息子の嫁 ~息子の嫁は年増の熟女~
25歳になる息子の和馬が結婚すると連絡してきた。それを聞いて俺と家内は心底喜んだ。一人息子が結婚するというこんなにうれしいことはない。孫の顔を見れる日もそう遠くないだろう。週末に彼女を挨拶に連れてくるといった和馬を家内と二人で楽しみにして待っていた。
「はじめまして、和馬さんとお付き合いさせていただいている。大塚恵子と申します」
俺たち夫婦の前で一人の女性が深々と頭を下げた。身なりはきちんとしていて問題ない。しかし、その女性を一目見た瞬間から俺と家内は凍りついてしまった。どうみても俺たちよりも年上なのだ。
ショートヘアは茶色く染め、化粧で顏のシミやシワを隠しているがどう考えても50代後半、もしくはそれ以上のはずだ。孫がいそうな品のいいお婆さんにしか見えない。
「失礼ですが恵子さんはおいくつですか?」
「今年で65になります」
俺は54、家内は53、俺たち夫婦よりも10歳以上年上の義娘を持つことになるなんて思いもしなかった。きっと和馬はからかっているのだろう。若い盛りの青年が40も年上のお婆さんを結婚しようなんて思うわけがない。
「父さんたちをからかっているわけじゃないよ。俺は本気なんだ。恵子と本気で結婚しようと思ってる」
恵子さんは若い頃に一度結婚していたものの数年で離婚し、以来独身、すでに両親も他界して天涯孤独の身だそうだ。現在は作家をしておりそれなりの収入があるという。
二人ははジムで2年前に知り合いそれ以来仲を深めていき和馬は結婚しようと思い立ったそうだ。恵子さんはも同じ気持ちで和馬のことを男として愛し、結婚したいと思っていたらしい。
「和馬、もう少し考えた方がいいんじゃないのか。お前が40歳の時には恵子さんは80歳になるんだぞ。それに子供だって欲しくないのか」
「きっと父さんも母さんもすぐには納得してくれないと思ってたよ。でも年の差のことなんて俺は気にしてない。孫の顔を見せられないのは悪いと思う。でも恵子じゃないと嫌なんだ」
和馬の必死さに俺たちはたじたじだった。二人を引き離すのは難しいがすぐに受け入れることはできない。もやもやした気持ちのまま話し合いは終わった。
「なあ、お前はこれでいいと思うか?」
その夜、家内と二人でリビングで話をしていた。息子と恵子さんは今日は泊まっていくことになり二階の和馬の部屋にいる。
「結婚するっていうから喜んでたけど相手が私たちよりも年上なんてねえ・・・いろいろこっちが気を使いそうね」
「そうだよな。和馬も若いしきっと一時の熱だ。時間が経てば冷静に考えれるようになるだろう」
俺も家内も二人の関係を認めることができなかった。40も年の差があればいつか破局するだろう、そう安易に思っていた。
寝る前に和馬たちの様子が気になって俺は二階へと上がっていった。恵子さんは高齢だしきっと二人とも寝ているだろう。少しだけ扉の隅から二人の様子を見てから寝ることにした。
部屋の前に来ると中から物音が聞こえてきた。まだ起きているのだろうか、俺はそっと扉を開けて隙間から室内を覗いた。
「和馬・・・あん」
「恵子・・・」
布団の上で息子と恵子さんが抱き合っていた。和馬は65歳の恵子さんの身体を求めて舌を肌に這わしている。艶めかしく舌を首筋から二の腕へと滑らせていきながら乳房を揉んでいた。
「お義父さんとお義母さんがいるのにこんなことするなんて」
「実家で恵子とするなんて興奮するよ」
「もう・・・見つかったら今度こそ嫌われちゃうわ」
そんなことを言いながら二人は行為を続けている。恵子さんはさすがジム通いをしているだけあって年の割には締まりがある肉体をしている。その身体を和馬の身体に寄せていき、和馬は恵子さんの身体を弄んでいた。
恵子さんがまだ女だということに少なからず衝撃を受けた。ひと回り若い家内だって最近はもう俺の相手をしてはくれない。そしてなによりも自分から和馬に身体を差し出す姿がとてもいやらしかった。
「両親がどう言おうとお前とは別れたくない。だってこんなにいい女他にいないよ。愛してる恵子」
「私だってそうよ。和馬のこと愛してる。和馬のためならどんなことだって耐えられるわ」
恵子さんは和馬の下半身に潜り込んでいき硬くなった息子の性器を手に取った。和馬の性器、ペニスは反り返るほど硬くなっていて恵子さんは軽く手で掴んで伸ばした舌を当てていく。
「ああ、恵子・・・口に入れてしゃぶってくれ。いつもみたいに激しくしゃぶってくれよ」
「はあい・・・ふうん・・・ふぅ・・・」
恵子さんが大きく口を開けて息子のペニスを口内に入れていった。昼間とはまるで別人のようにペニスにしゃぶりつき頭を上下に振り動かしている。口内で舌が動きまわる様が頬越しでもわかる。あんなフェラをされたら大抵の男は耐えられないだろう。
自分の息子たちの行為を見ながら俺は恥ずかしながら勃起していた。
「ううぅ・・・恵子、気持ちいい・・・ジムのトイレでいきなりしゃぶられたときは驚いたけど・・・一度されたらもう虜だったよ」
「その前からずっと私の方見てたでしょう。分かってたのよ、あなたが私に欲情してるって。その熱い視線で毎回見られてたら我慢できなくなるわ」
「そ、そうだよ。ずっと恵子のことが・・・・ずっと気になってたんだ」
和馬は恵子さんの身体を押し倒して彼女の股の間に顔を埋めた。恵子さんは股を大きく広げて和馬を受け入れている。
股には陰毛が一本もなく彼女のすべてが見えた。それはとても美しい形をしていた。
「マンコからいい匂いがする。恵子のマンコ、好きだ。この綺麗なヒダ、それに大きなクリトリス、堪らないよ」
「和馬ぁん!気持ちい・・・もっと舐めて」
和馬は自分の母親よりも年上の女の割れ目に喜んでむしゃぶりついている。そして勃起したペニスを恵子さんが口を広げて、頭を大きく振りながらフェラをしていた。
それを見ながら俺は耐えられずパンツの中の自分のモノを掴んで扱いていた。ここ数年でもっとも硬くなっていたのだ。
「恵子のマンコから汁が垂れてきてる・・・この汁が好きなんだ」
「和馬に気持ちよくされて出てきちゃう。舐め取って。和馬のお口でマンコ汁舐めとって」
息子がセックスしている様を見ながら自分のペニスを扱くなんて父親として情けないばかりだ。でも和馬が魅了されるのも納得できる。年に関係なく恵子さんは「女」を感じさせてくれる。見ているうちに俺まで恵子さんに欲情しつつあった。
「はやく恵子の中に入れたいよ。実家だけどここで恵子と繋がりたい」
「私もよ。中に入ってきて。この硬いチンポでマンコ突きまくって」
恵子さんが布団の上に寝たまま和馬は自分のペニスを挿入していく。陰毛がないので割れ目に入っていく様をじっくりと見ることができた。避妊具を付けていないペニスが直に入っていく。息子が挿入していく様を俺は凝視して脳裏に焼き付けた。
「恵子気持ちいい。いつも恵子の中は最高だよ」
「和馬のチンポの感触好き・・・挿入されてる時が一番幸せ。和馬、好きよ」
「俺もだよ、恵子」
和馬は恵子さんの上に乗って舌を伸ばして絡ませながら腰を振り動かしはじめた。二人の肉体がぶつかりあいながら恵子さんの中へと和馬のペニスが出入りしている。
自分の息子のセックスを見た父親なんていないだろう。普通なら想像もしたくないようなことだが実際に見ている今の自分は興奮しきって必死に自慰をしていた。
「あんあん!そんなに激しくすると気づかれちゃうわ。でも・・・興奮する。お義父さんとお義母さんがすぐ近くにいるところでセックスなんて」
「俺も興奮してヤバいよ。でもばれないようにしないとね」
和馬は恵子さんの口を完全に塞いでしまって口内で舌を絡ませ合っている。恵子さんは肢体を和馬に絡ませて抱きついていて和馬も恵子さんを抱きしめていた。
息子と還暦を過ぎた女が獣のように交じり合っている。腰を振る息子の動きが徐々に早くなっている。恵子さんはより一層和馬を抱きしめた。
俺は額から汗を垂らしながらその様子に見入ってしまった。
「ふぅふぅ・・・んん!!ふぐく!!!」
「ひぃん!」
和馬は腰を思い切り押し付けて身体が震えている。あれは間違いなく射精しているのだ。65歳の恵子さんの膣内へと自分の精子を吐き出しているのだと確信した。恵子さんも僅かに上ずった声をあげて逝ってしまったようだ。
「逝っちゃった。実家で恵子の中に出しちゃった」
「最高だったわ。和馬のことがもっと好きになっちゃった」
二人は繋がって抱き合ったまま何度もキスを繰り返していた。
俺はそっと扉を閉じて一階へと降りていった。階段を下りていく間も俺の心臓の鼓動の高鳴りは納まらず、息も乱れていた。
「あら、何してたの?」
寝室へと入ろうとするとすでに家内が布団に入っていてきょとんとした目で俺を見てる。このまま家内と一戦交えたい気分だ。
「な、なあ・・・」
「なに?」
「いや・・・なんでもない。ちょっとトイレに行ってくる」
さっきの二人の行為が何度もフラッシュバックしてきて家内では満足できそうにない。仕方なくトイレに向かって一人でしてしまった。
「和馬、お前はいい女を手にいれたな」
二人の行為を思う出しながら扱くと大量の精液が吐き出された。
あの二人を引き離すことは決してできないだろう。恵子さんを嫁として迎える覚悟をしなくてはいけないと改めて考えてた。
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「はじめまして、和馬さんとお付き合いさせていただいている。大塚恵子と申します」
俺たち夫婦の前で一人の女性が深々と頭を下げた。身なりはきちんとしていて問題ない。しかし、その女性を一目見た瞬間から俺と家内は凍りついてしまった。どうみても俺たちよりも年上なのだ。
ショートヘアは茶色く染め、化粧で顏のシミやシワを隠しているがどう考えても50代後半、もしくはそれ以上のはずだ。孫がいそうな品のいいお婆さんにしか見えない。
「失礼ですが恵子さんはおいくつですか?」
「今年で65になります」
俺は54、家内は53、俺たち夫婦よりも10歳以上年上の義娘を持つことになるなんて思いもしなかった。きっと和馬はからかっているのだろう。若い盛りの青年が40も年上のお婆さんを結婚しようなんて思うわけがない。
「父さんたちをからかっているわけじゃないよ。俺は本気なんだ。恵子と本気で結婚しようと思ってる」
恵子さんは若い頃に一度結婚していたものの数年で離婚し、以来独身、すでに両親も他界して天涯孤独の身だそうだ。現在は作家をしておりそれなりの収入があるという。
二人ははジムで2年前に知り合いそれ以来仲を深めていき和馬は結婚しようと思い立ったそうだ。恵子さんはも同じ気持ちで和馬のことを男として愛し、結婚したいと思っていたらしい。
「和馬、もう少し考えた方がいいんじゃないのか。お前が40歳の時には恵子さんは80歳になるんだぞ。それに子供だって欲しくないのか」
「きっと父さんも母さんもすぐには納得してくれないと思ってたよ。でも年の差のことなんて俺は気にしてない。孫の顔を見せられないのは悪いと思う。でも恵子じゃないと嫌なんだ」
和馬の必死さに俺たちはたじたじだった。二人を引き離すのは難しいがすぐに受け入れることはできない。もやもやした気持ちのまま話し合いは終わった。
「なあ、お前はこれでいいと思うか?」
その夜、家内と二人でリビングで話をしていた。息子と恵子さんは今日は泊まっていくことになり二階の和馬の部屋にいる。
「結婚するっていうから喜んでたけど相手が私たちよりも年上なんてねえ・・・いろいろこっちが気を使いそうね」
「そうだよな。和馬も若いしきっと一時の熱だ。時間が経てば冷静に考えれるようになるだろう」
俺も家内も二人の関係を認めることができなかった。40も年の差があればいつか破局するだろう、そう安易に思っていた。
寝る前に和馬たちの様子が気になって俺は二階へと上がっていった。恵子さんは高齢だしきっと二人とも寝ているだろう。少しだけ扉の隅から二人の様子を見てから寝ることにした。
部屋の前に来ると中から物音が聞こえてきた。まだ起きているのだろうか、俺はそっと扉を開けて隙間から室内を覗いた。
「和馬・・・あん」
「恵子・・・」
布団の上で息子と恵子さんが抱き合っていた。和馬は65歳の恵子さんの身体を求めて舌を肌に這わしている。艶めかしく舌を首筋から二の腕へと滑らせていきながら乳房を揉んでいた。
「お義父さんとお義母さんがいるのにこんなことするなんて」
「実家で恵子とするなんて興奮するよ」
「もう・・・見つかったら今度こそ嫌われちゃうわ」
そんなことを言いながら二人は行為を続けている。恵子さんはさすがジム通いをしているだけあって年の割には締まりがある肉体をしている。その身体を和馬の身体に寄せていき、和馬は恵子さんの身体を弄んでいた。
恵子さんがまだ女だということに少なからず衝撃を受けた。ひと回り若い家内だって最近はもう俺の相手をしてはくれない。そしてなによりも自分から和馬に身体を差し出す姿がとてもいやらしかった。
「両親がどう言おうとお前とは別れたくない。だってこんなにいい女他にいないよ。愛してる恵子」
「私だってそうよ。和馬のこと愛してる。和馬のためならどんなことだって耐えられるわ」
恵子さんは和馬の下半身に潜り込んでいき硬くなった息子の性器を手に取った。和馬の性器、ペニスは反り返るほど硬くなっていて恵子さんは軽く手で掴んで伸ばした舌を当てていく。
「ああ、恵子・・・口に入れてしゃぶってくれ。いつもみたいに激しくしゃぶってくれよ」
「はあい・・・ふうん・・・ふぅ・・・」
恵子さんが大きく口を開けて息子のペニスを口内に入れていった。昼間とはまるで別人のようにペニスにしゃぶりつき頭を上下に振り動かしている。口内で舌が動きまわる様が頬越しでもわかる。あんなフェラをされたら大抵の男は耐えられないだろう。
自分の息子たちの行為を見ながら俺は恥ずかしながら勃起していた。
「ううぅ・・・恵子、気持ちいい・・・ジムのトイレでいきなりしゃぶられたときは驚いたけど・・・一度されたらもう虜だったよ」
「その前からずっと私の方見てたでしょう。分かってたのよ、あなたが私に欲情してるって。その熱い視線で毎回見られてたら我慢できなくなるわ」
「そ、そうだよ。ずっと恵子のことが・・・・ずっと気になってたんだ」
和馬は恵子さんの身体を押し倒して彼女の股の間に顔を埋めた。恵子さんは股を大きく広げて和馬を受け入れている。
股には陰毛が一本もなく彼女のすべてが見えた。それはとても美しい形をしていた。
「マンコからいい匂いがする。恵子のマンコ、好きだ。この綺麗なヒダ、それに大きなクリトリス、堪らないよ」
「和馬ぁん!気持ちい・・・もっと舐めて」
和馬は自分の母親よりも年上の女の割れ目に喜んでむしゃぶりついている。そして勃起したペニスを恵子さんが口を広げて、頭を大きく振りながらフェラをしていた。
それを見ながら俺は耐えられずパンツの中の自分のモノを掴んで扱いていた。ここ数年でもっとも硬くなっていたのだ。
「恵子のマンコから汁が垂れてきてる・・・この汁が好きなんだ」
「和馬に気持ちよくされて出てきちゃう。舐め取って。和馬のお口でマンコ汁舐めとって」
息子がセックスしている様を見ながら自分のペニスを扱くなんて父親として情けないばかりだ。でも和馬が魅了されるのも納得できる。年に関係なく恵子さんは「女」を感じさせてくれる。見ているうちに俺まで恵子さんに欲情しつつあった。
「はやく恵子の中に入れたいよ。実家だけどここで恵子と繋がりたい」
「私もよ。中に入ってきて。この硬いチンポでマンコ突きまくって」
恵子さんが布団の上に寝たまま和馬は自分のペニスを挿入していく。陰毛がないので割れ目に入っていく様をじっくりと見ることができた。避妊具を付けていないペニスが直に入っていく。息子が挿入していく様を俺は凝視して脳裏に焼き付けた。
「恵子気持ちいい。いつも恵子の中は最高だよ」
「和馬のチンポの感触好き・・・挿入されてる時が一番幸せ。和馬、好きよ」
「俺もだよ、恵子」
和馬は恵子さんの上に乗って舌を伸ばして絡ませながら腰を振り動かしはじめた。二人の肉体がぶつかりあいながら恵子さんの中へと和馬のペニスが出入りしている。
自分の息子のセックスを見た父親なんていないだろう。普通なら想像もしたくないようなことだが実際に見ている今の自分は興奮しきって必死に自慰をしていた。
「あんあん!そんなに激しくすると気づかれちゃうわ。でも・・・興奮する。お義父さんとお義母さんがすぐ近くにいるところでセックスなんて」
「俺も興奮してヤバいよ。でもばれないようにしないとね」
和馬は恵子さんの口を完全に塞いでしまって口内で舌を絡ませ合っている。恵子さんは肢体を和馬に絡ませて抱きついていて和馬も恵子さんを抱きしめていた。
息子と還暦を過ぎた女が獣のように交じり合っている。腰を振る息子の動きが徐々に早くなっている。恵子さんはより一層和馬を抱きしめた。
俺は額から汗を垂らしながらその様子に見入ってしまった。
「ふぅふぅ・・・んん!!ふぐく!!!」
「ひぃん!」
和馬は腰を思い切り押し付けて身体が震えている。あれは間違いなく射精しているのだ。65歳の恵子さんの膣内へと自分の精子を吐き出しているのだと確信した。恵子さんも僅かに上ずった声をあげて逝ってしまったようだ。
「逝っちゃった。実家で恵子の中に出しちゃった」
「最高だったわ。和馬のことがもっと好きになっちゃった」
二人は繋がって抱き合ったまま何度もキスを繰り返していた。
俺はそっと扉を閉じて一階へと降りていった。階段を下りていく間も俺の心臓の鼓動の高鳴りは納まらず、息も乱れていた。
「あら、何してたの?」
寝室へと入ろうとするとすでに家内が布団に入っていてきょとんとした目で俺を見てる。このまま家内と一戦交えたい気分だ。
「な、なあ・・・」
「なに?」
「いや・・・なんでもない。ちょっとトイレに行ってくる」
さっきの二人の行為が何度もフラッシュバックしてきて家内では満足できそうにない。仕方なくトイレに向かって一人でしてしまった。
「和馬、お前はいい女を手にいれたな」
二人の行為を思う出しながら扱くと大量の精液が吐き出された。
あの二人を引き離すことは決してできないだろう。恵子さんを嫁として迎える覚悟をしなくてはいけないと改めて考えてた。
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