最初で最後の浮気 ~おさまらない孫の欲求~
ホテルで孫の幸一と充分愛し合った後、最初に待ち合わせていた駅へと車で戻っていきました。ホテルでは3時間セックス三昧で楽しみ私は幸一の女として愛され、幸一を男として主人以上に愛しました。
出発した時には夕暮れだった駅前もすっかり暗くなり人も少なくなっていました。駅のロータリーへとゆっくりと幸一は車を寄せました。
「今日はすごくよかったわ。また今度ね、幸一。気をつけて帰りなさい」
私が車を降りようとシートベルトと外した瞬間、幸一は私の右手を掴みました。幸一は前を向いたままこちらを見ていませんが私をまだ行かせたくないようです。
「幸一?どうしたの?」
「おばあちゃん!」
幸一は私の上に覆いかぶさると唇を奪いました。
私は驚いて身動きすることができません。今までホテルであったり二人きりになった時にしかこういったことはしたことありません。人目がつくところではごく普通の祖母と孫として振る舞っています。
視線をわずかに外に向けると車の横を仕事帰りと思われる若い女性が歩いていて目が合いました。彼女には私と幸一の行為が見えているはずです。一体どんな関係だと思いながら見ていたのでしょうか。
「俺、おばあちゃんのことが今日もっと好きになって離れるのが辛いんだ」
「でもこんなところじゃ人に見られたじゃない。知ってる人だったらどうするのよ」
「そんなこともうどうでもいいよ」
もう一度幸一の唇が重なってきました。私の頬を掴んでしっかりと唇を塞いでいます。見られるかもしれないという緊張感と孫の唇で鼓動が高鳴っていきます。最初は拒もうと幸一を突き離そうとしました。しかし重ねられた唇を感じていくうちに私も幸一と同じ考えだと気づいたのです。
別れるのが辛くてなりません。もっともっと幸一と一緒にいたいのです。
車を近くの駐車場に止めてその中で私と幸一は何度もキスを交わしました。
「さっきあんなにしたのにまたしたくなってきちゃう」
「俺だってそうだよ。一晩中おばあちゃんとヤリまくりたいくらいだ。キスだけじゃ我慢できない」
車の中では狭くてとてもこれ以上のことはできそうにありません。幸一は私を車外へと連れ出しました。駐車場の近くのビルの裏手へと行き、私たちは立ったまま抱き合いました。互いの舌を入れて絡ませ合っていきます。
普段ホテルでするのとはちがいすごく興奮してしまいます。
「やっぱり恥ずかしい・・・」
「俺は一度こういうところでしてみたかったんだ。今もすごく興奮してきてる」
幸一は息を荒らしながら私の首筋を舐め、乳房を服の上から揉んできました。ホテルでされるのよりもずっと感じてしまいます。生温かい外気で額からは汗が垂れていました。
「あん・・・」
「大丈夫だよ。ここなら誰にも見つからないよ」
「見つかったら終わりね・・・・きっと家には帰れなくなる。その時は責任取ってちょうだい」
「喜んで。おばあちゃんなら大歓迎だ」
幸一のズボンのチャックを下ろして下着の中からペニスを露出させました。手で包み込むように握って少しずつ前後に動かしていきます。緊張していて手がわずかに震えていました。それでも幸一には気持ちよかったようです。
「気持ちいい、やっぱり野外はいつもと違うね」
興奮気味の幸一を見ていると私も嬉しくてもう少し力を込めてペニスを扱いていきました。野外でこれまでキスさえしたことのなかった私には大きな冒険でした。まるで恋愛小説の登場人物になったような気分です。彼らがこうやって人目を忍んで物陰で愛し合う気持ちが分かりました。相手に対する愛が抑えられないからです。
「幸一・・・ふぅぅ・・・感じちゃう」
幸一は私の股に手を当ててきました。私の身体を知り尽くした幸一は服の上から正確に割れ目をなぞってきます。すでに濡れてシミができてしまったスラックスにさらに水分が染み込んでいきます。
「このままここでしようよ。おばあちゃんだって欲しいよね?」
「で、でもこんなとことでなんて・・・あん!」
上ずった私の声が誰もいないビル裏に響きました。幸一は私のスラックスのチャックを外して下着の中に手を入れています。孫の指先が直に割れ目に触れてきて中へと入り込んできました。
散々セックスした後だというのに私の身体はまた幸一を欲しています。欲しくて欲しくて我慢できそうにありません。たとえ老いても欲求という物だけは衰えはしないようです。むしろ昔よりもずっと強くなってきている気さえします。
「欲しい・・・幸一が欲しい」
幸一は私を近くにあったエアコンの室外機の上に座らせてスラックスと下着を足首まで引き下ろしました。野外で自分の股を露出してしまってさらに緊張と興奮が高まっていきます。
幸一は露出したペニスを割れ目へと押し当てて挿入してきました。
「ああぁ!」
格別の快感でした。秘められた関係である私たちが見つかるかもしれない場所でセックスしていることがこれ以上にない快感を生みました。自然の世界では交尾の最中は無防備で危険であったから性行為を気持ちいと感じるようにしたといわれています。まさに今がその状況、本来あるべき危険な交尾の最中なのです。だからこそ快感が増してきているに違いありません。
「はぁ!おばあちゃん、締まってる・・・締め付けがすごい・・・」
「もっとパンパンして。おばあちゃんのマンコを突いて」
「いいよ。もっと激しくパンパン突くよ」
私は幸一に抱きついて強く突かれました。座っていた室外機がガタガタと大きな音を立てて揺れています。大きな音だったので誰か気が付いてこっちへ来るんじゃないかと想ってしまいます。そういう想像をすればさらに興奮していきました。
「んん!んぬうう!だめ、いい!すっごく気持ちいい!こんなところで・・・逝っちゃいそう!」
「俺もホテルでした時よりもずっと気持ちいい!おばあちゃんとこのままここで逝きたい!」
幸一と舌を絡ませながらより一層奥までペニスが入り込んできます。割れ目からはどろりと汁が垂れ出ていました。ペニスが出入りしていく度に垂れていき室外機の表面へと堕ちていきます。
室外機がより一層大きな音を立てて揺れています。誰かが来たらどうしようという不安がいつしか誰か来ないかという期待になっていました。この卑猥な姿を誰かに見られたらもっと興奮するのではないだろうか、いっそ堂々と人目に晒したいというさらなる欲求が私の心を染めています。
「はぁはぁ、俺いけないこと考えてたよ・・・」
「どんなことを?」
「おばあちゃんとしてるところを人に見られたいって・・・人前でおばあちゃんをめちゃくちゃに犯すんだ!」
「幸一ったら・・・そんなの・・・おばあちゃん恥ずかしい」
本心は私も同じだとは言えませんでした。やはり血のつながった祖母と孫、似た者同士なのかもしれません。私たちは自分が思っていた以上に変態なのでしょう。
「んん!だめ、もう耐えられない・・・幸一・・・逝っちゃう、逝っちゃうわ」
「俺ももう限界・・・おばあちゃん一緒に逝こう・・・あああ!!!」
「んあああ!!!」
空虚な空間に私と幸一の声が響きました。幸一のペニスからドクドクと精子が流し込まれてきています。ホテルでも散々出したというのに彼はまだまだ自分の子種を持っていました。それを力いっぱい私の中へと最後の一撃を加えてきます。
私も今日一番の快感に耐えきれず大声を上げ、幸一に強く抱きついて逝ってしまいました。
「やだ、だめ・・・」
私の股から大量の液体が流れ出ていきました。特有の臭いをもつ黄色い液体が室外機の上だけでなく地面にまで流れ落ちていき水たまりと酸い匂いの空間をつくりました。
「漏らしちゃうなんて・・・そんなに気持ちよかったんだ」
「ええ、すごく・・・」
「今度は俺が見ている前でションベンしてよ。おばあちゃんがするところ見たいから」
「嫌な子ね」
それから服装を整えて何気ない顔でビルの表に戻ると私たちは別れて帰っていきました。
「おかえり。なかなか帰らないから心配したよ」
家に帰った私を出迎えた主人は心配そうに私を見ていました。本当に心配して待っていてくれていたようです。だというのに私は孫と街中でセックスをして遅くなってしまいました。
「今日はちょっと話し込んでしまってね。疲れたからお風呂入りたいわ」
すぐにお風呂に入ると私は風呂場で今日のセックスを一通り思い出しながらオナニーをして3回逝ってしまいました。
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出発した時には夕暮れだった駅前もすっかり暗くなり人も少なくなっていました。駅のロータリーへとゆっくりと幸一は車を寄せました。
「今日はすごくよかったわ。また今度ね、幸一。気をつけて帰りなさい」
私が車を降りようとシートベルトと外した瞬間、幸一は私の右手を掴みました。幸一は前を向いたままこちらを見ていませんが私をまだ行かせたくないようです。
「幸一?どうしたの?」
「おばあちゃん!」
幸一は私の上に覆いかぶさると唇を奪いました。
私は驚いて身動きすることができません。今までホテルであったり二人きりになった時にしかこういったことはしたことありません。人目がつくところではごく普通の祖母と孫として振る舞っています。
視線をわずかに外に向けると車の横を仕事帰りと思われる若い女性が歩いていて目が合いました。彼女には私と幸一の行為が見えているはずです。一体どんな関係だと思いながら見ていたのでしょうか。
「俺、おばあちゃんのことが今日もっと好きになって離れるのが辛いんだ」
「でもこんなところじゃ人に見られたじゃない。知ってる人だったらどうするのよ」
「そんなこともうどうでもいいよ」
もう一度幸一の唇が重なってきました。私の頬を掴んでしっかりと唇を塞いでいます。見られるかもしれないという緊張感と孫の唇で鼓動が高鳴っていきます。最初は拒もうと幸一を突き離そうとしました。しかし重ねられた唇を感じていくうちに私も幸一と同じ考えだと気づいたのです。
別れるのが辛くてなりません。もっともっと幸一と一緒にいたいのです。
車を近くの駐車場に止めてその中で私と幸一は何度もキスを交わしました。
「さっきあんなにしたのにまたしたくなってきちゃう」
「俺だってそうだよ。一晩中おばあちゃんとヤリまくりたいくらいだ。キスだけじゃ我慢できない」
車の中では狭くてとてもこれ以上のことはできそうにありません。幸一は私を車外へと連れ出しました。駐車場の近くのビルの裏手へと行き、私たちは立ったまま抱き合いました。互いの舌を入れて絡ませ合っていきます。
普段ホテルでするのとはちがいすごく興奮してしまいます。
「やっぱり恥ずかしい・・・」
「俺は一度こういうところでしてみたかったんだ。今もすごく興奮してきてる」
幸一は息を荒らしながら私の首筋を舐め、乳房を服の上から揉んできました。ホテルでされるのよりもずっと感じてしまいます。生温かい外気で額からは汗が垂れていました。
「あん・・・」
「大丈夫だよ。ここなら誰にも見つからないよ」
「見つかったら終わりね・・・・きっと家には帰れなくなる。その時は責任取ってちょうだい」
「喜んで。おばあちゃんなら大歓迎だ」
幸一のズボンのチャックを下ろして下着の中からペニスを露出させました。手で包み込むように握って少しずつ前後に動かしていきます。緊張していて手がわずかに震えていました。それでも幸一には気持ちよかったようです。
「気持ちいい、やっぱり野外はいつもと違うね」
興奮気味の幸一を見ていると私も嬉しくてもう少し力を込めてペニスを扱いていきました。野外でこれまでキスさえしたことのなかった私には大きな冒険でした。まるで恋愛小説の登場人物になったような気分です。彼らがこうやって人目を忍んで物陰で愛し合う気持ちが分かりました。相手に対する愛が抑えられないからです。
「幸一・・・ふぅぅ・・・感じちゃう」
幸一は私の股に手を当ててきました。私の身体を知り尽くした幸一は服の上から正確に割れ目をなぞってきます。すでに濡れてシミができてしまったスラックスにさらに水分が染み込んでいきます。
「このままここでしようよ。おばあちゃんだって欲しいよね?」
「で、でもこんなとことでなんて・・・あん!」
上ずった私の声が誰もいないビル裏に響きました。幸一は私のスラックスのチャックを外して下着の中に手を入れています。孫の指先が直に割れ目に触れてきて中へと入り込んできました。
散々セックスした後だというのに私の身体はまた幸一を欲しています。欲しくて欲しくて我慢できそうにありません。たとえ老いても欲求という物だけは衰えはしないようです。むしろ昔よりもずっと強くなってきている気さえします。
「欲しい・・・幸一が欲しい」
幸一は私を近くにあったエアコンの室外機の上に座らせてスラックスと下着を足首まで引き下ろしました。野外で自分の股を露出してしまってさらに緊張と興奮が高まっていきます。
幸一は露出したペニスを割れ目へと押し当てて挿入してきました。
「ああぁ!」
格別の快感でした。秘められた関係である私たちが見つかるかもしれない場所でセックスしていることがこれ以上にない快感を生みました。自然の世界では交尾の最中は無防備で危険であったから性行為を気持ちいと感じるようにしたといわれています。まさに今がその状況、本来あるべき危険な交尾の最中なのです。だからこそ快感が増してきているに違いありません。
「はぁ!おばあちゃん、締まってる・・・締め付けがすごい・・・」
「もっとパンパンして。おばあちゃんのマンコを突いて」
「いいよ。もっと激しくパンパン突くよ」
私は幸一に抱きついて強く突かれました。座っていた室外機がガタガタと大きな音を立てて揺れています。大きな音だったので誰か気が付いてこっちへ来るんじゃないかと想ってしまいます。そういう想像をすればさらに興奮していきました。
「んん!んぬうう!だめ、いい!すっごく気持ちいい!こんなところで・・・逝っちゃいそう!」
「俺もホテルでした時よりもずっと気持ちいい!おばあちゃんとこのままここで逝きたい!」
幸一と舌を絡ませながらより一層奥までペニスが入り込んできます。割れ目からはどろりと汁が垂れ出ていました。ペニスが出入りしていく度に垂れていき室外機の表面へと堕ちていきます。
室外機がより一層大きな音を立てて揺れています。誰かが来たらどうしようという不安がいつしか誰か来ないかという期待になっていました。この卑猥な姿を誰かに見られたらもっと興奮するのではないだろうか、いっそ堂々と人目に晒したいというさらなる欲求が私の心を染めています。
「はぁはぁ、俺いけないこと考えてたよ・・・」
「どんなことを?」
「おばあちゃんとしてるところを人に見られたいって・・・人前でおばあちゃんをめちゃくちゃに犯すんだ!」
「幸一ったら・・・そんなの・・・おばあちゃん恥ずかしい」
本心は私も同じだとは言えませんでした。やはり血のつながった祖母と孫、似た者同士なのかもしれません。私たちは自分が思っていた以上に変態なのでしょう。
「んん!だめ、もう耐えられない・・・幸一・・・逝っちゃう、逝っちゃうわ」
「俺ももう限界・・・おばあちゃん一緒に逝こう・・・あああ!!!」
「んあああ!!!」
空虚な空間に私と幸一の声が響きました。幸一のペニスからドクドクと精子が流し込まれてきています。ホテルでも散々出したというのに彼はまだまだ自分の子種を持っていました。それを力いっぱい私の中へと最後の一撃を加えてきます。
私も今日一番の快感に耐えきれず大声を上げ、幸一に強く抱きついて逝ってしまいました。
「やだ、だめ・・・」
私の股から大量の液体が流れ出ていきました。特有の臭いをもつ黄色い液体が室外機の上だけでなく地面にまで流れ落ちていき水たまりと酸い匂いの空間をつくりました。
「漏らしちゃうなんて・・・そんなに気持ちよかったんだ」
「ええ、すごく・・・」
「今度は俺が見ている前でションベンしてよ。おばあちゃんがするところ見たいから」
「嫌な子ね」
それから服装を整えて何気ない顔でビルの表に戻ると私たちは別れて帰っていきました。
「おかえり。なかなか帰らないから心配したよ」
家に帰った私を出迎えた主人は心配そうに私を見ていました。本当に心配して待っていてくれていたようです。だというのに私は孫と街中でセックスをして遅くなってしまいました。
「今日はちょっと話し込んでしまってね。疲れたからお風呂入りたいわ」
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