[官能小説] 熟女の園 思春期の少年 ~祖母(後編)~
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思春期の少年 ~祖母(後編)~

 祖母は抱きしめていた俺の手をやさしく振り払うとブラウスのボタンに手をかけた。一つずつボタンを丁寧に外していき首元が見えてくる。ボタンが全部外れると下に着ていた肌着姿になった。身体に密着した肌着は祖母の身体のラインをくっきりと浮かび上がらせた。胸のふくらみ、バストからヒップへのライン、それをじっくりと俺は見て生唾を飲み込んだ。祖母はブラウスを腕から抜いて肌着に手をかけて持ち上げて脱いでいった。白い肌が露わになっていく。妖艶なラインの腹とへその穴、そして弛んだ乳房が俺に顔を見せた。肌着を首から抜き取って祖母の上半身は裸になった。







「おばあちゃん、綺麗だよ・・・すごく綺麗」

 我慢できずに俺は目の前の祖母の肉体に襲い掛かった。乳房を掴んでむしゃぶりつき。舌で乳首に吸いついていく。口からどんどん唾液が出てきてしまい祖母の胸を濡らしていった。左右の乳首を舐めながら手で張りのなくなった乳房を強く揉んでいく。餠をこねるように柔らかな乳房を力いっぱいもんでいったのだ。
 祖母は声を出さずにいたがその表情は苦しそうだ。必死に俺の行為に耐えている。

「・・・うぅ・・・ごめんなさい。こういうのって何十年ぶりで・・・ああ、でも私もまだ女なのね・・・しかも相手が孫だっていうのに」

「おばあちゃんともっとしたいよ。堪らない、我慢できない」

 再び唇を重ねると自然と互いに口を開いて舌を重ね合った。祖母と俺の舌が交じり合い興奮はさらに高まっていく。祖母は俺のシャツに手をかけて脱がしはじめた。俺も自分でシャツの袖を掴んで上半身を裸にした。

「まあ、立派になったわね。15歳なんて子供だと思ってたけどもう立派な大人なのね」

 祖母は俺の乳首に顔を寄せて舌を出し、乳首を舐めた。やさしい舌触りが俺の乳首に伝わってくる。それはとても心地良くてジンジンと身体に快感が駆け抜けてきた。

「うう!おばあちゃん、気持ちいいよ!」

「乳首大きいのね。おばあちゃん大きい乳首好きよ」

 反対側の乳首へと舌は移っていった。祖母の舌は俺の乳首を転がすように上手に舐めてくる。こんなことができるなんて知らなかった。祖母の意外な一面を見てますます興味が沸いてきてしまう。
 しかもそれだけではなかった。乳首を舐め終えると脇を舐めてきた。僅かに生えてる腋毛に臆することなく舌で脇をしっかりと舐めてくる。乳首の時とは違い舌全体を当てて舐めてくるのだ。変な汗が出てきてしまいそうだが祖母は嫌がったりはしなかった。

「男の匂い嗅ぐのも久しぶり。おばあちゃん燃えてきちゃう」

 落ち着いた声で語る祖母が余計に妖艶に感じられた。脇から二の腕、前腕へと舌が張っていき汗ばんでいた掌を舐めると指を一本ずつ口に入れて舐めはじめた。温かい口内で指を吸われるとそれだけで逝ってしまいそうなほど心地良かった。

「おばあちゃんって実はかなりエッチなの?」

「ふふ・・・」

 曖昧に微笑む祖母は嬉しそうだ。久しぶりだから燃えてきているのか、もともと性欲がつよいのか、それとも孫が相手で変に興奮してるのだろうか。どうであれ今までで一番淫靡な人だと思った。

 まだ日は高く、居間の窓は開いたままで庭の景色が良く見えた。そんな場所で堂々と祖母と肉欲に溺れていってしまっていた。
 祖母のスラックスとショーツを脱がし、股を開かせて大事なところを拝ませてもらうことにした。祖母は恥ずかしがることなく自分の股を孫に見せてくれた。

「おばあちゃんのマンコ、ここもすごくかわいい。綺麗な形してる」

「もっとよく見て、触って・・・博司の好きにして」

 顔を近づけていくと独特の女の臭いが漂ってきた。祖母はすでに濡れているのだろうか。舌を割れ目の中へと沈めていった。じっとりと濡れた肉が舌を包み込んでいく。とても温かくてやわらかい71歳の膣を味わっていった。

「ああぁ!博司ぃ・・・上手、気持ちいい・・・あなたもう・・・女を知ってるのね」

「うん、おばあちゃんがはじめてじゃないんだ・・・でもおばあちゃんほどの人じゃないよ。おいしいよ、おばあちゃんのマンコ。もう舐めはじめたら止められないよ」

「はぁん!!」

 はじめて祖母が声を乱した。柔らかい声質の祖母が喘ぐとまるで少女のように美しい声だった。俺は両手を添えて広げて奥へと舌を入れて膣を味わった。これまでの女とは違う汁の味がした。汁の量はそれほどでもないがうっすらと全体を湿らしていて心地良い匂いを漂わせていた。膣内に唾液を流し込んで舌で押し込むようにしていくと祖母は腰を震わせた。

「ひぃ・・・中にあったかいのが・・・ああん、だめ・・・舌をそんなに動かさないでぇ!」

「だってしっかり濡らさないと入れた時おばあちゃん痛いかなって・・・」

「博司、入れたいの?おばあちゃんとセックスしたいの?」

「もちろんだよ。おばあちゃんに入れたい。ほら見て!」

 立ち上がり自分のズボンとパンツを一瞬で脱いだ。充分に勃起したペニスを祖母の前に晒した。祖母はペニスをじっくりと見つめていた。

「やだ、そんなにして・・・全く困った子ね」

 祖母は体を起こすと俺の腰を掴んで舌を出して亀頭に重ねてきた。やわらかい舌が触れるとついビクンと大きくペニスが跳ねてしまい祖母を驚かせてしまった。

「やさしくするから・・・博司のを優しく舐めてあげる」

「ううぅ・・・おばあちゃん・・・」

 亀頭に再び重ねられると子犬が舐めるように舌をゆっくり動かして舐めはじめた。その様子を俺は見下ろしてしっかりと見ている。徐々に根元に向かって舌が移動してきてもう一度先端へともどっていく。それを何度か繰り返してペニス全体が祖母の唾液に包まれていった。

「おばあちゃん、もっと・・・その・・・口の中でしてほしい」

「いまからしてあげる」

 口を大きく開けてペニスを口内へと迎えていった。1/3ほど入ったところでパクリと唇を閉じて俺のペニスを咥えた格好になった。そして上目づかいで見上げて目が合うと祖母は微笑んだ。そのまま唇が根元の方に向かって動いてきてフェラがはじまった。

「はぁ・・・うぅ!!うう!!」

 祖母のフェラはとても気持ちよかった。年の功というのだろうか、どうすれば男を気持ちよくさせられるのかを熟知している。舌の当て方や頭の振り方など絶妙なテクニックで孫のペニスをしゃぶっていた。

「こんなにも気持ちいいなんて・・・」

 これを祖父も体験したのだと想像すると変な対抗意識が芽生えてきた。祖父はいい人で好きだったが祖母と淫らなセックスをしまくっていたことを考えると許せなくなった。こんなにも淫靡な祖母を長年独占していたことに嫉妬してしまう。
 でもその祖父はもういない。これからは俺が祖母とセックスしまくってやろうと心に決めた。

「おばあちゃん!おばあちゃん!!気持ちいいよ!おばあちゃん、いいぃ!!」

 脱ぎ散らかした服が散乱する室内で祖母は仰向けに寝ている。俺の目の前で全裸でこっちを見ているのだ。そして俺も全裸でその祖母の身体を見下ろしながら自分のペニスを祖母の股の間へと埋めていく。

「博司好きよ。おばあちゃんと気持ちよくなりましょう」

「僕も好きだよ。一緒に気持ちよくなろう」

 ペニスが温かい割れ目に触れ、身体を前へと動かした。長い間閉じられていた女の扉が開かれて若い男がその洞窟の中へと入っていく。狭い穴の中を奥の宝箱へと向かって若い男は突き進んでいった。ただ、その宝欲しさに71歳の女の中へと入り込んだのだ。

「ふぅ・・・おばあちゃんの中だ・・・もっと入れるよ」

「ああ、博司が・・・孫の博司が入ってる・・・ああん、孫としちゃってる」

「そうだよ、15歳の孫と71歳のおばあちゃんがセックスしてるんだよ」

 腰をぐいと強く押し込むと根元まで祖母の中に埋まった。世代を超えて肉体が繋がっている。すごく神秘的で夢のような体験だ。ただの男と女のセックスとは違うもっと深い愛を感じられる。

「博司、おばあちゃんなんだか嬉しくて涙が出ちゃう・・・なぜかわからないけどすごくうれしいの」

「俺もなんだかうれしい・・・おばあちゃんとこんなことができるなんて」

「ああ、幸せだわ」

 涙を浮かべて悦ぶ祖母、俺も気が付けば涙ぐんできていた。互いの指を絡め合って握り、祖母を畳に押し付けてキスを交わした。長年の恋が実ったような心地良さだった。最初は大人しかったキスも互いの唇を貪る様に求め合い唇以外も舐め合った。それと同時に身体を前後に振って祖母にピストン運動を行っていく。

「ひゃっ!!あん・・・いいわ、すごくいい」

「おばあちゃん!うっ!!気持ちいい!!」

 腰を振るたびに祖母は俺の下で全身を震わせて悶えた。とても可憐な姿で美しく、より強くペニスを押し込みたいという欲求に駆り立てられる。
 さらに強く身体を動かすと祖母は声を震わせた。

「ああああぁぁ!!す、すごい・・・・気持ちいいわ。博司、もっとして・・・おばあちゃんを突いて」

「ああ、もっとするよ。おばあちゃん!!」

 祖母の奥へと向かってペニスを押し込んでいった。速度を上げ、何度も何度も祖母の膣内を擦りながら挿入していく。握った手は熱く、指に力が入っていた。

「はぅ!!うううぅ!!!博司しいいいい!!」

「おばあちゃん!おばあちゃん!!」

 全身を使って前後運動を行っていく。互いの胸が擦れ合い、ペニスがぎりぎりまで引かれて一気に奥へと刺さっていく。身体を引きながら祖母の首を舐め、挿入しながら首元から耳へと舌を走らせる。豪快なストロークで祖母を貫いていったのだ。

「来て!欲しい・・・博司の精子・・・おばあちゃんの中に出して!」

「俺ももう限界・・・出すよ・・・おばあちゃん、俺の精子・・・ううう出るぅ!!」

 最後のストロークは祖母の奥にまでしっかりと突き入れて奥まで入ったところで一気に力を振り絞って射精した。71の祖母の胎内を俺の精子が広がっていく。このまま妊娠させられればどんなに幸せだろうか。俺の精いっぱいの力で精液を送り込んだ。

「あああ!来てる!!孫の精子!!!熱い!中が焼ける!焼けちゃう!!」

「ううう、まだ・・まだだ・・・おおお!!」

「ひゃああああああ!!!!」

 最後の一撃を祖母に食らわせた。言葉にならない祖母の絶叫が部屋中に響いた。祖母の毛が逆立ち、汗のしぶきが飛び散っていく。まるで壊れてしまったかのように祖母は叫びながら身体を激しく震わせた。

「もう妊娠しちゃうかと思った」

「もし妊娠したら産んでくれる?」

「ふふ、どうしようかしら・・・きっとお父さんとお母さんが困るでしょうね」

 この愛おしい71の女を俺はしっかりと抱きしめた。



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