花の舞 ~異国で咲く花~
ぜひアメリカで公演して欲しいというとある方からの要望があり私は日本の舞踊の代表者としてアメリカ公演を行うことにしました。場所はブロードウェイ、それは橘流にとっても日本舞踊にとっても歴史に残る舞台でした。
「満代さん、いい舞台でした。あなたは最高のパフォーマーです」
「そんなことありません。少しでもこちらの方にも日本の文化を分かっていただければと努力したまでです。お呼びいただきありがとうございました」
舞台を終えた後、私を呼んでくれたアメリカの有力者と会食をしながらとても褒めていただきました。お世辞半分でしょうが海外の方にご理解していただけるというのは嬉しいものです。
「舞台の上でも美しかったですが満代さんはそのままでもとてもお美しい」
「そんなお世辞やめてください。もういい年ですから」
会食の際には私は紫のレディーススーツ姿に着替えていました。同行していた息子の総司も背広姿で舞台の上とは違う洋服を着た姿が目新しく思えたのかとても驚いていらっしゃいました。
「では満代さん、またお会いできる日を楽しみにしています」
「こちらこそ。この度はお招きありがとうございました」
会食が終わると私は息子の総司とともに手配してもらった車に乗り込んでホテルへと向かったのです。
「師匠、本日は観客の方々も皆満足していい舞台でしたね」
「ええ、あなたも良かったわ。これでまた人気が出るんじゃないの?」
「いえいえ、私よりもやはり師匠のほうが皆見入っていました」
運転手や他の同行者もいたため平静さを保ったつもりでしたが総司も私もお互い内心うまくいって喜んでいました。用意していただいたホテルで降りると私は総司と共に部屋へと向かいました。そこは誰もが知る有名ホテルのスイートルーム、本来は総司には別の部屋が用意されていましたが一緒に私の部屋へと向かいました。
「上手くいってよかったです。ほっとしました」
「ええ、私も不安だったわ。でも本当によかった」
エレベーターの中でやっと二人きりになり本音を吐き出せました。総司の方を見るとさっきまでの緊張が解けたようで顔の表情が緩んでいました。
「総司、今日のあなたはよかったわ。この調子でがんばりなさい」
「はい、師匠」
総司は私の腰に手をまわしてきて尻を撫でました。そして顔を寄せあいキスを交わしました。わずかにワインの苦みがする唇を重ね合うと私も緊張が解けていって安らぎます。
「師匠、まだ公演は終わっていません。花の舞が残っています」
「そうだったわね。こちらでも華麗に舞いましょう」
エレベーターが開き、私たちは足早に部屋に向かいました。誰かに見られるかもいう警戒ではなく待ちきれないという気持ちで足早になってしまったのです。そして部屋の鍵を開けて入るなり、総司が私を抱きしめました。
「母さん!もう我慢できないよ」
唇を強引に重ねてきて強く吸いついてきました。この公演のために普段よりも稽古に励み、初の海外公演ということでいつも以上にストレスがかかっていたのです。それが一気に爆発したようでした。
「母さんもよ!ああ、この瞬間をずっと待っていたの」
私も総司を抱きしめてキスをしました。『花の舞』はこの公演が成功するまで一ヶ月封印していたのです。何度もしたくなりましたが堪えました。そしてついに舞をする時が来て悦びに満ちていました。
「か、母さん・・・この日を我慢できなくて俺は何度もオナニーしちゃったよ・・・ごめん」
「ごめんなさい、総司・・・でも実は母さんも・・・・だから今日は思う存分楽しみましょう」
私は総司の背広を引っ張って脱がし、ネクタイを緩めてシャツのボタンに手をかけていきます。総司は私のジャケットを脱がしてシャツを脱がしていきます。がむしゃらに脱がし合い服は絨毯の上に捨てていき下着姿になりました。
「か、母さん・・・」
私は普段は下着にこだわりはしませんが今日は特別な日です。この日のために普段とは違うものを用意していました。黒いブラとショーツそれにパンストではなく黒いガーターストッキングをしています。ショーツもかなりラインの際どい物を選びました。
「すごくいい・・・いつもと違う母さんいいよ。ああ、見てるだけでこんなに」
総司のボクサーパンツは破れそうなくらい股間が盛り上がっていました。私はしゃがみこんでそのきついパンツを脱がせてあげると元気な男根が飛び出しました。すごく強い匂いを放っていて今にも出そうなくらいピクピクしています。
「一ヶ月の間にオナニーはしたけどこの一週間は我慢してたんだ。今日のために、母さんのために溜めてきたよ」
「すごいわ。これまでで一番ビンビンじゃない。はぁ、男の匂いがこんなに・・・興奮するわ」
私は手を添えてゆっくりと舐めました。舌が触れただけでビクンと大きく跳ねていてとても過敏になっているようです。ゆっくりとじらすように舌を全体に這わしていきました。実は私も自慰をしばらく我慢していたのでこうやって舐めているだけでもうあそこは濡れてしまっています。
「下着姿で舐める母さん、いい!でも早く・・・口に入れてしゃぶってほしいよ」
「まだだめ・・・まだよ」
今度は玉のほうに舌を伸ばして舐めました。濃い毛に覆われた大きな二つの玉袋に舌を添えて舐めてあげます。この中に溜まったものがあとで私の中に出してもらえるのだと思うだけで震えてしまいます。
「じゃあそろそろ・・・お口でしてあげる」
口を大きく開けて男根を咥えました。ゴリゴリとした感触が唇に伝わってきます。すでに汁があふれ出していて口の中に酸い味が広がってきます。口の奥にまで入れると男根がさらに上へと上がりました。
「これが欲しかった。母さんもっとしゃぶって・・・いつもみたいに」
頭を振り動かして男根にしゃぶりついていきました。仁王立ちした息子の前で息子の男根を必死に頭を振りました。見上げると満足そうに総司が私を見下ろしています。いつもなら私に絶対服従のはずの総司、それが今は私が服従しているような立ち位置で日頃味わえない背徳感を強く感じます。
「おっきなチンポ、大好き。もっとしゃぶってあげる。母さんがいっぱいしゃぶってあげる」
「いいよ、いいよ母さん!!もっと激しく、激しくして!」
総司は私の頭を掴んで腰を前後に振って私の口の中へ男根を突っ込んできました。強引に喉の奥にまで入れられて唾液が泡立ち口から溢れていきます。こんなに強引にされるのは嫌ではありません。男にモノのように扱われて無理やりしゃぶらされ続けると私の下半身はさらに疼いてしまいます。我慢できず片手を股に当てると下着がべっとりと濡れていました。
「はぁはぁはぁ・・・母さん・・・で、出る・・・ああ、出ちゃう!!」
口の中で男根が弾けて熱い精子がドクドクと注がれました。喉に直に流れ込んできて熱い精子がそのまま胃に落ちていきます。口の中全体が精子まみれになり、それでも射精は終わらず、総司が髪を掴んで強引に男根を引き抜くと顔にさらに精子が降りかかりました。熱くて白く粘る液体が顔を染めていき、髪にも絡みついていきます。首や胸元にだって大量に降りかかりました。
「ああ!ザーメン最高・・・母さんイック、イックウ!!」
片手を当てていた股は一気に濡れてしまい汁が絨毯にまで染み込んでしまいました。
大きなキングサイズのベットに上がると私の上に総司が襲い掛かるように乗ってきました。濡れたショーツをはぎ取ってまだ硬い男根を一気に挿入してきました。
「ひぃん!!総司ぃ!!」
「母さん、母さんのマンコぉ!!」
私の身体をベットに押さえ付けて総司は腰をガンガン振り動かしました。私の中を突き破るかのような勢いで巨大な男根が打ち付けられています。びしょびしょの膣を突かれるとさらに汁があふれ出して止まりません。
「あふぅ!ああ、あん!だめイグ・・イグゥ!!ひぎぃ!」
「母さん何度でも逝って!俺はやめないから!このまま突きまくって連続逝きさせてやる」
息子にピストンされながら私は幾度となく逝ってしまいその度に噴き出す汁の量が増えていっています。
「母さん!ほら!どうだ!!」
「んぎぃ!!!」
部屋中に響き渡る絶叫、そして勢いよく私の汁が噴出して見事な潮を吹いてしまいました。
「どうだ、父さんじゃこんな風にならなかったんだよね」
「こんなこと一度も・・・総司の激しいのがいい!総司の方がいい!」
総司は上から突き下ろす様にして突いてきました。さっきよりもより強く感じてしまいまたすぐにでも逝ってしまいそうです。
「母さんを滅茶苦茶にして、激しくされるのがいい!総司がいいの!」
「愛してる母さん・・・満代!俺の女!!」
「そうよ、母さんは貴方だけの女!あなたの妻よ!」
総司は私をきつく抱きしめました。
「俺の満代!!」
奥に突き入れられた男根から子宮へとドクドクと精子が注がれてきます。連続二回目とは思えない量の精子が私の中を満たしていきました。この時ほど女でいることを実感する子はありません。愛する男の精子を受け入れるこの瞬間が人生で最も幸せな瞬間です。
「総司ぃサイコー」
「ああ、俺もだ満代・・・今夜はまだいまからだからな」
そう今からなのです。一晩の間にどれだけ注いでもらえるかと想像しただけで私は逝ってしまいそうです。
気に入っていただければクリックをお願いします。
「満代さん、いい舞台でした。あなたは最高のパフォーマーです」
「そんなことありません。少しでもこちらの方にも日本の文化を分かっていただければと努力したまでです。お呼びいただきありがとうございました」
舞台を終えた後、私を呼んでくれたアメリカの有力者と会食をしながらとても褒めていただきました。お世辞半分でしょうが海外の方にご理解していただけるというのは嬉しいものです。
「舞台の上でも美しかったですが満代さんはそのままでもとてもお美しい」
「そんなお世辞やめてください。もういい年ですから」
会食の際には私は紫のレディーススーツ姿に着替えていました。同行していた息子の総司も背広姿で舞台の上とは違う洋服を着た姿が目新しく思えたのかとても驚いていらっしゃいました。
「では満代さん、またお会いできる日を楽しみにしています」
「こちらこそ。この度はお招きありがとうございました」
会食が終わると私は息子の総司とともに手配してもらった車に乗り込んでホテルへと向かったのです。
「師匠、本日は観客の方々も皆満足していい舞台でしたね」
「ええ、あなたも良かったわ。これでまた人気が出るんじゃないの?」
「いえいえ、私よりもやはり師匠のほうが皆見入っていました」
運転手や他の同行者もいたため平静さを保ったつもりでしたが総司も私もお互い内心うまくいって喜んでいました。用意していただいたホテルで降りると私は総司と共に部屋へと向かいました。そこは誰もが知る有名ホテルのスイートルーム、本来は総司には別の部屋が用意されていましたが一緒に私の部屋へと向かいました。
「上手くいってよかったです。ほっとしました」
「ええ、私も不安だったわ。でも本当によかった」
エレベーターの中でやっと二人きりになり本音を吐き出せました。総司の方を見るとさっきまでの緊張が解けたようで顔の表情が緩んでいました。
「総司、今日のあなたはよかったわ。この調子でがんばりなさい」
「はい、師匠」
総司は私の腰に手をまわしてきて尻を撫でました。そして顔を寄せあいキスを交わしました。わずかにワインの苦みがする唇を重ね合うと私も緊張が解けていって安らぎます。
「師匠、まだ公演は終わっていません。花の舞が残っています」
「そうだったわね。こちらでも華麗に舞いましょう」
エレベーターが開き、私たちは足早に部屋に向かいました。誰かに見られるかもいう警戒ではなく待ちきれないという気持ちで足早になってしまったのです。そして部屋の鍵を開けて入るなり、総司が私を抱きしめました。
「母さん!もう我慢できないよ」
唇を強引に重ねてきて強く吸いついてきました。この公演のために普段よりも稽古に励み、初の海外公演ということでいつも以上にストレスがかかっていたのです。それが一気に爆発したようでした。
「母さんもよ!ああ、この瞬間をずっと待っていたの」
私も総司を抱きしめてキスをしました。『花の舞』はこの公演が成功するまで一ヶ月封印していたのです。何度もしたくなりましたが堪えました。そしてついに舞をする時が来て悦びに満ちていました。
「か、母さん・・・この日を我慢できなくて俺は何度もオナニーしちゃったよ・・・ごめん」
「ごめんなさい、総司・・・でも実は母さんも・・・・だから今日は思う存分楽しみましょう」
私は総司の背広を引っ張って脱がし、ネクタイを緩めてシャツのボタンに手をかけていきます。総司は私のジャケットを脱がしてシャツを脱がしていきます。がむしゃらに脱がし合い服は絨毯の上に捨てていき下着姿になりました。
「か、母さん・・・」
私は普段は下着にこだわりはしませんが今日は特別な日です。この日のために普段とは違うものを用意していました。黒いブラとショーツそれにパンストではなく黒いガーターストッキングをしています。ショーツもかなりラインの際どい物を選びました。
「すごくいい・・・いつもと違う母さんいいよ。ああ、見てるだけでこんなに」
総司のボクサーパンツは破れそうなくらい股間が盛り上がっていました。私はしゃがみこんでそのきついパンツを脱がせてあげると元気な男根が飛び出しました。すごく強い匂いを放っていて今にも出そうなくらいピクピクしています。
「一ヶ月の間にオナニーはしたけどこの一週間は我慢してたんだ。今日のために、母さんのために溜めてきたよ」
「すごいわ。これまでで一番ビンビンじゃない。はぁ、男の匂いがこんなに・・・興奮するわ」
私は手を添えてゆっくりと舐めました。舌が触れただけでビクンと大きく跳ねていてとても過敏になっているようです。ゆっくりとじらすように舌を全体に這わしていきました。実は私も自慰をしばらく我慢していたのでこうやって舐めているだけでもうあそこは濡れてしまっています。
「下着姿で舐める母さん、いい!でも早く・・・口に入れてしゃぶってほしいよ」
「まだだめ・・・まだよ」
今度は玉のほうに舌を伸ばして舐めました。濃い毛に覆われた大きな二つの玉袋に舌を添えて舐めてあげます。この中に溜まったものがあとで私の中に出してもらえるのだと思うだけで震えてしまいます。
「じゃあそろそろ・・・お口でしてあげる」
口を大きく開けて男根を咥えました。ゴリゴリとした感触が唇に伝わってきます。すでに汁があふれ出していて口の中に酸い味が広がってきます。口の奥にまで入れると男根がさらに上へと上がりました。
「これが欲しかった。母さんもっとしゃぶって・・・いつもみたいに」
頭を振り動かして男根にしゃぶりついていきました。仁王立ちした息子の前で息子の男根を必死に頭を振りました。見上げると満足そうに総司が私を見下ろしています。いつもなら私に絶対服従のはずの総司、それが今は私が服従しているような立ち位置で日頃味わえない背徳感を強く感じます。
「おっきなチンポ、大好き。もっとしゃぶってあげる。母さんがいっぱいしゃぶってあげる」
「いいよ、いいよ母さん!!もっと激しく、激しくして!」
総司は私の頭を掴んで腰を前後に振って私の口の中へ男根を突っ込んできました。強引に喉の奥にまで入れられて唾液が泡立ち口から溢れていきます。こんなに強引にされるのは嫌ではありません。男にモノのように扱われて無理やりしゃぶらされ続けると私の下半身はさらに疼いてしまいます。我慢できず片手を股に当てると下着がべっとりと濡れていました。
「はぁはぁはぁ・・・母さん・・・で、出る・・・ああ、出ちゃう!!」
口の中で男根が弾けて熱い精子がドクドクと注がれました。喉に直に流れ込んできて熱い精子がそのまま胃に落ちていきます。口の中全体が精子まみれになり、それでも射精は終わらず、総司が髪を掴んで強引に男根を引き抜くと顔にさらに精子が降りかかりました。熱くて白く粘る液体が顔を染めていき、髪にも絡みついていきます。首や胸元にだって大量に降りかかりました。
「ああ!ザーメン最高・・・母さんイック、イックウ!!」
片手を当てていた股は一気に濡れてしまい汁が絨毯にまで染み込んでしまいました。
大きなキングサイズのベットに上がると私の上に総司が襲い掛かるように乗ってきました。濡れたショーツをはぎ取ってまだ硬い男根を一気に挿入してきました。
「ひぃん!!総司ぃ!!」
「母さん、母さんのマンコぉ!!」
私の身体をベットに押さえ付けて総司は腰をガンガン振り動かしました。私の中を突き破るかのような勢いで巨大な男根が打ち付けられています。びしょびしょの膣を突かれるとさらに汁があふれ出して止まりません。
「あふぅ!ああ、あん!だめイグ・・イグゥ!!ひぎぃ!」
「母さん何度でも逝って!俺はやめないから!このまま突きまくって連続逝きさせてやる」
息子にピストンされながら私は幾度となく逝ってしまいその度に噴き出す汁の量が増えていっています。
「母さん!ほら!どうだ!!」
「んぎぃ!!!」
部屋中に響き渡る絶叫、そして勢いよく私の汁が噴出して見事な潮を吹いてしまいました。
「どうだ、父さんじゃこんな風にならなかったんだよね」
「こんなこと一度も・・・総司の激しいのがいい!総司の方がいい!」
総司は上から突き下ろす様にして突いてきました。さっきよりもより強く感じてしまいまたすぐにでも逝ってしまいそうです。
「母さんを滅茶苦茶にして、激しくされるのがいい!総司がいいの!」
「愛してる母さん・・・満代!俺の女!!」
「そうよ、母さんは貴方だけの女!あなたの妻よ!」
総司は私をきつく抱きしめました。
「俺の満代!!」
奥に突き入れられた男根から子宮へとドクドクと精子が注がれてきます。連続二回目とは思えない量の精子が私の中を満たしていきました。この時ほど女でいることを実感する子はありません。愛する男の精子を受け入れるこの瞬間が人生で最も幸せな瞬間です。
「総司ぃサイコー」
「ああ、俺もだ満代・・・今夜はまだいまからだからな」
そう今からなのです。一晩の間にどれだけ注いでもらえるかと想像しただけで私は逝ってしまいそうです。
気に入っていただければクリックをお願いします。