[官能小説] 熟女の園 大奥様への奉公 ~大奥様の独白3~
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大奥様への奉公 ~大奥様の独白3~

 私と奉公人の勝正は本当に愛し合っていました。人生で誰よりも勝正を愛しています。まだ16になったばかりとはいえ私が愛するに足る男であり、勝正の愛も私を満たすには充分すぎるほど深い愛でした。





 私はこれまで何人もの男とまぐわってきましたが本当に心の底から満たされたことはありませんでした。ですが勝正は違います。私を真剣に愛してくれています。お互いの全てを晒して欲望の全てをぶつけ合うことができるのです。勝正は私を受け入れ、慈しんでくれました。彼の前ならどんなことだってできました。
 滝で大声を上げながら肉体を激しくぶつけ合い全力で愛し合いました。それだけではなく時には日中の屋敷で隠れてフェラをしたり、庭の陰で小便をするところを見せ合ったりもしました。我慢する必要のない開放感と高揚感、人生で一番幸せな時間でした。
 このままずっと勝正と愛し合っていけるものだと思っていましたがそうはならなかったのです。


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