[官能小説] 熟女の園 仮面親子 ~過去編 中学生の息子、母親に皮を剥かれて初めての射精~
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仮面親子 ~過去編 中学生の息子、母親に皮を剥かれて初めての射精~

4年前、まだ聡一が中学の頃のことです。
すでにその頃から聡一はバイオリンのコンクールで数々の賞を受賞しており将来を有望視される存在でした。夫も私も聡一には一流のバイオリニストになってもらいたいと願っており数千万のバイオリンを買い与え、著名な先生を高額で雇い指導を受けさせていました。

学校が終われば即家に帰ってバイオリンの練習をする日々、定期的にコンクールに出場するなど将来を見据えて意欲的に取り組ませていたつもりだったのです。ですが年頃の中学生にとってはそれは苦痛でしかなかったのです。



「聡一、最近練習に身が入っていないと先生がおっしゃっていましたけどどういうことなの」

「すみませんお母様」

春の全国コンクールを控えた頃、聡一はバイオリンに力を入れなくなっていたのです。先生や私が忠告してもどこか上の空といった様子で改善する気配はありませんでした。
出張ばかりの夫に代わって聡一を叱るのは私の役目だったのです。毎週のように聡一に態度を改めるように言って聞かせていました。

「コンクールが近いのよ、もっと集中しないとだめなのよ。いまよりももっと注目されないとプロとして生きていけませんよ」

「すみません」

何を言っても謝罪のことばを言うばかりでそれがただの口先だけというのはわかっていました。私もとても耐えられませんでした。
そして私は聡一に何か理由があるのではないかと思ったのです。バイオリンが嫌になったとかもっと夢中になれるものを見つけたのではと疑い始めました。なにか原因があるのは間違いありません。それをわかれば対処できると考えました。

その日からいつも以上に聡一の言動に注意を光らせるようになりました。朝起きてから学校へ行くまで、下校して帰宅してからと見れる限り私は聡一を観察しました。時にはバイオリンの練習にも立ち会いました。ですが一向になぜやる気をなくしたのか原因をつかむことはできませんでした。

ついに私は聡一が学校に行っている間に部屋に入り持物を物色してしまったのです。
室内は奇麗に整頓されていて机の上には勉強道具や教科書、棚には楽譜やCDなどおかしなものは何一つありません。クローゼットを開けても中にかかっているのは買い与えた服が吊るされていて変なものは何もありませんでした。見れるところはすべて見ました。ですがなにも私の疑問を解消するものは出てこなかったのです。

ただの思い過ごしかと思い荷物を元通りにして部屋を去ろうとしたときです。ベットの下から紐が出ているのが見えました。それを引っ張ると黒いバックの肩紐だったのです。そのバックに見覚えがなくこれまで聡一が持っているのを見たことはありません。持ち上げてみるとずしりとした重みがありました。

恐る恐るそのバックのチャックを開けました。中には数冊の雑誌とDVDパッケージが入っていました。そのどれもが裸の女性が表紙に載ったもので「やらせてあげる」やら「中出し」やら卑猥な言葉が書かれたものばかりです。それがアダルト雑誌やDVDであることは私にもすぐにわかりました。

「聡一、ちょっと話があるんだけど」

バイオリンの練習を終えてリビングで夕食を終えた聡一に私は切り出しました。

「お母様なんでしょうか」

「今日あなたの部屋でこれを見つけたの。どうしてこんなものがあるの」

「あっ・・・」

テーブルの上に広げられた雑誌を見て聡一は言葉を詰まらせました。

「そ、それは・・・えっと・・・」

「どうしてこんな破廉恥なものがあったの。どこで手に入れたのちゃんと答えなさい」

言い逃れをさせるつもりはありませんでした。私の雰囲気に気圧されたのか聡一はゆっくりと口を開きました。

「が、学校で友人から借りて・・・るんです」

「どうしてこんなもの借りてるのよ」

「それは・・・」

まだ14歳にしか過ぎない聡一がこんなものを見ているなんて私には耐えられませんでした。女に興味を持つには早すぎます。本心でこんな雑誌を見たいと思っているのなら私は許さないつもりでした。

「みんな見てるから・・・僕だって見たかったんです」

「なにをいってるの、あなたまだ中学生なのよ!こういうのは大人が見るもの、それもダメな大人がね!即刻返してきなさい」

聡一は目元に涙を浮かべて顔を真っ赤にして震えています。そして椅子から降りると私に土下座しました。

「お母様すみません!でも僕だって僕だって女の人に興味持ったりするんです。友達にはもう彼女いる人だっているのに僕はバイオリンばかり、せめてこれくらい許してください!」

まだ中学生の聡一が悪い友人によって女とのセックスに興味を持ち始めていたのです。性に興味を持ち始めてそれがバイオリンに身が入らない原因になっているのだとわかったのです。ですがだからといってアダルト雑誌を持つことを黙認するわけにはいきません。そんな不良のような真似はさせられません。

「聡一顔を上げなさい。あなたを責めることはもうしないからいいのよ。でもこんなもの持っていてはダメよ、分るでしょう」

「は、はい・・・お母様・・・・でも・・・・」

「まだあなたには早いわ。こんなもの見たって仕方ないわよ。ちょっと来なさい」


私は聡一の手を引いて彼の私室へと連れて行きました。ベットに座らせるとズボンと下着を脱がせました。
最後に聡一の体を見たのは小学生4年か5年生の頃だったと思います。その時は毛が生えておらず小さなペニスが付いているだけのかわいらしいものでした。
しかし、今聡一の下半身は黒々と毛に覆われてその中央に太いペニスが垂れ下がっています。夫のものとは違い皮で包まれているものの以前のものよりもはるかに大きくなっていました。

「恥ずかしいです・・・見ないで」

下半身を見つめる私から聡一は顔をそらしてまた泣きそうになっています。私が見ているせいなのか目の前のペニスはピクピクと動いていました。

「聡一少し触らせて」

「そんな、お母様・・・あ!」

そっと指先で触れると熱くなっていて大きくビクっと震えました。見ている目の前で聡一のペニスが膨らんでいき立ち上がっていくのです。もはや子供の反応ではありません。でも母親の私に触れられて反応してしまうなんて戸惑ってしまいます。

「お母様が触れてるだけなのに僕、もうどうしたらいいのか」

太く立ち上がったピンク色の皮で先端まで包まれたペニス、子供と大人の要素を持ち合わせたそれはどんどん大きくなっていくのです。私は指先でなでていきました。

「私が触れているからこんなになってるの」

「わかんないよ、勝手に熱くなってくんだ。お母様に見られて恥ずかしいはずなのに・・・」

母とは言え女の人に見られたのに興奮したようでした。まだ何も知らない聡一にとってちょっとしたことで反応してしまっていたのです。

「雑誌を見てる時もこんなにしてるの」

「う、うん・・・これで手をこうやって」

聡一は自分の手でペニスを握って上下に振り動かし始めました。

「こうやって触ってたら気持ちいいんだ。でも全然物足りないんだ・・僕どうしたらいいのかわからない」

聡一は性に目覚めたばかりでどうすればいいのかもわからず適当にペニスをさわっているだけのようでした。オナニーと呼べる段階には至っていないのです。中途半端な行為が聡一の欲求不満をさらに駆り立てていたのでしょう。これを解消してあげればきっと聡一は少し落ち着いてくれるはずです。

「私に任せなさい」

聡一の手を振り払い私は自分の手でペニスを掴んで上下に振り動かして行きました。43年も生きていれば男のペニスを扱くくらいの経験はあります。聡一よりも慣れた手つき手扱いていきます。

「あっ、あっ、お母様・・・うぅ!」

聡一は苦しそうな声を上げてきました。初めて受ける女の手の感触に耐えられないようです。私の手を振り払おうとしてきましたが私はその手を払いのけてペニスを扱き続けました。

「やめないわよ。聡一感じてるんでしょう。いいのよそれでいいの」

「ああ、チンチン痛い。なんなのこれ!」

ペニスを見ると先端から硬い物体が頭を覗かせていました。それは私も見たことのあるペニスの亀頭、皮がむけていき大人の姿になろうとしているのです。握りしめた手を一気に下げました。

「くぅ、痛い!!」

皮がむけて真っ赤な亀頭が現れました。ところどころ白いカスがこびり付いていて汚れていました。そして生臭い匂いが立ち込めてきます。母親の私が息子の皮を剥いてしまうなんて他の家庭では絶対にしないでしょう。

「ああ、僕のチンチン壊れちゃった!なにこれ気持ち悪い!」

皮がむけたことに当の聡一のほうが驚いていました。初めて見た自分の皮がむけた姿、そんな風になるとは思いもしなかったみたいです。ティッシュを一枚とってカスをふき取っていくとブルブルとペニスを震わせました。

「触らないで、ちょっと触られただけで感触が・・・元に戻してよ」

「いいのよ、これが男の本当の姿なのよ。みんなこうなるのよ」

「みんな母親にしてもらうの」

「いえそうじゃないけど。どう皮を被ってたほうがよかった」

「すごく変な感じがする。でもこの方がなんだか・・・気持ちいい」

ぐったりとベットに横になった聡一は私にペニスを扱かせてくれたのです。
私も遠慮なくペニスを握りしめました。

「お母様、さっきからチンチン熱い。それになんだか・・・漏れそう。もうやめて」

息子は私の手で射精しそうになっているのです。まだそれは未経験の行為みたいでした。このまま私が射精をさせてしまうことにしました。手の動きをさらに速めていきます。

「だめ、もうやめて。漏れちゃう。出ちゃうから・・・我慢できない・・あ!」

手の中で膨らんだと思うと白い液体が噴出して私の手にかかってきました。生温かく粘りのある白濁のものが肌に伝わってきます。息子の射精、初めての射精を私がさせてしまいました。

「なにこれ・・・・お母様、気持ちいい」

私たち親子にとって生涯忘れられない体験となりました。


「お母様、今日もお願いしていいですか」

「いいわよ、一度だけよ」

あれ以来私は息子のペニスを時折扱いて射精させています。アダルト雑誌やDVDを見て欲情してオナニーさせるのは気に入らず私が手で射精させているのです。週に2、3度息子が求めてきてはその度に握ってあげます。欲求不満が解消されたためか息子はバイオリンに励むようになり雰囲気も前よりも溌剌とした感じになりました。息子のすべてを私は管理に置いたという満足感がありました。
私の手で今夜も息子は射精しているのです。

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