[官能小説] 熟女の園 大奥様への奉公 ~少年を求めるようになった大奥様~
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大奥様への奉公 ~少年を求めるようになった大奥様~

 晴れた日の午後、大奥様に隣町の「滝元」というご友人の行ってくるように言われた。他にも奉公人はいるが俺への指名の仕事だった。特技や持ち場を持たない俺にはこういった小間使いをよくさせられるので誰もおかしいとは思わない。俺は屋敷を出て隣町までの山道を歩いていった。





 山道の途中にある滝へとたどり着くとそこで足を止めて辺りを見回した。誰も他にはいないようだ。屋敷から持ってきた荷物を置いて近くの木の陰に座り込んだ。これからのことを考えると胸の鼓動が高鳴ってきてしまう。それに褌の中の男根はもうすでに硬くなっていた。
 しばらくすると山道を踏む音が聞こえてきた。すぐに立ち上がり、足音のする方向を向くとそこには日傘を差し、着物姿の大奥様がこっちに向かってきていた。大奥様は俺の姿を見るとわずかに笑みを浮かべた。

「大奥様、お待ちしてました」

「1週間ぶりね。今日は夕方まで大丈夫よ。じっくり楽しみましょう」

 日傘を閉じて俺の前に立った大奥様と接吻をした。大奥様の甘い唇にしゃぶるように吸いついた。

 大奥様とはすでに3ヶ月肉体関係が続いている。誰もいないこの山奥の滝つぼで密会し、熱く濃厚に求め合っているのだ。はじめての女に俺は夢中で大奥様も俺のことが大層気に入ったらしく俺を求めてくれる。そして性交の知識や技能を教えてくれた。

「大奥様、今日もお綺麗です」

 すぐに俺たちは裸になって川辺へとむかった。野外で裸になることにもう抵抗はない。むしろ心地良い開放感を感じるくらいだ。大奥様と手を繋いで膝まで水に浸かり、そこで抱きしめた。顔を大奥様の首に持って行き首筋に舌を這わしていく。

「はんっ、気持ちいい。すぐ感じる。慣れてきたわね」

「ええ、大奥様のおかげです。大奥様をもっと感じさせたい。それが私の悦びです」

 尻を両手で掴んで揉みながら乳房に顔を当て下で全体を舐めていく。以前よりもずっと艶やかに思える肌に舌を這わせていった。大奥様が言うには男と交われば女はいくつになっても身体が良くなっていくのだという。最初は半信半疑だったがいまの大奥様の姿を見れば間違いないと言い切れる。

「ここも前よりもずっと大きくなった気がするね」

「大奥様が育ててくれたんですよ」

 俺の男根は確かに以前よりも大きくなっていた。皮は完全に剥けてしまい、全体的に黒くて太くなっている。
 大奥様はそれを手に取って優しく扱いてくれた。大奥様のやさしい手付きで扱かれると気持ちよくてすぐにでも逝ってしまいそうだ。以前そのまま逝ってしまい怒られたのでできるかぎり我慢するようにした。
 だがその時、俺の白い精液で汚れた大奥様の肌はいやらしくて今でもよく覚えている。

「はぁ・・・気持ちいいです。ここのところ仕事が辛くて溜まっていたので」

「震えてきていまにも出てしまいそうだけどまだ我慢して。もっと良くしてあげるから」

 大奥様はしゃがみこんで俺の男根を口内へと入れた。生温かい口内の感触と舌がより一層男根を刺激してくる。自然と大奥様の頭に手を乗せてもっとしてくれと腰を突き出していくと大奥様は一瞬俺の顔を見上げて微笑んだ。そしてさらに激しく頭が前後へと動いていった。

「おおぉ・・・おお!!」

 我慢しきれずそのまま大奥様の口内に精液を放った。
 大奥様は咥えたまま喉を動かして俺の精液を飲み込んでいく。舌で男根を舐めながら俺の精液を飲んだのだ。

「おいしい。勝正のザーメンいい味だわ」

 男根を口から出してねっとりとした口を開きながら笑う大奥様を見るとまたすぐに勃起してきてしまった。

「気持ちよかったです。今度は大奥様を気持ちよくさせます」

 脚を大きく開いた大奥様の下に座って股の間に手を入れていった。指先に柔らかい肉が触れてそれを指で開いていくと大奥様の割れ目がくっきりと見える。顔を近づけていき、舌を伸ばしてその割れ目を舐めていった。

「あぁ、気持ちいい。そうよ、もっとそうやって舐めて。犬みたいに舐めて」

 最初は気色悪いと思っていた女のまんこも今では舐めるくらい愛おしく思える。じわりと熱気を感じる赤い肉に舌を強く押し当てて大奥様の言うように犬の様にしゃぶりついた。

「もっと舐めたいです。舐めさせてください。大奥様のおまんこ舐めるの好きです」

「いい!そう、そうやってもっと舐めて!堪らない!!」

 大奥様は股をより大きく開き俺は顔を押し付けて一層激しく舐めていく。クリトリスを舌先でなんども弾きながら指を肉の中へと入れていく。一気に指に汁が伝って落ちてきて濡れた膣の中へと指を沈めていった。

「あぁぁ!!だめぇ!だめえええ!!勝正、あなたすご・・・いぃ!!」

 響き渡る大奥様の絶叫、足を震わせて立っているのがやっとのようだ。俺は好奇心のままに舌を膣の中に入れ指と一緒に中をかき回していった。舌の上に流れ込んでくる大奥様の汁を飲みながら舌と指を反対の方向に動かしていく。大奥様がフェラチオをしてくれたように俺も大奥様の膣に精一杯奉仕した。

「はぁはぁはぁ・・・勝正、勝正ぁ!!んんん!!!ひぎいいい!!」


 大奥様の身体が大きく震えて股から大量の汁が放たれた。何度か見たことある大奥様の潮吹きだ。まるでクジラの潮吹くの如く潮が俺の顔面めがけて放たれてくる。その潮に包まれると不思議な高揚感が襲ってきた。目を閉じて聖なる水浴び浸っていた。

「大奥様、今日は一段とすごかったですね」

「あんなにもされたら・・・ね。上手くなったわね、あなたは女を虜にする力があるみたいね」

「女を虜に?」

「私が教えた知識とその貪欲な女への欲望、その二つでどんな女でも満足させられるんじゃないかしら」

「そんな、私みたいな青二才に・・・それに私は・・・」

「なあに?」

「いえなんでもありません」

 もはや俺は大奥様しか興味がなかった。他の女を抱き機会があったとしても手を出しはしないだろう。若い女中や街の女、写真を見ても全く興味を持てなくなっていた。今の俺は大奥様にしか興味を抱けないのだ。

 浅瀬に寝ころんだ大奥様は脚を大きく広げている。体半分ほどが水に浸かり、長い髪は水中で揺れている。微笑む大奥様の姿はまるで女神のような神秘的な姿だ。
 足元の方から近づいていき、大奥様の太ももを持ち上げて広げていき硬くなった男根を股の間へと入れていく。

「大奥様、入れます。いま入れますから」

「来て、勝正のオチンポ入れてちょうだい」

「うう・・」

「はああう!」

 63歳の熟した肉壺の中へと俺のお竿が納まっていく。柔らかい肉が俺の竿を包み込んでいった。さらに身体を前へと押し出して奥へと押し込んでいき大奥様と肉体が一つに繋がっていく。

「大奥様!!ぐぅ!!」

「勝正、中で・・・オマンコ突いて!」

「はい!!」

 寝た大奥様の前で腰を引いて思いっきり押し付けた。俺の男根が大奥様の中へと強く打ち付けられていく。腰を引いてさらにもう一度、何度も腰を振って大奥様を貫いていった。

「あああん!!」

「うっ!ぐう・・・はぁはぁ・・・大奥様ぁ!!」

 まるで引き寄せられるように身体を引いても大奥様に引き寄せられてしまう。必死に腰を引くがすぐに身体が勝手に前に出て大奥様の中へと男根が戻っていく。もうどうすることもできない。大奥様と繋がることを止められないのだ。
 大奥様の上に身体を重ね、両手を抑えてより荒々しく貫いていった。

「おお!おおお!!勝正!!感じる、また逝っちゃう!逝く、逝く!!」

「何度でも逝ってください!大奥様を逝かせたい。大奥様のことが・・ううぅおおおお!!」

 上から押し込むようにして大奥様の中へと男根をねじ込みながら俺も限界に達しようとしていた。大奥様への気遣いはなくただ本能のままに身体をがむしゃらに動かして貫いていっている。

「勝正!!激しっ・・・いいい!いんんんぎいい!!!」

 大奥様は股が裂けんばかりに大きく足を広げて絶叫していた。その姿に興奮は限界に達した。全身の力が男根へと流れていき、奥へと押し込んだ瞬間一気に弾けた。

「うおおおおおお!!!」

 山中に響く俺の絶叫、そして大奥様の胎内へと俺の精液が吐き出されていく。力を振り絞って大奥様の中へと射精していった。

「ひいいいいい!!!!!いやあああああ!!」

 大奥様もつられる様に悲鳴に似た絶叫を上げて身体を激しく痙攣させた。一緒に逝く瞬間、なにもかもを忘れて俺たちは快楽へと堕ちていった。

「また大奥様の中にいっぱい出してしまいました」

「いいのよ。中に出してもらえると気持ちいいの。すごく・・・勝正に出されて一緒に逝くとすごく気持ちいいわ」

 大奥様の股からは俺の出した精液が水の中へと溢れ出していた。大奥様の割れ目からでる白い物体を見ると自分が中出ししたのだと再確認できて不思議な気持ちになる。
 大奥様と性交をするのは単なる肉欲のためではなくもっと違う感情だ。俺は大奥様のことを女として好きなのだ。だからこそ好きな女に中出しして安心感を得ているのだ。

「大奥様・・・俺は・・・すごく幸せです。大奥様とこうしていられるのだから」

「いい子ね・・・私はあなたのこと・・・いえ、いいの」

 水に身体を浸したまま脚を絡め合って抱き合い、唇を重ねた。



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