祖母の身体 ~祖母×孫セックス2回戦~
祖母から出たペニスは全体に精液をまとっていてドロドロしていた。祖母はティッシュで丁寧にその精液をふき取ってくれた。そうやって祖母が触れていくうちに俺のペニスはまた硬くなりはじめていた。
「あんたまたこんなに硬くなってる。若いってすごいねえ」
「だってばあちゃんが触ってくれるんだから興奮するよ」
「いやらしい子だよ」
俺は身体を起こして祖母と同じ目線になった。そして腕を祖母の背中に回して抱きしめた。
「ばあちゃんありがとう。俺とセックスしてくれてすごく嬉しかった。もう覗いたり下着盗ったりしないから許して」
祖母も俺の背中に腕をまわして抱いてくれた。
「いいよ。許してあげる。ばあちゃんもね、実は嬉しいんだよ。こんな年になって抱いてくれる人がいたなんて。じいちゃんが死んでからずっと一人で寂しかったけど勝俊と繋がった時なんだか幸せだったんだよ。ありがとう勝俊」
「ばあちゃん」
俺たちは見つめ合いそのまま唇を重ねた。俺にとってファーストキスだった。セックスが先だったのはおかしな話だが、そのキスもとても大事な思い出になった。祖母のことをこれまで以上に女として見るようになっていた。
「勝俊、あんたまたしたいんだろう?」
「う、うん・・・でも一回だけって約束だったし」
「いいよ。あんたがしたいならばあちゃんは構わないよ」
それは思いがけないことだった。また祖母とできると思うとまるで天国にでもいるような気分だ。ペニスがますます硬くなっていき祖母の腹に突き刺さっている。
「じゃあまたしよう。ばあちゃんともっとしたいよ」
祖母は俺から腕を放して布団の上に仰向けになった。こっちに開いた股を向けて微笑んでいる。
「今度は勝俊から入れてちょうだい」
俺は片手をペニスに添えて祖母が手で開いてくれた割れ目に近づけていった。慎重に位置を間違えないようにして祖母の中へと入れていった。身体を前に出すと温かく濡れた膣の中に俺のペニスが入っていく。
「また入ってるよ。俺のが、ばあちゃんのなかに」
「うん、そのまま腰を前に出して奥まで入れな」
「ふぅ・・・」
膣の感触が徐々に根元の方にまで伝わってくる。ペニスが少しづつ膣の中へと姿を消していっている。俺の意志で祖母の中へと入れているのだ。祖母は目をつぶって膣の感触に集中しているようだ。
「いいよ、そのまま・・・ああ、感じる・・・勝俊のチンチンが入ってるのがわかるよ」
「ばあちゃん・・・」
ついに根元まで入れて完全に繋がった。
祖母の膝を持って俺は身体をゆっくりと引いていった。
「そう、そうだよ。そうやって出し入れするんだ。擦れてるのが分かるだろ?」
「うん、分かる。これが気持ちいい。ばあちゃんのマンコの中で擦れて気持ちいい」
腰を抜けない程度まで引いていきそれから奥へとまた入れていった。AV男優みたいにうまくはいかずぎこちない動きで祖母を突いていった。
「はあ・・・ばあちゃん。俺ずっと想像してたんだ。こやってばあちゃんとセックスするのを」
「そ、そうかい。どう?実際にやってみて」
「思っていたよりもずっと気持ちいい、興奮する。ばあちゃんは気持ちいい?」
「気持ちいいよ。あんたのチンチンが動くたびにビクビク感じるんだ。久しぶりだねえ、この感じ。いいよ、もっと腰を振って」
腰を勢いよく前へと動かして打ち付けた。まだ上手くはないがそれでもできるだけ早くピストンしようと必死に腰を振った。膣の中は俺の精液と祖母の汁でどろどろになっていてそれが潤滑油のように俺のピストンをうまく手助けしてくれている。
「いいよ、そう、そうやってばあちゃんを突いて・・・あん!」
「ばあちゃん!」
祖母はAV女優のような甲高い声を上げた。祖母がそんな声を出すなんて思わず俺はさらに興奮してしまった。
「もっとあんあん言ってよ。ほら!ほら!」
「いやな子だねえ。でも気持ちいいよ!あん!いい!!ああん!」
完全に女として振る舞う祖母を前に俺もますます男として目覚めていった。祖母の腰を掴んで腰を限界まで引いて一気に押し込んでいった。すごい速度で膣の中を貫いていって根元まで一気に入っていく。互いの身体がぶつかって大きく身体が揺れた。
「うう!」
「いやん!」
幾度となくその行為を繰り返し、祖母を貫く。俺のペニスにはこれまで以上に敏感になって快感がずっと強く伝わってきた。祖母も同じなのではないだろうか、最初のころに比べて大胆に声を出して悦んでいる。
「はぁはぁ、ばあちゃん・・・・俺もう・・・」
「うん、いいよ。中に出しな。遠慮せず思いっきり出しな」
その言葉に甘えて俺は祖母の奥に突っ込んで力いっぱい射精した。俺の精液が祖母の体内へと確実に注がれている。
「ううう・・・まだ・・・出るぅ!!」
「か、勝俊ぃ!!すごい・・・こんなに・・・中が熱い。熱いよ」
長い射精だった。ありったけの精液を祖母の中へと注いだ。祖母の中は俺の精液であふれかえっている。出した精液がペニスの先端にもくっついていた。
「はぁはぁ、気持ちよかった」
「すごいねえ・・・こんなのはじめてだよ・・・勝俊、あんたはすごいわ」
「ば、ばあちゃん・・・好きだよ。ばあちゃん大好き」
祖母の身体の上にぐったりと倒れて火照った祖母と身体を重ねた。そのまま俺は祖母の唇を奪い舌を入れていた。祖母は驚く様子もなく自分の舌を俺の舌に絡ませてきた。繋がったまま濃厚なディープキスを堪能した。
「ばあちゃんも勝俊のこと大好きだよ。もうこんな年寄りをその気にさせないでおくれ」
祖母は俺を抱きしめ脚を絡ませてしっかりと俺の身体を掴んだ。舌を伸ばしてきて互いの舌を絡ませ合った。
このまま普通の関係には戻れないだろうとこの時悟った。
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「だってばあちゃんが触ってくれるんだから興奮するよ」
「いやらしい子だよ」
俺は身体を起こして祖母と同じ目線になった。そして腕を祖母の背中に回して抱きしめた。
「ばあちゃんありがとう。俺とセックスしてくれてすごく嬉しかった。もう覗いたり下着盗ったりしないから許して」
祖母も俺の背中に腕をまわして抱いてくれた。
「いいよ。許してあげる。ばあちゃんもね、実は嬉しいんだよ。こんな年になって抱いてくれる人がいたなんて。じいちゃんが死んでからずっと一人で寂しかったけど勝俊と繋がった時なんだか幸せだったんだよ。ありがとう勝俊」
「ばあちゃん」
俺たちは見つめ合いそのまま唇を重ねた。俺にとってファーストキスだった。セックスが先だったのはおかしな話だが、そのキスもとても大事な思い出になった。祖母のことをこれまで以上に女として見るようになっていた。
「勝俊、あんたまたしたいんだろう?」
「う、うん・・・でも一回だけって約束だったし」
「いいよ。あんたがしたいならばあちゃんは構わないよ」
それは思いがけないことだった。また祖母とできると思うとまるで天国にでもいるような気分だ。ペニスがますます硬くなっていき祖母の腹に突き刺さっている。
「じゃあまたしよう。ばあちゃんともっとしたいよ」
祖母は俺から腕を放して布団の上に仰向けになった。こっちに開いた股を向けて微笑んでいる。
「今度は勝俊から入れてちょうだい」
俺は片手をペニスに添えて祖母が手で開いてくれた割れ目に近づけていった。慎重に位置を間違えないようにして祖母の中へと入れていった。身体を前に出すと温かく濡れた膣の中に俺のペニスが入っていく。
「また入ってるよ。俺のが、ばあちゃんのなかに」
「うん、そのまま腰を前に出して奥まで入れな」
「ふぅ・・・」
膣の感触が徐々に根元の方にまで伝わってくる。ペニスが少しづつ膣の中へと姿を消していっている。俺の意志で祖母の中へと入れているのだ。祖母は目をつぶって膣の感触に集中しているようだ。
「いいよ、そのまま・・・ああ、感じる・・・勝俊のチンチンが入ってるのがわかるよ」
「ばあちゃん・・・」
ついに根元まで入れて完全に繋がった。
祖母の膝を持って俺は身体をゆっくりと引いていった。
「そう、そうだよ。そうやって出し入れするんだ。擦れてるのが分かるだろ?」
「うん、分かる。これが気持ちいい。ばあちゃんのマンコの中で擦れて気持ちいい」
腰を抜けない程度まで引いていきそれから奥へとまた入れていった。AV男優みたいにうまくはいかずぎこちない動きで祖母を突いていった。
「はあ・・・ばあちゃん。俺ずっと想像してたんだ。こやってばあちゃんとセックスするのを」
「そ、そうかい。どう?実際にやってみて」
「思っていたよりもずっと気持ちいい、興奮する。ばあちゃんは気持ちいい?」
「気持ちいいよ。あんたのチンチンが動くたびにビクビク感じるんだ。久しぶりだねえ、この感じ。いいよ、もっと腰を振って」
腰を勢いよく前へと動かして打ち付けた。まだ上手くはないがそれでもできるだけ早くピストンしようと必死に腰を振った。膣の中は俺の精液と祖母の汁でどろどろになっていてそれが潤滑油のように俺のピストンをうまく手助けしてくれている。
「いいよ、そう、そうやってばあちゃんを突いて・・・あん!」
「ばあちゃん!」
祖母はAV女優のような甲高い声を上げた。祖母がそんな声を出すなんて思わず俺はさらに興奮してしまった。
「もっとあんあん言ってよ。ほら!ほら!」
「いやな子だねえ。でも気持ちいいよ!あん!いい!!ああん!」
完全に女として振る舞う祖母を前に俺もますます男として目覚めていった。祖母の腰を掴んで腰を限界まで引いて一気に押し込んでいった。すごい速度で膣の中を貫いていって根元まで一気に入っていく。互いの身体がぶつかって大きく身体が揺れた。
「うう!」
「いやん!」
幾度となくその行為を繰り返し、祖母を貫く。俺のペニスにはこれまで以上に敏感になって快感がずっと強く伝わってきた。祖母も同じなのではないだろうか、最初のころに比べて大胆に声を出して悦んでいる。
「はぁはぁ、ばあちゃん・・・・俺もう・・・」
「うん、いいよ。中に出しな。遠慮せず思いっきり出しな」
その言葉に甘えて俺は祖母の奥に突っ込んで力いっぱい射精した。俺の精液が祖母の体内へと確実に注がれている。
「ううう・・・まだ・・・出るぅ!!」
「か、勝俊ぃ!!すごい・・・こんなに・・・中が熱い。熱いよ」
長い射精だった。ありったけの精液を祖母の中へと注いだ。祖母の中は俺の精液であふれかえっている。出した精液がペニスの先端にもくっついていた。
「はぁはぁ、気持ちよかった」
「すごいねえ・・・こんなのはじめてだよ・・・勝俊、あんたはすごいわ」
「ば、ばあちゃん・・・好きだよ。ばあちゃん大好き」
祖母の身体の上にぐったりと倒れて火照った祖母と身体を重ねた。そのまま俺は祖母の唇を奪い舌を入れていた。祖母は驚く様子もなく自分の舌を俺の舌に絡ませてきた。繋がったまま濃厚なディープキスを堪能した。
「ばあちゃんも勝俊のこと大好きだよ。もうこんな年寄りをその気にさせないでおくれ」
祖母は俺を抱きしめ脚を絡ませてしっかりと俺の身体を掴んだ。舌を伸ばしてきて互いの舌を絡ませ合った。
このまま普通の関係には戻れないだろうとこの時悟った。
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