花の舞 ~暴かれた親子の秘密、舞台の上で~
アメリカ公演を無事に終えてあとは帰国を残すのみとなりました。飛行機に乗る前に私たちを招いてくれた有力者の方々にお別れのご挨拶をする予定になっていました。車で案内されたのは郊外の大きな洋館でした。
「よくいらっしゃいました。お二人とも昨日はすばらしかった」
「いえ、私たちこそお招きいただいて本当に感謝しております」
その方はアメリカでも有数の資産家で世界的に有名な方です。その人の支援があって今回アメリカ公演が行えたのです。総司ともどもお礼の限りの言葉を並べました。
「実はもう一つ満代さんにお願いしたいことがあるんです」
「なんでしょう?」
「『花の舞』を見せていただけませんか?」
私は頭が真っ白になりました。どうしてそのことを知っているのでしょうか。私と総司だけしか知らないことです。なにかの勘違いではないかと疑いました。
「そのようなものは橘流にはございませんが」
「とぼけないでください。何もかも知っています。満代さんと総司くんが親子でありながらセックスに興じていること、それを『花の舞』と呼んでいることもすべて」
私も総司も返す言葉もありませんでした。血の気が引いていきもはやこれまでです。その秘密を知られてはもう私たち、橘流そのものも終わりです。
「な、なにがお望みなんですか?」
「ですからその『花の舞』を見たいのです。貴方たち親子がセックスをしているところを。あなた達を招いた本当の目的はそれだったのです」
目の前の初老の男はニヤリと笑い私たちを見ていました。どこからか私たちの関係を知ってそれを見たいがためにアメリカ公演をでっちあげたというのです。とんだ悪趣味だと思いました。でも断ることは恐らくできないでしょう。
「それをお断りするといえば?」
「それは出来ません。あなた達は生きてここから出ることはできないでしょう」
恐らく元軍人のような傭兵を雇っていて逃げることはできず、しかもなにをされるかわかったものではありません。
「ですが見せていただけるのならなにもしません。日本まで無事に帰れます。そしてその後の生活も今まで通り送ることができます。実は我が子国は秘密クラブがありまして普通では見ることのできない見世物を楽しみにしているのです。そう、ちょうど『花の舞』のような見世物をね」
「わかりました・・・お引き受けします」
断ることはできず、私はそれを受け入れるしかありませんでした。テーブルの下で総司が私の手を握ってきました。彼も腹をくくったようで目が鋭く光っていました。
洋館の地下には大きなステージとそれを囲むように階段式の客席が設けられていました。客席にはこの国の政治家、大手企業の経営者、映画俳優、スポーツ選手などそうそうたる顔ぶれです。これがこの国を動かす人間たちの裏のつながりなのでしょう。そんな人々の前で私は息子との性交をしなければならないのです。
「では参ります」
舞台袖から私は着物姿で舞台中央へと歩いていきました。舞踊の衣装と化粧をして髪も串をさしてまとめてあります。一見普通の日本舞踊に思えますがそれでも私が舞台に現れると拍手が沸き起こりました。
「橘満代でございます。これからご披露する『花の舞』は人前では初めての演目です。皆さんにご満足していただけるかわかりませんがどうぞ最後までご覧下さい」
私の挨拶が終わると再び拍手が鳴り響きました。
それから私は少しばかり簡単な演目を演じて普段の舞踊を舞ってみせました。観客たちは私の舞をじっと見つめていました。
そしてその舞が終わり、私は徐に着物の帯を解いていったのです。その場に着物が落ちていき私の肌が露わになっていきます。その姿を見た観客たちは「おお」と感嘆の声を上げました。
全身に花と蛇をあしらったペイントを施しているのです。背中には大きな赤い薔薇、胸から太ももにかけて赤い大蛇が走っています。まるで和彫りの刺青のような見事なペイントに皆食い入るように見ていました。主催者の趣味でこのようなことになったのですがこれはこれで私も新鮮な気分です。そして見世物として気持ちを割り切ることができる気がしました。
「これより『花の舞』をはじめます。では一緒に演じる息子をご紹介します」
舞台袖から総司が現れました。総司も髪を整えて普通の演舞の時と同じようにしていますが首から下は違います。真っ白な褌一つ、逞しい肉体には青い大蛇が描かれています。私のと対になるオスの青い大蛇です。そして背中には青い龍が描かれているのです。観客の女性たちはその姿に歓声をあげました。
「息子の橘総司です。どうぞよろしくおねがいします」
総司は私の隣で正座して一礼しました。
「ではこれよりはじめさせていただきます」
総司が立ち上がり私と向かい合いました。多くの観客が見守る前で総司は顔を近づけてきて私にキスをしました。観客は大喝采です。実の親子である私たちが唇を重ね合わせているのです。
総司が手を伸ばして私の乳房を掴みました。右の乳房には乳首を中心にした花、左には乳首を目にした蛇が描かれています。その両方の乳房を揉み始めました。
「総司、大丈夫?無理はしなくていいのよ」
「無理なんてしてないよ。むしろ興奮してるよ。今の母さんの姿、綺麗だ。そんな母さんと人前でするなんて・・・俺どうかしてると思うけど興奮してるんだ」
総司は褌を取りました。硬い男根が勢いよく跳ね上がり私の身体にぶつかってきます。根元を覆っていた陰毛はなくなっていて代わりに男根を蛇に見立ててペイントが施されていました。
「なんて恐ろしい大蛇なの。ああ、こんな大蛇初めて見たわ。もっと良く見せて」
私はしゃがみこんでその大蛇を前にして興奮しました。見事に描かれた蛇の絵はまるで総司の男根を本当に蛇にしてしまいそうです。その恐ろしい蛇の前では私は為すすべがありません。
口を大きく開けて大蛇を舐めました。
「うぅ!母さん!!」
「大蛇様、どうかお怒りをお鎮め下さい。私があなた様のお相手をさせていただきます」
毛のない綺麗な玉を持って口の奥にまで男根を咥えて頭を振り動かしました。多くの人が見ている前で私は自分の息子の男根を口に入れているのです。ふしだらで下品な母親と思われるでしょう。でも私を見つめる熱い視線に身体がじりじりと焼けるように熱くなっていきます。
「か、母さん!うう、舌使いいいよ!いつもよりも激しっ!・・・そんなに吸いつかないで!!」
「はぁん・・・ふぐぅ・・・総司の・・・大蛇・・・大蛇様」
唾液がだらだらと口いっぱいに広がっていき端から垂らしながらしゃぶりつきました。しゃぶる音が観客にも聞こえているはずです。いやらしく、いつもよりも大胆に息子の男根をしゃぶりました。
「そんなにされたら・・・もう出てしまう!もう充分だから・・・もうやめて」
総司は私を強引に男根から引き剥がしました。射精はまだ取っておきたいのでしょう。もちろん私もまだだとはおもいましたが興奮のあまり止められなかったのです。
「なら今度は母さんを気持ちよくして」
私はその場で足を開いて横になりました。私の股は陰毛はなく代わりに立派な花の絵が描かれています。陰核、割れ目を中心にして花びらが幾重にも重なった見事な花が咲いているのです。
「こんな美しい花は見たことがない。花の蜜を吸わせて」
総司は私の股に顔を埋めて舐めてきました。もうさっきから濡れていて舌が私の汁を舐めとっていきます。総司が母親の汁をなめるいやらしい音が響きました。陰核を指で転がしながら舌を奥へと入れていきます。
「すごく美味しい蜜が溢れてくる。こんなにも大量に・・・母さんも興奮してるんですね」
「ええ、すごく興奮してるわ・・・ほら、みんなこっちを見てる」
横を見ると白人の夫妻がこちらを見ていました。その夫妻は有名な映画俳優です。その二人が私たちの行為を興味津々に見ていることに私は興奮しました。
「また溢れ出てきてる。母さんのここは今日はすごいよ・・・」
「ああん!堪んない・・もうぐっちょぐっちょのマンコ気持ちいい!!」
「母さん、もう入れていいかな。早くこの花を味わいたいよ」
「来てぇ、大蛇様をこの花の中に・・・」
総司が私の股を抑えて男根を近づけてきました。私は上半身を起こして自分の下半身に眼をやります。青い蛇が真っ赤な花の中へと頭を入れてきました。膣の中に熱い男根の感触が伝わってきます。
「ああ!入ってる!総司のチンポ!!青い大蛇様が私の中に・・・花の蜜を吸っている!」
「これが世界一の花の味!熟した蜜が美味しい。もっと!もっとだ!」
ぐいぐいと男根が奥へと入ってきます。観客たちは生唾を飲みながら見守っています。禁じられた親子の性交、まさにいま息子が母と繋がっているのです。私たちが隠れてやってきたことをアメリカの有力者たちの前で見せてしまいました。
「奥に来る!総司のが奥に入ってくる!」
「ううぅ!いつもよりずっと気持ちいい・・・母さんのマンコが吸いついてくるみたいだ」
総司は腰を引いてピストンをはじめました。隠すことなく堂々と人前で息子にピストンされ、私は気持ちよくて堪りません。背徳という名の麻薬が私をさらに興奮させるのです。
総司の膝の上に乗って自分から腰を振り動かしました。
「ほら、皆さん!息子のが私の中に入ってます!こんなにも・・あんあん!チンポが刺さってるのよ!」
「母さん!俺は母さんのマンコ突き刺してます!気持ちいい!最高だ。母さんとセックス最高!」
互いに抱き合い舌を絡めながら身体を振りご課しました。互いの身体に描かれた赤と青の蛇が混じり、私の背中の薔薇と総司の背中の龍が一つの造形物のようになっています。観客たちは興奮して声を上げて喜んでいました。その歓声がなんとも甘美で私はさらに腰を振り動かしてしまいます。
「あんあん!総司の大蛇が私の子宮に喰いついてる!おっきな蛇が私の中に!!んんぎいい!いいのおおお!」
「美味しい、母さんの花の中!トロトロで美味しい蜜がいっぱい!ふんふん!!んごおお!!」
総司は下から、私は上から腰を動かしてぶつけ合いました。私の汁が辺り一面に飛び散り異様な匂いを放っています。奥に当たると私は声にならない悲鳴を上げて全身を震わせてしまいます。
「ほごぉ!総司ぃぃ!!だめだめ・・・もう耐えられない。人前で・・・い、いく!」
「母さん俺も・・・逝きそうだ!みんなの前で母さんを孕ませる!」
「孕ませて!こんなにいっぱい人が見てる前で息子に種付けされちゃう!!」
「いくぞ!母さん!!」
「んんんぎいいいい!!」
ドクっと大きく脈を打って私の中に放たれるとその勢いで身体が飛んでいきそうなくらいです。総司が私を強く抱きしめて奥に突っ込んで射精を続けました。
「入ってる!息子の子種が・・・私の子宮に!いっぱい注がれてる!!」
「自分の母親の子宮に・・・射精してるぞ!まだ出る!!うう!!」
五回、六回と脈打って私の中に大量の息子の子種が注がれました。
私たちは互いの身体を強く抱きしめて射精の快感を共有しました。
「ご覧下さい。息子にこんなに・・・見事に花が受粉しました」
私は立ち上がって観客たちに向かって股を広げました。股の間花の中央から白い液体が零れ落ちました。息子が射精した精子が溢れ出たのです。
それを見て観客たちはスタンディングオベーションをし、拍手はしばらくなりやみませんでした。
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「いえ、私たちこそお招きいただいて本当に感謝しております」
その方はアメリカでも有数の資産家で世界的に有名な方です。その人の支援があって今回アメリカ公演が行えたのです。総司ともどもお礼の限りの言葉を並べました。
「実はもう一つ満代さんにお願いしたいことがあるんです」
「なんでしょう?」
「『花の舞』を見せていただけませんか?」
私は頭が真っ白になりました。どうしてそのことを知っているのでしょうか。私と総司だけしか知らないことです。なにかの勘違いではないかと疑いました。
「そのようなものは橘流にはございませんが」
「とぼけないでください。何もかも知っています。満代さんと総司くんが親子でありながらセックスに興じていること、それを『花の舞』と呼んでいることもすべて」
私も総司も返す言葉もありませんでした。血の気が引いていきもはやこれまでです。その秘密を知られてはもう私たち、橘流そのものも終わりです。
「な、なにがお望みなんですか?」
「ですからその『花の舞』を見たいのです。貴方たち親子がセックスをしているところを。あなた達を招いた本当の目的はそれだったのです」
目の前の初老の男はニヤリと笑い私たちを見ていました。どこからか私たちの関係を知ってそれを見たいがためにアメリカ公演をでっちあげたというのです。とんだ悪趣味だと思いました。でも断ることは恐らくできないでしょう。
「それをお断りするといえば?」
「それは出来ません。あなた達は生きてここから出ることはできないでしょう」
恐らく元軍人のような傭兵を雇っていて逃げることはできず、しかもなにをされるかわかったものではありません。
「ですが見せていただけるのならなにもしません。日本まで無事に帰れます。そしてその後の生活も今まで通り送ることができます。実は我が子国は秘密クラブがありまして普通では見ることのできない見世物を楽しみにしているのです。そう、ちょうど『花の舞』のような見世物をね」
「わかりました・・・お引き受けします」
断ることはできず、私はそれを受け入れるしかありませんでした。テーブルの下で総司が私の手を握ってきました。彼も腹をくくったようで目が鋭く光っていました。
洋館の地下には大きなステージとそれを囲むように階段式の客席が設けられていました。客席にはこの国の政治家、大手企業の経営者、映画俳優、スポーツ選手などそうそうたる顔ぶれです。これがこの国を動かす人間たちの裏のつながりなのでしょう。そんな人々の前で私は息子との性交をしなければならないのです。
「では参ります」
舞台袖から私は着物姿で舞台中央へと歩いていきました。舞踊の衣装と化粧をして髪も串をさしてまとめてあります。一見普通の日本舞踊に思えますがそれでも私が舞台に現れると拍手が沸き起こりました。
「橘満代でございます。これからご披露する『花の舞』は人前では初めての演目です。皆さんにご満足していただけるかわかりませんがどうぞ最後までご覧下さい」
私の挨拶が終わると再び拍手が鳴り響きました。
それから私は少しばかり簡単な演目を演じて普段の舞踊を舞ってみせました。観客たちは私の舞をじっと見つめていました。
そしてその舞が終わり、私は徐に着物の帯を解いていったのです。その場に着物が落ちていき私の肌が露わになっていきます。その姿を見た観客たちは「おお」と感嘆の声を上げました。
全身に花と蛇をあしらったペイントを施しているのです。背中には大きな赤い薔薇、胸から太ももにかけて赤い大蛇が走っています。まるで和彫りの刺青のような見事なペイントに皆食い入るように見ていました。主催者の趣味でこのようなことになったのですがこれはこれで私も新鮮な気分です。そして見世物として気持ちを割り切ることができる気がしました。
「これより『花の舞』をはじめます。では一緒に演じる息子をご紹介します」
舞台袖から総司が現れました。総司も髪を整えて普通の演舞の時と同じようにしていますが首から下は違います。真っ白な褌一つ、逞しい肉体には青い大蛇が描かれています。私のと対になるオスの青い大蛇です。そして背中には青い龍が描かれているのです。観客の女性たちはその姿に歓声をあげました。
「息子の橘総司です。どうぞよろしくおねがいします」
総司は私の隣で正座して一礼しました。
「ではこれよりはじめさせていただきます」
総司が立ち上がり私と向かい合いました。多くの観客が見守る前で総司は顔を近づけてきて私にキスをしました。観客は大喝采です。実の親子である私たちが唇を重ね合わせているのです。
総司が手を伸ばして私の乳房を掴みました。右の乳房には乳首を中心にした花、左には乳首を目にした蛇が描かれています。その両方の乳房を揉み始めました。
「総司、大丈夫?無理はしなくていいのよ」
「無理なんてしてないよ。むしろ興奮してるよ。今の母さんの姿、綺麗だ。そんな母さんと人前でするなんて・・・俺どうかしてると思うけど興奮してるんだ」
総司は褌を取りました。硬い男根が勢いよく跳ね上がり私の身体にぶつかってきます。根元を覆っていた陰毛はなくなっていて代わりに男根を蛇に見立ててペイントが施されていました。
「なんて恐ろしい大蛇なの。ああ、こんな大蛇初めて見たわ。もっと良く見せて」
私はしゃがみこんでその大蛇を前にして興奮しました。見事に描かれた蛇の絵はまるで総司の男根を本当に蛇にしてしまいそうです。その恐ろしい蛇の前では私は為すすべがありません。
口を大きく開けて大蛇を舐めました。
「うぅ!母さん!!」
「大蛇様、どうかお怒りをお鎮め下さい。私があなた様のお相手をさせていただきます」
毛のない綺麗な玉を持って口の奥にまで男根を咥えて頭を振り動かしました。多くの人が見ている前で私は自分の息子の男根を口に入れているのです。ふしだらで下品な母親と思われるでしょう。でも私を見つめる熱い視線に身体がじりじりと焼けるように熱くなっていきます。
「か、母さん!うう、舌使いいいよ!いつもよりも激しっ!・・・そんなに吸いつかないで!!」
「はぁん・・・ふぐぅ・・・総司の・・・大蛇・・・大蛇様」
唾液がだらだらと口いっぱいに広がっていき端から垂らしながらしゃぶりつきました。しゃぶる音が観客にも聞こえているはずです。いやらしく、いつもよりも大胆に息子の男根をしゃぶりました。
「そんなにされたら・・・もう出てしまう!もう充分だから・・・もうやめて」
総司は私を強引に男根から引き剥がしました。射精はまだ取っておきたいのでしょう。もちろん私もまだだとはおもいましたが興奮のあまり止められなかったのです。
「なら今度は母さんを気持ちよくして」
私はその場で足を開いて横になりました。私の股は陰毛はなく代わりに立派な花の絵が描かれています。陰核、割れ目を中心にして花びらが幾重にも重なった見事な花が咲いているのです。
「こんな美しい花は見たことがない。花の蜜を吸わせて」
総司は私の股に顔を埋めて舐めてきました。もうさっきから濡れていて舌が私の汁を舐めとっていきます。総司が母親の汁をなめるいやらしい音が響きました。陰核を指で転がしながら舌を奥へと入れていきます。
「すごく美味しい蜜が溢れてくる。こんなにも大量に・・・母さんも興奮してるんですね」
「ええ、すごく興奮してるわ・・・ほら、みんなこっちを見てる」
横を見ると白人の夫妻がこちらを見ていました。その夫妻は有名な映画俳優です。その二人が私たちの行為を興味津々に見ていることに私は興奮しました。
「また溢れ出てきてる。母さんのここは今日はすごいよ・・・」
「ああん!堪んない・・もうぐっちょぐっちょのマンコ気持ちいい!!」
「母さん、もう入れていいかな。早くこの花を味わいたいよ」
「来てぇ、大蛇様をこの花の中に・・・」
総司が私の股を抑えて男根を近づけてきました。私は上半身を起こして自分の下半身に眼をやります。青い蛇が真っ赤な花の中へと頭を入れてきました。膣の中に熱い男根の感触が伝わってきます。
「ああ!入ってる!総司のチンポ!!青い大蛇様が私の中に・・・花の蜜を吸っている!」
「これが世界一の花の味!熟した蜜が美味しい。もっと!もっとだ!」
ぐいぐいと男根が奥へと入ってきます。観客たちは生唾を飲みながら見守っています。禁じられた親子の性交、まさにいま息子が母と繋がっているのです。私たちが隠れてやってきたことをアメリカの有力者たちの前で見せてしまいました。
「奥に来る!総司のが奥に入ってくる!」
「ううぅ!いつもよりずっと気持ちいい・・・母さんのマンコが吸いついてくるみたいだ」
総司は腰を引いてピストンをはじめました。隠すことなく堂々と人前で息子にピストンされ、私は気持ちよくて堪りません。背徳という名の麻薬が私をさらに興奮させるのです。
総司の膝の上に乗って自分から腰を振り動かしました。
「ほら、皆さん!息子のが私の中に入ってます!こんなにも・・あんあん!チンポが刺さってるのよ!」
「母さん!俺は母さんのマンコ突き刺してます!気持ちいい!最高だ。母さんとセックス最高!」
互いに抱き合い舌を絡めながら身体を振りご課しました。互いの身体に描かれた赤と青の蛇が混じり、私の背中の薔薇と総司の背中の龍が一つの造形物のようになっています。観客たちは興奮して声を上げて喜んでいました。その歓声がなんとも甘美で私はさらに腰を振り動かしてしまいます。
「あんあん!総司の大蛇が私の子宮に喰いついてる!おっきな蛇が私の中に!!んんぎいい!いいのおおお!」
「美味しい、母さんの花の中!トロトロで美味しい蜜がいっぱい!ふんふん!!んごおお!!」
総司は下から、私は上から腰を動かしてぶつけ合いました。私の汁が辺り一面に飛び散り異様な匂いを放っています。奥に当たると私は声にならない悲鳴を上げて全身を震わせてしまいます。
「ほごぉ!総司ぃぃ!!だめだめ・・・もう耐えられない。人前で・・・い、いく!」
「母さん俺も・・・逝きそうだ!みんなの前で母さんを孕ませる!」
「孕ませて!こんなにいっぱい人が見てる前で息子に種付けされちゃう!!」
「いくぞ!母さん!!」
「んんんぎいいいい!!」
ドクっと大きく脈を打って私の中に放たれるとその勢いで身体が飛んでいきそうなくらいです。総司が私を強く抱きしめて奥に突っ込んで射精を続けました。
「入ってる!息子の子種が・・・私の子宮に!いっぱい注がれてる!!」
「自分の母親の子宮に・・・射精してるぞ!まだ出る!!うう!!」
五回、六回と脈打って私の中に大量の息子の子種が注がれました。
私たちは互いの身体を強く抱きしめて射精の快感を共有しました。
「ご覧下さい。息子にこんなに・・・見事に花が受粉しました」
私は立ち上がって観客たちに向かって股を広げました。股の間花の中央から白い液体が零れ落ちました。息子が射精した精子が溢れ出たのです。
それを見て観客たちはスタンディングオベーションをし、拍手はしばらくなりやみませんでした。
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