三十路の息子~親子で楽しむはじめてのラブホ~
休日、自宅から離れた繁華街を息子の敏夫と共に歩いています。夫には買い物だと嘘をついて二人で出かけました。私たちの目の前にはモダンな建物があり一見お洒落なビルに見えます。その中へと二人で入っていきました。
エレベーターで上に上がり指定した部屋を開けると中は普通のホテルの一室のようでした。ただ、窓がなくこの部屋は景色を楽しむようには作られていません。その反面部屋のほとんどは大きなキングサイズのベットに占められていました。
「こんなところなんだ」
「母さんもちょっと驚いたわ。もっと派手なのかと思った」
敏夫がラブホテルに行ってみたいというので二人でやって来たのです。将来彼女ができた時に備えて使用方法を学んでおきたいということでした。私も少なからず興味があり、できるだけ知人に会わない地域でこうして親子二人でホテルに入ったのです。
「母さん、もちろんここでセックスするよね?」
「そのつもりで誘ったんでしょう?」
ベットの前に立つ私に敏夫は後ろから寄り添うように後ろ立ちました。私の身体に硬いものが当たっています。すぐにでも押し倒したいというくらいの敏夫の気持ちが伝わってきます。
「やっぱりわかってたよね。ここなら父さんのことも気にせず好きなだけできるよ」
私の顎を掴んでそっと顔を寄せてキスをしてきました。最初のころに比べれば上手にキスができるようになり、積極性も増しています。
コートの中に手を入れて乳房を揉んできました。私はその乳房を揉む息子の手付きに反応して淡い声が漏れてしまいました。
「あぁん・・・先にお風呂入りましょう」
「今日はこのまましようよ。もう待てない」
コートを脱がし、私をベットの上へと突き倒しました。敏夫はダウンを脱いで白いトレーナーにジーンズという出で立ちで私の上に飛び込んできました。レンズの眼鏡の向こうから不敵な視線を私に向けています。
私が着ている茶色のチュニックを捲り上げ、ババシャツも一緒に捲って、ブラの中に手を入れてきました。冷たい息子の手が直に振れた乳房はそのヒンヤリとした感触に包み込まれていきます。
「やっ、敏夫ったら今日はやけに強引ね」
「だって楽しみにしてたんだ。母さんとラブホに来るのをずっと楽しみにしてたんだよ」
白いブラの中で手が激しく揉んできました。顔を寄せてきた敏夫は私の唇に舌を入れてきます。さっき一緒に食べたうどんの汁の味がほのかに漂う唾液が流れ込んできて私の舌を引き抜かんがばかりに絡めてきました。
「んんっ敏夫・・・ちょっと待って。今脱ぐから・・・せめてちゃんと脱がせて」
めくりあげられた服とブラを外してベットの上に置いて裸体になった上半身に敏夫を迎えました。敏夫は乳房に顔を置いて舐めてきます。乳首に舌を押し当てながら私を刺激してきました。
「はぁん・・・いい、いいわ」
「母さんの乳首、硬くなってる。両方とも硬く大きくなってるよ」
60にもなった肉体の乳首を弄り興奮する息子の姿を見ていると私も興奮してきます。硬くなった乳首はは敏夫の唾液まみれになって照明に照らされ輝いていました。敏夫の唇と乳首の間に唾液の糸が曳いていてとてもいやらしい光景です。
さらに敏夫は私の腹、とくにヘソに舌を当ててきました。くすぐったくて私は身体を揺らしてしまいました。
「そこはくすぐったい。もうだめよ」
「ならこっちを舐めてあげる」
パンツの上から股を撫でてきました。その指先の感触だけでも身体がゾクリと過敏に反応し、奥が熱くなってしまいます。
ボタンとチャックを外され、パンツとショーツを太ももまで脱がし露出した陰毛の中に手が入ってきました。指先がクリトリスに当たり、さらに割れ目を撫でてきます。
「きゃっ!はぅ・・・」
「母さんの反応かわいい。オマンコ温かい。母さんも欲しくなってきてたんだね」
「敏夫、いじわるしないで」
かわいいなんて言われたのは何十年ぶりでしょうか。恥ずかしくなってしまいます。敏夫は指を押し当て中へと沈めてきました。息子の指先が私の身体の裂け目を開き、中へと入り刺激を与えてきます。
「はぁはぁ・・・んん!!」
「母さんの中ぬるぬるだ。母さんだってこんなになっててもう我慢できそうにないね」
「だって敏夫がこんなにするから」
もう充分濡れています。幾度もセックスを経験した敏夫はすっかり自信を付け、女の扱いにも慣れてきていました。その敏夫に私は感じて濡れてしまっているのです。
「母さん俺のを舐めてよ」
ジーンズとトランクスを下して膝立ちになった敏夫の股間はペニスが硬く反り立っていました。私は近づいていき、まずは軽く舌を当てて根元から先端へと滑らせていきます。ペニスがビクリと震え、敏夫は目を閉じてペニスの感触に集中していました。
「気持ちいい。フェラ好きだよ。すごく気持ちいいから」
「敏夫が悦んでくれるなら母さんうれしい」
口を開けて口内へと迎え入れていきました。お風呂に入ったわけではないので清潔というわけではありません。でも舐めずにはいられません。わずかにアンモニア臭のする大きなペニスを咥えて頭を沈めていきます。
「うう・・・母さん気持ちいい。それにしゃぶる姿がすごく・・・いい」
股間の前で頭を前後に振る私を見下ろして敏夫は満足そうでした。この大きなペニスを咥えるのも慣れてきて今では上手に舐めてあげることができます。どこが感じやすく、どういう風にすれば敏夫が悦ぶのかも分かってきました。
吸引するように強く吸いつきながら舌を裏に当て、頭を強く前後に振っていきます。
「うぐっ・・・おおぉ!!すご・・・すごい!母さんのフェラ・・・」
口内でビクビクと暴れまわるペニスは今にも射精してしまいそうです。口から出すと唇から太い唾液が糸を曳いていました。私が懸命に舐めた証拠です。ペニスはいやらしいくらい唾液まみれになっています。
「母さんの中にそろそろ入れて。敏夫のオチンチン欲しいの」
「俺もそろそろ入れたかったよ。入れてあげるから」
私も敏夫も残りの服を全部脱いで全裸になってベットの上で抱き合いました。私は敏夫の膝の上に乗って身体を抱きしめています。敏夫も私の身体を背中に腕をまわして抱きしめています。そして私の胎内には息子の性器が入っているのです。
「ああ、やっぱりセックスっていいね。母さんと繋がってると安心する」
「母さんもよ。不思議ね、親子なのにこんなことして心が落ち着くなんて」
「親子だからかもしれないよ。血が繋がってて誰よりも近い存在なんだから」
「そうかもしれないわね」
敏夫は私の身体を下から持ち上げてペニスを抜いていきました。そこからまた奥へと沈めていきピストンをはじめます。私も膝を付いて息子の前で身体を上下に振り動かしていきました。
敏夫のいう通り血が繋がった親子だからこそ他人では感じることのない安心感と幸福感が得られるのかもしれません。
「あんあんあん、敏夫!敏夫!!」
「母さん!!母さん!!母さんのオマンコ!!いい!!」
大声で叫びながら身体をぶつけていきます。家では夫に気付かれないよう、家の外に声が漏れないように気を使って声を抑えなければいけません。でもここでなら大声を出したって平気です。外に声が漏れたとしても私たちのことを知っている人なんていないはずです。
「敏夫のオチンチン!息子のオチンチンがオマンコに突き刺さってる!おっきなオチンチンがぐいぐい刺さってる!」
「母さんのオマンコを俺が突いてるんだ。母さんがこんなにも声を上げて悦んでる。ほらいくよ!」
「ひゃん!!」
敏夫の肩に抱きついて私は身体を振り動かしていきました。まるで何かに憑りつかれたかのように上下に激しく振っていきます。中で擦れる息子のペニス、その感触が堪りません。他のどんな相手でもこの感覚は得られないでしょう。血を分けた息子だからこそ私を最高に滾らせてくれるのです。
「あうう!!敏夫、敏夫!!」
「母さん!!」
激しい動きでお互いの眼鏡がずれ落ちました。そのまま顔を寄せあって唇をきつく重ね合わせます。息もできぬほど密着させると敏夫の心臓の鼓動が私の身体に伝わってきました。強く脈打つ鼓動に私の身体も震えていきます。その鼓動が速まっていきやがて敏夫の身体が大きく震えました。
繋がったペニスから精液が注ぎ込まれてきます。32を過ぎたとはいえ女に目覚めたばかりの敏夫の射精はすさまじく私の膣内を一気に満たしていきました。
全身を熱気が駆け抜けていき震えてきてしまいます。力が抜け頭の中が急に真っ白になって楽な気分になりました。これが絶頂を迎えたのだと気づくのに少し時間がかかりました。あまりに久しぶりのことでその感覚を忘れてしまっていたのです。
「ああ、幸せ・・・この年でこんな気持ちになれるなんて」
還暦を迎えた肉体で30代の息子に抱きつきました。息子は優しく私を抱きしめてくれました。いつまでもこうしていたいという欲求が沸々と沸いてきてしまうのです。
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エレベーターで上に上がり指定した部屋を開けると中は普通のホテルの一室のようでした。ただ、窓がなくこの部屋は景色を楽しむようには作られていません。その反面部屋のほとんどは大きなキングサイズのベットに占められていました。
「こんなところなんだ」
「母さんもちょっと驚いたわ。もっと派手なのかと思った」
敏夫がラブホテルに行ってみたいというので二人でやって来たのです。将来彼女ができた時に備えて使用方法を学んでおきたいということでした。私も少なからず興味があり、できるだけ知人に会わない地域でこうして親子二人でホテルに入ったのです。
「母さん、もちろんここでセックスするよね?」
「そのつもりで誘ったんでしょう?」
ベットの前に立つ私に敏夫は後ろから寄り添うように後ろ立ちました。私の身体に硬いものが当たっています。すぐにでも押し倒したいというくらいの敏夫の気持ちが伝わってきます。
「やっぱりわかってたよね。ここなら父さんのことも気にせず好きなだけできるよ」
私の顎を掴んでそっと顔を寄せてキスをしてきました。最初のころに比べれば上手にキスができるようになり、積極性も増しています。
コートの中に手を入れて乳房を揉んできました。私はその乳房を揉む息子の手付きに反応して淡い声が漏れてしまいました。
「あぁん・・・先にお風呂入りましょう」
「今日はこのまましようよ。もう待てない」
コートを脱がし、私をベットの上へと突き倒しました。敏夫はダウンを脱いで白いトレーナーにジーンズという出で立ちで私の上に飛び込んできました。レンズの眼鏡の向こうから不敵な視線を私に向けています。
私が着ている茶色のチュニックを捲り上げ、ババシャツも一緒に捲って、ブラの中に手を入れてきました。冷たい息子の手が直に振れた乳房はそのヒンヤリとした感触に包み込まれていきます。
「やっ、敏夫ったら今日はやけに強引ね」
「だって楽しみにしてたんだ。母さんとラブホに来るのをずっと楽しみにしてたんだよ」
白いブラの中で手が激しく揉んできました。顔を寄せてきた敏夫は私の唇に舌を入れてきます。さっき一緒に食べたうどんの汁の味がほのかに漂う唾液が流れ込んできて私の舌を引き抜かんがばかりに絡めてきました。
「んんっ敏夫・・・ちょっと待って。今脱ぐから・・・せめてちゃんと脱がせて」
めくりあげられた服とブラを外してベットの上に置いて裸体になった上半身に敏夫を迎えました。敏夫は乳房に顔を置いて舐めてきます。乳首に舌を押し当てながら私を刺激してきました。
「はぁん・・・いい、いいわ」
「母さんの乳首、硬くなってる。両方とも硬く大きくなってるよ」
60にもなった肉体の乳首を弄り興奮する息子の姿を見ていると私も興奮してきます。硬くなった乳首はは敏夫の唾液まみれになって照明に照らされ輝いていました。敏夫の唇と乳首の間に唾液の糸が曳いていてとてもいやらしい光景です。
さらに敏夫は私の腹、とくにヘソに舌を当ててきました。くすぐったくて私は身体を揺らしてしまいました。
「そこはくすぐったい。もうだめよ」
「ならこっちを舐めてあげる」
パンツの上から股を撫でてきました。その指先の感触だけでも身体がゾクリと過敏に反応し、奥が熱くなってしまいます。
ボタンとチャックを外され、パンツとショーツを太ももまで脱がし露出した陰毛の中に手が入ってきました。指先がクリトリスに当たり、さらに割れ目を撫でてきます。
「きゃっ!はぅ・・・」
「母さんの反応かわいい。オマンコ温かい。母さんも欲しくなってきてたんだね」
「敏夫、いじわるしないで」
かわいいなんて言われたのは何十年ぶりでしょうか。恥ずかしくなってしまいます。敏夫は指を押し当て中へと沈めてきました。息子の指先が私の身体の裂け目を開き、中へと入り刺激を与えてきます。
「はぁはぁ・・・んん!!」
「母さんの中ぬるぬるだ。母さんだってこんなになっててもう我慢できそうにないね」
「だって敏夫がこんなにするから」
もう充分濡れています。幾度もセックスを経験した敏夫はすっかり自信を付け、女の扱いにも慣れてきていました。その敏夫に私は感じて濡れてしまっているのです。
「母さん俺のを舐めてよ」
ジーンズとトランクスを下して膝立ちになった敏夫の股間はペニスが硬く反り立っていました。私は近づいていき、まずは軽く舌を当てて根元から先端へと滑らせていきます。ペニスがビクリと震え、敏夫は目を閉じてペニスの感触に集中していました。
「気持ちいい。フェラ好きだよ。すごく気持ちいいから」
「敏夫が悦んでくれるなら母さんうれしい」
口を開けて口内へと迎え入れていきました。お風呂に入ったわけではないので清潔というわけではありません。でも舐めずにはいられません。わずかにアンモニア臭のする大きなペニスを咥えて頭を沈めていきます。
「うう・・・母さん気持ちいい。それにしゃぶる姿がすごく・・・いい」
股間の前で頭を前後に振る私を見下ろして敏夫は満足そうでした。この大きなペニスを咥えるのも慣れてきて今では上手に舐めてあげることができます。どこが感じやすく、どういう風にすれば敏夫が悦ぶのかも分かってきました。
吸引するように強く吸いつきながら舌を裏に当て、頭を強く前後に振っていきます。
「うぐっ・・・おおぉ!!すご・・・すごい!母さんのフェラ・・・」
口内でビクビクと暴れまわるペニスは今にも射精してしまいそうです。口から出すと唇から太い唾液が糸を曳いていました。私が懸命に舐めた証拠です。ペニスはいやらしいくらい唾液まみれになっています。
「母さんの中にそろそろ入れて。敏夫のオチンチン欲しいの」
「俺もそろそろ入れたかったよ。入れてあげるから」
私も敏夫も残りの服を全部脱いで全裸になってベットの上で抱き合いました。私は敏夫の膝の上に乗って身体を抱きしめています。敏夫も私の身体を背中に腕をまわして抱きしめています。そして私の胎内には息子の性器が入っているのです。
「ああ、やっぱりセックスっていいね。母さんと繋がってると安心する」
「母さんもよ。不思議ね、親子なのにこんなことして心が落ち着くなんて」
「親子だからかもしれないよ。血が繋がってて誰よりも近い存在なんだから」
「そうかもしれないわね」
敏夫は私の身体を下から持ち上げてペニスを抜いていきました。そこからまた奥へと沈めていきピストンをはじめます。私も膝を付いて息子の前で身体を上下に振り動かしていきました。
敏夫のいう通り血が繋がった親子だからこそ他人では感じることのない安心感と幸福感が得られるのかもしれません。
「あんあんあん、敏夫!敏夫!!」
「母さん!!母さん!!母さんのオマンコ!!いい!!」
大声で叫びながら身体をぶつけていきます。家では夫に気付かれないよう、家の外に声が漏れないように気を使って声を抑えなければいけません。でもここでなら大声を出したって平気です。外に声が漏れたとしても私たちのことを知っている人なんていないはずです。
「敏夫のオチンチン!息子のオチンチンがオマンコに突き刺さってる!おっきなオチンチンがぐいぐい刺さってる!」
「母さんのオマンコを俺が突いてるんだ。母さんがこんなにも声を上げて悦んでる。ほらいくよ!」
「ひゃん!!」
敏夫の肩に抱きついて私は身体を振り動かしていきました。まるで何かに憑りつかれたかのように上下に激しく振っていきます。中で擦れる息子のペニス、その感触が堪りません。他のどんな相手でもこの感覚は得られないでしょう。血を分けた息子だからこそ私を最高に滾らせてくれるのです。
「あうう!!敏夫、敏夫!!」
「母さん!!」
激しい動きでお互いの眼鏡がずれ落ちました。そのまま顔を寄せあって唇をきつく重ね合わせます。息もできぬほど密着させると敏夫の心臓の鼓動が私の身体に伝わってきました。強く脈打つ鼓動に私の身体も震えていきます。その鼓動が速まっていきやがて敏夫の身体が大きく震えました。
繋がったペニスから精液が注ぎ込まれてきます。32を過ぎたとはいえ女に目覚めたばかりの敏夫の射精はすさまじく私の膣内を一気に満たしていきました。
全身を熱気が駆け抜けていき震えてきてしまいます。力が抜け頭の中が急に真っ白になって楽な気分になりました。これが絶頂を迎えたのだと気づくのに少し時間がかかりました。あまりに久しぶりのことでその感覚を忘れてしまっていたのです。
「ああ、幸せ・・・この年でこんな気持ちになれるなんて」
還暦を迎えた肉体で30代の息子に抱きつきました。息子は優しく私を抱きしめてくれました。いつまでもこうしていたいという欲求が沸々と沸いてきてしまうのです。
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