思春期の少年 ~伯母(前編)~
連休に俺は東京に遊びに行った。新幹線で2時間ほどの距離で昔からよく遊びに行っている。なぜなら都内には伯父夫婦が住んでいるからだ。子供がいない伯父夫婦は俺を我が子の様に可愛がってくれる。俺も東京まで遊びに行くと気兼ねなく泊めてもらっていた。
とあるライブが目的で来たのだが夜が遅くなるので泊めてもらおうと事前にお願いしていた。今日は伯父さんは出かけているので伯母さんだけらしい。叔父さんの家は都心に近いタワーマンションだ。何度も行っているので道は覚えている。すでに夜の11時を過ぎていたが訪ねると叔母さんは快く俺のことを待ってくれていた。
「いらっしゃい。早く入りなさい」
伯母さんは笑顔で俺を扉を開けて迎え入れてくれた。室内からはいい匂いがしていて食欲をそそられる。ライブ前に軽く食べていたがまたお腹が空いてきてしまいついおばさんの手料理を戴いてしまった。
父の兄である伯父は今年で50歳、その妻の玲子さんは46歳になる。とても品が良くて綺麗で小さいころからこの人の前に出るとドキドキしてしまう。粗雑な母とは大違いだ。すでに化粧は落としているはずだが整った目鼻はまるで女優のようで肌のシワもほとんど見えない。ロングの黒髪も艶があってとても美しい。まるで女優やモデルのような人だ。美熟女とはこういう人をいうのだろうか。
「まさかご飯まで用意してくれてたなんて」
「育ち盛りだからきっと食べるかなって思って用意してたの」
出された料理をガツガツ食べる俺を対面に座った伯母さんがニコニコと見つめていた。恥ずかしくて目を合わせられずとにかく食べること集中した。伯父夫婦は本当に子供が欲しかったらしいがどうしても出来なかったそうだ。だからなのか俺に対して必要以上によくしてくれる。そのため父は「甘やかさないでほしい」と文句を言うくらいだ。
「お風呂も入れてあるからすぐには入れるわよ。その間にお布団敷いておくわね」
「本当にありがとう」
あまりに頻繁に泊まりに来るのでこの家には俺の布団とパジャマまである。全部伯父夫婦が用意してくれたものだ。この優しさには感謝しきれない。
「伯母さん、やっぱり綺麗だな」
風呂の中で伯母さんのことを考えていた。すると湯船の中でペニスが少しづつ硬くなってきていた。
「ば、ばか・・・こんな時に・・・」
俺の本能が伯母を女として捉えてしまい欲情しはじめている。熟女ばかりを抱いてきた俺にとって伯母さんはすごく魅力的な人だ。いや、魅力的過ぎていままでそんな風に見ることができなかったのだ。女優のように美しすぎて生身の女として見るには尊い存在だった。だがいまや俺の本能は伯母さんを欲している。脳裏で伯母さんへの欲求が沸いてきてしまい止まらない。
「だめだ、おばさんだけはだめだ・・・」
必死に自分を抑えようとするが気持ちも身体も抑えることができない。いつも優しい伯母さんにそんなことをするわけにはいかない。伯父さんにだって二度と顔向けできなくなってしまう。これだけは絶対にいけない。自分を必死にいいきかせた。
「あら、ずいぶんお風呂長かったわね」
「うん・・・ちょっと今日は疲れてたから」
なんとか自分の欲求を押さえ込んで風呂から上がった。だが伯母さんの顔を直視することはできなかった。少しでも目に入ればまた身体が反応してしまいそうだ。今でも硬くなりそうな股間と必死に戦っている。伯母さんは俺と入れ替わりで風呂へと向かった。
空き部屋に敷かれた布団の上に転がって自分の股間を抑えて悶えた。
「耐えろ、耐えろ、耐えろ」
伯母さんのことが好きだ。俺にとってマリア様のような存在なのだ。だから性的な目で見たくない。見てはいけないのだ。
布団にくるまって俺はとにかく耐えることにした。しかしその忍耐を試すかのように浴室からシャワー音が聞こえてくる。いま伯母はシャワーを浴びているのだ。裸になってシャワーを浴びている姿が頭に浮かんできてしまう。まるで女神が水浴びをするかのような光景、濡れる髪と肌、胸や太もももきっと綺麗なんだろう。そんな想像ばかりがよぎってきてどうしようもない。
「だめだ、だめだって!」
自分の股間を手で押さえるがそれに逆らうようにペニスは膨張してきていて立ち上がろうとしている。
シャワー音や水の音、その生々しい伯母さんの入浴音を聞くと昂ってきてしまってとまらない。
「でも俺いままでお母さんとかおばあちゃんとか先生とかさんざんしてきたもんな・・・今さら伯母さんだけはだめだなんて都合良すぎだよな」
ふと脳内で悪魔が囁いた。確かにこれまで俺が関係を持った人たちは他言できないような相手ばかりだ。すでに人としての道を踏み外してしまっている。こんな俺にいまさら理性だとか倫理なんて語る資格はないのかもしれない。
「でも伯母さんだけは汚したくない。絶対に伯母さんだけはだめだ」
同時にこれまで伯母さんに対して抱いていた純粋な好意が悪魔の囁きを退けようとする。俺にとっておばさんは永遠のあこがれ、淫らなことをしたり考えたりしていい相手じゃない。
俺は苦悩した。情熱と理性に挟まれつらい決断を迫られた。
脱衣所の扉を開けると風呂上がりの伯母さんがタオルで身体を拭いているところだった。スレンダーな背中姿と潤んだロングヘアがとても美しい。その背中姿は46歳にはとても見えない。音を立てないように扉を開いて室内に入り忍び足で伯母さんに近づいていった。伯母さんからはとてもいい匂いがしている。それは甘い蜜の臭いで俺のような獣を欲情させ引き付けていた。
50センチとない距離まで近づいたところで一気に伯母さんに抱きついた。
「きゃあ!!」
後ろから抱きつくと伯母さんは大声を上げて驚いた。一瞬、罪悪感が沸いてきたが腕に力を入れて伯母さんの身体をしっかりと抱きしめた。自分の身体に艶やかな肌が触れてくる。回した腕が大きな膨らみに触れた。伯母さんの大きな乳房の片方に片手が完全に埋まっていた。
「伯母さん!!」
「博司くん!?なにしてるの、やめなさい!」
抱きついたのが俺だと分かってかなり驚いていた。いままでそんな素振りも見せなかったいい子が忍び寄ってきて抱きついたのだから驚くのは当然だろう。振り返って俺の方を見ようとして一瞬目が合った。
「ごめん、伯母さん!」
「離して、はやく離して!」
「それはできないよ。だって、だっておばさんが・・・」
豊満な乳房に右手を食い込ませ、へその辺りを触れていた左手を下へと下ろしていき股の中へと入れていった。濡れた毛の中で肉の凹凸を見つけた。僅かな山を乗り越えた指先が伯母さんの谷、深い谷の中へと入り込んでいった。美しい伯母さんの中はとても柔らかく、風呂上がりで温まっていた。その中へと指をさらに入れていった。
「だって伯母さん見てると我慢できないんだ!伯母さん綺麗だから」
「ひゃっ!やめなさい。やめて、だめよ。ああぁん、そこは・・やんっ!」
割れ目や乳房を触ると伯母さんは年に似合わない可愛らしい声を上げた。右手で乳房をの中央にある乳首を見つけるとそれを指の間に挟んで左右から潰すように圧縮していった。左手の指は膣の奥へと入っていき、中で指を回して感触を確かめた。
「博司くん、あなたはじめてじゃないのね・・・こんなこと出来るなんて・・・きゃ!だめよ・・・はぁはぁ」
伯母さんは暴れたりはしなかった。俺の行為に悶え、息を荒らしている。伯母さんは敏感なんだろうか。怯えながらも身体は反応していた。乳首は指の間で硬くなっていき、下半身は震えながらも濡れてきていた。奥から汁がにじみ出て膣内の温度は上がってきている。
「伯母さん、濡れてきてるよ。それにすごく敏感なんだね・・・乳首もマンコも・・・」
「やめなさい、お父さんに言いつけるわよ。ああんっ!」
「伯母さん気持ちいいんだよね?」
「や!いやぁぁ!!」
膣の中がさらに濡れてきた。汁まみれになっていく指を出入りさせ伯母さんの下半身をさらに刺激していった。火照った首筋につい舌を滑らせて舐めると甘い果実のような味がした。熟して程よく甘くなった果実の味だ。
「いやん!博司くぅん!!伯母さんもうだめ・・・もうだめ。ねえ伯母さんとエッチな事したいの?」
伯母さんは恥ずかしそうな顔で振り返った。その表情は欲情した女のものだった。俺は手を止めてその伯母さんの顔をじっと見つめた。そして勃起したペニスが伯母さんの尻に食い込んでいく。ついに伯母さんを抱ける時が来たのだと内心喜んでいた。
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とあるライブが目的で来たのだが夜が遅くなるので泊めてもらおうと事前にお願いしていた。今日は伯父さんは出かけているので伯母さんだけらしい。叔父さんの家は都心に近いタワーマンションだ。何度も行っているので道は覚えている。すでに夜の11時を過ぎていたが訪ねると叔母さんは快く俺のことを待ってくれていた。
「いらっしゃい。早く入りなさい」
伯母さんは笑顔で俺を扉を開けて迎え入れてくれた。室内からはいい匂いがしていて食欲をそそられる。ライブ前に軽く食べていたがまたお腹が空いてきてしまいついおばさんの手料理を戴いてしまった。
父の兄である伯父は今年で50歳、その妻の玲子さんは46歳になる。とても品が良くて綺麗で小さいころからこの人の前に出るとドキドキしてしまう。粗雑な母とは大違いだ。すでに化粧は落としているはずだが整った目鼻はまるで女優のようで肌のシワもほとんど見えない。ロングの黒髪も艶があってとても美しい。まるで女優やモデルのような人だ。美熟女とはこういう人をいうのだろうか。
「まさかご飯まで用意してくれてたなんて」
「育ち盛りだからきっと食べるかなって思って用意してたの」
出された料理をガツガツ食べる俺を対面に座った伯母さんがニコニコと見つめていた。恥ずかしくて目を合わせられずとにかく食べること集中した。伯父夫婦は本当に子供が欲しかったらしいがどうしても出来なかったそうだ。だからなのか俺に対して必要以上によくしてくれる。そのため父は「甘やかさないでほしい」と文句を言うくらいだ。
「お風呂も入れてあるからすぐには入れるわよ。その間にお布団敷いておくわね」
「本当にありがとう」
あまりに頻繁に泊まりに来るのでこの家には俺の布団とパジャマまである。全部伯父夫婦が用意してくれたものだ。この優しさには感謝しきれない。
「伯母さん、やっぱり綺麗だな」
風呂の中で伯母さんのことを考えていた。すると湯船の中でペニスが少しづつ硬くなってきていた。
「ば、ばか・・・こんな時に・・・」
俺の本能が伯母を女として捉えてしまい欲情しはじめている。熟女ばかりを抱いてきた俺にとって伯母さんはすごく魅力的な人だ。いや、魅力的過ぎていままでそんな風に見ることができなかったのだ。女優のように美しすぎて生身の女として見るには尊い存在だった。だがいまや俺の本能は伯母さんを欲している。脳裏で伯母さんへの欲求が沸いてきてしまい止まらない。
「だめだ、おばさんだけはだめだ・・・」
必死に自分を抑えようとするが気持ちも身体も抑えることができない。いつも優しい伯母さんにそんなことをするわけにはいかない。伯父さんにだって二度と顔向けできなくなってしまう。これだけは絶対にいけない。自分を必死にいいきかせた。
「あら、ずいぶんお風呂長かったわね」
「うん・・・ちょっと今日は疲れてたから」
なんとか自分の欲求を押さえ込んで風呂から上がった。だが伯母さんの顔を直視することはできなかった。少しでも目に入ればまた身体が反応してしまいそうだ。今でも硬くなりそうな股間と必死に戦っている。伯母さんは俺と入れ替わりで風呂へと向かった。
空き部屋に敷かれた布団の上に転がって自分の股間を抑えて悶えた。
「耐えろ、耐えろ、耐えろ」
伯母さんのことが好きだ。俺にとってマリア様のような存在なのだ。だから性的な目で見たくない。見てはいけないのだ。
布団にくるまって俺はとにかく耐えることにした。しかしその忍耐を試すかのように浴室からシャワー音が聞こえてくる。いま伯母はシャワーを浴びているのだ。裸になってシャワーを浴びている姿が頭に浮かんできてしまう。まるで女神が水浴びをするかのような光景、濡れる髪と肌、胸や太もももきっと綺麗なんだろう。そんな想像ばかりがよぎってきてどうしようもない。
「だめだ、だめだって!」
自分の股間を手で押さえるがそれに逆らうようにペニスは膨張してきていて立ち上がろうとしている。
シャワー音や水の音、その生々しい伯母さんの入浴音を聞くと昂ってきてしまってとまらない。
「でも俺いままでお母さんとかおばあちゃんとか先生とかさんざんしてきたもんな・・・今さら伯母さんだけはだめだなんて都合良すぎだよな」
ふと脳内で悪魔が囁いた。確かにこれまで俺が関係を持った人たちは他言できないような相手ばかりだ。すでに人としての道を踏み外してしまっている。こんな俺にいまさら理性だとか倫理なんて語る資格はないのかもしれない。
「でも伯母さんだけは汚したくない。絶対に伯母さんだけはだめだ」
同時にこれまで伯母さんに対して抱いていた純粋な好意が悪魔の囁きを退けようとする。俺にとっておばさんは永遠のあこがれ、淫らなことをしたり考えたりしていい相手じゃない。
俺は苦悩した。情熱と理性に挟まれつらい決断を迫られた。
脱衣所の扉を開けると風呂上がりの伯母さんがタオルで身体を拭いているところだった。スレンダーな背中姿と潤んだロングヘアがとても美しい。その背中姿は46歳にはとても見えない。音を立てないように扉を開いて室内に入り忍び足で伯母さんに近づいていった。伯母さんからはとてもいい匂いがしている。それは甘い蜜の臭いで俺のような獣を欲情させ引き付けていた。
50センチとない距離まで近づいたところで一気に伯母さんに抱きついた。
「きゃあ!!」
後ろから抱きつくと伯母さんは大声を上げて驚いた。一瞬、罪悪感が沸いてきたが腕に力を入れて伯母さんの身体をしっかりと抱きしめた。自分の身体に艶やかな肌が触れてくる。回した腕が大きな膨らみに触れた。伯母さんの大きな乳房の片方に片手が完全に埋まっていた。
「伯母さん!!」
「博司くん!?なにしてるの、やめなさい!」
抱きついたのが俺だと分かってかなり驚いていた。いままでそんな素振りも見せなかったいい子が忍び寄ってきて抱きついたのだから驚くのは当然だろう。振り返って俺の方を見ようとして一瞬目が合った。
「ごめん、伯母さん!」
「離して、はやく離して!」
「それはできないよ。だって、だっておばさんが・・・」
豊満な乳房に右手を食い込ませ、へその辺りを触れていた左手を下へと下ろしていき股の中へと入れていった。濡れた毛の中で肉の凹凸を見つけた。僅かな山を乗り越えた指先が伯母さんの谷、深い谷の中へと入り込んでいった。美しい伯母さんの中はとても柔らかく、風呂上がりで温まっていた。その中へと指をさらに入れていった。
「だって伯母さん見てると我慢できないんだ!伯母さん綺麗だから」
「ひゃっ!やめなさい。やめて、だめよ。ああぁん、そこは・・やんっ!」
割れ目や乳房を触ると伯母さんは年に似合わない可愛らしい声を上げた。右手で乳房をの中央にある乳首を見つけるとそれを指の間に挟んで左右から潰すように圧縮していった。左手の指は膣の奥へと入っていき、中で指を回して感触を確かめた。
「博司くん、あなたはじめてじゃないのね・・・こんなこと出来るなんて・・・きゃ!だめよ・・・はぁはぁ」
伯母さんは暴れたりはしなかった。俺の行為に悶え、息を荒らしている。伯母さんは敏感なんだろうか。怯えながらも身体は反応していた。乳首は指の間で硬くなっていき、下半身は震えながらも濡れてきていた。奥から汁がにじみ出て膣内の温度は上がってきている。
「伯母さん、濡れてきてるよ。それにすごく敏感なんだね・・・乳首もマンコも・・・」
「やめなさい、お父さんに言いつけるわよ。ああんっ!」
「伯母さん気持ちいいんだよね?」
「や!いやぁぁ!!」
膣の中がさらに濡れてきた。汁まみれになっていく指を出入りさせ伯母さんの下半身をさらに刺激していった。火照った首筋につい舌を滑らせて舐めると甘い果実のような味がした。熟して程よく甘くなった果実の味だ。
「いやん!博司くぅん!!伯母さんもうだめ・・・もうだめ。ねえ伯母さんとエッチな事したいの?」
伯母さんは恥ずかしそうな顔で振り返った。その表情は欲情した女のものだった。俺は手を止めてその伯母さんの顔をじっと見つめた。そして勃起したペニスが伯母さんの尻に食い込んでいく。ついに伯母さんを抱ける時が来たのだと内心喜んでいた。
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