするが由香里が力を入れてきてなかなか穴が広がらない。俺は我慢できずに指を抜いて無理やりペニスを当てがった。
「誠、痛い!無理よ」
「きついな・・・」
亀頭を無理やり入れようとしたがそれ以上奥までは入らなかった。でも諦める気は全くない。ふとテーブルを見るとマヨネーズが見えた。それを手に取って由香里のアナルに当ててマヨネーズを出していった。
「冷たい・・・何してるの?」
「これでさっきより入れやすくなるはずだ。ほらケツ開いて奥まで入れさせろ」
チューブの出口を菊門に当てて中身を押し出していった。直にマヨネーズが由香里の中へ入っていっているはずだ。
ほとんど使い切ってアナル周辺は黄色いブヨブヨのマヨネーズだらけになっていた。底へ再びペニスを押し付けていく。
「もう一度入れるぞ・・・ううぅ!」
「んひぃいい・・・中に入ってきてる」
マヨネーズが潤滑剤になってペニスが少しづつ中へと入っていった。ついに俺が由香里の処女地を奪ったのだ。48年間守り抜いたアナルを俺が犯している。ズブズブと根元まで押し込んでいった。
「ほら、入ったよ。由香里のアナルにチンチンが入っている」
「信じられない。本当に入れちゃうなんて」
「今からだ。行くぞ!」
由香里の尻を掴んでゆっくりと腰を引いていった。マヨネーズまみれになった竿が現れてくる。まんべんなく周りについていてこれのおかげで奥まで入れることができる。
もう一度奥へと押し込んでいった。膣とは違う感触、より狭くきつい穴だ。
「ああ、お腹の中に来てる・・・誠のがお尻から・・・」
「由香里・・・由香里のアナル・・・」
尻を掴んで通常のセックスのように何度もピストンしていった。狭い穴に力任せに押し込んでいって広げようとしていく。まるで本当に処女を奪ったかのような気分だ。目の前で苦しむ由香里を見るとより一層そう感じる。
「由香里の本当の処女奪ったみたいで興奮する。この狭い穴にもっと押し込みたい」
「ひぃん!痛い、痛い・・・でもこれなに・・・ゾクゾクする」
尻に爪を立てて握りしめてさらに強く勢いよくぶち込んでいく。由香里もじきにアナルですることを快感に覚えて自分から求めてくるようになるだろう。自分だけの女に染まっていく姿に俺は興奮していた。
「はぁはぁ、由香里!由香里のアナルもいいぞ!」
「ひぃん!・・・誠ぉ!お尻でも感じちゃう・・・誠の大きなチンチンがピストンして犯してる!」
最初のころに比べればかなり動きやすくなりスムーズに奥まで入っていく。由香里は尻を突き上げてもっとしてくれとねだってくる。もう堪らない、このまま中へ出してしまおうと思った。
「出すぞ!由香里のアナルにザーメンぶっこんでやる!」
「んん!!お尻に・・・お腹にあっついの流れ込んでる。あああ!お腹が熱い、熱いザーメンが逆流してきてる」
締め付けるアナルの中でたっぷりと俺は射精した。発狂し、悦ぶ由香里を見てもう満足だった。これで穴という穴は俺のものだ。由香里はもう完全に俺のものに堕ちていた。
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