最初で最後の浮気 ~66歳にしてはじめての浮気、その相手は~
私はどこにでもいるごく普通の主婦です。今年で66歳になりますがこれまで真面目に生きてきて主人と共に慎ましい家庭生活を営んできました。主人も穏やかな人で夫婦間の大きなトラブルなんて一度も起きませんでした。息子夫婦や周りからも仲のいい夫婦と言われています。
ですが私には主人に秘密にしていることがありました。主人に隠れて他の男と浮気をしているのです。
待ち合わせは夕方の駅前でした。主人には今夜は友人たちと食事に行くので遅くなると言ってきました。もちろん嘘です。
駅前のロータリーで待っていると一台の車が私の前に止まりました。
「ちょっと遅れてごめん。早く乗ってよ」
開いた窓の奥からスーツ姿の若い男性が声をかけてきました。まだ20代前半で新人サラリーマンといった風貌です。私が車の扉を開けて助手席に乗り込むと車は動き出し駅を離れていきました。
「今日は遅かったわね」
「仕事が忙しくてね。早く来たくて大急ぎで終わらせてきたんだ。おばあちゃん」
運転席に座って一瞬こちらを向いて微笑んだ男性は私の孫、幸一です。23歳で大学を出てこの春就職したばかりの新社会人です。
「それで今日はどうするの?ご飯は食べた?どこかで食べていく?」
「いや、すぐにホテルに行こうよ。いいホテルを見つけたんだ」
私の浮気相手というのは実の孫であるこの幸一です。
もちろん浮気というからには肉体関係も持っています。人として恥じすべき近親相姦を犯しているのです。絶対に誰にも知られるわけにはいかない関係です。
最初はまだ幸一が大学生だった頃にうちに泊まりに来た時のことでした。その日は主人は泊りがけで出かけていて私と幸一の二人きりで幸一は私と主人のなりそめや若い頃のことをいろいろ聞きたがっていました。そのうち夜の営みの話になっていき、話が盛り上がってきたところで幸一が私を求めてきたのです。最初は抵抗がありましたが結局受け入れてしまいました。それから幾度となく幸一と身体を重ね合ってきました。
「ここだよ。最近できたところなんだ」
郊外の山奥にある落ち着いた雰囲気の建物の中へと車は入っていきます。一昔前の派手なものとは違い一見ラブホテルとは思えないモダンな作りでした。外からは見えない地下駐車場に車を止め、幸一と共に車を降りてロビーへと向かいます。
「綺麗なところね。普通のホテルみたい」
「部屋もいいらしいよ。早く行こう」
幸一は私の手を握って歩いていきました。私は幸一の手に指を絡めて恋人握りをしました。決して人前ではできませんからこういう時だけするのが私も幸一も楽しいのです。
本物のホテルのような立派な扉を開けると室内は外観同様シックなつくりになっていました。木を基調とした美しい部屋で私はすぐに気に入りました。
「いい部屋ね。本物のホテルみたいじゃない」
「おばあちゃんが気に入ってくれると思ってたよ。それにここはもっとすごいんだ」
幸一が扉を閉めて壁に掛けてあったリモコンを操作すると部屋の奥の飾りだと思っていた朱色のカーテンが左右に開いていき壁一面の窓ガラスが現れました。
そこからは山の下にある街の夜景と海を見下ろすことが一望できる素敵な景色でした。
「いい景色、こんな風に見下ろせるなんて豪華なつくりだわ。でもまさかこのままするわけじゃないでしょう?」
幸一はにやりと不敵な笑みを浮かべて私の隣に立ちました。
「この景色を見ながらできるのがここの売りなんだ。向こうからはこっちは見えはしないよ。露出プレイみたいで興奮しそうだよ」
「やだ、幸一ったら」
よく見ると部屋の真ん中に置かれたキングサイズのベットはちょうど窓を見るにはいい位置に置いてありました。
幸一は私の顎に手を当てて、見つめるとそのまま唇を近づけてきて重ねました。私の唇に乾いた孫の唇が当たり、口紅を拭うように押し付けられてきます。私も自分から孫の唇へと押し付けていきました。
「おばあちゃん、いいよね?」
私は無言で頷きました。
幸一の背広を脱がし、ネクタイを外してワイシャツのボタンを一つずつ丁寧に外していきます。ワイシャツを脱ぎその下に来ていたシャツを脱がすと若い肉体が露わになりました。
「まだちゃんとジム通いは続けてるの?」
「続けてるよ。ほら、腹筋だって割れてるの見える?」
「ああ、素敵」
割れた腹筋に張った胸板を見て私は生唾を飲み込みました。若く逞しい肉体に触れながら顔を近づけていくと男の匂いがしてきます。それを嗅いだだけで私は興奮してきました。
舌を出して幸一の肉体へと這わせました。
「逞しい身体・・・鍛えられたこの身体大好きよ」
「もっと舐めてよ。いやらしく舌で舐めて」
幸一の首筋、胸板、そして乳首を舐めてさらに腹筋からへそにまで舌を滑らせていきました。自分の唾液が付いた孫の身体を手を当てて撫でながら私は時折見上げて幸一の表情を見ました。目を閉じて舐められる感触に集中しているようでした。
「もっと舐めてあげる。舐めて欲しいところがあったら言ってちょうだい」
「そんなの決まってるよ」
幸一がベルトを外すとスラックスが足元まで落ちていきました。そしてその下にはいていたボクサーブリーフは破れそうなほど盛り上がっています。
しゃがみこんでブリーフに手をかけて下ろしていくと立派なペニスが顔を出しました。太く黒い孫のペニスは血管が浮き出るほど硬くなっていて反り返って天井を向いています。強い臭いを放つそのペニスを手に取って私は舌を先端に当てました。
「おばあちゃんでこんなに大きくしてくれるなんてうれしい。いっぱい気持ちよくしてあげるわ」
「頼むよ。ずっとしてもらうのを待ってたんだ」
最初は軽く舌を当て、それから口を開けて口内へと入れていきました。孫の大きなペニスを受け入れて私は頭を前後へと動かし、ペニスをしゃぶりました。
強制されたわけではなく自らの意志で孫の性器をしゃぶっています。この立派なものの虜になってしまった私は舌を当てながらいやらしく、ゆっくりと舐めていきます。
「おばあちゃんのフェラ、やっぱり最高。俺のが大好きなんだなってすごくわかるよ。そうじゃないとこんなに気持ちいい舐めからできないよ」
幸一は私の頭に手を当てて腰を前に突き出してきました。根元を手で押さえてさっきよりも頭を振る速度を速めていきます。私の中の女としての本能が幸一を求めているのです。もはや幸一はただの孫ではなく愛しい男なのです。
「はぁはぁはぁ・・・おばあちゃん、いいよ。すごくいい・・・でもそろそろ俺がする番だよ」
幸一は私をベットに寝かせて上着を捲り上げて肌着の上から乳房を揉みました。弛んでしまい弾力が緩くなった私の乳房を幸一は両手できつく揉んできます。胸の感触が私の身体を熱くしていきました。
「もっとして・・・服の上からじゃなく直に揉んで」
上半身に来ていたものを全部脱いでベットの下に捨てて露出した66歳の乳房を幸一は握りしめるようにして揉んできました。きつく掴んだまままわす様に手を動かしていき、その荒々しい手つきがより私を燃え上がらせます。
「そう、胸が潰れるくらい強く揉んで!感じる・・・感じちゃう」
幸一は揉むのを止めて顔を当てて乳首に吸いついてきました。唇に座れた乳首は口内で舌で弄ばれて、その刺激がじんじんと伝わってきます。私は耐えきれず足をバタつかせながら悶えました。
「あん!感じる!乳首で感じる。幸一ぃ・・・おばあちゃん乳首で逝っちゃいそう!」
「すごく硬くなってるよ。逝くまで舐めてあげるから。今度は反対を」
口から出て硬くなった乳首を指先で摘まみながら反対の乳首を口に含み舌を当ててきました。両方の乳首からの刺激は耐えず私を襲い続けどんどん昂っていきます。
身体の奥が燃えるように熱くなってきてその熱気は下半身を燃やしていきます。
「どっちの乳首もおいしいよ。おばあちゃんのこの硬い乳首好きだ。弛んだ胸に硬い乳首っていうのがすごくいやらしい。ああ、最高だよ」
両方の乳首を指で摘まんで引っ張り上げ、そこから交互に口に含んで舐めてきます。
私の身体はもう限界でした。
「あああ!いいい・・・逝く!!」
全身に一瞬電撃が走り身体じゅうの神経が焼けるように刺激が走りました。その刺激が駆け抜けていくとじわりと股に水気が広がっていくのを感じました。きっと下着もスラックスも濡れてシミになっていることでしょう。
乳首を責められた私は耐えきれず孫の前で逝ってしまいました。それを見た幸一はとても嬉しそうでした。
「逝くときのおばあちゃんはホント可愛いよ。ますます俺も興奮するよ」
幸一は私のスラックスのチャックを下ろしてショーツと一緒に足から引き抜いて脱がしました。濡れた股の間に温かくて大きな手が覆ってきます。幸一の指先が割れ目を捉えると優しく撫でてきました。
「ますますおばあちゃん敏感になってきたんじゃない?こんなに濡れてるなんて」
「幸一が上手にするからよ・・・こんな年になってもまだまだ身体は感じちゃうの」
「ならもっと感じさせてあげるよ」
私たちは互いの股に顔を埋めて舐め合いました。69というやつです。私は孫のペニスにしゃぶりつき、幸一は祖母の割れ目に舌を入れてきました。
漏れ出た汁を舐めとりながら膣の中で動き回る舌の動きでますます汁がでてしまいます。
「おばあちゃんのマンコの匂い好きだよ。この汁も好き、おばあちゃんの全てが好きだ」
「おばあちゃんだって幸一のチンポ大好き。立派なこのチンポ舐めてるだけで幸せ」
家族が見れば卒倒するような行為を私たちはしています。主人も私がこんなに淫らな女だとは知らないでしょう。幸一によって私は性の本当の快楽に目覚めてしまいました。淫らな行為を自分から進んでしていくことでより快感に包まれてきます。
「チンポだけなじゃくてこの大きな玉も好き。この中にいっぱい子種が詰まってるのね。ふふ」
毛に覆われた玉袋を口に含んで舐めました。玉袋を舐めるとペニスがビクビクと震えているので手で握り、上下に扱いてあげました。
「はぁ、おばあちゃん気持ちいいよ・・・もう早く入れたいよ。おばあちゃんのこのマンコに入れさせて」
「おばあちゃんのマンコにチンポ入れてちょうだい。幸一のチンポ早く欲しい」
目の前のガラス窓の向こうには街の明かりが広がっています。あの中にウチもあり、そこには主人がいるはずです。それを見下ろすこの場所で私は犬の様に手足をついた格好で窓を向いています。
その後ろから幸一がペニスを私の中へと挿入してきました。硬いペニスが膣の中を広げるようにして奥へと入ってきます。
「はぁ、幸一のチンポが入ってる・・・孫のチンポが中に・・・」
「おばあちゃんのマンコに入ってる。気持ちいマンコ・・・堪らないや」
幸一は後ろから腰を突き出してピストンをはじめました。わずかにガラスに反射して見える私の後ろにいる幸一はまるで獣のような表情で腰を振り動かしています。欲望を晒した獣となって私に襲い掛かっているのです。
「あん!あん!幸一・・・いいわ、感じる・・・いつもよりずっと感じる!」
「俺もいつもよりもずっと感じるよ。興奮してきてる。おばあちゃんの街を見下ろしながらセックスできるなんて最高だよ」
「ひん!やだ・・・」
もしかすると望遠鏡か何かを使えばこちらを街から見ることができるのかもしれません。もし見ている人がいたとすればどうおもうでしょうか。老婆と青年が動物の交尾の格好でセックスしているなんておぞましい光景を見て喜ぶでしょうか。
「おじいちゃんがいるんだよ、あそこには・・・その前でこうやっておばあちゃんを・・・堪らないよ」
「そんなこと言わないで・・・おじいちゃんに悪いわ・・・」
腰を掴んだ幸一が後ろから強くペニスが押し込みました。
「本当はすごく興奮してるんじゃないの?締まってるよ、おばあちゃんのマンコ」
「あん・・・そんなの・・・当たり前よ。興奮する!おじいちゃんの前で孫の幸一とセックスしてるなんて最高よ!」
身も心も裸になって孫とのセックスに溺れていきました。後ろから激しく突かれて私は声を上げながら受け止めて奥にまでペニスが入ってきます。
「はぁん!奥まで来てる。孫のが奥に当たる・・・んん!いい!そこ、そこぉ!」
「はぁ!いい!おばあちゃん、もっと声を上げて!激しく交尾したい!」
血が繋がっていても所詮オスとメス、その本能には逆らえません。幸一が後ろから激しく突いてきて私は部屋中に響く大声を上げながらメスとしてのありのままの姿を晒しました。
「雅子!雅子!・・・ほら腰を振れ、もっと腰を高く上げろ」
「あんあんあん!はい、もっと突いて!奥まで強くぶち込んで!・・・いいいん!!」
いつの間にか幸一は私を名前で呼び、強い口調で責め立てました。私もそれに応えていき幸一を求めていきます。今はただのオスとメスになって互いを求め合っているだけの存在です。
「堪らない。このマンコ、この身体・・・それに雅子の想い・・・全てが好きだ」
「私だって幸一の・・・幸一さんの全てが好き・・・」
幸一は私の背中に乗って脇の下から腕をまわして乳房を強く揉んできました。二人とも身体が火照っていて背中では二人の汗が擦れ交じり合っています。
振り返った私と幸一は舌を絡め合う濃厚なキスをしました。見ている人がいれば誰もが嫉妬するようないやらしい舌の絡ませ合いです。
「雅子のことが本気で好きだ。愛してる」
「幸一ぃ・・・私も幸一を愛してる。世界で一番好き」
「旦那よりもか?」
「ええ、もう幸一の方が好き。だってこんなに主人よりも幸一の方が私を愛してくれてるって分かるもの」
幸一の目を見れば分かります。真剣なまなざしで私を見つめている視線から「愛してる」というメッセージが感じられました。年の差や立場も関係なく私たちはこの世界で結ばれるべき最良のカップルなのです。
「雅子、俺だけのものになってくれ!俺だけの女になって欲しい。俺はお前だけを愛してる!」
「私は幸一だけのモノよ。幸一のことを誰よりも愛してる。私は幸一の女です!」
「うああああ、雅子おおおおおおお!!!」
「んんん!!こ、幸一いいいいい!!!
私の中で幸一のペニスが大きく膨らんで爆ぜました。大量の熱い精子が66の私の体内に放たれ、子宮へと流れ込んできています。身を焼くような熱い精子で子宮は満たされていきました。
力強い射精を受けて私も全身を震わせながら逝ってしまいました。目の前には主人のいる街、それが見えるこの場所で孫の精子を受け止めました。
「もうこれからもずっと一緒だ」
「離れたくない。幸一とずっと一緒にいたい」
孫との関係はもはややめることが出来そうにありません。
気に入っていただければクリックをお願いします。
ですが私には主人に秘密にしていることがありました。主人に隠れて他の男と浮気をしているのです。
待ち合わせは夕方の駅前でした。主人には今夜は友人たちと食事に行くので遅くなると言ってきました。もちろん嘘です。
駅前のロータリーで待っていると一台の車が私の前に止まりました。
「ちょっと遅れてごめん。早く乗ってよ」
開いた窓の奥からスーツ姿の若い男性が声をかけてきました。まだ20代前半で新人サラリーマンといった風貌です。私が車の扉を開けて助手席に乗り込むと車は動き出し駅を離れていきました。
「今日は遅かったわね」
「仕事が忙しくてね。早く来たくて大急ぎで終わらせてきたんだ。おばあちゃん」
運転席に座って一瞬こちらを向いて微笑んだ男性は私の孫、幸一です。23歳で大学を出てこの春就職したばかりの新社会人です。
「それで今日はどうするの?ご飯は食べた?どこかで食べていく?」
「いや、すぐにホテルに行こうよ。いいホテルを見つけたんだ」
私の浮気相手というのは実の孫であるこの幸一です。
もちろん浮気というからには肉体関係も持っています。人として恥じすべき近親相姦を犯しているのです。絶対に誰にも知られるわけにはいかない関係です。
最初はまだ幸一が大学生だった頃にうちに泊まりに来た時のことでした。その日は主人は泊りがけで出かけていて私と幸一の二人きりで幸一は私と主人のなりそめや若い頃のことをいろいろ聞きたがっていました。そのうち夜の営みの話になっていき、話が盛り上がってきたところで幸一が私を求めてきたのです。最初は抵抗がありましたが結局受け入れてしまいました。それから幾度となく幸一と身体を重ね合ってきました。
「ここだよ。最近できたところなんだ」
郊外の山奥にある落ち着いた雰囲気の建物の中へと車は入っていきます。一昔前の派手なものとは違い一見ラブホテルとは思えないモダンな作りでした。外からは見えない地下駐車場に車を止め、幸一と共に車を降りてロビーへと向かいます。
「綺麗なところね。普通のホテルみたい」
「部屋もいいらしいよ。早く行こう」
幸一は私の手を握って歩いていきました。私は幸一の手に指を絡めて恋人握りをしました。決して人前ではできませんからこういう時だけするのが私も幸一も楽しいのです。
本物のホテルのような立派な扉を開けると室内は外観同様シックなつくりになっていました。木を基調とした美しい部屋で私はすぐに気に入りました。
「いい部屋ね。本物のホテルみたいじゃない」
「おばあちゃんが気に入ってくれると思ってたよ。それにここはもっとすごいんだ」
幸一が扉を閉めて壁に掛けてあったリモコンを操作すると部屋の奥の飾りだと思っていた朱色のカーテンが左右に開いていき壁一面の窓ガラスが現れました。
そこからは山の下にある街の夜景と海を見下ろすことが一望できる素敵な景色でした。
「いい景色、こんな風に見下ろせるなんて豪華なつくりだわ。でもまさかこのままするわけじゃないでしょう?」
幸一はにやりと不敵な笑みを浮かべて私の隣に立ちました。
「この景色を見ながらできるのがここの売りなんだ。向こうからはこっちは見えはしないよ。露出プレイみたいで興奮しそうだよ」
「やだ、幸一ったら」
よく見ると部屋の真ん中に置かれたキングサイズのベットはちょうど窓を見るにはいい位置に置いてありました。
幸一は私の顎に手を当てて、見つめるとそのまま唇を近づけてきて重ねました。私の唇に乾いた孫の唇が当たり、口紅を拭うように押し付けられてきます。私も自分から孫の唇へと押し付けていきました。
「おばあちゃん、いいよね?」
私は無言で頷きました。
幸一の背広を脱がし、ネクタイを外してワイシャツのボタンを一つずつ丁寧に外していきます。ワイシャツを脱ぎその下に来ていたシャツを脱がすと若い肉体が露わになりました。
「まだちゃんとジム通いは続けてるの?」
「続けてるよ。ほら、腹筋だって割れてるの見える?」
「ああ、素敵」
割れた腹筋に張った胸板を見て私は生唾を飲み込みました。若く逞しい肉体に触れながら顔を近づけていくと男の匂いがしてきます。それを嗅いだだけで私は興奮してきました。
舌を出して幸一の肉体へと這わせました。
「逞しい身体・・・鍛えられたこの身体大好きよ」
「もっと舐めてよ。いやらしく舌で舐めて」
幸一の首筋、胸板、そして乳首を舐めてさらに腹筋からへそにまで舌を滑らせていきました。自分の唾液が付いた孫の身体を手を当てて撫でながら私は時折見上げて幸一の表情を見ました。目を閉じて舐められる感触に集中しているようでした。
「もっと舐めてあげる。舐めて欲しいところがあったら言ってちょうだい」
「そんなの決まってるよ」
幸一がベルトを外すとスラックスが足元まで落ちていきました。そしてその下にはいていたボクサーブリーフは破れそうなほど盛り上がっています。
しゃがみこんでブリーフに手をかけて下ろしていくと立派なペニスが顔を出しました。太く黒い孫のペニスは血管が浮き出るほど硬くなっていて反り返って天井を向いています。強い臭いを放つそのペニスを手に取って私は舌を先端に当てました。
「おばあちゃんでこんなに大きくしてくれるなんてうれしい。いっぱい気持ちよくしてあげるわ」
「頼むよ。ずっとしてもらうのを待ってたんだ」
最初は軽く舌を当て、それから口を開けて口内へと入れていきました。孫の大きなペニスを受け入れて私は頭を前後へと動かし、ペニスをしゃぶりました。
強制されたわけではなく自らの意志で孫の性器をしゃぶっています。この立派なものの虜になってしまった私は舌を当てながらいやらしく、ゆっくりと舐めていきます。
「おばあちゃんのフェラ、やっぱり最高。俺のが大好きなんだなってすごくわかるよ。そうじゃないとこんなに気持ちいい舐めからできないよ」
幸一は私の頭に手を当てて腰を前に突き出してきました。根元を手で押さえてさっきよりも頭を振る速度を速めていきます。私の中の女としての本能が幸一を求めているのです。もはや幸一はただの孫ではなく愛しい男なのです。
「はぁはぁはぁ・・・おばあちゃん、いいよ。すごくいい・・・でもそろそろ俺がする番だよ」
幸一は私をベットに寝かせて上着を捲り上げて肌着の上から乳房を揉みました。弛んでしまい弾力が緩くなった私の乳房を幸一は両手できつく揉んできます。胸の感触が私の身体を熱くしていきました。
「もっとして・・・服の上からじゃなく直に揉んで」
上半身に来ていたものを全部脱いでベットの下に捨てて露出した66歳の乳房を幸一は握りしめるようにして揉んできました。きつく掴んだまままわす様に手を動かしていき、その荒々しい手つきがより私を燃え上がらせます。
「そう、胸が潰れるくらい強く揉んで!感じる・・・感じちゃう」
幸一は揉むのを止めて顔を当てて乳首に吸いついてきました。唇に座れた乳首は口内で舌で弄ばれて、その刺激がじんじんと伝わってきます。私は耐えきれず足をバタつかせながら悶えました。
「あん!感じる!乳首で感じる。幸一ぃ・・・おばあちゃん乳首で逝っちゃいそう!」
「すごく硬くなってるよ。逝くまで舐めてあげるから。今度は反対を」
口から出て硬くなった乳首を指先で摘まみながら反対の乳首を口に含み舌を当ててきました。両方の乳首からの刺激は耐えず私を襲い続けどんどん昂っていきます。
身体の奥が燃えるように熱くなってきてその熱気は下半身を燃やしていきます。
「どっちの乳首もおいしいよ。おばあちゃんのこの硬い乳首好きだ。弛んだ胸に硬い乳首っていうのがすごくいやらしい。ああ、最高だよ」
両方の乳首を指で摘まんで引っ張り上げ、そこから交互に口に含んで舐めてきます。
私の身体はもう限界でした。
「あああ!いいい・・・逝く!!」
全身に一瞬電撃が走り身体じゅうの神経が焼けるように刺激が走りました。その刺激が駆け抜けていくとじわりと股に水気が広がっていくのを感じました。きっと下着もスラックスも濡れてシミになっていることでしょう。
乳首を責められた私は耐えきれず孫の前で逝ってしまいました。それを見た幸一はとても嬉しそうでした。
「逝くときのおばあちゃんはホント可愛いよ。ますます俺も興奮するよ」
幸一は私のスラックスのチャックを下ろしてショーツと一緒に足から引き抜いて脱がしました。濡れた股の間に温かくて大きな手が覆ってきます。幸一の指先が割れ目を捉えると優しく撫でてきました。
「ますますおばあちゃん敏感になってきたんじゃない?こんなに濡れてるなんて」
「幸一が上手にするからよ・・・こんな年になってもまだまだ身体は感じちゃうの」
「ならもっと感じさせてあげるよ」
私たちは互いの股に顔を埋めて舐め合いました。69というやつです。私は孫のペニスにしゃぶりつき、幸一は祖母の割れ目に舌を入れてきました。
漏れ出た汁を舐めとりながら膣の中で動き回る舌の動きでますます汁がでてしまいます。
「おばあちゃんのマンコの匂い好きだよ。この汁も好き、おばあちゃんの全てが好きだ」
「おばあちゃんだって幸一のチンポ大好き。立派なこのチンポ舐めてるだけで幸せ」
家族が見れば卒倒するような行為を私たちはしています。主人も私がこんなに淫らな女だとは知らないでしょう。幸一によって私は性の本当の快楽に目覚めてしまいました。淫らな行為を自分から進んでしていくことでより快感に包まれてきます。
「チンポだけなじゃくてこの大きな玉も好き。この中にいっぱい子種が詰まってるのね。ふふ」
毛に覆われた玉袋を口に含んで舐めました。玉袋を舐めるとペニスがビクビクと震えているので手で握り、上下に扱いてあげました。
「はぁ、おばあちゃん気持ちいいよ・・・もう早く入れたいよ。おばあちゃんのこのマンコに入れさせて」
「おばあちゃんのマンコにチンポ入れてちょうだい。幸一のチンポ早く欲しい」
目の前のガラス窓の向こうには街の明かりが広がっています。あの中にウチもあり、そこには主人がいるはずです。それを見下ろすこの場所で私は犬の様に手足をついた格好で窓を向いています。
その後ろから幸一がペニスを私の中へと挿入してきました。硬いペニスが膣の中を広げるようにして奥へと入ってきます。
「はぁ、幸一のチンポが入ってる・・・孫のチンポが中に・・・」
「おばあちゃんのマンコに入ってる。気持ちいマンコ・・・堪らないや」
幸一は後ろから腰を突き出してピストンをはじめました。わずかにガラスに反射して見える私の後ろにいる幸一はまるで獣のような表情で腰を振り動かしています。欲望を晒した獣となって私に襲い掛かっているのです。
「あん!あん!幸一・・・いいわ、感じる・・・いつもよりずっと感じる!」
「俺もいつもよりもずっと感じるよ。興奮してきてる。おばあちゃんの街を見下ろしながらセックスできるなんて最高だよ」
「ひん!やだ・・・」
もしかすると望遠鏡か何かを使えばこちらを街から見ることができるのかもしれません。もし見ている人がいたとすればどうおもうでしょうか。老婆と青年が動物の交尾の格好でセックスしているなんておぞましい光景を見て喜ぶでしょうか。
「おじいちゃんがいるんだよ、あそこには・・・その前でこうやっておばあちゃんを・・・堪らないよ」
「そんなこと言わないで・・・おじいちゃんに悪いわ・・・」
腰を掴んだ幸一が後ろから強くペニスが押し込みました。
「本当はすごく興奮してるんじゃないの?締まってるよ、おばあちゃんのマンコ」
「あん・・・そんなの・・・当たり前よ。興奮する!おじいちゃんの前で孫の幸一とセックスしてるなんて最高よ!」
身も心も裸になって孫とのセックスに溺れていきました。後ろから激しく突かれて私は声を上げながら受け止めて奥にまでペニスが入ってきます。
「はぁん!奥まで来てる。孫のが奥に当たる・・・んん!いい!そこ、そこぉ!」
「はぁ!いい!おばあちゃん、もっと声を上げて!激しく交尾したい!」
血が繋がっていても所詮オスとメス、その本能には逆らえません。幸一が後ろから激しく突いてきて私は部屋中に響く大声を上げながらメスとしてのありのままの姿を晒しました。
「雅子!雅子!・・・ほら腰を振れ、もっと腰を高く上げろ」
「あんあんあん!はい、もっと突いて!奥まで強くぶち込んで!・・・いいいん!!」
いつの間にか幸一は私を名前で呼び、強い口調で責め立てました。私もそれに応えていき幸一を求めていきます。今はただのオスとメスになって互いを求め合っているだけの存在です。
「堪らない。このマンコ、この身体・・・それに雅子の想い・・・全てが好きだ」
「私だって幸一の・・・幸一さんの全てが好き・・・」
幸一は私の背中に乗って脇の下から腕をまわして乳房を強く揉んできました。二人とも身体が火照っていて背中では二人の汗が擦れ交じり合っています。
振り返った私と幸一は舌を絡め合う濃厚なキスをしました。見ている人がいれば誰もが嫉妬するようないやらしい舌の絡ませ合いです。
「雅子のことが本気で好きだ。愛してる」
「幸一ぃ・・・私も幸一を愛してる。世界で一番好き」
「旦那よりもか?」
「ええ、もう幸一の方が好き。だってこんなに主人よりも幸一の方が私を愛してくれてるって分かるもの」
幸一の目を見れば分かります。真剣なまなざしで私を見つめている視線から「愛してる」というメッセージが感じられました。年の差や立場も関係なく私たちはこの世界で結ばれるべき最良のカップルなのです。
「雅子、俺だけのものになってくれ!俺だけの女になって欲しい。俺はお前だけを愛してる!」
「私は幸一だけのモノよ。幸一のことを誰よりも愛してる。私は幸一の女です!」
「うああああ、雅子おおおおおおお!!!」
「んんん!!こ、幸一いいいいい!!!
私の中で幸一のペニスが大きく膨らんで爆ぜました。大量の熱い精子が66の私の体内に放たれ、子宮へと流れ込んできています。身を焼くような熱い精子で子宮は満たされていきました。
力強い射精を受けて私も全身を震わせながら逝ってしまいました。目の前には主人のいる街、それが見えるこの場所で孫の精子を受け止めました。
「もうこれからもずっと一緒だ」
「離れたくない。幸一とずっと一緒にいたい」
孫との関係はもはややめることが出来そうにありません。
気に入っていただければクリックをお願いします。