帰省 ~お盆に家族を連れて帰省、それは久々に両親と会う機会~
盆休みに久しぶりに実家に帰ることにした。今年は生まれたばかりの息子と妻を連れて三人での帰省だ。実家に帰るっと両親、それに兄夫婦とその子供二人が揃っていて着いて早々に大騒ぎだった。
「子供が増える度に大変になるわね」
夕食を終えると子供たちは寝てしまい、妻と義姉も子供と一緒に寝て父と兄も酔いつぶれて寝てしまった。起きているのは俺と母だけだ。片付けも終わり風呂上がりに二人でお茶を飲みながらゆっくりしていた。
「なかなか二人っきりになれる時間も少なくなっていくね」
「そうね・・・寂しいわね」
母は本当に寂しそうに言いながらため息をついた。俺も毎回母と会えることを嬉しいと思える半面、二人きりになかなかなれないことが寂しかった。
湯呑をテーブルに置いて母の手を握っていく。
「今なら二人きりになれるよ」
「皆寝てしまったし大丈夫よね」
母は笑みを浮かべて顔を近づけてくる。俺も顔を近づけていき互いの唇を重ね合わせた。母の唇が俺の唇と密着して母の温かい感触で胸が熱くなっていく。
母とふたり、家をそっと抜け出して近所の空き家へと向かった。家からそれほど離れていないそこは10年近く前から空き家になっていて徐々に朽ちて廃墟の様になってきていた。今では怖がって誰も近づかないこの家こそ俺と母の秘密の場所だ。
壊れた裏口を開けるとじっとりとした湿った空気が吐き出されてきた。その中を進み、奥の部屋へと進んでいく。そこには大きなキングサイズのベットが置いてあった。家具は引っ越しの際に全部持ち出したようだがこのベットは据え付けなので持っていけなかったようだ。その上に真新しい布団が置いてある。手に持っていた懐中電灯を天井から吊るした紐に着けて部屋全体を照らせるようにして、深呼吸をして気持ちを整えた。
「正月以来だね・・・ずっと心待ちにしてたんだ」
「母さんだってずっと待ち遠しかった」
ベットに腰を下ろして俺と母は再びキスをした。
母のことを女として意識し始めたのは学生時代のころだ。いけないことだと思えばこそずっと我慢してきた。しかしそれも結婚を目前に控えた3年前に限界に達した。このまま一生憧れの母を抱けず違う女を愛していくことなんてできない。そんなのは幸せでも何でもなく拷問に等しい。その気持ちを告白した時母はすぐに受け入れてくれた。そして母との密かな肉体関係がはじまった。
「あん、浩二ぃ・・・気持ちいい」
ベットの上で互いに裸になった身体を重ね合わせ俺は母の乳房を掴んで吸いついている。33の息子が65の母の弛んだ乳房にしゃぶりつき、硬くなった乳首へと舌を這わせていく。決して整っているわけではなく初老の母の肉体を俺は美しいと思っている。スタイルは良くないが細身で色白の母の身体を見ているだけで妻を前にするよりもずっと興奮する。
「母さん・・・乳首おいしい・・・こっちも舐めたいよ」
反対の乳房にしゃぶりついてひと舐めしただけで母の乳首は硬くなった。
俺が抱きはじめてすぐにわかったことだが母は父とそれほどしたことがなく長年セックスレスだったのが俺に抱かれたことで解消されて還暦を過ぎながらも性欲がみなぎってくるのだという。
「どっちもいい!はぁん・・・今度は浩二を気持ちよくさせてあげる」
俺が身体を起こして膝を付いた膝立ちになると母は股間のペニスを手に取って口の中へと入れていった。粘る舌がペニスの表面を這いまわり快感を与えてくる。見下ろすと四つん這いになった母がペニスを口に入れたまま頭を上下に動かし出し入れさせている。母も俺を見上げて見せつけるように口から出して舌をゆっくりとペニスに重ねてくる。
「浩二のチンポ舐めるの大好き。すぐにこんなに硬くなるんだから」
「母さんのフェラが上手いからだよ」
母の頭にそっと手を置いて撫でると母はまたペニスを口に入れてしゃぶりはじめた。こんなにもエロい女ならもっと早くから抱いておけばよかったと後悔している。そうすればなにかが違ったかもしれない。
「か、母さん・・・そんなに吸いついたら・・・今日のために溜めてきてるんだ・・・もう出るっ、出る!!」
ペニスが脈打ち母の口の中へと勢いよく精子が放たれていく。2週間溜め込んだ一発目は母の口内へと注ぎ込まれていった。母は強く吸いついて吐き出された精子を飲み込んでいっている。そのいやらしさにさらにもう一度射精してしまった。
「たくさん出たわね。濃いザーメン、美味しいい」
「母さんが悪いんだよ。母さんのフェラが上手過ぎるから」
「ふふ・・・」
母は出し終えたペニスを綺麗に舐めてくれた。
今度は母をベットに寝かせて俺が股に顔を埋めた。薄い陰毛の中に顔を突っ込んで熱気を放つ割れ目に指を添え、出した舌を肉の割れ目の中へと入れていく。じっとりと濡れて女の匂いを放つ割れ目をむしゃぶるように舐めた。
「はぁ・・ううぅ!」
「母さんのマンコ汁が出てきてる・・・母さんもオナニー我慢してたの?」
「ごめんなさい。あなたが来ると思うと我慢できなくて一昨日・・・ああ、でもやっぱり本物は違うわ!」
母は大きく股を開いて割れ目に俺の顔を押し付けた。どろどろの液体が奥からどんどん流れ出てきていてそれを舐めながら膣内で舌を動かしていく。妻のを舐めるよりも母の汁を舐める方が好きだ。
「だめ、イク・・・逝っちゃう!」
「ほら逝っちゃいなよ。息子に舐められて逝っちゃえ!」
「うぅぅん!!」
母は身体を痙攣させながら俺の頭を強く股に押し付けた。そして大量の汁が吐き出しながら母逝ってしまったのだ。太ももや股を濡らしている母の汁を丁寧に舐めとっていく。この汁の味が好きでならない。俺好みの最高の味だ。
「今日も激しく逝ったね。マンコ汁もいっぱい出して」
「浩二が上手だからよ。息子に逝かされるなんて・・・最高」
顔を起こした俺は母とキスをした。精液の味がする母の舌とマンコ汁の味がする俺の舌が絡み合ってさらにふたりの唾液が混じり最高のカクテルが生まれていく。変態親子のカクテルだ。それを泡立つまで充分にかき回して互いに飲み込んだ。
「浩二が欲しい」
「俺も母さんと一つになりたい」
俺の前で四つん這いになって尻を向ける母、柔らかい尻を掴んでペニスを割れ目へと当てた。もうペニスは今にも爆発しそうなくらい硬くなっている。
「母さん、いつものあれ・・・言ってよ」
「浩二のチンポを母さんのマンコに入れて。息子のチンポが欲しい、ぐちょぐちょのマンコに入れてちょうだい」
腰を前に出してペニスが膣の中へと沈み込んでいく。ペニスが温かい肉に包まれていき快感がよぎる。その快感を求めてさらに奥へと入れていく。母の尻を押さえ付けて根元まで押し込んでいった。
「母さんのマンコだ・・・これだよ、これがいいんだ!」
「浩二ぃ・・・母さんを突いて、中で浩二を感じたいの」
自分を生んだ母の膣を貫き、再び繋がった俺たちは今度は親と子としてではなく男と女として繋がっている。母の腰を掴んで勢いよく腰を動かしていった。
「ああん!浩二を・・・マンコで感じる!これがいいの!浩二とセックスするのがいい!」
「俺もだよ!母さんのマンコが一番だ!このマンコが好きだ、母さんが好きだ!」
背中から抱きしめ脇の下から腕をまわして乳房を揉んだ。締めきった室内で母も俺も汗まみれでその汗が混じり合って異様な匂いを発している。振り返った母と舌を伸ばして絡ませ合った。
「浩二ぃ!私を妻だと思って突いて!突いて突いて突きまくって!」
「ああ、母さんを妻だと思って夫婦のセックスしよう」
母が妻ならどれだけ幸せだろう。きっと母もそう思っているに違いない。俺は母のことを妻よりも愛している。一人の女として母を愛している。
「母さん、いや典子!愛してる、典子!!」
「浩二!!母さんは・・・典子は貴方の妻です!愛して欲しい」
これまでのセックスよりもさらに深いものとなった。母の中でペニスはより一層硬くなり膣に擦り付けながら奥まで刺さっている。母の、典子の奥まで愛を届けていた。
「私はいけない母だわ。あなたの子供を見て嫉妬してしまったの。私だって産めるなら浩二の子供が欲しい」
「うれしいよ。典子のことがますます好きになった。俺だってお前に俺の子供を産んでもらいたい。もう家族なんていらない典子と新しい家庭を築きたいよ」
「ああ、嬉しい!私もそうしたい!!」
俺は母の手を取って薬指から指輪を抜き取った。そして自分の指輪も外して布団の隅に置いた。
「これでもうお互い家族を捨てて心置きなく愛し合えるだろう。もう親子でもないんだ。俺とお前はただの男と女だ」
「はぁん、浩二ぃ!愛してる!!」
65の妻に33の夫である俺は勢いよく腰を振りつけた。締まった割れ目からだらだらと汁が垂れ出てきて母の太ももを伝って布団を濡らしている。愛し合うためだけの行為ではなく今行っているのは子づくりのための交尾だ。オスとメスの交尾を母とやっている。
母が俺の玉袋を掴んで強く揉み始めた。中の玉が刺激されてより射精感が強まっていく。
「この中身を私に出して。若い精子で妊娠させて、お願い」
「の、典子ォ!!そんなことしたら・・・ううう!だめだ、出る出る!!」
母の背中に抱きつき力を込めて精子を吐き出した。身体が震えるくらいペニスが強く脈打って母の中へと注がれていく。母が玉をもんでさらにもう一回、もう2回、幾度となく脈打って母の中へと注がれていく。
「来てる!子宮が熱い・・・若い夫の精子が私の中に・・・・ああ、妊娠するぅ」
「典子ぉぉ!!」
もう後戻りはできない。妻を愛することができなくなり母をだれよりも愛している。この関係は崩すことができないだろう。そして母もきっと同じ気持ちのはずだ。
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「子供が増える度に大変になるわね」
夕食を終えると子供たちは寝てしまい、妻と義姉も子供と一緒に寝て父と兄も酔いつぶれて寝てしまった。起きているのは俺と母だけだ。片付けも終わり風呂上がりに二人でお茶を飲みながらゆっくりしていた。
「なかなか二人っきりになれる時間も少なくなっていくね」
「そうね・・・寂しいわね」
母は本当に寂しそうに言いながらため息をついた。俺も毎回母と会えることを嬉しいと思える半面、二人きりになかなかなれないことが寂しかった。
湯呑をテーブルに置いて母の手を握っていく。
「今なら二人きりになれるよ」
「皆寝てしまったし大丈夫よね」
母は笑みを浮かべて顔を近づけてくる。俺も顔を近づけていき互いの唇を重ね合わせた。母の唇が俺の唇と密着して母の温かい感触で胸が熱くなっていく。
母とふたり、家をそっと抜け出して近所の空き家へと向かった。家からそれほど離れていないそこは10年近く前から空き家になっていて徐々に朽ちて廃墟の様になってきていた。今では怖がって誰も近づかないこの家こそ俺と母の秘密の場所だ。
壊れた裏口を開けるとじっとりとした湿った空気が吐き出されてきた。その中を進み、奥の部屋へと進んでいく。そこには大きなキングサイズのベットが置いてあった。家具は引っ越しの際に全部持ち出したようだがこのベットは据え付けなので持っていけなかったようだ。その上に真新しい布団が置いてある。手に持っていた懐中電灯を天井から吊るした紐に着けて部屋全体を照らせるようにして、深呼吸をして気持ちを整えた。
「正月以来だね・・・ずっと心待ちにしてたんだ」
「母さんだってずっと待ち遠しかった」
ベットに腰を下ろして俺と母は再びキスをした。
母のことを女として意識し始めたのは学生時代のころだ。いけないことだと思えばこそずっと我慢してきた。しかしそれも結婚を目前に控えた3年前に限界に達した。このまま一生憧れの母を抱けず違う女を愛していくことなんてできない。そんなのは幸せでも何でもなく拷問に等しい。その気持ちを告白した時母はすぐに受け入れてくれた。そして母との密かな肉体関係がはじまった。
「あん、浩二ぃ・・・気持ちいい」
ベットの上で互いに裸になった身体を重ね合わせ俺は母の乳房を掴んで吸いついている。33の息子が65の母の弛んだ乳房にしゃぶりつき、硬くなった乳首へと舌を這わせていく。決して整っているわけではなく初老の母の肉体を俺は美しいと思っている。スタイルは良くないが細身で色白の母の身体を見ているだけで妻を前にするよりもずっと興奮する。
「母さん・・・乳首おいしい・・・こっちも舐めたいよ」
反対の乳房にしゃぶりついてひと舐めしただけで母の乳首は硬くなった。
俺が抱きはじめてすぐにわかったことだが母は父とそれほどしたことがなく長年セックスレスだったのが俺に抱かれたことで解消されて還暦を過ぎながらも性欲がみなぎってくるのだという。
「どっちもいい!はぁん・・・今度は浩二を気持ちよくさせてあげる」
俺が身体を起こして膝を付いた膝立ちになると母は股間のペニスを手に取って口の中へと入れていった。粘る舌がペニスの表面を這いまわり快感を与えてくる。見下ろすと四つん這いになった母がペニスを口に入れたまま頭を上下に動かし出し入れさせている。母も俺を見上げて見せつけるように口から出して舌をゆっくりとペニスに重ねてくる。
「浩二のチンポ舐めるの大好き。すぐにこんなに硬くなるんだから」
「母さんのフェラが上手いからだよ」
母の頭にそっと手を置いて撫でると母はまたペニスを口に入れてしゃぶりはじめた。こんなにもエロい女ならもっと早くから抱いておけばよかったと後悔している。そうすればなにかが違ったかもしれない。
「か、母さん・・・そんなに吸いついたら・・・今日のために溜めてきてるんだ・・・もう出るっ、出る!!」
ペニスが脈打ち母の口の中へと勢いよく精子が放たれていく。2週間溜め込んだ一発目は母の口内へと注ぎ込まれていった。母は強く吸いついて吐き出された精子を飲み込んでいっている。そのいやらしさにさらにもう一度射精してしまった。
「たくさん出たわね。濃いザーメン、美味しいい」
「母さんが悪いんだよ。母さんのフェラが上手過ぎるから」
「ふふ・・・」
母は出し終えたペニスを綺麗に舐めてくれた。
今度は母をベットに寝かせて俺が股に顔を埋めた。薄い陰毛の中に顔を突っ込んで熱気を放つ割れ目に指を添え、出した舌を肉の割れ目の中へと入れていく。じっとりと濡れて女の匂いを放つ割れ目をむしゃぶるように舐めた。
「はぁ・・ううぅ!」
「母さんのマンコ汁が出てきてる・・・母さんもオナニー我慢してたの?」
「ごめんなさい。あなたが来ると思うと我慢できなくて一昨日・・・ああ、でもやっぱり本物は違うわ!」
母は大きく股を開いて割れ目に俺の顔を押し付けた。どろどろの液体が奥からどんどん流れ出てきていてそれを舐めながら膣内で舌を動かしていく。妻のを舐めるよりも母の汁を舐める方が好きだ。
「だめ、イク・・・逝っちゃう!」
「ほら逝っちゃいなよ。息子に舐められて逝っちゃえ!」
「うぅぅん!!」
母は身体を痙攣させながら俺の頭を強く股に押し付けた。そして大量の汁が吐き出しながら母逝ってしまったのだ。太ももや股を濡らしている母の汁を丁寧に舐めとっていく。この汁の味が好きでならない。俺好みの最高の味だ。
「今日も激しく逝ったね。マンコ汁もいっぱい出して」
「浩二が上手だからよ。息子に逝かされるなんて・・・最高」
顔を起こした俺は母とキスをした。精液の味がする母の舌とマンコ汁の味がする俺の舌が絡み合ってさらにふたりの唾液が混じり最高のカクテルが生まれていく。変態親子のカクテルだ。それを泡立つまで充分にかき回して互いに飲み込んだ。
「浩二が欲しい」
「俺も母さんと一つになりたい」
俺の前で四つん這いになって尻を向ける母、柔らかい尻を掴んでペニスを割れ目へと当てた。もうペニスは今にも爆発しそうなくらい硬くなっている。
「母さん、いつものあれ・・・言ってよ」
「浩二のチンポを母さんのマンコに入れて。息子のチンポが欲しい、ぐちょぐちょのマンコに入れてちょうだい」
腰を前に出してペニスが膣の中へと沈み込んでいく。ペニスが温かい肉に包まれていき快感がよぎる。その快感を求めてさらに奥へと入れていく。母の尻を押さえ付けて根元まで押し込んでいった。
「母さんのマンコだ・・・これだよ、これがいいんだ!」
「浩二ぃ・・・母さんを突いて、中で浩二を感じたいの」
自分を生んだ母の膣を貫き、再び繋がった俺たちは今度は親と子としてではなく男と女として繋がっている。母の腰を掴んで勢いよく腰を動かしていった。
「ああん!浩二を・・・マンコで感じる!これがいいの!浩二とセックスするのがいい!」
「俺もだよ!母さんのマンコが一番だ!このマンコが好きだ、母さんが好きだ!」
背中から抱きしめ脇の下から腕をまわして乳房を揉んだ。締めきった室内で母も俺も汗まみれでその汗が混じり合って異様な匂いを発している。振り返った母と舌を伸ばして絡ませ合った。
「浩二ぃ!私を妻だと思って突いて!突いて突いて突きまくって!」
「ああ、母さんを妻だと思って夫婦のセックスしよう」
母が妻ならどれだけ幸せだろう。きっと母もそう思っているに違いない。俺は母のことを妻よりも愛している。一人の女として母を愛している。
「母さん、いや典子!愛してる、典子!!」
「浩二!!母さんは・・・典子は貴方の妻です!愛して欲しい」
これまでのセックスよりもさらに深いものとなった。母の中でペニスはより一層硬くなり膣に擦り付けながら奥まで刺さっている。母の、典子の奥まで愛を届けていた。
「私はいけない母だわ。あなたの子供を見て嫉妬してしまったの。私だって産めるなら浩二の子供が欲しい」
「うれしいよ。典子のことがますます好きになった。俺だってお前に俺の子供を産んでもらいたい。もう家族なんていらない典子と新しい家庭を築きたいよ」
「ああ、嬉しい!私もそうしたい!!」
俺は母の手を取って薬指から指輪を抜き取った。そして自分の指輪も外して布団の隅に置いた。
「これでもうお互い家族を捨てて心置きなく愛し合えるだろう。もう親子でもないんだ。俺とお前はただの男と女だ」
「はぁん、浩二ぃ!愛してる!!」
65の妻に33の夫である俺は勢いよく腰を振りつけた。締まった割れ目からだらだらと汁が垂れ出てきて母の太ももを伝って布団を濡らしている。愛し合うためだけの行為ではなく今行っているのは子づくりのための交尾だ。オスとメスの交尾を母とやっている。
母が俺の玉袋を掴んで強く揉み始めた。中の玉が刺激されてより射精感が強まっていく。
「この中身を私に出して。若い精子で妊娠させて、お願い」
「の、典子ォ!!そんなことしたら・・・ううう!だめだ、出る出る!!」
母の背中に抱きつき力を込めて精子を吐き出した。身体が震えるくらいペニスが強く脈打って母の中へと注がれていく。母が玉をもんでさらにもう一回、もう2回、幾度となく脈打って母の中へと注がれていく。
「来てる!子宮が熱い・・・若い夫の精子が私の中に・・・・ああ、妊娠するぅ」
「典子ぉぉ!!」
もう後戻りはできない。妻を愛することができなくなり母をだれよりも愛している。この関係は崩すことができないだろう。そして母もきっと同じ気持ちのはずだ。
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