思春期の少年 ~近所のおばさん(後編)~
「ああん、私・・・きもちいい。だめ・・・私も・・・欲しくなっちゃう」
それは演技なのか本音なのかわからない。でもより一層俺は幸代さんを愛おしく思った。この肉体の全てを欲しい、幸代さんの全てを手に入れたくなった。
エサに食らい付く獣のように幸代さんにむしゃぶりつき乳房を交互に舐めながら手をそっと下へと下げていった。薄い生地の上を指でなぞっていきさらに下へと向かっていく。幸代さんの股をショーツ越しに触れていった。
「そこ、そこは・・・んんん!」
「おばさん、もっと触ってもいいですか?もっと触りたいです」
「いいわよ。もっとしっかり触って」
股の間の部分に指を押し付けると熱くて湿り気があった。人差し指と中指、その二本の指先で股の間をなぞっていく。幸代さんは上ずった声を漏らしながら身体を震わせていた。さらに指を押し付けるとじわりとショーツの生地に水気が広がってきて濡れてきていた。今俺が抑えている部分が幸代さんの大事なところなんだろうか、そうぞうしながらさらに指を強く当てていった。
「ううぅ!直に触って・・・」
幸代さんはショーツを下ろして股を露出した。黒々とした毛に覆われていて俺の股よりも濃かった。鼻を突くような匂いがわずかに漂い、初めて見た女の股に顔を寄せた。黒々とした毛の向こうがどうなっているのかと探る様に指を動かしていく。やがて硬い物が触れてた。それはこれまで人生で見たことのない不思議なものだった。
「おばさん・・・こ、これ・・・」
「初めてだから驚いちゃった?そこから子供が生まれるの。オマンコ・・・よ」
「オマンコ・・・」
とても身体の一部とは思えない不思議な部分をしっかり見ようと思ったが見ていると変な気分になって凝視できなかった。その代わり指で触れていくと濡れていて、ちょうど太くなった肉の間に指を入れると濡れていて温かかった。この奥が女の子宮に繋がっているのだろう。やさしく指先で表面を撫でるので精いっぱいだ。
「いいわ、すごくいい。気持ちいいわ」
「本当ですか?」
「本当よ。こういうの久しぶりなの・・・・だから余計に」
どれくらい久しぶりなんだろうか、顔を赤らめて恥ずかしがる幸代さんがかわいくて思わずキスしてしまった。
「博司くんもパンツ脱いじゃいなさい。博司くんのが見たい」
「わ、わかりました」
おどおどとしながら自分のボクサーパンツに手をかけた。幸代さんの裸体を見ておきながら自分の全裸を見せるのは恥ずかしいものだ。幸代さんが見つめる前でパンツを下ろしていき脚から抜き取った。
充分に興奮しているはず、なのに露わになった自分のアレは縮んでいいさくなっていた。恥ずかしくてつい手で股を隠してしまった。
「ご、ごめんなさい。こんなはずじゃなかったのに・・・」
「はじめてだから緊張してるのかも。手をどけて私によく見せて」
大きくなったのを見られるのも恥ずかしいがこの状況で小さくなっているのを見られるのはもっと恥ずかしい。手をどけて幸代さんに小さくなったペニスを晒した。幸代さんが手を伸ばしてペニスに触れてくる。あまりにも小さくなっていて手の中に納まるくらいだ。
俺のペニスを手で包み込むと優しく揉みはじめた。
「うっ!おばさん!」
「気持ちいい?」
「気持ちいい・・・です」
はじめて人に触られている。それも大好きなおばさんが揉んでくれているのだ。まるで天国にいるかのような心地良さだ。玉と竿を揉まれるというのがいやらしくくもありとてもやさしい行為だった。徐々に全身の力が抜けていく。
「私とセックスしたり想像したんでしょう?それを思い浮かべてみて」
「おばさんの前で?」
「そう、いまさら恥ずかしがってどうするのよ。ほら、エッチな動画とかそういうのも思い出して頭の中をエッチな事でいっぱいにするの」
過去に見たAVを必死に思い出した。そうだ、ちょうど幸代さん似の女優が淫乱に男に迫るやつだ。あれは全部覚えている。それを幸代さんに置き換えて何度もオナニーをした。目の前の幸代さんの女体、それと脳内に残っているAVの記憶を混ぜながらよりリアルなエロ妄想を作りだした。
「ううぅ・・・はぁはぁ」
「そうよ、もっといやらしいこと想像して。博司くんのオチンチン大きくなってきてる」
俺の股間が少しづつ大きくなっていった。立ちあがていく竿を幸代さんは掴んで扱きはじめた。より刺激が強く感じられ快感が強まってくる。脳裏には幸代さんをめちゃくちゃに犯す妄想でいっぱいだ。目の前の55歳のおばさんをひいひい言わせて最後には中出し、いや顔射も悪くないななんてことを想像し続けた。
「はぁはぁ・・・おばさんと・・・おばさんとセックス・・・したい」
「一緒にいっぱいセックスして気持ちよくなりましょう。おばさんも博司くんとセックスしたい」
「うぅ!!」
数十分をかけてやっと俺のペニスは硬くなった。不思議なことにその姿を見られることには恥辱心はなくなっていた。幸代さんも嬉しそうにペニスを触りながら見ている。
「これでいいわね。それじゃあしましょっか、セックス」
15年生きてきて初めて女と交わる時がやって来たのだ。
初めてということで俺がベットに寝て幸代さんが上に乗って腰を振ってくれることになった。俺の上に跨る幸代さんを見上げ、硬く立っている自分のペニスとその上の黒い茂みを見つめた。
「あの、ゴム持ってきたんですけど・・・付けた方がいいですよね」
「私はもう妊娠する心配ないから平気よ。中で射精してもいいからね」
「え、おばさんの中に!」
「したくないの?やっぱりその方が気持ちいわよ、お互い」
はじめてが生で出来るなんてこの上ないことだ。幸代さんが腰をゆっくりと下ろしていきペニスに細い毛が触れてきた。そしてぶよんとした肉の感触に竿が包まれていく。
「はぁ・・・ああ・・・」
「お、おばさん・・・中に・・・入ってるんですね」
さらに幸代さんは腰を下ろしていきペニスは温かいものに全体が包まれていった。その感触に神経を集中させようとするが全く集中できない。見るもの感じるものすべてが新鮮でこの場の雰囲気全部が神秘的だった。
「そうよ。博司くんのオチンチンが私のオマンコに・・・ああ、入ってる!」
俺の腰が一気に重くなった。幸代さんの体重が乗っているのだ。艶やかな尻の感触が太ももに伝わってくる。互いの陰毛が交じり合って一つの森を作り出し繋がっている部分は見えない。それでも感じることはできた。女の膣をペニスで感じている。
「ついに・・・おばさん、ありがとう。ずっとこうしたかったんだ。おばさんといま繋がってるんだね」
「受験頑張ったものね。それにさっきは気持ちよくしてくれてありがとう。これから博司くんをオトコにしてあげる」
幸代さんは俺の方の上に両手をついて身体を前後に振り動かした。ペニスに対して膣が出入りしていく。膣内で擦れる生々しい肉の感触が伝わってくる。顔の上では揺れる乳房と悶える幸代さんの表情が視界いっぱいに広がっている。なんて最高の光景だろう。
「はぁん、あん!博司くん!気持ちいい?おばさんのオマンコ気持ちい?」
「気持ちいいです!おばさんのオマンコ気持ちいい、気持ちよくて堪りません」
目の前で揺れる乳房に我慢できず掴んで揉んでしまった。ますます色っぽい声をあげて幸代さんは悦んでいる。若い女ではだせない熟女独特の声、それが俺を興奮させるのだ。
「おおぉん!こんなの久しぶり、感じるわ・・・ほふぅん、ほぉぉん」
「くぅ、おばさんっ!!」
俺は乳首に吸いつき幸代さんの尻を持って下から突き上げた。もう自分をどうすることもできなかった。はじめてのセックスが俺の理性を壊し、本能をむき出しにさせて幸代さんに襲い掛かっていく。
「ひぃん!す、すご!博司くぅん!!ああん!!」
「おばさん、気持ちいいよ!最高だよ!!はぁはぁ・・・」
幸代さんは俺の行為でより一層燃え上がっているようだ。その肉体により一層自分の身体をぶつけていく。生まれたままの姿で互いの大事な部分を擦れ合わせる神聖な儀式、セックスの素晴らしさを身をもって味わっている。相手が幸代さんで良かったと本当に感謝している。ますます幸代さんのことが好きになってしまいそうだ。
「あんあん!いいわ・・・すっごくいいの!博司くんのセックスいい!!」
「おばさん、俺も・・・・くっだめ・・・もう出る」
「出して、私の中で射精していいのよ。思いっきり出していいの!!」
「ぐ、あああ!!!!」
股間から脊髄を伝って神経が焼けてしまいそうな刺激が脳へと駆け上がってきた。ダムが決壊するように一気にペニスから熱いものが流れ出していく。幸代さんの体内へと遠慮なく射精した。女の中へと射精するのはオナニーでは得られない興奮と快感だった。1週間ほど我慢して溜めていた精液が際限なく吐き出されていく。うめき声を上げながら最後の一滴まで幸代さんの中へと吐き出していった。
「ぐううう・・・もう少し・・・あと少し・・・うっ!!はぁはぁはぁ・・・全部出た」
「おおおおお・・・・中に来てる・・・すごい、いっぱいできてる。博司くんので満たされてく・・・」
射精を受け止めた幸代さんはぐったりと俺の上に倒れ込んだ。お互い身体が汗ばんでいる。繋がったまま両手を握り合いセックスの余韻に浸っていた。
「おばさん、ありがとう・・・すごくよかったです・・・」
「こちらこそ・・・素敵な体験だったわ」
「あの・・・おばさん良ければ・・・また・・・」
「ええ、またしましょう」
俺たちはそのままキスをして性の悦びを確かめ合った。
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それは演技なのか本音なのかわからない。でもより一層俺は幸代さんを愛おしく思った。この肉体の全てを欲しい、幸代さんの全てを手に入れたくなった。
エサに食らい付く獣のように幸代さんにむしゃぶりつき乳房を交互に舐めながら手をそっと下へと下げていった。薄い生地の上を指でなぞっていきさらに下へと向かっていく。幸代さんの股をショーツ越しに触れていった。
「そこ、そこは・・・んんん!」
「おばさん、もっと触ってもいいですか?もっと触りたいです」
「いいわよ。もっとしっかり触って」
股の間の部分に指を押し付けると熱くて湿り気があった。人差し指と中指、その二本の指先で股の間をなぞっていく。幸代さんは上ずった声を漏らしながら身体を震わせていた。さらに指を押し付けるとじわりとショーツの生地に水気が広がってきて濡れてきていた。今俺が抑えている部分が幸代さんの大事なところなんだろうか、そうぞうしながらさらに指を強く当てていった。
「ううぅ!直に触って・・・」
幸代さんはショーツを下ろして股を露出した。黒々とした毛に覆われていて俺の股よりも濃かった。鼻を突くような匂いがわずかに漂い、初めて見た女の股に顔を寄せた。黒々とした毛の向こうがどうなっているのかと探る様に指を動かしていく。やがて硬い物が触れてた。それはこれまで人生で見たことのない不思議なものだった。
「おばさん・・・こ、これ・・・」
「初めてだから驚いちゃった?そこから子供が生まれるの。オマンコ・・・よ」
「オマンコ・・・」
とても身体の一部とは思えない不思議な部分をしっかり見ようと思ったが見ていると変な気分になって凝視できなかった。その代わり指で触れていくと濡れていて、ちょうど太くなった肉の間に指を入れると濡れていて温かかった。この奥が女の子宮に繋がっているのだろう。やさしく指先で表面を撫でるので精いっぱいだ。
「いいわ、すごくいい。気持ちいいわ」
「本当ですか?」
「本当よ。こういうの久しぶりなの・・・・だから余計に」
どれくらい久しぶりなんだろうか、顔を赤らめて恥ずかしがる幸代さんがかわいくて思わずキスしてしまった。
「博司くんもパンツ脱いじゃいなさい。博司くんのが見たい」
「わ、わかりました」
おどおどとしながら自分のボクサーパンツに手をかけた。幸代さんの裸体を見ておきながら自分の全裸を見せるのは恥ずかしいものだ。幸代さんが見つめる前でパンツを下ろしていき脚から抜き取った。
充分に興奮しているはず、なのに露わになった自分のアレは縮んでいいさくなっていた。恥ずかしくてつい手で股を隠してしまった。
「ご、ごめんなさい。こんなはずじゃなかったのに・・・」
「はじめてだから緊張してるのかも。手をどけて私によく見せて」
大きくなったのを見られるのも恥ずかしいがこの状況で小さくなっているのを見られるのはもっと恥ずかしい。手をどけて幸代さんに小さくなったペニスを晒した。幸代さんが手を伸ばしてペニスに触れてくる。あまりにも小さくなっていて手の中に納まるくらいだ。
俺のペニスを手で包み込むと優しく揉みはじめた。
「うっ!おばさん!」
「気持ちいい?」
「気持ちいい・・・です」
はじめて人に触られている。それも大好きなおばさんが揉んでくれているのだ。まるで天国にいるかのような心地良さだ。玉と竿を揉まれるというのがいやらしくくもありとてもやさしい行為だった。徐々に全身の力が抜けていく。
「私とセックスしたり想像したんでしょう?それを思い浮かべてみて」
「おばさんの前で?」
「そう、いまさら恥ずかしがってどうするのよ。ほら、エッチな動画とかそういうのも思い出して頭の中をエッチな事でいっぱいにするの」
過去に見たAVを必死に思い出した。そうだ、ちょうど幸代さん似の女優が淫乱に男に迫るやつだ。あれは全部覚えている。それを幸代さんに置き換えて何度もオナニーをした。目の前の幸代さんの女体、それと脳内に残っているAVの記憶を混ぜながらよりリアルなエロ妄想を作りだした。
「ううぅ・・・はぁはぁ」
「そうよ、もっといやらしいこと想像して。博司くんのオチンチン大きくなってきてる」
俺の股間が少しづつ大きくなっていった。立ちあがていく竿を幸代さんは掴んで扱きはじめた。より刺激が強く感じられ快感が強まってくる。脳裏には幸代さんをめちゃくちゃに犯す妄想でいっぱいだ。目の前の55歳のおばさんをひいひい言わせて最後には中出し、いや顔射も悪くないななんてことを想像し続けた。
「はぁはぁ・・・おばさんと・・・おばさんとセックス・・・したい」
「一緒にいっぱいセックスして気持ちよくなりましょう。おばさんも博司くんとセックスしたい」
「うぅ!!」
数十分をかけてやっと俺のペニスは硬くなった。不思議なことにその姿を見られることには恥辱心はなくなっていた。幸代さんも嬉しそうにペニスを触りながら見ている。
「これでいいわね。それじゃあしましょっか、セックス」
15年生きてきて初めて女と交わる時がやって来たのだ。
初めてということで俺がベットに寝て幸代さんが上に乗って腰を振ってくれることになった。俺の上に跨る幸代さんを見上げ、硬く立っている自分のペニスとその上の黒い茂みを見つめた。
「あの、ゴム持ってきたんですけど・・・付けた方がいいですよね」
「私はもう妊娠する心配ないから平気よ。中で射精してもいいからね」
「え、おばさんの中に!」
「したくないの?やっぱりその方が気持ちいわよ、お互い」
はじめてが生で出来るなんてこの上ないことだ。幸代さんが腰をゆっくりと下ろしていきペニスに細い毛が触れてきた。そしてぶよんとした肉の感触に竿が包まれていく。
「はぁ・・・ああ・・・」
「お、おばさん・・・中に・・・入ってるんですね」
さらに幸代さんは腰を下ろしていきペニスは温かいものに全体が包まれていった。その感触に神経を集中させようとするが全く集中できない。見るもの感じるものすべてが新鮮でこの場の雰囲気全部が神秘的だった。
「そうよ。博司くんのオチンチンが私のオマンコに・・・ああ、入ってる!」
俺の腰が一気に重くなった。幸代さんの体重が乗っているのだ。艶やかな尻の感触が太ももに伝わってくる。互いの陰毛が交じり合って一つの森を作り出し繋がっている部分は見えない。それでも感じることはできた。女の膣をペニスで感じている。
「ついに・・・おばさん、ありがとう。ずっとこうしたかったんだ。おばさんといま繋がってるんだね」
「受験頑張ったものね。それにさっきは気持ちよくしてくれてありがとう。これから博司くんをオトコにしてあげる」
幸代さんは俺の方の上に両手をついて身体を前後に振り動かした。ペニスに対して膣が出入りしていく。膣内で擦れる生々しい肉の感触が伝わってくる。顔の上では揺れる乳房と悶える幸代さんの表情が視界いっぱいに広がっている。なんて最高の光景だろう。
「はぁん、あん!博司くん!気持ちいい?おばさんのオマンコ気持ちい?」
「気持ちいいです!おばさんのオマンコ気持ちいい、気持ちよくて堪りません」
目の前で揺れる乳房に我慢できず掴んで揉んでしまった。ますます色っぽい声をあげて幸代さんは悦んでいる。若い女ではだせない熟女独特の声、それが俺を興奮させるのだ。
「おおぉん!こんなの久しぶり、感じるわ・・・ほふぅん、ほぉぉん」
「くぅ、おばさんっ!!」
俺は乳首に吸いつき幸代さんの尻を持って下から突き上げた。もう自分をどうすることもできなかった。はじめてのセックスが俺の理性を壊し、本能をむき出しにさせて幸代さんに襲い掛かっていく。
「ひぃん!す、すご!博司くぅん!!ああん!!」
「おばさん、気持ちいいよ!最高だよ!!はぁはぁ・・・」
幸代さんは俺の行為でより一層燃え上がっているようだ。その肉体により一層自分の身体をぶつけていく。生まれたままの姿で互いの大事な部分を擦れ合わせる神聖な儀式、セックスの素晴らしさを身をもって味わっている。相手が幸代さんで良かったと本当に感謝している。ますます幸代さんのことが好きになってしまいそうだ。
「あんあん!いいわ・・・すっごくいいの!博司くんのセックスいい!!」
「おばさん、俺も・・・・くっだめ・・・もう出る」
「出して、私の中で射精していいのよ。思いっきり出していいの!!」
「ぐ、あああ!!!!」
股間から脊髄を伝って神経が焼けてしまいそうな刺激が脳へと駆け上がってきた。ダムが決壊するように一気にペニスから熱いものが流れ出していく。幸代さんの体内へと遠慮なく射精した。女の中へと射精するのはオナニーでは得られない興奮と快感だった。1週間ほど我慢して溜めていた精液が際限なく吐き出されていく。うめき声を上げながら最後の一滴まで幸代さんの中へと吐き出していった。
「ぐううう・・・もう少し・・・あと少し・・・うっ!!はぁはぁはぁ・・・全部出た」
「おおおおお・・・・中に来てる・・・すごい、いっぱいできてる。博司くんので満たされてく・・・」
射精を受け止めた幸代さんはぐったりと俺の上に倒れ込んだ。お互い身体が汗ばんでいる。繋がったまま両手を握り合いセックスの余韻に浸っていた。
「おばさん、ありがとう・・・すごくよかったです・・・」
「こちらこそ・・・素敵な体験だったわ」
「あの・・・おばさん良ければ・・・また・・・」
「ええ、またしましょう」
俺たちはそのままキスをして性の悦びを確かめ合った。
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