最初で最後の浮気 ~新しい快楽~
幸一といつものように駅前で夕方に待ち合わせをしてそれから二人で食事に行きました。いつもホテルへ直行するわけではなく食事や映画を一緒に楽しんだりもします。周りからは仲の良い孫と祖母にしか見えないでしょう。それ以上の関係を持っているなんて誰も想像していないはずです。
レストランで食事を終えた後、幸一の車は郊外へと走っていきました。ただ、この前のホテルとは違う方向に向かっています。
「今日はどんなところに連れて行ってくれるの?」
「今日は少し変わったことをしようと思うんだ」
しばらくすると車は森林公園の駐車場に停まりました。深夜の山奥の公園には私たち以外の車はおらず、管理小屋も締まっていて無人のようです。幸一の「変わったこと」というのがなんとなく想像できてきました。
「おばあちゃん、ここで脱いでくれなかな?」
管理小屋の陰で幸一にそう言われました。以前ビルの裏でセックスをした時、普段よりも興奮してしまったことに味をしめたのでしょう。今度は本格的に野外でするつもりのようです。
「人が来たらどうするのよ。流石に恥ずかしいわ」
「大丈夫だよ。実はこの一週間毎晩確認したけど夜はここ人が来ないんだ。絶対大丈夫だよ」
「ええ、でも・・・」
私は不安でしたが結局脱ぐことにしました。地面にカバンを置いてその上にカーディガンを畳んで置き、脱いだブラウスを重ねました。そしてロングスカートも脱いで上下の下着とパンストだけの格好になりました。冷たい空気が直に身体に当たってきて体温を奪っていきます。
下着姿になって緊張している私に向かって眩い光が放たれました。
「幸一、こんな姿撮らないで」
幸一が私にスマホを向けて写真を撮ったのです。反射的に身体を手で隠しました。ニヤニヤしながら私を見ている幸一は嬉しそうです。
「だっておばあちゃんの裸の写真って撮ってなかったから。少しくらい欲しいよ。会えない時のためにも」
「もう、人に見られないようにしてよ」
それからブラを外してパンストを脱ぎ、ショーツを下ろしてついに全裸になりました。幸一以外誰もいないとはいえはやり恥ずかしさは否めません。周囲を見渡しましたが所々ある外灯いがいはなにもありません。人の気配も感じられません。
「靴もアクセサリーも全部外して」
「そこまでしないとだめ?」
「せっかくの野外なんだから獣らしく生まれたままの姿になろうよ」
緊張と興奮が入り混じった感情が私を満たしてきました。イヤリングとネックレスを外して脱いだ服の上に置いて靴も脱いで裸足の足をむき出しのコンクリートの上に下ろしました。冷えた鉄の上に立っているような冷気が伝わってきます。
「野外で裸のおばあちゃん、いいよ。すごく興奮する」
幸一は私の姿に何度もシャッターを切っていました。股も胸も隠さずありのままの姿を撮られ、頼まれてポーズをとってみたりもしました。
幸一は写真を撮るのに満足すると自分の服も脱いで全裸になりました。
「さあ行こう、おばあちゃん!」
幸一は私の手を引いて公園の中央へと走り出していきました。芝生の上を素足で踏みながら走っていき、全身に山の空気が当たってきます。腕にも乳房にも股にも冷えた空気が通り抜けていきます。
「ほらもっと速く走ろうよ。あの丘の上まで競争だよ」
幸一は私の手をはして全力で走りだしました。全裸の男が目の前で疾走していく姿を見ながら私も地面をしっかり踏みつけながら速度を上げていきました。
恥ずかしさよりも自分の身を時放った開放感で心地良くなってきました。
「気持ちいい、バカになってしまいたい」
頭を空っぽにして全力で走っていくとすごく気持ちいいものでした。海外では全裸になれる浜辺などがあると聞きますがそこへ行く人たちの気持ちが少しは分かった気がします。日常では決して得られない開放感が得られるからです。
丘の上に着くと身体が程よく温まり、肌が少し汗ばんでいました。
「気持ちいいわね」
「うん、外で裸になるのもいいね。裸で走ってくるおばあちゃんすごく笑ってたよ」
「やだ、おばあちゃんが変態みたいじゃない」
「そんなの俺だって一緒だよ。でも笑って走ってるおばあちゃん可愛かった」
幸一は私を抱きしめました。温かい幸一に全身を包まれてすごく安心します。若く逞しい男の肉体に頭を寄せました。
「いつもおばあちゃんは可愛いよ。好きだよ」
「おばあちゃんも幸一が一番好き」
星空の下で私たちはキスを交わしました。生まれたままの姿で芝の丘の上に立っていてまるで物語の世界のようです。幸一が私の上にかぶさる様な体勢になってきてそのまま芝の上に倒れ込みました。
「おばあちゃんセックスしたい?」
「セックスしたい。幸一とここでセックスしたいわ」
幸一は私の股を広げるとその間に顔を入れて陰核から割れ目へと股全体を舐めてきました。いつもより入念に股の間を舐めてきます。その舌はさらにもう一つの穴、肛門にまで届きました。
「やん、そんなところまで・・・」
「おばあちゃんの身体なら全部好きだよ。ここだって本当はずっと前から舐めたかったんだ。おばあちゃんの身体を隅々まで愛したいんだ」
「ほぉぉ・・・」
菊門に舌が突き立てられきてつい力を込めて閉じてしまいます。でも幸一は何度もそこを突いてきて先端が少しだけ中に入りました。
「アナルセックスもしたいんだ。おばあちゃんのここに入れたいんだ」
「ひぃい・・幸一ぃ・・・そんなにしないで・・・ひゃ!!」
今度は硬いものが菊門から入り込んできました。細くて舌よりも硬いそれは幸一の人さし指です。それが私の尻の中にずいずいと奥へと入ってきます。幸一は指を入れながら舌は割れ目を舐めていました。その両方の刺激に私は耐えねばなりません。
「そんな・・・お尻はダメ・・・ダメぇ!!」
「今日はだめでもいつかここに・・・この中に!」
尻の中に幸一の指が根元まで入りかき回すように動いてきました。はじめての感覚に私は野外でありながら大声で喘ぎ、身体を震わせて悶えてしまいました。
「幸一ぃ・・・お尻が・・・ひぃん!そんなにしないで!」
「マンコも濡れてきてる。尻もだんだん緩くなってきてる」
指が菊門に出入りしていき、膣の中にも舌が入ってきます。最初は違和感だった尻の刺激もじょじょに気持ちよく思えるようになってきました。緊張で震えていた太ももも力が抜けてだらりと芝の上に落ちてしまっています。
「尻も気持ちいい・・・前も後ろも・・・どっちも感じちゃう」
「なら入れてもいい?おばあちゃんのアナルにチンポ入れたいよ」
「入れて、幸一のチンポ・・・お尻に入れて」
芝生の上で寝ころんだ私は足を大きく開いて自分で太ももを掴んで股を幸一に向けました。背後のきらめく星空と同じように幸一の眼は輝いていて、硬く大きくなったペニスを片手で持って私の菊門へと当てました。熱い先端が小さな穴に当たってきています。
「おばあちゃんの初体験を、ここで、もらうよ」
「幸一で初体験・・・おばあちゃんのアナルあげる」
「いくよ、うぅ!!」
「あぁ!うぅ!!」
小さな穴の中を引き裂きそうな大きなペニスが中へと入ってきました。少しずつ穴を押し広げながら幸一が入ってきています。闇の中でわずかに見える幸一の表情は額に汗を浮かべながら苦しそうでした。
「き、きつい・・・でももう少し、あと少し・・・う、うぅ」
幸一が私の腰を掴んでぐいと引き寄せるようにして奥へとペニスを押し込んできました。硬いペニスが尻に突き刺さって身体がまるで串刺しにされたかのように背を通り抜けて頭の上まで刺激が走りました。幸一の腰が私の尻に当たっていて根元まで入ってきています。
「おばあちゃんのアナル奪った。念願のアナルセックス、ついにやったぞ」
「幸一に奪われちゃった。おばあちゃんの初体験・・・中に感じるわ、硬くて立派なのを」
「いくよ、身体を動かすからね」
幸一が腰を引いてゆっくりとペニスが抜けていきます。しかしすっかり尻穴は広がっていて再び奥まで入れられると最初よりもスムーズに入ってきました。ゆっくりとピストンしながら私たちのアナルセックスははじまりました。
「ああ、すご・・・すごい・・・お尻に本当に入ってる。幸一の大きなのが動いてる」
「マンコと違うこの感触・・・ふぅ、いいよ。しかも俺がはじめて、俺しか知らない感触なんだ」
幸一の腰の動きは徐々に早くなっていきました。昨日まで排便のためだけに存在していた穴が今日からは快楽を得るための穴へと生まれ変わっていっているのです。孫のペニスを突き入れられながら広い丘の上で私は悦んでいました。
「はぁ!すごい・・・マンコよりもずっと幸一のチンポの硬さが分かる・・・中で擦れてる!硬くてゴツゴツしたのがお腹の中に入ってきてる!」
「おばあちゃんとアナルセックス、それも野外で!最高に変態っぽくて堪らない!」
幸一のペニスが私の中でビクビクと震えていました。私も野外だというのに興奮が抑えられません。額からは大量の汗が流れています。
「いま人が来たらどうする?こんな姿を誰かに見られたら」
「こ、困る・・・それは困るわ」
「でも止めないよ。それでも堂々とおばあちゃんのアナルを責め続けるから」
「やん!!」
「それでこう言ってやる。自分の祖母とアナルセックスしてるんです。気持ちよくて最高です。ああもう出るっ!出る!おばあちゃんのアナルに・・・で、出る!!」
幸一が思い切り押し込んできて中で私の尻から熱いものが逆流してきました。幸一の精子が尻から腸へとドクドクと洪水の様に流れ込んできています。幸一は大声を上げながら尻に射精しました。
「ううう!!!出る!!おばあちゃんのアナルに射精!!!あああ、最高だ!!」
「いいい、ひいいいい!!!!」
射精を受けながら私も絶頂に達してしまい全身を雷のような強い電流が駆け抜けました。あまりに卑猥な行為に耐えきれず逝ってしまいました。
「ほら、よく見えるように股を開いて」
「こう?これでいい?」
管理棟まで戻ると幸一はスマホを手に取って初アナルセックスの記念撮影をしました。壁に手をついて尻を突き出した私の菊門から白いものが垂れています。幸一に指で軽くほじられて中に射精された証拠を撮影されたのです。
あとでその画像を私も記念に貰いました。
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レストランで食事を終えた後、幸一の車は郊外へと走っていきました。ただ、この前のホテルとは違う方向に向かっています。
「今日はどんなところに連れて行ってくれるの?」
「今日は少し変わったことをしようと思うんだ」
しばらくすると車は森林公園の駐車場に停まりました。深夜の山奥の公園には私たち以外の車はおらず、管理小屋も締まっていて無人のようです。幸一の「変わったこと」というのがなんとなく想像できてきました。
「おばあちゃん、ここで脱いでくれなかな?」
管理小屋の陰で幸一にそう言われました。以前ビルの裏でセックスをした時、普段よりも興奮してしまったことに味をしめたのでしょう。今度は本格的に野外でするつもりのようです。
「人が来たらどうするのよ。流石に恥ずかしいわ」
「大丈夫だよ。実はこの一週間毎晩確認したけど夜はここ人が来ないんだ。絶対大丈夫だよ」
「ええ、でも・・・」
私は不安でしたが結局脱ぐことにしました。地面にカバンを置いてその上にカーディガンを畳んで置き、脱いだブラウスを重ねました。そしてロングスカートも脱いで上下の下着とパンストだけの格好になりました。冷たい空気が直に身体に当たってきて体温を奪っていきます。
下着姿になって緊張している私に向かって眩い光が放たれました。
「幸一、こんな姿撮らないで」
幸一が私にスマホを向けて写真を撮ったのです。反射的に身体を手で隠しました。ニヤニヤしながら私を見ている幸一は嬉しそうです。
「だっておばあちゃんの裸の写真って撮ってなかったから。少しくらい欲しいよ。会えない時のためにも」
「もう、人に見られないようにしてよ」
それからブラを外してパンストを脱ぎ、ショーツを下ろしてついに全裸になりました。幸一以外誰もいないとはいえはやり恥ずかしさは否めません。周囲を見渡しましたが所々ある外灯いがいはなにもありません。人の気配も感じられません。
「靴もアクセサリーも全部外して」
「そこまでしないとだめ?」
「せっかくの野外なんだから獣らしく生まれたままの姿になろうよ」
緊張と興奮が入り混じった感情が私を満たしてきました。イヤリングとネックレスを外して脱いだ服の上に置いて靴も脱いで裸足の足をむき出しのコンクリートの上に下ろしました。冷えた鉄の上に立っているような冷気が伝わってきます。
「野外で裸のおばあちゃん、いいよ。すごく興奮する」
幸一は私の姿に何度もシャッターを切っていました。股も胸も隠さずありのままの姿を撮られ、頼まれてポーズをとってみたりもしました。
幸一は写真を撮るのに満足すると自分の服も脱いで全裸になりました。
「さあ行こう、おばあちゃん!」
幸一は私の手を引いて公園の中央へと走り出していきました。芝生の上を素足で踏みながら走っていき、全身に山の空気が当たってきます。腕にも乳房にも股にも冷えた空気が通り抜けていきます。
「ほらもっと速く走ろうよ。あの丘の上まで競争だよ」
幸一は私の手をはして全力で走りだしました。全裸の男が目の前で疾走していく姿を見ながら私も地面をしっかり踏みつけながら速度を上げていきました。
恥ずかしさよりも自分の身を時放った開放感で心地良くなってきました。
「気持ちいい、バカになってしまいたい」
頭を空っぽにして全力で走っていくとすごく気持ちいいものでした。海外では全裸になれる浜辺などがあると聞きますがそこへ行く人たちの気持ちが少しは分かった気がします。日常では決して得られない開放感が得られるからです。
丘の上に着くと身体が程よく温まり、肌が少し汗ばんでいました。
「気持ちいいわね」
「うん、外で裸になるのもいいね。裸で走ってくるおばあちゃんすごく笑ってたよ」
「やだ、おばあちゃんが変態みたいじゃない」
「そんなの俺だって一緒だよ。でも笑って走ってるおばあちゃん可愛かった」
幸一は私を抱きしめました。温かい幸一に全身を包まれてすごく安心します。若く逞しい男の肉体に頭を寄せました。
「いつもおばあちゃんは可愛いよ。好きだよ」
「おばあちゃんも幸一が一番好き」
星空の下で私たちはキスを交わしました。生まれたままの姿で芝の丘の上に立っていてまるで物語の世界のようです。幸一が私の上にかぶさる様な体勢になってきてそのまま芝の上に倒れ込みました。
「おばあちゃんセックスしたい?」
「セックスしたい。幸一とここでセックスしたいわ」
幸一は私の股を広げるとその間に顔を入れて陰核から割れ目へと股全体を舐めてきました。いつもより入念に股の間を舐めてきます。その舌はさらにもう一つの穴、肛門にまで届きました。
「やん、そんなところまで・・・」
「おばあちゃんの身体なら全部好きだよ。ここだって本当はずっと前から舐めたかったんだ。おばあちゃんの身体を隅々まで愛したいんだ」
「ほぉぉ・・・」
菊門に舌が突き立てられきてつい力を込めて閉じてしまいます。でも幸一は何度もそこを突いてきて先端が少しだけ中に入りました。
「アナルセックスもしたいんだ。おばあちゃんのここに入れたいんだ」
「ひぃい・・幸一ぃ・・・そんなにしないで・・・ひゃ!!」
今度は硬いものが菊門から入り込んできました。細くて舌よりも硬いそれは幸一の人さし指です。それが私の尻の中にずいずいと奥へと入ってきます。幸一は指を入れながら舌は割れ目を舐めていました。その両方の刺激に私は耐えねばなりません。
「そんな・・・お尻はダメ・・・ダメぇ!!」
「今日はだめでもいつかここに・・・この中に!」
尻の中に幸一の指が根元まで入りかき回すように動いてきました。はじめての感覚に私は野外でありながら大声で喘ぎ、身体を震わせて悶えてしまいました。
「幸一ぃ・・・お尻が・・・ひぃん!そんなにしないで!」
「マンコも濡れてきてる。尻もだんだん緩くなってきてる」
指が菊門に出入りしていき、膣の中にも舌が入ってきます。最初は違和感だった尻の刺激もじょじょに気持ちよく思えるようになってきました。緊張で震えていた太ももも力が抜けてだらりと芝の上に落ちてしまっています。
「尻も気持ちいい・・・前も後ろも・・・どっちも感じちゃう」
「なら入れてもいい?おばあちゃんのアナルにチンポ入れたいよ」
「入れて、幸一のチンポ・・・お尻に入れて」
芝生の上で寝ころんだ私は足を大きく開いて自分で太ももを掴んで股を幸一に向けました。背後のきらめく星空と同じように幸一の眼は輝いていて、硬く大きくなったペニスを片手で持って私の菊門へと当てました。熱い先端が小さな穴に当たってきています。
「おばあちゃんの初体験を、ここで、もらうよ」
「幸一で初体験・・・おばあちゃんのアナルあげる」
「いくよ、うぅ!!」
「あぁ!うぅ!!」
小さな穴の中を引き裂きそうな大きなペニスが中へと入ってきました。少しずつ穴を押し広げながら幸一が入ってきています。闇の中でわずかに見える幸一の表情は額に汗を浮かべながら苦しそうでした。
「き、きつい・・・でももう少し、あと少し・・・う、うぅ」
幸一が私の腰を掴んでぐいと引き寄せるようにして奥へとペニスを押し込んできました。硬いペニスが尻に突き刺さって身体がまるで串刺しにされたかのように背を通り抜けて頭の上まで刺激が走りました。幸一の腰が私の尻に当たっていて根元まで入ってきています。
「おばあちゃんのアナル奪った。念願のアナルセックス、ついにやったぞ」
「幸一に奪われちゃった。おばあちゃんの初体験・・・中に感じるわ、硬くて立派なのを」
「いくよ、身体を動かすからね」
幸一が腰を引いてゆっくりとペニスが抜けていきます。しかしすっかり尻穴は広がっていて再び奥まで入れられると最初よりもスムーズに入ってきました。ゆっくりとピストンしながら私たちのアナルセックスははじまりました。
「ああ、すご・・・すごい・・・お尻に本当に入ってる。幸一の大きなのが動いてる」
「マンコと違うこの感触・・・ふぅ、いいよ。しかも俺がはじめて、俺しか知らない感触なんだ」
幸一の腰の動きは徐々に早くなっていきました。昨日まで排便のためだけに存在していた穴が今日からは快楽を得るための穴へと生まれ変わっていっているのです。孫のペニスを突き入れられながら広い丘の上で私は悦んでいました。
「はぁ!すごい・・・マンコよりもずっと幸一のチンポの硬さが分かる・・・中で擦れてる!硬くてゴツゴツしたのがお腹の中に入ってきてる!」
「おばあちゃんとアナルセックス、それも野外で!最高に変態っぽくて堪らない!」
幸一のペニスが私の中でビクビクと震えていました。私も野外だというのに興奮が抑えられません。額からは大量の汗が流れています。
「いま人が来たらどうする?こんな姿を誰かに見られたら」
「こ、困る・・・それは困るわ」
「でも止めないよ。それでも堂々とおばあちゃんのアナルを責め続けるから」
「やん!!」
「それでこう言ってやる。自分の祖母とアナルセックスしてるんです。気持ちよくて最高です。ああもう出るっ!出る!おばあちゃんのアナルに・・・で、出る!!」
幸一が思い切り押し込んできて中で私の尻から熱いものが逆流してきました。幸一の精子が尻から腸へとドクドクと洪水の様に流れ込んできています。幸一は大声を上げながら尻に射精しました。
「ううう!!!出る!!おばあちゃんのアナルに射精!!!あああ、最高だ!!」
「いいい、ひいいいい!!!!」
射精を受けながら私も絶頂に達してしまい全身を雷のような強い電流が駆け抜けました。あまりに卑猥な行為に耐えきれず逝ってしまいました。
「ほら、よく見えるように股を開いて」
「こう?これでいい?」
管理棟まで戻ると幸一はスマホを手に取って初アナルセックスの記念撮影をしました。壁に手をついて尻を突き出した私の菊門から白いものが垂れています。幸一に指で軽くほじられて中に射精された証拠を撮影されたのです。
あとでその画像を私も記念に貰いました。
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