結婚前夜 ~息子のプロポーズ~
息子の恭弥とのセックスを終えた私は共に布団の中で並んで横になっていました。恭弥は裸、私はベビードール姿で身体を密着させ恋人同士の様に指を絡めて握っています。ただ、私の指には結婚指輪が付いていました。
「やっぱり結婚なんてしたくないよ。お母さんとずっといっしょにいたい」
恭弥は結婚すれば新婚生活をこことは違うマンションで過ごすことになっています。今のように隙を見て愛し合うことがより難しくなります。
「お母さんだって嫌よ。ずっと恭弥と一緒にいたいの」
恭弥の身体を抱きしめ、頬を重ねました。25年常に傍にいて5年前からはさらに深い関係になった息子と一緒にいられないなんて考えただけで耐えられません。その時が来れば私たちはどうにかなってしまいそうです。
「お母さん、俺ずっと考えてたことがあるんだ」
「なあに?」
恭弥は私から顔を離して真剣なまなざしで見つめてきました。
「俺、綾子さんとじゃなくお母さんと結婚したい」
恭弥からの突然のプロポーズに私はなんて答えればいいのかわかりませんでした。ですが嬉しかったのです。私だって内心そういうことを考えていたからです。二人の想いが同じだったと分かって嬉しくてなりません。
「お母さんだって・・・・恭弥の・・・お、お嫁さんに・・・なりたい」
とても恥ずかしくて言葉に詰まってしまいました。でもこれが私の答えです。母親ではなく本当は恭弥の妻になりたいのです。法律や周囲のことなんてどうでもいいただ愛する男のものになりたいのが私の願いです。
「でもそんなことどうしてもできないわよね・・・恭弥とお母さんは親子なんだから」
それが現実です。どんなに願っても叶うわけがないのです。
「そんなことないよ。たとえ親子でも俺は母さん以外と結婚する気はないんだ!」
恭弥は布団を押し上げて突如獣の様に私に迫ってきました。私の上に乗ってベビードールの上から乳房を揉んできます。弛んでしまった乳房を強く握りしめて恭弥は目を見開いていました。
「この身体、それに心も全部俺のもの。母さんは俺の女・・・父さんのものなんかじゃない!」
ベビードールを引っ張って破ると露出した乳房にしゃぶりつきました。舌が乳首に当てられ激しく舐めてきて私は感じてしまい声を上げました。
「きゃ!!恭弥ぁ!!」
「お母さんは俺とお父さんどっちがいい?どっちを愛してる?」
もちろん息子だということはいうまでもありません。でもここでそれを言えば主人を捨ててしまうことになります。私は決断しなければなりません。心の底から愛する男は人知りか選べないのです。
「恭弥よ。お父さんより恭弥を愛してる」
「その言葉が聞きたかったんだよ、お母さん!」
私の身体を引き起こされて抱きしめられました。ベビードールは身体から取れてしまい互いの裸体を重ね合わせています。直に伝わる息子の体温を全身で感じながら背中に腕をまわして抱きしめました。
「優しくて素敵な私だけの王子様。恭弥、あなたを愛してる。お母さんは恭弥の女よ」
「そう思ってくれてるって分かってたよ。でもちゃんと口に出して聞きたかったんだ。俺はお母さんだけの男、他の女を愛することなんて一生できないよ」
気が付くと私の瞳から涙が流れていました。潤んでよく見えない恭弥の瞳からも涙が流れているように見えました。そのまま顔を近づけていきキスを交わします。二人の愛を確認し合う大事なキスを交わしたのです。
腹に恭弥の硬いペニスが当たってきていました。恭弥は私をベットに再び寝かせ、私の股を開かせるとペニスを股の間に進めてきました。
「すぐに新しいコンドーム付けてあげるから」
「そんなのいらないよ。このまま入れるからね!」
一気に腰を突き出してきてペニスが割れ目を突き破り中へと入ってきました。これまで感じたことのない衝撃が全身を駆け巡りました。息子のペニスが直に私の中に入ってきています。51とはいえまだあがっていない私の身に25の若々しいペニスが入っているのです。
「お母さんを妊娠させたいんだ。そうすれば婚約なんてダメになる。そしてお母さんと俺の関係をお父さんだって認めざる得ないよ」
「そんな乱暴な・・・ああん!」
恭弥の生のペニスが私の中でうごきはじめました。腰を振り動かし、膣とペニスが擦れあい強い刺激が走ってきます。ゴム一枚ないだけで何倍もの快感が駆けあがってくるのです。
「はあ!はあ!お母さんと子づくり!ずっとしたかった。夢だったんだ。子供をつくる相手はお母さんしか考えられなかったんだ!」
「きょ、恭弥ぁぁ!!」
今までのセックスとは違い恭弥はより荒々しく私を貫いてきました。それだけではなく首筋や頬、耳の穴にまで舌を入れて舐めてきたのです。まるで犯されているような気分ですが私は興奮してしまいました。息子の一突きされるごとに私の中に閉じ込められていた獣が蠢き、身体を支配しようとしています。親子の生セックスは狂おしいほどの快楽でした。
「ひゃぁぁんん!いい!!もっと、もっどおおお!チンポ、恭弥の生チン欲しい!!」
「うおおお!!!お母さんの生マンコいいよ!」
恭弥は自分の指から指輪を外しました。それは綾子さんとの婚約指輪です。外した指輪を放り捨ててしまいました。これで綾子さんとの婚約は忘れてしまったということなのでしょう。私だけの男になってくれたのです。
それから私の手を取って指輪を掴んで抜きはじめました。私と主人との結婚指輪が息子の手によって外されていきます。私は抵抗しませんでした。指から抜けた指輪を見て恭弥は笑みを浮かべました。
「今のお母さんはただの女だ。これでお母さんを妻にできる。俺と子供をつくることだってしていいんだ!」
「恭弥、愛してる。息子の恭弥の女、息子と子づくりしちゃうの」
なにも身に着けない生まれたままの姿になりました。もうここには家柄も親子であることも関係ありません。愛し合う男と女がいるだけです。
四つん這いになって後ろから恭弥を受け入れました。私の腰を掴んだ息子が勢いよくペニスを突き入れてきます。まるで犬の交尾の様に下品で退廃的な行為です。
「あんっ!そうっ!いい!!」
「いやらしいよ。お母さんの子づくりポーズ・・・ああ、ますます興奮する」
自分が産んだ息子の前で屈んで尻を突き出して勢いよく挿入されるペニスを受け止めました。膣を突き破らんばかりに強く押し込まれ直に膣を擦りながら私の奥深くへと入ってきます。
「息子と子づくり・・・恭弥と子づくりセックス・・・最高よ」
「俺も嬉しいよ。京華(けいか)!」
「ひぃん!!!」
名前で呼ばれて私は部屋中に響くくらいの大声で喘いでしまいました。バチンと尻に恭弥の身体は当たってきます。
「もうお母さんじゃない。京華、一人の女として俺を受け止めてくれ!京華!!」
「恭弥!!だめ、そんなに名前で呼ばれたら・・・・余計興奮しちゃう・・・」
恥辱心を刺激され私はより興奮してしまいます。
恭弥はもう私を母親扱いしていません。京華という51歳の女として求めているのです。尻を握りしめて腰を突き出してきました。
「京華のマンコ締まってきてる。気持ちいいんだな。俺のことも息子と思わなくていいぞ。俺も京華を母親と思うのはやめる!」
「やん!恭弥!!」
「ほらもっと叫べ、京華!本当のお前の姿を見せてみろ!」
息子に尻を強く叩かれました。その痛みはなんともいえぬ快感でした。もっとしてほしくてわざとがむしゃらに腰を振ってペニスのピストンを邪魔します。
「どうした京華?入れさせてくれ」
「お尻叩かれると気持ちいい。もっと叩いて。いやらしいお母さんの・・・私の姿を見て」
「いいぞ京華!!」
「ああん!!」
さらに強く尻を叩かれ全身が震えました。心地良くて悦びの声を上げながら腰を振りつけて恭弥を求めていきます。もう我慢することなんて何もありません。
「恭弥の若いザーメン欲しい!私の子宮にドクドク注いで、妊娠させて!」
「ああ、俺もそのつもりだ。京華を妊娠させたい。母親を妊娠させるんだ」
「ひぃぃん!!」
再び恭弥は私の腰を掴んで力強くピストンをしてきました。恭弥のペニスは私の中でさらに大きく、太くなってきています。女を孕ませるための真の性器へと進化しているようでした。
「あっあっ!!奥に当たる・・・恭弥のチンポ・・・奥まで届いてる」
「俺にもわかる。京華の奥に入ってる。俺が生まれた場所、そこに俺のチンポが・・・うぅ!!」
「きゃああ!!」
強く押し込まれてきてペニスは私の身体を壊してしまいそうでした。恭弥は背中から私に抱きついてきて身体がバラバラになってしまいそうなくらい強い力で私を抱きしめています。全身が焼けるほど熱い息子の身体に包まれ、子宮にも息子を感じてついにその時を迎えました。
「け、京華!!いくぞ・・・イク、イク・・・イク!!うおおお!!」
「んん!!恭弥ぁ!!!・・・・あっ中に・・・恭弥のが中に入ってきてる」
コンドームを付けていた時とは違い吐き出された精液が私の膣を濡らしてきます。中で力強く脈打ったペニスから熱い液体が奥へと流れ込んできているのです。息子の精液が子宮の中をどんどん満たしていきます。子宮の中で元気な精子が動き回り卵子を探している様が頭に浮かびました。そして卵子を見つけて精子はその中へと入っていきます。
「子宮が・・・熱い・・・恭弥のがいっぱい・・・こんなのはじめて・・・子供出来ちゃう!」
息子との子づくりに私は感動のあまり頭がまっしろになりました。全身を快感が駆け巡り、毛が逆立つような電撃が襲ってきます。気が付くと私の股からは大量の汁が拭き零れてシーツに大きなシミを作っていました。
「出てる・・・やだ、出ちゃう」
「お母さんが女になった・・・お母さんの潮吹き」
「いやん・・・」
もう我慢することもなく息子の下で思い切り出してしまいました。
「京華、俺だけの京華・・・」
私を抱きしめる恭弥の身体の温かみがとても心地良く、私は母でなく息子の女へと堕ちていきました。
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恭弥は結婚すれば新婚生活をこことは違うマンションで過ごすことになっています。今のように隙を見て愛し合うことがより難しくなります。
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恭弥の身体を抱きしめ、頬を重ねました。25年常に傍にいて5年前からはさらに深い関係になった息子と一緒にいられないなんて考えただけで耐えられません。その時が来れば私たちはどうにかなってしまいそうです。
「お母さん、俺ずっと考えてたことがあるんだ」
「なあに?」
恭弥は私から顔を離して真剣なまなざしで見つめてきました。
「俺、綾子さんとじゃなくお母さんと結婚したい」
恭弥からの突然のプロポーズに私はなんて答えればいいのかわかりませんでした。ですが嬉しかったのです。私だって内心そういうことを考えていたからです。二人の想いが同じだったと分かって嬉しくてなりません。
「お母さんだって・・・・恭弥の・・・お、お嫁さんに・・・なりたい」
とても恥ずかしくて言葉に詰まってしまいました。でもこれが私の答えです。母親ではなく本当は恭弥の妻になりたいのです。法律や周囲のことなんてどうでもいいただ愛する男のものになりたいのが私の願いです。
「でもそんなことどうしてもできないわよね・・・恭弥とお母さんは親子なんだから」
それが現実です。どんなに願っても叶うわけがないのです。
「そんなことないよ。たとえ親子でも俺は母さん以外と結婚する気はないんだ!」
恭弥は布団を押し上げて突如獣の様に私に迫ってきました。私の上に乗ってベビードールの上から乳房を揉んできます。弛んでしまった乳房を強く握りしめて恭弥は目を見開いていました。
「この身体、それに心も全部俺のもの。母さんは俺の女・・・父さんのものなんかじゃない!」
ベビードールを引っ張って破ると露出した乳房にしゃぶりつきました。舌が乳首に当てられ激しく舐めてきて私は感じてしまい声を上げました。
「きゃ!!恭弥ぁ!!」
「お母さんは俺とお父さんどっちがいい?どっちを愛してる?」
もちろん息子だということはいうまでもありません。でもここでそれを言えば主人を捨ててしまうことになります。私は決断しなければなりません。心の底から愛する男は人知りか選べないのです。
「恭弥よ。お父さんより恭弥を愛してる」
「その言葉が聞きたかったんだよ、お母さん!」
私の身体を引き起こされて抱きしめられました。ベビードールは身体から取れてしまい互いの裸体を重ね合わせています。直に伝わる息子の体温を全身で感じながら背中に腕をまわして抱きしめました。
「優しくて素敵な私だけの王子様。恭弥、あなたを愛してる。お母さんは恭弥の女よ」
「そう思ってくれてるって分かってたよ。でもちゃんと口に出して聞きたかったんだ。俺はお母さんだけの男、他の女を愛することなんて一生できないよ」
気が付くと私の瞳から涙が流れていました。潤んでよく見えない恭弥の瞳からも涙が流れているように見えました。そのまま顔を近づけていきキスを交わします。二人の愛を確認し合う大事なキスを交わしたのです。
腹に恭弥の硬いペニスが当たってきていました。恭弥は私をベットに再び寝かせ、私の股を開かせるとペニスを股の間に進めてきました。
「すぐに新しいコンドーム付けてあげるから」
「そんなのいらないよ。このまま入れるからね!」
一気に腰を突き出してきてペニスが割れ目を突き破り中へと入ってきました。これまで感じたことのない衝撃が全身を駆け巡りました。息子のペニスが直に私の中に入ってきています。51とはいえまだあがっていない私の身に25の若々しいペニスが入っているのです。
「お母さんを妊娠させたいんだ。そうすれば婚約なんてダメになる。そしてお母さんと俺の関係をお父さんだって認めざる得ないよ」
「そんな乱暴な・・・ああん!」
恭弥の生のペニスが私の中でうごきはじめました。腰を振り動かし、膣とペニスが擦れあい強い刺激が走ってきます。ゴム一枚ないだけで何倍もの快感が駆けあがってくるのです。
「はあ!はあ!お母さんと子づくり!ずっとしたかった。夢だったんだ。子供をつくる相手はお母さんしか考えられなかったんだ!」
「きょ、恭弥ぁぁ!!」
今までのセックスとは違い恭弥はより荒々しく私を貫いてきました。それだけではなく首筋や頬、耳の穴にまで舌を入れて舐めてきたのです。まるで犯されているような気分ですが私は興奮してしまいました。息子の一突きされるごとに私の中に閉じ込められていた獣が蠢き、身体を支配しようとしています。親子の生セックスは狂おしいほどの快楽でした。
「ひゃぁぁんん!いい!!もっと、もっどおおお!チンポ、恭弥の生チン欲しい!!」
「うおおお!!!お母さんの生マンコいいよ!」
恭弥は自分の指から指輪を外しました。それは綾子さんとの婚約指輪です。外した指輪を放り捨ててしまいました。これで綾子さんとの婚約は忘れてしまったということなのでしょう。私だけの男になってくれたのです。
それから私の手を取って指輪を掴んで抜きはじめました。私と主人との結婚指輪が息子の手によって外されていきます。私は抵抗しませんでした。指から抜けた指輪を見て恭弥は笑みを浮かべました。
「今のお母さんはただの女だ。これでお母さんを妻にできる。俺と子供をつくることだってしていいんだ!」
「恭弥、愛してる。息子の恭弥の女、息子と子づくりしちゃうの」
なにも身に着けない生まれたままの姿になりました。もうここには家柄も親子であることも関係ありません。愛し合う男と女がいるだけです。
四つん這いになって後ろから恭弥を受け入れました。私の腰を掴んだ息子が勢いよくペニスを突き入れてきます。まるで犬の交尾の様に下品で退廃的な行為です。
「あんっ!そうっ!いい!!」
「いやらしいよ。お母さんの子づくりポーズ・・・ああ、ますます興奮する」
自分が産んだ息子の前で屈んで尻を突き出して勢いよく挿入されるペニスを受け止めました。膣を突き破らんばかりに強く押し込まれ直に膣を擦りながら私の奥深くへと入ってきます。
「息子と子づくり・・・恭弥と子づくりセックス・・・最高よ」
「俺も嬉しいよ。京華(けいか)!」
「ひぃん!!!」
名前で呼ばれて私は部屋中に響くくらいの大声で喘いでしまいました。バチンと尻に恭弥の身体は当たってきます。
「もうお母さんじゃない。京華、一人の女として俺を受け止めてくれ!京華!!」
「恭弥!!だめ、そんなに名前で呼ばれたら・・・・余計興奮しちゃう・・・」
恥辱心を刺激され私はより興奮してしまいます。
恭弥はもう私を母親扱いしていません。京華という51歳の女として求めているのです。尻を握りしめて腰を突き出してきました。
「京華のマンコ締まってきてる。気持ちいいんだな。俺のことも息子と思わなくていいぞ。俺も京華を母親と思うのはやめる!」
「やん!恭弥!!」
「ほらもっと叫べ、京華!本当のお前の姿を見せてみろ!」
息子に尻を強く叩かれました。その痛みはなんともいえぬ快感でした。もっとしてほしくてわざとがむしゃらに腰を振ってペニスのピストンを邪魔します。
「どうした京華?入れさせてくれ」
「お尻叩かれると気持ちいい。もっと叩いて。いやらしいお母さんの・・・私の姿を見て」
「いいぞ京華!!」
「ああん!!」
さらに強く尻を叩かれ全身が震えました。心地良くて悦びの声を上げながら腰を振りつけて恭弥を求めていきます。もう我慢することなんて何もありません。
「恭弥の若いザーメン欲しい!私の子宮にドクドク注いで、妊娠させて!」
「ああ、俺もそのつもりだ。京華を妊娠させたい。母親を妊娠させるんだ」
「ひぃぃん!!」
再び恭弥は私の腰を掴んで力強くピストンをしてきました。恭弥のペニスは私の中でさらに大きく、太くなってきています。女を孕ませるための真の性器へと進化しているようでした。
「あっあっ!!奥に当たる・・・恭弥のチンポ・・・奥まで届いてる」
「俺にもわかる。京華の奥に入ってる。俺が生まれた場所、そこに俺のチンポが・・・うぅ!!」
「きゃああ!!」
強く押し込まれてきてペニスは私の身体を壊してしまいそうでした。恭弥は背中から私に抱きついてきて身体がバラバラになってしまいそうなくらい強い力で私を抱きしめています。全身が焼けるほど熱い息子の身体に包まれ、子宮にも息子を感じてついにその時を迎えました。
「け、京華!!いくぞ・・・イク、イク・・・イク!!うおおお!!」
「んん!!恭弥ぁ!!!・・・・あっ中に・・・恭弥のが中に入ってきてる」
コンドームを付けていた時とは違い吐き出された精液が私の膣を濡らしてきます。中で力強く脈打ったペニスから熱い液体が奥へと流れ込んできているのです。息子の精液が子宮の中をどんどん満たしていきます。子宮の中で元気な精子が動き回り卵子を探している様が頭に浮かびました。そして卵子を見つけて精子はその中へと入っていきます。
「子宮が・・・熱い・・・恭弥のがいっぱい・・・こんなのはじめて・・・子供出来ちゃう!」
息子との子づくりに私は感動のあまり頭がまっしろになりました。全身を快感が駆け巡り、毛が逆立つような電撃が襲ってきます。気が付くと私の股からは大量の汁が拭き零れてシーツに大きなシミを作っていました。
「出てる・・・やだ、出ちゃう」
「お母さんが女になった・・・お母さんの潮吹き」
「いやん・・・」
もう我慢することもなく息子の下で思い切り出してしまいました。
「京華、俺だけの京華・・・」
私を抱きしめる恭弥の身体の温かみがとても心地良く、私は母でなく息子の女へと堕ちていきました。
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