[官能小説] 熟女の園 母の仕送り ~夢を追いかける息子を応援する母~
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母の仕送り ~夢を追いかける息子を応援する母~

長い間更新できずすみません。
前作の父と娘の話の続編や新作を書こうかといろいろ考えていて煮詰まっていました。
なかなか納得のいくものができず更新できず楽しみに待たれていた方には本当に申し訳ありません。
みなさんの少しばかりの暇つぶしに短編ですが投稿いたします。
本当に楽しみに待たれていた方々申し訳ありません。

 東京へと月一程度の頻度で上京するのが数年前から私の生活となっていました。最初のころは出かけるときに主人に嫌味を言われたりしたものですが最近はなにも口を挟もうとはしません。







 私には息子が二人います。長男の壮一は現在32歳、地元の役所に勤めていてすでに結婚して子供もいます。次男の裕二郎は20歳の時に東京の音楽専門学校へと進学して卒業後はアルバイトをしながらバンド活動をしています。いつかメジャーデビューするのが夢なのですがなかなかうまくいかず、何度もバンドの解散と結成を繰り返しながら音楽活動にうちこんでいます。ライブやアイドルなどのバックで演奏したりすることもあるのですがほとんどお金にならずもっぱらアルバイトで食いつないでいるのが現状です。すでに28歳になりこれから売れるのかは分かりません。それでも私は裕二郎を応援したくて月に一度は顔を見に行くようにしています。

「今日は遅くなってごめん。俺がメシおごるからさ」

「いいのよ。アルバイト大変だったんでしょ。自分のお金は大事にしなさい。食事代は払うから」

 待ち合わせの予定は8時でしたが2時間過ぎてようやく裕二郎が姿を現しました。急なシフト変更で遅くなってしまったそうです。短い金髪で真っ黒に焼けた肌、耳にはトレードマークのピアスがいくつも付いています。
 いつも二人で食事をするのは裕二郎のアパートの近くのファミレスです。質はそれほどよくはありませんが安くてボリュームがあるので裕二郎はここを気に入っていました。

「ビール頼んでもいいかな?」

「一杯だけよ」

 仕事終わりということもあり一杯だけ裕二郎にビールを許しました。嬉しそうに注文する顔を見ると私も幸せです。自分の息子が元気でいてくれることが親としてなによりも幸せなことです。

「先に渡しておくわね」

 テーブルの上に封筒を取り出して裕二郎の方に差し出しました。

「ごめん。ちゃんといつか返すから」

 裕二郎は申し訳なさそうにその封筒を受け取ります。中身はわずかばかりのお金です。アルバイトだけで生活するのは苦しいことは知っています。音楽を続けるのだってお金がいるのです。裕二郎のために私は生活費を毎月渡しに来ていたのです。
 主人は元々音楽活動に反対していて裕二郎は勘当されたも同然、兄の壮一も20代半ばをすぎてもまだ夢を追っている弟に厳しく当たりました。それでも夢を諦めない裕二郎の覚悟は本物です。本物の覚悟だと知っているからこそ私は主人に睨まれながらもお金を渡しに来ていたのです。

「父さんに怒られたりしないの?」

「少しは・・・ね。でも平気よ。お母さんの方が強いんだから」

 注文した料理を二人で食べた後、私たちは裕二郎のアパートへと向かいました。すでに0時前、この時間から実家に帰ることはできません。アルバイトが遅くまである裕二郎と会った時はそのまま朝まで泊めてもらってから帰るようにしています。
 裕二郎のアパートは築45年でキッチン、風呂共同で外観も昭和を感じさせる古ぼけたコンクリートです。家賃が安いというだけが取柄という典型的な安アパートです。部屋の扉も歪んでいるのかドアノブを強く引っ張らないと開きません。

「ほら、寒いから早く入りなよ」

 裕二郎に急かされて部屋に入り電気を点けると敷きっぱなしの布団とゴミ袋が散乱していました。

「いつも綺麗にしなさいって言ってるでしょう」

「ごめんごめん。来るって分かってたけどつい忙しくて。すぐに片付けるから」

 裕二郎はいそいそとゴミや荷物を片付けて二人が座れるほどのスペースを作りました。私はその間に途中のコンビニで買った飲み物や食べ物を部屋隅の小さな冷蔵庫に入れていきます。
 ようやくおちつけるようになったところで部屋の真ん中に二人で並んで座り。買ってきた缶チューハイを開けました。口にすると一気に喉が焼けるほど熱くなってきてむせてしまいました。最近は度の強い種類があるらしく裕二郎はそれが好みなのだそうです。

「これきついわね。ほとんどアルコールじゃない」

「でもそれがいいんだよ。すぐに酔えるから」

 裕二郎は同じ種類の特大サイズの缶を口にしています。私も頑張って二口目を口にして飲んでいきました。

「今度ライブやるんだ。いままでで一番大きな場所なんだ。良かったら母さんも来てよ。あ、でも母さんの趣味じゃないよね」

「いままで裕二郎がいたバンドのCDだって持ってるし聞いてるのよ。時間があったら行くわね」

 まだまだ夢を諦めずに頑張る息子の話を聞くと元気が出てきます。まるで自分も共にバンド活動に参加しているかのように感じられるのです。57歳になる私にはこれといって刺激のない生活です。その中で裕二郎の夢を追う姿はとても刺激的なのです。

「いつもありがとう、母さんが応援してくれるのが一番うれしいよ」

「誰よりも応援してるわ。だって自分の息子だもの」

 見つめ合った私たちは徐々に顔が近づいていきます。そのまま吸い寄せられるように私と息子の裕二郎は唇を重ね合わせました。ねっとりと唾液で潤んだ唇に吸いつき息子の感触を味わっていきます。
 私の中で抑えていた熱気が一気に噴き出してきてしまいます。飲み終えた缶チューハイの缶を置いて裕二郎の肩に手を置き、より唇を密着させてました。

「母さん・・・」

「裕二郎、今夜は冷えるそうよ。温かくしましょうね」

 裕二郎は私の背中に腕を回し抱きしめ、再び唇を重ねると舌を入れてきました。私も裕二郎の舌に自分の舌を絡ませていきます。大きく開いた口を密着させ舌を絡ませ合う口内で濃いアルコールを含んだ唾液が交じり合い濃厚なアルコール臭と甘美な味わいが広がってきます。

 母親でありながら私は息子と肉体関係をもっています。3年前、この部屋を訪れてはじめて泊まった時、お酒が入っていたことや裕二郎が当時付き合っていた彼女とセックスでうまくいかないという話題をしていたのがいつのまにか変な空気になってしまいそのまま肉体を重ねてしまったのです。
 以来、お金を渡して夜はセックスを愉しむというのが習慣になってしまいました。

「ああ、裕二郎・・・」

 セーターと肌着を脱がされ、ブラをずらして露出した乳首を裕二郎は舐めています。小さな乳首からは想像できないほど強い刺激がじんじんと神経に伝わってくるのです。裕二郎は丁寧に舌で乳首をかたどる様に周囲を舐めまわしてから先端へと押し当ててきます。

「母さん、感じてるんだね?この乳首の感触好きだな」

「いいわ、舐めて。もっと舐めて」

 年を重ねた肉体は性欲が衰えるどころかますます強まってきています。若い頃に主人と愉しんでいたときよりもずっと今こうして息子とセックスをするほうがずっと快感なのです。
 ブラを外し上半身裸になって両方の乳首に裕二郎が口を交互に付けています。硬く過敏になっていく乳首からの刺激に耐えられず声がつい女の出てしまいます。

「ああぁ!ひぃ・・いい!!」

 安アパートなので壁は薄く隣人にも聞こえてしまっています。それでも声が出てしまいます。裕二郎もさらに叫べと言わんばかりに乳首に吸いついてきます。

「母さんの声聞いただけで逝きそう。俺、最近ストレス溜まってて飢えてるんだ」

「いいわ。母さんでいっぱい逝って。裕二郎の欲求全部ぶつけてきて。一緒にいっぱいいきましょう」

 履いていたショーツの中に裕二郎の右手が入り股を探ってきます。下半身は奥が熱くなってきていて股に手が入ってきたときにはすでに濡れてきていました。割れ目へと指が当てられ擦られるとじっとりと汁が裕二郎の指へと滲んでいきました。
 股を手で犯しながら裕二郎の舌先は首筋へと移ってきました。鎖骨から顎へとゆっくりと舌が這っていき滲み出た汗と引き換えに唾液を塗ってきます。

「母さんの匂い、ムラムラしてくるよ。下もすごい濡れてる」

「あうぅ・・・裕二郎・・・はぁん!」

 ズボンのチャックを外され、太もものところまでショーツを引き下ろされました。露出した私の股へとさっきよりも大胆に指を当て、人差し指と中指を中へと滑り込ませてきます。割れ目がぐちゃりと開き息子の指を迎え入れていきました。細い二本の指が奥へと入り込んできて中で回転し濡れた膣より濡らしてきます。
 その間、裕二郎は私の脇を舐めていました。毛を剃った脇を舌が滑っていきます。くすぐったり感触さえも心地良く思えます。

「気持ちいい、感じる・・・脇も・・・マンコも感じちゃう」

「興奮して濡らす母さんはやっぱりいいよ。ほら、マンコがもっと濡れてきてる」

「ひぃぃ!」

 中で指を曲げて回されるとさらに快感が走り濡れていきてしまいます。そのまま裕二郎は私の割れ目に指を出入りさせながら責めて立ててきました。とても母親相手とは思えない執拗な行為に私は耐えられません。

「裕二郎・・・だめ、もう・・・イク・・・イク・・・」

「母さん逝っちゃえよ!イケ!!」

「ああぁぁ・・・イぐううう!!」

 私は息子の指で果ててしまいました。主人ですらこれほどうまく私を気持ちよくはさせてくれませんでした。だというのに裕二郎は私を翻弄し女としての悦びを与えてくれるのです。

「はぁはぁ・・・気持ちよかった・・・今度は一緒に気持ちよくなりましょう」

「俺もそうしたかったよ、母さん」

 薄い式布団に裸で横になった裕二郎の上に乗りました。脚を頭を裕二郎と逆方向にして自分の股を裕二郎の顔の上に乗せています。そして私の目の前には裕二郎の勃起したペニスが視界いっぱいに広がっています。
 ペニスを手に掴んで舌を当てていきました。

「裕二郎のチンポ大好き、こんなに硬くしてくれて嬉しいわ」

「母さん、もっと気持ちよくして。しゃぶりついてきてよ」

 やや酸い匂いを放つペニスへ口を開けて口内に迎え入れました。口内で大きく震える息子のペニスに吸いつきながら頭を上下に振り動かしていきます。
 私の割れ目には裕二郎の舌が当たってきています。股を両手で大きく開かされて顔を陰毛の中に突っ込んで舌で割れ目全体をしゃぶるように豪快に舐め、それから中へと舌を沈めてきます。

「ああん、マンコまた濡れてくる・・・裕二郎ぉ」

「母さんのフェラ気持ちいい。もうビンビンだよ。はぁはぁ」

 一度ペニスを口から出して全体に愛撫するように唇を付けていきます。さらに根元の玉にも口先を近づけて吸いつきました。硬い大きなボールを掴んで吸いつくと裕二郎は背を反らすくらい強く感じているようでした。
 私の膣内では舌が暴れまわり音を立てながらしゃぶっています。割れ目を指で押さえ付けられ奥へと入り込んで暴れる舌先に私は腰を振って応えました。
 互いにオスとメスの本性を晒して求め合う親子、狂っているのでしょうがいまの私たちを止めることは誰にもできません。

「母さん、母さん!!!俺もうこの目の前の穴にぶち込みたいよ。俺のチンポぶち込んでもいい?」

「入れてぇ、お母さんも入れて欲しいの。息子のチンポ欲しくて堪らないの」

 体勢を変えて私は裕二郎のペニスの上に跨りました。そして自ら息子のペニスを膣内へと受け入れていったのです。
 硬く熱いペニスが私の身体を貫いていきます。スキンなど付けていない生身の男の性器が膣の奥へと入ってきました。

「はぁう・・・チンポ入ってきてる。裕二郎のチンポ、マンコに感じる。これ、これが堪らない。息子のチンポぉ!!」

「母さん、あったかいマンコ気持ちいいよ。母親マンコは最高に気持ちいいよ。これが最高なんだ」

 体内に感じる熱いペニスに悦びながら根元が隠れるまで腰を下げて裕二郎のペニスを受け入れました。私は裕二郎と交わるうちに自分の淫らな欲求が解放されてきました。きっと主人が見れば腰を抜かすほど私は淫らで下品な女だったのです。
 息子の上に跨り進んで腰を振って快楽をもとめていきます。まるで娼婦の様にいやらしく腰を動かしていきました。

「ああん!中で裕二郎のが擦れてる。マンコに擦れてきてるぅ!」

「母さんばっかり愉しんでずるいよ。俺にももっと愉しませてよ」

 裕二郎は上半身を起こし、座位で私を下から突き上げてきました。硬いペニスが私の膣の奥へと突き上げてくるたびに抑えきらない快感が爆発し、悶え、声を上げてしまいます。
 裕二郎の黒い肉体に支えられながら私は腰を振り続けました。

「ひぃぃん!裕二郎!!裕二郎!!お母さんだめ!また逝っちゃう!」

「俺も・・・俺も逝きそう・・・母さん!!」

 抱き合って互いに肉体をぶつけて床が激しく揺れていました。私の膣の奥へとペニスが何度もノックしてきてオスとメスの交尾はフィナーレに差し掛かっていました。

「か、母さん!!!出る!!」

 ペニスは一気に膨らみ、先端から力強い水流を放ってきました。28歳の息子の精液が57歳の母親の子宮めがけて流れ込んできます。私の胎内を満たしていく精液に全身が幸福感に襲われました。

「はああ!来てる!裕二郎の、息子のが・・・いっぱい、ほおおおおう!!」

 互いに強く抱き合って一つの塊となって幸福感を共有しました。もはやこの快感を知ってしまっては止めることなどできません。裕二郎とのセックスこそが今の私の人生で最大の楽しみなのです。

「裕二郎・・・早く彼女作りなさい」

「そのうち・・・ね」

 そう言いつつも互いの唇を再び重ね合いました。


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新作

新作ありがとうございます。久しぶりに興奮しました。やはり母と息子が最高ですね。

Re: 新作

ありがとうございます。
私も母子が一番好きです。今後ともよろしくお願いします。

私も母親に恋心抱いてます。母が留守の時に下着に悪戯してオナってます。因みに母は55です。思いきり中だしで妊娠させたい妄想が有ります
   ※注意※
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