祖母の身体 ~祖母との旅行~
夏休み、部活の練習がない盆に俺は2泊3日の旅行に出かけることにした。両親には友人と出かけると言ってある。でも本当は祖母と二人だけの旅行だ。ずっとこの日を待ちわびていた。
待ち合わせの駅に1時間も早く着いてしまった。待ちきれなくて家を早く出過ぎたせいだ。駅前で時間をつぶそうと思っていると遠くに見慣れた姿が見えた。
「勝俊、早かったわね」
「ばあちゃんも・・・それに・・・・似合ってるよ」
祖母はショートカットの黒髪だったのを茶色に染めて緩いパーマをかけていた。毛先の方がウェーブしていてとても可愛らしい。耳に小さなイヤリングをして化粧も今時のナチュラルなものになっている。
服装も淡いピンクの薄手のカーディガンを羽織って白いシャツに七分丈の水色いパンツ、足元は少しヒールのあるミュールを履いている。これが自分の祖母だったのだろうかと驚いてしまう。
「おかしくない?勝俊とはじめて二人で出かけると思ったらちょっと気合いが入ったの」
照れくさそうにする祖母は恋する乙女そのものだ。こんなに素敵な人と一緒にいられるなんて本当に俺は幸せ者だと思った。
そっと手を伸ばして祖母の手を取って繋いで共に歩いていった。
予約していた新幹線を早い時間のものに代えてもらい予定よりも早く出発した。盆休みということもあって駅は込み合っていた。祖母と離れ離れにならないようにしっかりと手を握っていて祖母は俺の後に着いてきてくれた。
予約していた席は二人席で俺が通路側、祖母が窓側に座った。
「なにからなにまでやってもらってすまないね」
「いいんだよ。ばあちゃんと出かけられるならなんてことないよ」
新幹線は動きだし、窓の外の景色が流れるように変わっていく。乗客たちは各々に話をしたりして旅を楽しんでいるようだ。
「ばあちゃん、ほら向こうに○○山が見えるよ」
「え、どこ?」
「あそこだよ」
窓に顔を寄せた祖母に寄って山の方向を指で指した。祖母は山を見つけると食い入るように見入っていてその横顔を俺はチラチラ見ていた。
「ばあちゃん」
「なに?ん!」
こちらを向いた祖母に顔を寄せてキスをした。他の席からは見えないが背後の通路を通っている人がいれば見られているかもしれない。それを承知で祖母の唇を奪った。
じわりと唇が熱くなってきて祖母のリップが解けているような感触だった。
「急にこんなこと・・・見られたら恥ずかしいじゃない」
「でもしたくて我慢できなかったんだ。せっかくばあちゃんに会ったっていうのに」
祖母の手は俺の手を握ってくれた。その手は熱く、汗ばんでいた。
「ばあちゃんだって本当は会った途端に抱き合いたいくらいだよ。でも人の眼があるし我慢しないと」
祖母を連れて二人で車内の多目的トイレに入った。扉をかけて鍵を閉めた途端に抱き合い貪り合うように唇を重ねた。舌を絡め合い濃厚なキスだ。祖母も積極的に舌を入れてきた。
「ばあちゃん、ここなら平気だよ」
「そうね。でもちょっと怖い。あまり時間はかけられないね」
祖母はしゃがみこんで俺のズボンのチャックを下ろしてペニスを出すとフェラをはじめた。可愛らしい祖母が俺のペニスを口に入れて頭を振り動かしている。舌が強く裏筋に当てられて擦れるたびに悶えてしまう。
「こんなところでばあちゃんに・・・うぅ!」
あっという間にペニスは硬くなり祖母の喉の奥にまで届くくらいになっていた。祖母の巧みな舌使いと前後運動で快感が増してペニスが熱くなっていく。今なら金を払ってしてもらいたいという輩がいてもいいくらい祖母のフェラは気持ちいい。
「こんなになって、また今日のために我慢してたんだろ?」
「うん、少しだけね。でも結局夜まで待てなかった。ばあちゃんのフェラ好きだよ」
「ばあちゃんのフェラだけが好きなの?それともばあちゃんの事が好きかい?」
「もちろんばあちゃんのことが好きだよ」
祖母は嬉しそうに微笑んでペニスを舐めていた。俺に好きだといわれたことが本当にうれしいらしい。そんな祖母のことがますます好きになってしまった。手を添えてペニスを優しく舐める祖母の顔に精液をかけたいくらいだ。
「ばあちゃん、ここで入れさせて。すぐに終わらせるから」
祖母は便座に両手をついて七分丈のパンツを下ろした。なんとその下は紫色のTバックを履いていた。股の部分をずらして割れ目を触れると生温かく、奥の方が濡れていた。
尻に手を置いて後ろからペニスを挿入していった。
「勝俊ぃぃ・・・はぁぁ・・・ふぅうう」
「ばあ・・・ちゃん・・・うう」
あまり声を出すと人に聞かれてしまう。それを恐れてできるだけ声を殺してセックスをはじめた。でもこんな場所で実の祖母とセックスをしていることに興奮してどうしても声が出てしまいそうになる。
「ああ!・・・ば、ばあちゃん・・・興奮してたまんない。すっげえ興奮する」
「ば、ばあちゃんも・・・興奮するわ・・・勝俊に新幹線の中でマンコグリグリされて・・・はぁん!」
祖母は便座をしっかりと握りしめて腰を突き出して俺のピストンをうけとめている。だが脚腰に力が入らないのか脚が震えていた。祖母を支えるように腰を掴んで持ち上げるようにしてペニスを押し込んでいく。
「こういうのもいいね・・・スリルがあって興奮する。ばあちゃんんん!!」
「勝俊・・・もう変になっちゃいそうだよ・・・あひぃ!だめ!」
祖母が甲高い声を上げてしまった。もしかすると外に聞こえたんじゃないかと少し心配になってしまう。でも今さら止めるわけもなく祖母を突きまくった。俺もいっそ大声を上げたいくらいだ。
「だめ、だめだよ・・・勝俊、もうばあちゃん・・・ひぃ、ひっくううう」
祖母は全身を震わせて果ててしまった。俺もその直後についに耐えきれなくなってしまいペニスを祖母の膣から引き抜いて便器の中へと射精した。透明な水に白い精液が広がっていく。トイレの中は精液の匂いが充満していた。
「はあはあ・・・あとでもっと楽しもうね」
それから格好を整えてトイレの鍵を外して扉を開けた。
するとそこには中年の男性が立っていて中にいた俺たちをぎょっとした驚いた様子で見た。ずっと待っていて声を聞かれていたのかもしれない。その男は何も言わず俺たちを見ていた。
俺たちは目をそらして早足で立ち去って自分の座席へと戻った。旅が始まってまだ1時間程度しか経っていないのにすでに満足した気分になっていた。
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待ち合わせの駅に1時間も早く着いてしまった。待ちきれなくて家を早く出過ぎたせいだ。駅前で時間をつぶそうと思っていると遠くに見慣れた姿が見えた。
「勝俊、早かったわね」
「ばあちゃんも・・・それに・・・・似合ってるよ」
祖母はショートカットの黒髪だったのを茶色に染めて緩いパーマをかけていた。毛先の方がウェーブしていてとても可愛らしい。耳に小さなイヤリングをして化粧も今時のナチュラルなものになっている。
服装も淡いピンクの薄手のカーディガンを羽織って白いシャツに七分丈の水色いパンツ、足元は少しヒールのあるミュールを履いている。これが自分の祖母だったのだろうかと驚いてしまう。
「おかしくない?勝俊とはじめて二人で出かけると思ったらちょっと気合いが入ったの」
照れくさそうにする祖母は恋する乙女そのものだ。こんなに素敵な人と一緒にいられるなんて本当に俺は幸せ者だと思った。
そっと手を伸ばして祖母の手を取って繋いで共に歩いていった。
予約していた新幹線を早い時間のものに代えてもらい予定よりも早く出発した。盆休みということもあって駅は込み合っていた。祖母と離れ離れにならないようにしっかりと手を握っていて祖母は俺の後に着いてきてくれた。
予約していた席は二人席で俺が通路側、祖母が窓側に座った。
「なにからなにまでやってもらってすまないね」
「いいんだよ。ばあちゃんと出かけられるならなんてことないよ」
新幹線は動きだし、窓の外の景色が流れるように変わっていく。乗客たちは各々に話をしたりして旅を楽しんでいるようだ。
「ばあちゃん、ほら向こうに○○山が見えるよ」
「え、どこ?」
「あそこだよ」
窓に顔を寄せた祖母に寄って山の方向を指で指した。祖母は山を見つけると食い入るように見入っていてその横顔を俺はチラチラ見ていた。
「ばあちゃん」
「なに?ん!」
こちらを向いた祖母に顔を寄せてキスをした。他の席からは見えないが背後の通路を通っている人がいれば見られているかもしれない。それを承知で祖母の唇を奪った。
じわりと唇が熱くなってきて祖母のリップが解けているような感触だった。
「急にこんなこと・・・見られたら恥ずかしいじゃない」
「でもしたくて我慢できなかったんだ。せっかくばあちゃんに会ったっていうのに」
祖母の手は俺の手を握ってくれた。その手は熱く、汗ばんでいた。
「ばあちゃんだって本当は会った途端に抱き合いたいくらいだよ。でも人の眼があるし我慢しないと」
祖母を連れて二人で車内の多目的トイレに入った。扉をかけて鍵を閉めた途端に抱き合い貪り合うように唇を重ねた。舌を絡め合い濃厚なキスだ。祖母も積極的に舌を入れてきた。
「ばあちゃん、ここなら平気だよ」
「そうね。でもちょっと怖い。あまり時間はかけられないね」
祖母はしゃがみこんで俺のズボンのチャックを下ろしてペニスを出すとフェラをはじめた。可愛らしい祖母が俺のペニスを口に入れて頭を振り動かしている。舌が強く裏筋に当てられて擦れるたびに悶えてしまう。
「こんなところでばあちゃんに・・・うぅ!」
あっという間にペニスは硬くなり祖母の喉の奥にまで届くくらいになっていた。祖母の巧みな舌使いと前後運動で快感が増してペニスが熱くなっていく。今なら金を払ってしてもらいたいという輩がいてもいいくらい祖母のフェラは気持ちいい。
「こんなになって、また今日のために我慢してたんだろ?」
「うん、少しだけね。でも結局夜まで待てなかった。ばあちゃんのフェラ好きだよ」
「ばあちゃんのフェラだけが好きなの?それともばあちゃんの事が好きかい?」
「もちろんばあちゃんのことが好きだよ」
祖母は嬉しそうに微笑んでペニスを舐めていた。俺に好きだといわれたことが本当にうれしいらしい。そんな祖母のことがますます好きになってしまった。手を添えてペニスを優しく舐める祖母の顔に精液をかけたいくらいだ。
「ばあちゃん、ここで入れさせて。すぐに終わらせるから」
祖母は便座に両手をついて七分丈のパンツを下ろした。なんとその下は紫色のTバックを履いていた。股の部分をずらして割れ目を触れると生温かく、奥の方が濡れていた。
尻に手を置いて後ろからペニスを挿入していった。
「勝俊ぃぃ・・・はぁぁ・・・ふぅうう」
「ばあ・・・ちゃん・・・うう」
あまり声を出すと人に聞かれてしまう。それを恐れてできるだけ声を殺してセックスをはじめた。でもこんな場所で実の祖母とセックスをしていることに興奮してどうしても声が出てしまいそうになる。
「ああ!・・・ば、ばあちゃん・・・興奮してたまんない。すっげえ興奮する」
「ば、ばあちゃんも・・・興奮するわ・・・勝俊に新幹線の中でマンコグリグリされて・・・はぁん!」
祖母は便座をしっかりと握りしめて腰を突き出して俺のピストンをうけとめている。だが脚腰に力が入らないのか脚が震えていた。祖母を支えるように腰を掴んで持ち上げるようにしてペニスを押し込んでいく。
「こういうのもいいね・・・スリルがあって興奮する。ばあちゃんんん!!」
「勝俊・・・もう変になっちゃいそうだよ・・・あひぃ!だめ!」
祖母が甲高い声を上げてしまった。もしかすると外に聞こえたんじゃないかと少し心配になってしまう。でも今さら止めるわけもなく祖母を突きまくった。俺もいっそ大声を上げたいくらいだ。
「だめ、だめだよ・・・勝俊、もうばあちゃん・・・ひぃ、ひっくううう」
祖母は全身を震わせて果ててしまった。俺もその直後についに耐えきれなくなってしまいペニスを祖母の膣から引き抜いて便器の中へと射精した。透明な水に白い精液が広がっていく。トイレの中は精液の匂いが充満していた。
「はあはあ・・・あとでもっと楽しもうね」
それから格好を整えてトイレの鍵を外して扉を開けた。
するとそこには中年の男性が立っていて中にいた俺たちをぎょっとした驚いた様子で見た。ずっと待っていて声を聞かれていたのかもしれない。その男は何も言わず俺たちを見ていた。
俺たちは目をそらして早足で立ち去って自分の座席へと戻った。旅が始まってまだ1時間程度しか経っていないのにすでに満足した気分になっていた。
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