悪魔の薬 ~セックスレスを解消しようとした夫の誤算~
50歳を目前に控えた俺はある物を買った。もう何年も妻とセックスレスだと同僚に告白するとそれはよくないと言われたのだ。近年は熟年離婚も多いし夫婦関係を再確認するためにもたまにしはセックスをした方がいいという。しかし妻がその気になってくれるか気がかりだというとその同僚はにやりとした。勧められるままに半信半疑で媚薬を買ったのだ。
帰宅する途中、何度もカバンの中のものを見た。一見清涼飲料水風のパッケージで中身は無色、しかし強力な媚薬と精力増強剤が入った液体らしい。同僚はこれのおかげで夜の営みが再び楽しくなったと言っていた。物静かな妻がこれを飲んで性に狂って情婦のようになるなんてありえるのだろうか。とても想像できない。だがものは試しだ今夜試してみようと思っていた。
家に帰ると媚薬水を冷蔵庫に入れておいた。家には妻の美津子と息子の圭一がいるがきっと気が付くことはないだろう。冷蔵庫の奥に隠すようにして入れておいた。しっかり冷やしておいて寝室で妻と二人で飲むつもりだ。その時のことを想像しながら風呂に入っていると緊張してきてしまった。
風呂から上がりリビングを開けると予想だにしないものを見てしまった。
「圭一・・・はぁ・・・」
「母さん・・・んん」
ソファの上に座った息子の膝の上に妻が向かい合わせに座ってキスをしている。キスといっても軽いものではなく舌を重ね合う濃厚なものだ。二人とも服が乱れて半裸状態で妻の乳房は丸見えだ。
目の前のものが信じられずわずかに開けた扉から様子を伺っていた。
「さっきからムラムラして止まらないだ。母さん見てると犯したくて堪らないよ」
「母さんも圭一見てるとムラムラしちゃう。母さんを犯して、この硬いチンポでマンコパンパン突いてほしいの」
妻の美津子は49歳、息子の圭一は22歳。この二人がいやらしいことを平然と言いながら抱き合っている。妻はあろうことかパンツを下ろして露出した息子のペニスを撫でている。勃起して俺のよりも大きいそれを嬉しそうに撫でているのだ。息子も妻の乳房を揉みながら見つめて犯したいなどと言っている。
その時、ふとテーブルの上の物が目に入った。二つのグラスと空のペットボトルだ。俺が買ってきた媚薬水をあろうことか妻と息子が飲んでしまったらしい。そして効果絶大、こうして親子で欲情しているのだ。
「母さんがそんないやらしい女だったなんて知らなかったよ」
「だってお父さんはずっと抱いてくれないの。それに他に近くには若いオスがいるから・・・母さんだって女なのよ」
「なら俺が母さんを満足いくまで抱いてあげるよ。めちゃくちゃに犯すからね」
「素敵!」
妻をソファに押し倒した息子は両手を抑えて乳房にしゃぶりついた。しゃぶる音が聞こえてくる。そしてそれに呼応するように妻の喘ぎ声も聞こえてくる。
妻を息子に盗られるなんて信じがたい悪夢だ。今すぐにでも止めに入るべきだろう。だが俺は動けなかった。見たことのない妻の痴態と獣と化した息子の姿、それを見ているとなぜか興奮して俺は勃起していた。
「乳首美味しいよ。こんなに硬く立っててすごいよ」
「すごく敏感に感じちゃう。圭一そんなにしゃぶったら・・・ああん!母さん逝っちゃう!」
俺は隙間から妻の様子を凝視した。息子にしゃぶられている乳首は大きく尖っている。あんなになった乳首を俺は見たことがない。息子は片手で乳首を口に含んで吸いつき、もう片方を指で引っ張っている。
妻の顔は紅潮していて汗ばんでいる。そして身体を小刻みに震わせていた。
「ん!んあ!ああぅ!逝く、逝く、いっくぅ!!」
身体を海老反りにして震えながら妻は息子に逝かされてしまった。すかさず息子は服越しに妻の股に手を当てて刺激している。じわじわと妻のズボンが濡れていった。濡れて生地が濃くなるシミを見ているだけで俺のペニスは最高潮に硬くなった。
「こんなに濡らして・・・母さんやらしすぎ・・・」
「やらしい母さんでごめんなさい。圭一が上手だから気持ちよく逝っちゃった」
それから妻の下半身は脱がされて陰毛がびっしょりと濡れた股が露出し全裸になった。息子も全裸になりソファから立ち上がって妻の前に立つと妻はなにもいわずともしゃがみこんで息子のペニスの前に頭をもっていった。
「立派なチンポ、硬くて大きなチンポ大好き・・・もう堪らない、ヨダレがでちゃう」
「ほら見てないではやくしゃぶりなよ。しゃぶりたいんでしょ?」
妻は口を開けて息子のペニスに近づいていく。ペニスが妻の口に隠れていき、いやらしい音が響いてきた。リビングに響き渡るペニスをしゃぶる音、こんな音を立てながら俺だってしてもらいたい。だというのに実際には息子にしゃぶりついて頭を振り動かしているのだ。
「気持ちいいよ。母さんのフェラ・・・前に行った風俗店の子を思い出すな」
「まあそんなところに行くの。母さんだってそんなところの若い子には負けないわ」
妻が息子のペニスを見せつけるように舐めはじめた。ペニスに手を添えて息子を見上げながら舌を這わしている。その表情がなんとも色っぽく自分の妻とは思えない。なぜもっと早く妻に媚薬を飲ませなかったのかと後悔している。
息子もその妻を見下ろして満足そうに頭を撫でていた。堂々としていて自分の女を可愛がっているかのようだ。
「堪らないよ。出そうだ。母さんの顔にぶっかけていい?ダメって言っても無理にでもぶっかけるよ」
「圭一のザーメンを母さんの顔にぶっかけて。遠慮せずぶっかけていいのよ。お願い、ちょうだい」
母に対する言葉とは思えない息子の要求を妻は受け入れ、さらに欲しがっているかのようにペニスの前に顔を持っていき玉袋を揉んでいる。
俺はその瞬間をじっと待って息子のペニスを凝視していた。
「うぅ!!母さん!!」
勢いよく水鉄砲の様に放たれた白い液体が妻の鼻の上にぶつかっていく。そして顔中に飛び散っていく。妻は目を瞑っているがその表情は明らかに嬉しそうだった。こんな下品なことをされて喜ぶなんて普段からは想像できない。本物のAV女優のようだ。
「圭一のザーメンの臭い・・・はぁすごくいい。それに濃くて美味しい」
顔中精液まみれになった妻は出し終えたペニスにしゃぶりついて残り汁を舐めとっていた。俺は息子に嫉妬で狂いそうだった。だが一体どこまで狂った姿がみれるのか気になって出ていく気になれない。気がつけばパジャマを下ろして自分の勃起したペニスを扱いていた。妻と息子の痴態をおかずにしてオナニーしているのだ。
「一度してみたかったんだ。顔射、ザーメンまみれの母さん最高だよ。AV女優顔負けだね」
「だって愛する息子のザーメンだもの。母さんもはじめてだったけど興奮しちゃった。もうマンコがどろどろで汁が垂れてきてるの」
「今度はそのマンコに出したいな」
「母さんも欲しい。圭一、母さんのマンコに入れて」
フローリングの上で股を大きく開いて妻は息子を誘っている。自分で割れ目を弄りながら物欲しそうに息子を見つめる妻は娼婦そのものだ。巧みな指使いで自分の割れ目をクチャクチャとかき回している。
おもむろに息子は近づいていき妻の太ももを掴むとペニスを割れ目に当てて身体を前に押し出していった。
「うぅ、母さん入ったよ。母さんの中に入れちゃった」
「これが息子のチンポ、中で感じるわ。もっと入れて」
生の息子のペニスが産んだ母の中へと入っていっている。血のつながった親子が禁断の行為をしてしまった。だというのに二人とも嬉しそうに身体を寄せあっている。妻も息子もまるで望んでいたかのように交わっていた。
「母さんの中でまだ大きくなってきてる。母さんのマンコ気持ちよすぎだよ」
「母さんも圭一のチンポ気持ちいい。いっぱい突いて、母さんにパンパンして」
息子は母の前で身体を大きく動かしてピストン運動をはじめた。ダイナミックな動きで妻を突いている。あいつにあんなことが出来るなんて知らなかった。妻を大声を上げながら息子のピストンに悦んでいる。
「ああぁん!!け、圭一のチンポぉ・・・奥に当たる。すごい・・・奥に・・はぅん!!」
「母さんの奥に当たってる。柔らかくて気持ちいよ。こんなセックスはじめてだ。ふぅん!!」
「あうぅん!」
圭一が腰を動かすたびに卑猥な音が響いている。扉の隙間から男と女の臭いが漂ってきて俺はより興奮してしまった。二人のセックスを見ながら必死に自分のを扱き続けていた。
「親子でセックスなんて道徳的にいけないことだよね。でもこんなに気持ちいいのに」
「道徳なんてクソくらえよ、圭一。母さんとセックスしまくりましょう。息子とするセックス最高」
妻は起き上がり息子に抱きついてキスをした。妻は自ら息子の上で腰を振りうごかしている。息子は妻の乳房を揉みながら唇にむしゃぶりついている。
俺とする時よりも情熱的なセックスだ。
「さっきまで母さんのことなんとも思ってなかったけどいまは母さんが好きだ」
「母さんもよ。あなたを生んでよかった。圭一が好き。もうあなたがいてくれればそれでいい」
「美津子・・・」
ついに息子は自分の母を名前で呼び女扱いしはじめてしまった。妻もまんざらでもない様子で息子に甘えるように抱かれている。まるで恋人同士のようだ。
「美津子好きだ。美津子愛してる」
「もっと言って。母さんも・・・私も圭一を愛してる。あなただけの女よ」
「じゃあ美津子は父さんよりも俺を選んでくれるのか?」
「もちろんよ。圭一の女になるわ」
いくら媚薬の効果とはいえさすがに許せなくなった。扉を勢いよく開けてリビングへと乗り込んだ。
「お前たち、何やってるんだ!すぐに二人とも離れろ!」
俺の姿を見て二人は呆けたような表情をして抱き合ったまま離れなかった。
頭に血が上って妻を掴んで離そうとするが妻は離れようとはしない。すると圭一が妻を抱き上げて立ち上がり俺を蹴り倒した。
「俺たちは愛し合ってるんだ。邪魔しないでよ」
「そうよ。私は圭一の女なの。もうあなたのものじゃないのよ」
「それは勘違いだ。お前たちはあのペットボトルに入っていた媚薬を飲んで狂ってるだけだ」
俺が指さしたテーブルの上のペットボトルとグラスを二人は見たがなにも気にしていないように圭一に抱えられてまま離れようとはしなかった。
「そんなの関係ないよ。俺は母親だった美津子を愛してるんだ。薬なんかじゃなくて俺の気持ちだよ」
「私だってそうよ。圭一を男として愛してるの。あなたには悪いけど・・・もう愛せない、ごめんなさい」
圭一は抱えていた妻を下ろすと妻はテーブルに手をついて後ろから挿入されていった。床に倒れ込んだ俺はその二人の様を見ることしかできなかった。
「あんあんあん!圭一!美津子を好きなようにして。あの人の前で自分の女だって所を見せてあげて」
「そうだな、美津子。お前はもう俺の女だ。その証拠にここで中出しして妊娠させるよ」
「素敵、圭一の子供産みたい」
「バ、バカ!お前たちもうやめろ・・・」
俺の声は虚しく響いただけで息子は妻をバックから激しく突き上げた。妻は喘ぎながら腰を高く上げて圭一を求めている。俺が見ているというのに他の男、あろうことか息子に腰を振っているのだ。
「早く出して、圭一のザーメン子宮に出して。妊娠させてぇ」
「いくぞ美津子・・・父さん見てろ、今から美津子の中に出すぞ!」
「やめろー!!」
「ああん!圭一ぃぃぃぃ!!」
妻は全身を大きく震わせて肌に浮かび上がった汗をまき散らした。息子は妻の腰をしっかりつかんで腰を押し付けて苦しそうな表情をしている。見えなくても分かる。息子は妻の中に射精しているのだ。
「奈津子、出てる・・・俺の精子が美津子の中に・・・」
「子宮が熱い。息子の、圭一の精子が子宮を満たしてく・・・妊娠しちゃう」
こうして二人は愛を結んでしまった。それから俺は耐えられず寝室に籠った。二人はまだセックスを続けているのかと思うとペニスは硬くなり涙を流しながらオナニーをして自分を慰めていた。
翌日、二人は家を出ていき姿を消した。そして一年後、知らない街から手紙が届き、そこには元妻と元息子が仲睦まじくならんで元妻の腕の中には小さな赤ん坊が抱かれていた。
気に入っていただければクリックをお願いします。
帰宅する途中、何度もカバンの中のものを見た。一見清涼飲料水風のパッケージで中身は無色、しかし強力な媚薬と精力増強剤が入った液体らしい。同僚はこれのおかげで夜の営みが再び楽しくなったと言っていた。物静かな妻がこれを飲んで性に狂って情婦のようになるなんてありえるのだろうか。とても想像できない。だがものは試しだ今夜試してみようと思っていた。
家に帰ると媚薬水を冷蔵庫に入れておいた。家には妻の美津子と息子の圭一がいるがきっと気が付くことはないだろう。冷蔵庫の奥に隠すようにして入れておいた。しっかり冷やしておいて寝室で妻と二人で飲むつもりだ。その時のことを想像しながら風呂に入っていると緊張してきてしまった。
風呂から上がりリビングを開けると予想だにしないものを見てしまった。
「圭一・・・はぁ・・・」
「母さん・・・んん」
ソファの上に座った息子の膝の上に妻が向かい合わせに座ってキスをしている。キスといっても軽いものではなく舌を重ね合う濃厚なものだ。二人とも服が乱れて半裸状態で妻の乳房は丸見えだ。
目の前のものが信じられずわずかに開けた扉から様子を伺っていた。
「さっきからムラムラして止まらないだ。母さん見てると犯したくて堪らないよ」
「母さんも圭一見てるとムラムラしちゃう。母さんを犯して、この硬いチンポでマンコパンパン突いてほしいの」
妻の美津子は49歳、息子の圭一は22歳。この二人がいやらしいことを平然と言いながら抱き合っている。妻はあろうことかパンツを下ろして露出した息子のペニスを撫でている。勃起して俺のよりも大きいそれを嬉しそうに撫でているのだ。息子も妻の乳房を揉みながら見つめて犯したいなどと言っている。
その時、ふとテーブルの上の物が目に入った。二つのグラスと空のペットボトルだ。俺が買ってきた媚薬水をあろうことか妻と息子が飲んでしまったらしい。そして効果絶大、こうして親子で欲情しているのだ。
「母さんがそんないやらしい女だったなんて知らなかったよ」
「だってお父さんはずっと抱いてくれないの。それに他に近くには若いオスがいるから・・・母さんだって女なのよ」
「なら俺が母さんを満足いくまで抱いてあげるよ。めちゃくちゃに犯すからね」
「素敵!」
妻をソファに押し倒した息子は両手を抑えて乳房にしゃぶりついた。しゃぶる音が聞こえてくる。そしてそれに呼応するように妻の喘ぎ声も聞こえてくる。
妻を息子に盗られるなんて信じがたい悪夢だ。今すぐにでも止めに入るべきだろう。だが俺は動けなかった。見たことのない妻の痴態と獣と化した息子の姿、それを見ているとなぜか興奮して俺は勃起していた。
「乳首美味しいよ。こんなに硬く立っててすごいよ」
「すごく敏感に感じちゃう。圭一そんなにしゃぶったら・・・ああん!母さん逝っちゃう!」
俺は隙間から妻の様子を凝視した。息子にしゃぶられている乳首は大きく尖っている。あんなになった乳首を俺は見たことがない。息子は片手で乳首を口に含んで吸いつき、もう片方を指で引っ張っている。
妻の顔は紅潮していて汗ばんでいる。そして身体を小刻みに震わせていた。
「ん!んあ!ああぅ!逝く、逝く、いっくぅ!!」
身体を海老反りにして震えながら妻は息子に逝かされてしまった。すかさず息子は服越しに妻の股に手を当てて刺激している。じわじわと妻のズボンが濡れていった。濡れて生地が濃くなるシミを見ているだけで俺のペニスは最高潮に硬くなった。
「こんなに濡らして・・・母さんやらしすぎ・・・」
「やらしい母さんでごめんなさい。圭一が上手だから気持ちよく逝っちゃった」
それから妻の下半身は脱がされて陰毛がびっしょりと濡れた股が露出し全裸になった。息子も全裸になりソファから立ち上がって妻の前に立つと妻はなにもいわずともしゃがみこんで息子のペニスの前に頭をもっていった。
「立派なチンポ、硬くて大きなチンポ大好き・・・もう堪らない、ヨダレがでちゃう」
「ほら見てないではやくしゃぶりなよ。しゃぶりたいんでしょ?」
妻は口を開けて息子のペニスに近づいていく。ペニスが妻の口に隠れていき、いやらしい音が響いてきた。リビングに響き渡るペニスをしゃぶる音、こんな音を立てながら俺だってしてもらいたい。だというのに実際には息子にしゃぶりついて頭を振り動かしているのだ。
「気持ちいいよ。母さんのフェラ・・・前に行った風俗店の子を思い出すな」
「まあそんなところに行くの。母さんだってそんなところの若い子には負けないわ」
妻が息子のペニスを見せつけるように舐めはじめた。ペニスに手を添えて息子を見上げながら舌を這わしている。その表情がなんとも色っぽく自分の妻とは思えない。なぜもっと早く妻に媚薬を飲ませなかったのかと後悔している。
息子もその妻を見下ろして満足そうに頭を撫でていた。堂々としていて自分の女を可愛がっているかのようだ。
「堪らないよ。出そうだ。母さんの顔にぶっかけていい?ダメって言っても無理にでもぶっかけるよ」
「圭一のザーメンを母さんの顔にぶっかけて。遠慮せずぶっかけていいのよ。お願い、ちょうだい」
母に対する言葉とは思えない息子の要求を妻は受け入れ、さらに欲しがっているかのようにペニスの前に顔を持っていき玉袋を揉んでいる。
俺はその瞬間をじっと待って息子のペニスを凝視していた。
「うぅ!!母さん!!」
勢いよく水鉄砲の様に放たれた白い液体が妻の鼻の上にぶつかっていく。そして顔中に飛び散っていく。妻は目を瞑っているがその表情は明らかに嬉しそうだった。こんな下品なことをされて喜ぶなんて普段からは想像できない。本物のAV女優のようだ。
「圭一のザーメンの臭い・・・はぁすごくいい。それに濃くて美味しい」
顔中精液まみれになった妻は出し終えたペニスにしゃぶりついて残り汁を舐めとっていた。俺は息子に嫉妬で狂いそうだった。だが一体どこまで狂った姿がみれるのか気になって出ていく気になれない。気がつけばパジャマを下ろして自分の勃起したペニスを扱いていた。妻と息子の痴態をおかずにしてオナニーしているのだ。
「一度してみたかったんだ。顔射、ザーメンまみれの母さん最高だよ。AV女優顔負けだね」
「だって愛する息子のザーメンだもの。母さんもはじめてだったけど興奮しちゃった。もうマンコがどろどろで汁が垂れてきてるの」
「今度はそのマンコに出したいな」
「母さんも欲しい。圭一、母さんのマンコに入れて」
フローリングの上で股を大きく開いて妻は息子を誘っている。自分で割れ目を弄りながら物欲しそうに息子を見つめる妻は娼婦そのものだ。巧みな指使いで自分の割れ目をクチャクチャとかき回している。
おもむろに息子は近づいていき妻の太ももを掴むとペニスを割れ目に当てて身体を前に押し出していった。
「うぅ、母さん入ったよ。母さんの中に入れちゃった」
「これが息子のチンポ、中で感じるわ。もっと入れて」
生の息子のペニスが産んだ母の中へと入っていっている。血のつながった親子が禁断の行為をしてしまった。だというのに二人とも嬉しそうに身体を寄せあっている。妻も息子もまるで望んでいたかのように交わっていた。
「母さんの中でまだ大きくなってきてる。母さんのマンコ気持ちよすぎだよ」
「母さんも圭一のチンポ気持ちいい。いっぱい突いて、母さんにパンパンして」
息子は母の前で身体を大きく動かしてピストン運動をはじめた。ダイナミックな動きで妻を突いている。あいつにあんなことが出来るなんて知らなかった。妻を大声を上げながら息子のピストンに悦んでいる。
「ああぁん!!け、圭一のチンポぉ・・・奥に当たる。すごい・・・奥に・・はぅん!!」
「母さんの奥に当たってる。柔らかくて気持ちいよ。こんなセックスはじめてだ。ふぅん!!」
「あうぅん!」
圭一が腰を動かすたびに卑猥な音が響いている。扉の隙間から男と女の臭いが漂ってきて俺はより興奮してしまった。二人のセックスを見ながら必死に自分のを扱き続けていた。
「親子でセックスなんて道徳的にいけないことだよね。でもこんなに気持ちいいのに」
「道徳なんてクソくらえよ、圭一。母さんとセックスしまくりましょう。息子とするセックス最高」
妻は起き上がり息子に抱きついてキスをした。妻は自ら息子の上で腰を振りうごかしている。息子は妻の乳房を揉みながら唇にむしゃぶりついている。
俺とする時よりも情熱的なセックスだ。
「さっきまで母さんのことなんとも思ってなかったけどいまは母さんが好きだ」
「母さんもよ。あなたを生んでよかった。圭一が好き。もうあなたがいてくれればそれでいい」
「美津子・・・」
ついに息子は自分の母を名前で呼び女扱いしはじめてしまった。妻もまんざらでもない様子で息子に甘えるように抱かれている。まるで恋人同士のようだ。
「美津子好きだ。美津子愛してる」
「もっと言って。母さんも・・・私も圭一を愛してる。あなただけの女よ」
「じゃあ美津子は父さんよりも俺を選んでくれるのか?」
「もちろんよ。圭一の女になるわ」
いくら媚薬の効果とはいえさすがに許せなくなった。扉を勢いよく開けてリビングへと乗り込んだ。
「お前たち、何やってるんだ!すぐに二人とも離れろ!」
俺の姿を見て二人は呆けたような表情をして抱き合ったまま離れなかった。
頭に血が上って妻を掴んで離そうとするが妻は離れようとはしない。すると圭一が妻を抱き上げて立ち上がり俺を蹴り倒した。
「俺たちは愛し合ってるんだ。邪魔しないでよ」
「そうよ。私は圭一の女なの。もうあなたのものじゃないのよ」
「それは勘違いだ。お前たちはあのペットボトルに入っていた媚薬を飲んで狂ってるだけだ」
俺が指さしたテーブルの上のペットボトルとグラスを二人は見たがなにも気にしていないように圭一に抱えられてまま離れようとはしなかった。
「そんなの関係ないよ。俺は母親だった美津子を愛してるんだ。薬なんかじゃなくて俺の気持ちだよ」
「私だってそうよ。圭一を男として愛してるの。あなたには悪いけど・・・もう愛せない、ごめんなさい」
圭一は抱えていた妻を下ろすと妻はテーブルに手をついて後ろから挿入されていった。床に倒れ込んだ俺はその二人の様を見ることしかできなかった。
「あんあんあん!圭一!美津子を好きなようにして。あの人の前で自分の女だって所を見せてあげて」
「そうだな、美津子。お前はもう俺の女だ。その証拠にここで中出しして妊娠させるよ」
「素敵、圭一の子供産みたい」
「バ、バカ!お前たちもうやめろ・・・」
俺の声は虚しく響いただけで息子は妻をバックから激しく突き上げた。妻は喘ぎながら腰を高く上げて圭一を求めている。俺が見ているというのに他の男、あろうことか息子に腰を振っているのだ。
「早く出して、圭一のザーメン子宮に出して。妊娠させてぇ」
「いくぞ美津子・・・父さん見てろ、今から美津子の中に出すぞ!」
「やめろー!!」
「ああん!圭一ぃぃぃぃ!!」
妻は全身を大きく震わせて肌に浮かび上がった汗をまき散らした。息子は妻の腰をしっかりつかんで腰を押し付けて苦しそうな表情をしている。見えなくても分かる。息子は妻の中に射精しているのだ。
「奈津子、出てる・・・俺の精子が美津子の中に・・・」
「子宮が熱い。息子の、圭一の精子が子宮を満たしてく・・・妊娠しちゃう」
こうして二人は愛を結んでしまった。それから俺は耐えられず寝室に籠った。二人はまだセックスを続けているのかと思うとペニスは硬くなり涙を流しながらオナニーをして自分を慰めていた。
翌日、二人は家を出ていき姿を消した。そして一年後、知らない街から手紙が届き、そこには元妻と元息子が仲睦まじくならんで元妻の腕の中には小さな赤ん坊が抱かれていた。
気に入っていただければクリックをお願いします。