[官能小説] 熟女の園 三十路の息子~息子のベットで親子セックス~
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三十路の息子~息子のベットで親子セックス~

 夫が寝入った夜中に息子と風呂場で破廉恥な行為に及んでしまいました。興奮する息子を前にして私も興奮せざるえません。それに夫がいる家内でというスリルがますます興奮してしまいます。





 お風呂で身体を洗い、精液が混じったお湯を流して捨てた後は息子の敏夫の部屋へとやってきました。お互いにそう取り決めたわけではなくこのままでは終われないという雰囲気で二人で部屋に入ったのです。
 部屋の扉を閉め、お互いパジャマ姿でベットの上に上がりました。

「敏夫、明日も早いんでしょう?やっぱり母さん出ていこうかしら」

「ここに残って。平気だから。母さんといたいんだ」

 敏夫は私を抱きしめるなりキスをしてきました。積極的な息子に私はもう逆らうことはできません。そのまま私も敏夫の唇を求めていきます。
 やがて唇の間から舌が入り込んできました。すごく粘る唾液を纏った舌が私の舌に重ねられ敏夫の唾液に私の舌が包まれていきました。これが敏夫の唾液の味なのだと思いながら私も舌を敏夫の舌に当てていきました。

「敏夫ったら今日はずいぶん積極的ね」

「なんだか急に目覚めたっていうか、母さんを前にしたら自分が抑えられないんだ。いままでこんな感情で動くことなんて一度もなかったのに」

 感情を露わにするのはいい傾向かと思います。そうやって積極的に迫っていく姿はやっぱりこの子も男なんだと実感させてくれました。
 私のパジャマの上を脱がし乳房を掴んで舐めてきました。

「あぁぅ・・・」

「おっぱい舐めてみたかったんだ」

「こんなヨボヨボのおっぱいでもいいの」

「いいよ。充分だよ」

 私の胸に顔を突っ込んで愛撫したり犬の様に舌を出したりと好き放題にしています。上手かどうかよりもそのありのままの欲求をぶつけてくる様が愛おしくて胸に抱いて舐めさせてあげました。

「ああ!そう、乳首感じるの」

「母さんの乳首、乳首!」

 乳首に強く吸いつかれると一気に快感が走ってきます。乳を吸うかのように敏夫は吸いついてきます。唇に挟まれて乳首はどんどん敏感になっていきました。

「はぁん!いい、いいわ!」

「母さんが感じてくれてる。俺が女を感じさせてるんだ」

「そうよ。敏夫で母さん感じちゃってるの。60にもなってこんなに感じちゃうぅ!!」

 敏夫は私の両方の乳房を弄び、どちらにも十分な快感を与えてくれました。私は止まらない快感に喘ぎ、求めてしまいました。

「母さん、下も脱いでくれないかな?」

「見たいの?母さんのアソコ」

 敏夫は無言で頷きました。
 パジャマの下を脱ぎ、ベージュ色の色気のないショーツも下ろしていきます。敏夫はその様子をじっと見ていました。足首からショーツを抜き取り、ベットの上で私は股を広げてみました。大きく開くのは恥ずかしかったので間が見える程度に少し開いたくらいです。

「よく見せて。まだちゃんと見たことないんだから」

「いいわよ。でもそんなに見たくなるようなものじゃないと思う」

 股の間に敏夫は顔を入れて覗き込んできました。こんなにまじまじと男の人に見られたことはなくやはり恥ずかしいです。敏夫の鼻息が陰毛を揺らしていました。

「本物はすごいな。見れば見るほど不思議だよ。人間の身体だなんて思えない」

「気持ち悪いこと言わないで。そこだって立派な母さんの一部よ。うっ!」

 割れ目に刺激が走りました。敏夫が指を当ててきたのです。確かめるようにツンツンと指で何度もつついてきます。奥がなんだか熱くなってきてしまいます。

「もういたずらするのやめなさい」

「本当に母さんの一部なんだね」

 今度は生温かい感触が全体に伝わってきました。私の股を敏夫が舐めているようです。割れ目の上から下まで全体を大きな舌の感触が伝わってきます。太ももを手で押さえられて敏夫は顔を股に当てて舐め続けました。

「汚いからやめて」

「さっき風呂に入ったばっかりだから汚くなんてないよ。ここから俺が生まれて出てきたんだ。こんな小さな穴から」

「ええ、そこからあなたが出てきたの。その中に昔はいたのよ」

 32年前敏夫を生んだときのことを思い出します。元気で小さくてよく大きな声で泣いていた赤ん坊でした。その子が今では成人男性になって私のを舐めているなんて不思議なものです。
 舌先がわずかに中へと入ってきました。

「ひゃっ!」

「母さん大丈夫?嫌だった?」

「そうじゃない。ちょっと驚いただけ。女の人の身体で一番大事なところだから丁寧に舐めてね」

「うん」

 敏夫は優しく舌先で舐めてくれるようになりました。心地良くさっきまで恥ずかしさで強張っていた身体の力が抜けていきます。股も大きく開いて敏夫を迎えました。

「ここにこの前、俺のが入ったんだね」

「母さんがさっき舐めてあげたオチンチンが入ってきたの」

 私はこの時点で敏夫のペニスが欲しくてなりませんでした。もう充分に身体は温まり、気持ちは昂ってきていたのです。

「また入れてもいいかな?」

「敏夫がそうしたいなら・・・いいわ」

 ベットの上の布団の上に私は寝たまま股を開いています。足元の方にはペニスを勃起させた敏夫がこちらを見ていました。敏夫は身体を近づけてきてペニスを私の股へと位置を合わせました。

「ゆっくり入れるのよ。慌てないで」

「うん・・・いくよ」

 割れ目にペニスが当たりましたが最初はうまく位置があっておらず敏夫はよく見ながら確認してペニスを前へと突き出しました。私の中に再び息子の大きなペニスが入ってきました。今度は息子の意思で中へと挿入されてきています。

「うぅ・・・入ってる。母さんに俺が・・・」

「そのまま・・・そう、そのままよ・・はぅ」

 膣を押し開きながら敏夫のペニスが奥へと入り込んできています。敏夫は慎重に身体を前に出して挿入してきました。はじめて自分から挿入する敏夫のことが心配で顔を見つめながら受け入れていました。

「いいわ。入ってるの分かる。そうよ、敏夫上手。また母さんと一つになったわね」

「うまくできたかな。母さんとまた一つだ。幸せだよ」

 お互いに微笑みながら敏夫は顔を寄せてきてキスをしました。まるで恋人同士のような気分です。私まではじめてのセックスのような初々しい気分になってしまいます。
 敏夫は腰を引いて少しづつ動き始めました。抜けてしまうのを恐れてかあまり大きく動きはしませんでしたが膣とペニスが擦れあう感触はしっかり伝わってきました。

「ああん、敏夫・・・そう、そうやって腰を振るの。気持ちいいでしょ?」

「気持ちいいよ。母さん、母さん・・・母さんとセックス気持ちいい」

「いやん!」

 口に出して堂々とそんなことを言われると背徳的で興奮がさらに増してしまいます。私は息子に貫かれるただの女になっていました。

「母さん、母さん!オマンコ気持ちいい。ああ、最高」

「敏夫、そんな風に言わないで・・・変な気分になっちゃう」

「俺もだよ。口にすればするほど変な気分・・・興奮してくるよ!」

 敏夫は身体の動きも徐々に激しくなっていきました。長いペニスがそう簡単に抜けるわけがありません。一度引いてから私の奥へと貫いてくるのです。私の上の乗って身体を動かす敏夫の顔はまさしく男の顔つきでした。

「すごい、敏夫のが・・・息子のオチンチンが入ってる。あんっ!」

「母さん、女の顔してる。その顔見ながらセックスするのいい。ああ、堪らない自分の母親とセックス!」

「敏夫、敏夫ぉ!!ひぃん!」

 難しい本が並ぶ室内で親子が交わっています。ベットがぎしぎしと揺れ卑猥なことを声に出して求め合う姿は誰にも想像できないでしょう。もし夫の耳に聞こえて目を覚まして身に来たらどうすればいいのでしょうか。ドアのところに夫の姿あったらと想像するとさらに昂ってきてしまいました。

「父さんが寝てるのに・・・同じ家の中で息子とセックス、いやらしい」

「父さん、ごめんなさい。母さんとセックスしてしまいました。さっきは風呂でフェラまでしてもらっちゃいました。ごめんなさい。でも母さんすごく悦んでくれてるんだ」

「ごめんなさい。敏夫とするセックスいいの。すっごくいいの!!」

「うううう!母さん!!出る、出るよ!!父さん、母さんの中に今から出すから!おおおぉ!」

 腰を強くぶつけてきて中に息子の子種が注がれました。今日二回目だというのにドクドクと私の胎内に注がれてきます。気持ちよくてどうしようもありません。私も快感に身が沈んで行っていきました。

「敏夫のが中に・・・母さんの中にいっぱい出てる。敏夫が射精してる。産んだ息子が中に出してくれてる・・・はぁ」

 息子に射精されて私は満足でした。胎内の熱い子種が私の身を焼いていきますますこのセックスに溺れてしまいそうです。

「敏夫、これからもぜったいに秘密よ」

「分かってる。誰にもばれなければ母さんはこれからもセックスしてくれる?」

「いいわよ」

 抱き合って約束を交わした私は敏夫から離れて服を着て部屋を出ました。

 翌朝、何も知らない夫を見るとつい口元が緩んでしまいました。



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