仮面親子 ~自分たちのセックスをオカズにして愛撫しあう親子~
「ママ疲れたでしょ。少し休もうか」
射精を終えてぐったりと私に覆いかぶさっていた聡一はそう声をかけてペニスを抜き出してベットから立ち上がりました。サイドテーブルのティッシュを取って自分のペニスと私の割れ目を丁寧に拭き取ってくれます。私の中からあふれ出した精液が零れ出しティッシュに吸い取られていくのです。
「ええ、久しぶりですこぐ興奮したわ。もう少ししたいけど少し休みましょうか」
聡一は備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して2つのグラスに注ぎ、片方を私にくれました。
「じゃあ休憩しながら観賞会・・・しようか」
観賞会、それは聡一の趣味の一つでもあります。
テレビを操作すると画面には裸で互いの股間に顔を当てた私たちが映りました。それはまぎれもなく少し前の私たちの姿です。
実はベットの横にカメラが置いてありセックスの様子を終始録画してあったのです。行為を終えた後にこうしてビデオを見返し自分たちの行為を客観的に見ています。
『ママが愛情持っていっぱいしてあげるから』
そう言いながら聡一のペニスを口に含んで頭を振り動かす自分の横顔、その姿に自分でも違和感を感じてしまいます。何度こうやってビデオで自分を見ても最初はそれが自分だと思えないのです。
「ほらママのフェラ、こんなに頭振ってたんだね。見てよ腰を自分から僕の顔に擦り付けて振ってるよ」
聡一の言うとおり私は聡一の顔に自分の股を前後に振って擦り付けていました。自分でも無意識のうちに舐められることを求めてしまっていたのです。そんな自分を見ていると恥ずかしさがこみ上げてきます。
『ママ、いっちゃいそうだ。今日のフェラ一段と気持ちいい』
画面の中で声を上げる聡一、今はベットの隣に座って嬉しそうに映像を見ています。
「この時のままの吸いつきすごかったよ。本当に口に出したくなったんだ。いま思い出したらまた硬くなって来ちゃうよ」
聡一は私の手を取ると股間にもっていきペニスを触らせました。触れたペニスはさっきまで出し終えて萎れていいたものの再び硬さを取り戻てきています。私はそれを手で包み込むように握りました。
『聡一のチンポ入れて突いてほしいの』、『私は聡一のオマンコ母だから』次々と画面の私の口から出てくる卑猥な言葉、言わされているのではなく本心からそう言っているのが見ていても伝わってきます。こんな姿を夫が見たらなんて言うでしょうか。夫は決してセックスが嫌いというわけではありません。ですが私は夫に対してこんなことはしたことはないのです。ですから夫が見たら心臓が止まるくらい驚くのは間違いありません。
『それじゃあママ、入れるよ。くぅ・・・』
場面は変わり挿入シーンになりました。横たわった私に下半身のほうから聡一が体を近づけてきています。見ているだけで挿入の瞬間の膣の感触が蘇ってきます。太く熱いペニスが私に突き込まれる感触、思い出していくと子宮が熱くなってしまいます。思わずペニスを握った手にも力が入ってしまいました。
「ママ、自分が挿入されるの見て興奮してるんだね」
「つい思い出してしまうの。ついさっきのことなのにまた興奮しちゃう」
聡一は顔を寄せて耳に吐息をかけて映像を見ている私にいたずらをしてきます。手を伸ばし私の割れ目に触れてきているのです。私も聡一のペニスを握った手を上下に動かして扱いていきます。手の中で聡一のペニスはどんどん硬くなっていきます。
『あんっチンポ奥に当たってる!』
甲高い声をあげて喜ぶ私の姿、顔を赤くしてうれしそうに悶えています。自分自身の姿なのに見ていて欲情してしまいそうです。聡一は膣に指を入れてきました。挿入したペニスを再現するように出し入れさせて指先が私の中を犯してきているのです。
「僕の指チンポでママまた濡れてきてるよ。本当に淫乱なんだ。マンコ汁で指がべちょべちょだよ」
「聡一のチンポだって汁が垂れてきてるじゃない」
「だってママの手マン気持ちいいから・・ふぅ」
手の中でブルっとペニスが震えてより反り立っていきます。聡一は私の耳に舌を入れて耳穴の中を舐めながら手で割れ目に挿入してきています。上と下、視覚と感触でアドレナリンが噴出してきます。
『ママにチンポ食べさせて。聡一のマザコン変態チンポ食べたいの、あんっ!』
聡一によってテレビの音量が上げられて大音量、しかも最新のサラウンド装置で私の喘ぎ声が部屋中に響きます。防音対策が施されたスイートルームで外に音は漏れることはありません。それでも大音響で響き渡る声は外に聞こえるのではないかと思ってしまいます。
「ああ、ママの声最高だよ。大好きなママの声、もっと大きな音で聞きたいよ!」
「外に聞こえるわよ、苦情が来るわ」
「大丈夫だよ。その時は金を積んで黙らせるよ。あ、マンコまた濡れてきてる。本当はママも大音量で聞く自分の声で興奮してるんじゃない。誰かに聞いてもらいたいとか」
『はぁはぁ・・・聡一、このまま出して』
低いオバサンの喘ぎ声が部屋に響き渡ります。もし外に音が漏れていて隣の部屋やドアの前で誰かが聞き耳を立てていたら・・・私の声を聞いて見ず知らずの男が勃起させて扱いている姿を想像すると耐えられません。膣がびしょびしょになってしまいます。
「ああん、だめぇ・・・いっちゃいそう」
「テレビに負けないくらい大声で叫んでよ!ママいかせてあげたい」
「はぁぁ!!!いいいぃぃ!!」
私は思い切り絶叫しました。テレビの音に負けないくらい思い切り叫んだのです。膣に力が入り聡一の指が食い込んできています。さらに快感が強まっていくのです。
『ママの子宮めがけてラブラブザーメン発射してぇ!聡一のありったけのザーメンをドピュドピュ出しまくって孕ませてほしいの!!』
「手マン気持ちいい!聡一の指チンポォ、中出しされたマンコかき回されてる。いきそうぅ!!」
「ママ、汁が漏れまくってる。濡れまくりマンコォ、いいよ。いかせてあげるから!」
聡一の動きが速まり、中で曲げられた指が私の敏感な部分に食い込んで引っ張られていきます。頭がボーっとしてきて快感だけしか感じられません。
『出る、出るぅ!ママの中にいっぱい出ちゃう!!』
「私も出ちゃう!イクイクイク!!イクウウウゥゥゥ!!オオウウウゥゥ!!」
割れ目から勢いよく液体、潮がまき散っていきました。映像の中の聡一とともに私は絶頂を迎えてしまったのです。包み隠さず自分を晒した結果、私は潮を吹いてしまいました。これも聡一によって開花した快感の一つです。
「ママの潮、お潮・・・」
聡一は挿入していた指を抜き取ると口に含んで舐めています。私の体液を味わうように口の奥まで入れています。
「はぁはぁ・・聡一に指でいかされた・・・はぁ・・・」
「今日のいくママは一段と激しかったね。ほらこんなにいっぱい出てる。ママも舐めてみて」
聡一は指を割れ目に当てて体液をすくい取ると私の口元にもってきました。そして言われた通り舌を出して自分の割れ目から出た液体を舐めたのです。少し匂いのきつい透明な液体、舌で舐めとって飲み込んでみました。私を楽しませてくれた指チンポを労わるように舌を出して優しく舐めていくのです。聡一もとても満足そうです。
「ママのいくところみてたらまたしたくなってきたよ、いいでしょう」
私は微笑んで頷きました。
今夜はまだ寝るつもりはありません。
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射精を終えてぐったりと私に覆いかぶさっていた聡一はそう声をかけてペニスを抜き出してベットから立ち上がりました。サイドテーブルのティッシュを取って自分のペニスと私の割れ目を丁寧に拭き取ってくれます。私の中からあふれ出した精液が零れ出しティッシュに吸い取られていくのです。
「ええ、久しぶりですこぐ興奮したわ。もう少ししたいけど少し休みましょうか」
聡一は備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して2つのグラスに注ぎ、片方を私にくれました。
「じゃあ休憩しながら観賞会・・・しようか」
観賞会、それは聡一の趣味の一つでもあります。
テレビを操作すると画面には裸で互いの股間に顔を当てた私たちが映りました。それはまぎれもなく少し前の私たちの姿です。
実はベットの横にカメラが置いてありセックスの様子を終始録画してあったのです。行為を終えた後にこうしてビデオを見返し自分たちの行為を客観的に見ています。
『ママが愛情持っていっぱいしてあげるから』
そう言いながら聡一のペニスを口に含んで頭を振り動かす自分の横顔、その姿に自分でも違和感を感じてしまいます。何度こうやってビデオで自分を見ても最初はそれが自分だと思えないのです。
「ほらママのフェラ、こんなに頭振ってたんだね。見てよ腰を自分から僕の顔に擦り付けて振ってるよ」
聡一の言うとおり私は聡一の顔に自分の股を前後に振って擦り付けていました。自分でも無意識のうちに舐められることを求めてしまっていたのです。そんな自分を見ていると恥ずかしさがこみ上げてきます。
『ママ、いっちゃいそうだ。今日のフェラ一段と気持ちいい』
画面の中で声を上げる聡一、今はベットの隣に座って嬉しそうに映像を見ています。
「この時のままの吸いつきすごかったよ。本当に口に出したくなったんだ。いま思い出したらまた硬くなって来ちゃうよ」
聡一は私の手を取ると股間にもっていきペニスを触らせました。触れたペニスはさっきまで出し終えて萎れていいたものの再び硬さを取り戻てきています。私はそれを手で包み込むように握りました。
『聡一のチンポ入れて突いてほしいの』、『私は聡一のオマンコ母だから』次々と画面の私の口から出てくる卑猥な言葉、言わされているのではなく本心からそう言っているのが見ていても伝わってきます。こんな姿を夫が見たらなんて言うでしょうか。夫は決してセックスが嫌いというわけではありません。ですが私は夫に対してこんなことはしたことはないのです。ですから夫が見たら心臓が止まるくらい驚くのは間違いありません。
『それじゃあママ、入れるよ。くぅ・・・』
場面は変わり挿入シーンになりました。横たわった私に下半身のほうから聡一が体を近づけてきています。見ているだけで挿入の瞬間の膣の感触が蘇ってきます。太く熱いペニスが私に突き込まれる感触、思い出していくと子宮が熱くなってしまいます。思わずペニスを握った手にも力が入ってしまいました。
「ママ、自分が挿入されるの見て興奮してるんだね」
「つい思い出してしまうの。ついさっきのことなのにまた興奮しちゃう」
聡一は顔を寄せて耳に吐息をかけて映像を見ている私にいたずらをしてきます。手を伸ばし私の割れ目に触れてきているのです。私も聡一のペニスを握った手を上下に動かして扱いていきます。手の中で聡一のペニスはどんどん硬くなっていきます。
『あんっチンポ奥に当たってる!』
甲高い声をあげて喜ぶ私の姿、顔を赤くしてうれしそうに悶えています。自分自身の姿なのに見ていて欲情してしまいそうです。聡一は膣に指を入れてきました。挿入したペニスを再現するように出し入れさせて指先が私の中を犯してきているのです。
「僕の指チンポでママまた濡れてきてるよ。本当に淫乱なんだ。マンコ汁で指がべちょべちょだよ」
「聡一のチンポだって汁が垂れてきてるじゃない」
「だってママの手マン気持ちいいから・・ふぅ」
手の中でブルっとペニスが震えてより反り立っていきます。聡一は私の耳に舌を入れて耳穴の中を舐めながら手で割れ目に挿入してきています。上と下、視覚と感触でアドレナリンが噴出してきます。
『ママにチンポ食べさせて。聡一のマザコン変態チンポ食べたいの、あんっ!』
聡一によってテレビの音量が上げられて大音量、しかも最新のサラウンド装置で私の喘ぎ声が部屋中に響きます。防音対策が施されたスイートルームで外に音は漏れることはありません。それでも大音響で響き渡る声は外に聞こえるのではないかと思ってしまいます。
「ああ、ママの声最高だよ。大好きなママの声、もっと大きな音で聞きたいよ!」
「外に聞こえるわよ、苦情が来るわ」
「大丈夫だよ。その時は金を積んで黙らせるよ。あ、マンコまた濡れてきてる。本当はママも大音量で聞く自分の声で興奮してるんじゃない。誰かに聞いてもらいたいとか」
『はぁはぁ・・・聡一、このまま出して』
低いオバサンの喘ぎ声が部屋に響き渡ります。もし外に音が漏れていて隣の部屋やドアの前で誰かが聞き耳を立てていたら・・・私の声を聞いて見ず知らずの男が勃起させて扱いている姿を想像すると耐えられません。膣がびしょびしょになってしまいます。
「ああん、だめぇ・・・いっちゃいそう」
「テレビに負けないくらい大声で叫んでよ!ママいかせてあげたい」
「はぁぁ!!!いいいぃぃ!!」
私は思い切り絶叫しました。テレビの音に負けないくらい思い切り叫んだのです。膣に力が入り聡一の指が食い込んできています。さらに快感が強まっていくのです。
『ママの子宮めがけてラブラブザーメン発射してぇ!聡一のありったけのザーメンをドピュドピュ出しまくって孕ませてほしいの!!』
「手マン気持ちいい!聡一の指チンポォ、中出しされたマンコかき回されてる。いきそうぅ!!」
「ママ、汁が漏れまくってる。濡れまくりマンコォ、いいよ。いかせてあげるから!」
聡一の動きが速まり、中で曲げられた指が私の敏感な部分に食い込んで引っ張られていきます。頭がボーっとしてきて快感だけしか感じられません。
『出る、出るぅ!ママの中にいっぱい出ちゃう!!』
「私も出ちゃう!イクイクイク!!イクウウウゥゥゥ!!オオウウウゥゥ!!」
割れ目から勢いよく液体、潮がまき散っていきました。映像の中の聡一とともに私は絶頂を迎えてしまったのです。包み隠さず自分を晒した結果、私は潮を吹いてしまいました。これも聡一によって開花した快感の一つです。
「ママの潮、お潮・・・」
聡一は挿入していた指を抜き取ると口に含んで舐めています。私の体液を味わうように口の奥まで入れています。
「はぁはぁ・・聡一に指でいかされた・・・はぁ・・・」
「今日のいくママは一段と激しかったね。ほらこんなにいっぱい出てる。ママも舐めてみて」
聡一は指を割れ目に当てて体液をすくい取ると私の口元にもってきました。そして言われた通り舌を出して自分の割れ目から出た液体を舐めたのです。少し匂いのきつい透明な液体、舌で舐めとって飲み込んでみました。私を楽しませてくれた指チンポを労わるように舌を出して優しく舐めていくのです。聡一もとても満足そうです。
「ママのいくところみてたらまたしたくなってきたよ、いいでしょう」
私は微笑んで頷きました。
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