母子旅行2 ~朝風呂交尾~
目が覚めると同じ布団で息子の剛志が隣に寝ています。何もきておらず、全裸のまま並んで寝ているのです。昨夜のことを思い出すと今でも興奮してしまいます。なにせ息子とセックスをしてしまったのですから。
まだ空がうす暗く星が見えます。空気は冷たく冷え切っていて早く湯に浸からなければ風邪を引いてしまいそうです。明け方に剛志と共に朝風呂に入りに行きました。朝日が上がってくるのを温泉から眺めようという趣向です。
「また貸し切りだね」
混浴風呂には私たちしかいません。日が昇ってくる東を正面にして並んで湯に浸かっています。昨日よりも身体を寄せ、互いの肩がぴったりとくっついて座っています。肉体関係を持つ前と後では無意識のうちに距離感が変わってきたのです。
「まだ信じられない。夢みたいだ」
「何が?」
「昨日のことだよ。母さんとセックスできたなんて嬉しくてまだ信じられないよ」
剛志はいまだ興奮気味でした。湯の中を覗くと彼のペニスが湯の中で硬くなっているのが見えました。私はそっと手を伸ばしてそのペニスを指で包み込んでいきます。ゆびが触れた途端、剛志はビクンと身体を震わせました。
「夢じゃないわよ。一緒に気持ちよくなったじゃない。母さん一生忘れない」
「やっぱり夢じゃないんだよね。母さん・・・」
剛志は横を向いて私に顔を寄せてきてキスをしました。私はペニスを握ったまま息子とキスをしました。唇に強く吸いつきて剛志は私を求めてきます。私はペニスを握った手に力を入れながら上下に動かしていきました。手の中でペニスがビクンビクンと反応していくのがわかりました。
「うぅ!母さん、気持ちいいよ」
「石の上に座りって下半身をお湯から出してちょうだい」
立ち上がって湯船の縁になる大きな石に剛志は座りました。脛から下が湯に浸かっている状態でその上は湯から完全に出ています。そして私の目の前には息子のペニスが立ち上がってそびえ立っています。
ペニスに手を添え、顔を近づけて舌をペニスに重ねました。
「はあっ!か、母さん!」
凹凸の激しい表面を舌で舐めていき、根元から先端まで全体をじっくりと舌を滑らせていきました。その間、剛志はじっと動かず、ただ舐められる感触に集中しているようです。目線を上げると目を瞑っていました。
「気持ちいい?」
「すごく気持ちいい。ホントはして欲しかったけど・・・恥ずかしくて言えなかったんだ。断れたらいやだし」
「これくらいどうってことないからいいのよ。今度は口に入れて舐めてあげるから」
「え、そんなことまで!」
口を大きく開きペニスを飲み込むように口内に入れていきました。硬いペニスを口の奥まで迎えて、唇をしっかりと閉じて頭を振り動かしていきます。締めた唇でペニスの表面を撫でていき、口内では裏筋に舌を当てました。
「ああ、フェラってこんな感じなんだ。気持ちいい、母さんの口が・・・舌でそんなところ突かれたら堪らないよ」
頭を上下に振り動かし、口内に出し入れを繰り返していきました。しばらくセックスから遠ざかっていた私ですが再び男を満足させたいという欲求が沸いてきたのです。その欲求がより息子のペニスへの奉仕に繋がっていきました。
「気持ちいいの?ホントに母さんの口で気持いい?」
「もちろんだよ!はじめてだけどきっと母さんより気持ちよくフェラができる人なんていないよ!もっと俺のをしゃぶってよ!」
再びペニスを加えて頭を振っていきました。より早く、よりきつく吸いつて息子のペニスに奉仕していきます。昨夜私の中にたっぷりと出してくれたご褒美です。根元の玉を両手で包み込んで持ち、頭を下ろしていきます。
目線を上げると剛志が私を見下ろしていました。
「母さん、やらしい・・・すごくいやらしいよ。でもそれがいい!すごく興奮する!!俺のをしゃぶる母さん、興奮する!」
口内でペニスは反応していてこのままでは射精してしまいそうな勢いです。私は口からペニスを出しました。そして対面の石に両手をついて尻を剛志に向けました。
「母さんにまた入れて欲しい。昇ってくる朝日を見ながらセックスしましょう」
山と山の間からわずかに朝日が差し込んできました。
その光景を見ながら私は後ろから息子がペニスを挿入されていきます。昨晩散々交じり合った膣の中に再び硬いペニスが入り込んできました。
「ああん!いいわ、そのまま入れていって!」
「う、うん・・行くよ・・・きつい、昨日よりずっと・・・うう!」
後ろから挿入されると昨夜とは違い硬いペニスがより膣に擦れながら奥に進んできます。酔いが醒めてはっきりと感じる体内の感触をじっくりと味わいながら腰を上げました。剛志は私の尻を掴んでさらに奥へとペニスを入れてきます。
「夜明けの温泉で母さんとセックス・・・ロマンチックだ」
「ロマンチックだけどすごくいやらしい。誰か来るかもしれないのに」
「それを意識したら余計興奮するよ。ほら、腰を動かすよ」
「あぁん!」
剛志が腰を引いていきペニスが先端だけ私の中に残った状態にしてから一気に突き入れてきました。私の細い穴の中を力強く息子のペニスが貫いてきます。硬くて太いペニスが私の身体を突き破るかのように勢いよく挿入されてきました。
「ひぃん!すごっ!すごいぃ!」
「俺もだよ。昨日より断然気持ちいい!ほら、もっといくよ!
「おぉん!!」
徐々に昇ってくる朝日を見ながら剛志は私に力強く腰を打ち付けてきました。何度も膣を貫いていき、その刺激が震えとなって全身に伝わっていきます。夜明けの静かな空に私と息子の声、そして息子が腰を振るたびにバシャバシャと波打つお湯の音が響き渡りました。
「か、母さん!母さん!!ああ、後ろからもいいよ!しかもこんな場所で・・・人が来たらどうしよう」
「それは困るわ・・・すごく困る」
「でも興奮する。母さんだって締まってきてるよ。ううっ!」
確かに私も人がやってきてしまうことに不安を抱きつつも興奮してしまいました。誰かに見られるかもしれないという不安、しかも親子でセックスをしているところをです。なんて退廃的なんでしょうか。私の声はより甲高くなってしまい自分から身体を振って剛志を求めてしまいました。
「あん!あん!剛志ぃ!もっと母さんに強く入れて!母さん突いて!!」
「母さん!母さん!母さんを俺が突きまくるよ!はぁ!はぁあ!」
「ひゃああん!!」
朝日に照らされながら私は剛志に後ろから突かれていました。剛志は腰をきつく掴んで勢いよく私の奥へと打ち付けてきます。硬い先端が私の奥深くへとぶつかってきます。19歳になった息子の硬い先端が66歳の古びた子宮口にとぶつけられ、快感は絶頂に達しようとしていました。
「ああん!剛志、だめ・・・もうだめ・・・母さん・・・い・・・いくっ!!!!」
耐えきれなくなり身体が一気に燃え上がるような熱気に包まれました。全身を快感が包み込み私はひときわ甲高い声を上げ、息子の目の前で逝ってしまいました。自分で「イク」なんて言ってしまうなんて恥ずかしい限りです。
「母さんが逝った!俺が母さんを・・・逝かせたんだ!おおおお!!」
剛志は私の腰が砕けそうなほどきつく掴んで腰を押し付けました。子宮口にペニスの先端が食い込んでくるのがわかりました。そのまま子宮内へと精子が注がれました。逝ってしまい快感に溺れる肉体にさらに快感が持たされました。
「剛志ぃぃ!!!いいいいんっ!!!おおおお!!」
喉が裂けんばかりに大声を上げ、私は湯の中に自分の汁を垂れ出してしまいました。
「止まらない、止められないの!」
汁が滝のように割れ目から垂れ出てしまい止めることができません。でもその時、とても気持ちよかったのも事実です。息子と温泉で破廉恥な行為を愉しんでしまいました。
すっかり明るくなり昇った朝日を見つめていました。
「剛志に実は言わなければいけないことがあるの」
「なに?」
「実はね、剛志は私の最初の息子武志との間にできた子供なの」
突然の告白に剛志は目を白黒させていました。
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まだ空がうす暗く星が見えます。空気は冷たく冷え切っていて早く湯に浸からなければ風邪を引いてしまいそうです。明け方に剛志と共に朝風呂に入りに行きました。朝日が上がってくるのを温泉から眺めようという趣向です。
「また貸し切りだね」
混浴風呂には私たちしかいません。日が昇ってくる東を正面にして並んで湯に浸かっています。昨日よりも身体を寄せ、互いの肩がぴったりとくっついて座っています。肉体関係を持つ前と後では無意識のうちに距離感が変わってきたのです。
「まだ信じられない。夢みたいだ」
「何が?」
「昨日のことだよ。母さんとセックスできたなんて嬉しくてまだ信じられないよ」
剛志はいまだ興奮気味でした。湯の中を覗くと彼のペニスが湯の中で硬くなっているのが見えました。私はそっと手を伸ばしてそのペニスを指で包み込んでいきます。ゆびが触れた途端、剛志はビクンと身体を震わせました。
「夢じゃないわよ。一緒に気持ちよくなったじゃない。母さん一生忘れない」
「やっぱり夢じゃないんだよね。母さん・・・」
剛志は横を向いて私に顔を寄せてきてキスをしました。私はペニスを握ったまま息子とキスをしました。唇に強く吸いつきて剛志は私を求めてきます。私はペニスを握った手に力を入れながら上下に動かしていきました。手の中でペニスがビクンビクンと反応していくのがわかりました。
「うぅ!母さん、気持ちいいよ」
「石の上に座りって下半身をお湯から出してちょうだい」
立ち上がって湯船の縁になる大きな石に剛志は座りました。脛から下が湯に浸かっている状態でその上は湯から完全に出ています。そして私の目の前には息子のペニスが立ち上がってそびえ立っています。
ペニスに手を添え、顔を近づけて舌をペニスに重ねました。
「はあっ!か、母さん!」
凹凸の激しい表面を舌で舐めていき、根元から先端まで全体をじっくりと舌を滑らせていきました。その間、剛志はじっと動かず、ただ舐められる感触に集中しているようです。目線を上げると目を瞑っていました。
「気持ちいい?」
「すごく気持ちいい。ホントはして欲しかったけど・・・恥ずかしくて言えなかったんだ。断れたらいやだし」
「これくらいどうってことないからいいのよ。今度は口に入れて舐めてあげるから」
「え、そんなことまで!」
口を大きく開きペニスを飲み込むように口内に入れていきました。硬いペニスを口の奥まで迎えて、唇をしっかりと閉じて頭を振り動かしていきます。締めた唇でペニスの表面を撫でていき、口内では裏筋に舌を当てました。
「ああ、フェラってこんな感じなんだ。気持ちいい、母さんの口が・・・舌でそんなところ突かれたら堪らないよ」
頭を上下に振り動かし、口内に出し入れを繰り返していきました。しばらくセックスから遠ざかっていた私ですが再び男を満足させたいという欲求が沸いてきたのです。その欲求がより息子のペニスへの奉仕に繋がっていきました。
「気持ちいいの?ホントに母さんの口で気持いい?」
「もちろんだよ!はじめてだけどきっと母さんより気持ちよくフェラができる人なんていないよ!もっと俺のをしゃぶってよ!」
再びペニスを加えて頭を振っていきました。より早く、よりきつく吸いつて息子のペニスに奉仕していきます。昨夜私の中にたっぷりと出してくれたご褒美です。根元の玉を両手で包み込んで持ち、頭を下ろしていきます。
目線を上げると剛志が私を見下ろしていました。
「母さん、やらしい・・・すごくいやらしいよ。でもそれがいい!すごく興奮する!!俺のをしゃぶる母さん、興奮する!」
口内でペニスは反応していてこのままでは射精してしまいそうな勢いです。私は口からペニスを出しました。そして対面の石に両手をついて尻を剛志に向けました。
「母さんにまた入れて欲しい。昇ってくる朝日を見ながらセックスしましょう」
山と山の間からわずかに朝日が差し込んできました。
その光景を見ながら私は後ろから息子がペニスを挿入されていきます。昨晩散々交じり合った膣の中に再び硬いペニスが入り込んできました。
「ああん!いいわ、そのまま入れていって!」
「う、うん・・行くよ・・・きつい、昨日よりずっと・・・うう!」
後ろから挿入されると昨夜とは違い硬いペニスがより膣に擦れながら奥に進んできます。酔いが醒めてはっきりと感じる体内の感触をじっくりと味わいながら腰を上げました。剛志は私の尻を掴んでさらに奥へとペニスを入れてきます。
「夜明けの温泉で母さんとセックス・・・ロマンチックだ」
「ロマンチックだけどすごくいやらしい。誰か来るかもしれないのに」
「それを意識したら余計興奮するよ。ほら、腰を動かすよ」
「あぁん!」
剛志が腰を引いていきペニスが先端だけ私の中に残った状態にしてから一気に突き入れてきました。私の細い穴の中を力強く息子のペニスが貫いてきます。硬くて太いペニスが私の身体を突き破るかのように勢いよく挿入されてきました。
「ひぃん!すごっ!すごいぃ!」
「俺もだよ。昨日より断然気持ちいい!ほら、もっといくよ!
「おぉん!!」
徐々に昇ってくる朝日を見ながら剛志は私に力強く腰を打ち付けてきました。何度も膣を貫いていき、その刺激が震えとなって全身に伝わっていきます。夜明けの静かな空に私と息子の声、そして息子が腰を振るたびにバシャバシャと波打つお湯の音が響き渡りました。
「か、母さん!母さん!!ああ、後ろからもいいよ!しかもこんな場所で・・・人が来たらどうしよう」
「それは困るわ・・・すごく困る」
「でも興奮する。母さんだって締まってきてるよ。ううっ!」
確かに私も人がやってきてしまうことに不安を抱きつつも興奮してしまいました。誰かに見られるかもしれないという不安、しかも親子でセックスをしているところをです。なんて退廃的なんでしょうか。私の声はより甲高くなってしまい自分から身体を振って剛志を求めてしまいました。
「あん!あん!剛志ぃ!もっと母さんに強く入れて!母さん突いて!!」
「母さん!母さん!母さんを俺が突きまくるよ!はぁ!はぁあ!」
「ひゃああん!!」
朝日に照らされながら私は剛志に後ろから突かれていました。剛志は腰をきつく掴んで勢いよく私の奥へと打ち付けてきます。硬い先端が私の奥深くへとぶつかってきます。19歳になった息子の硬い先端が66歳の古びた子宮口にとぶつけられ、快感は絶頂に達しようとしていました。
「ああん!剛志、だめ・・・もうだめ・・・母さん・・・い・・・いくっ!!!!」
耐えきれなくなり身体が一気に燃え上がるような熱気に包まれました。全身を快感が包み込み私はひときわ甲高い声を上げ、息子の目の前で逝ってしまいました。自分で「イク」なんて言ってしまうなんて恥ずかしい限りです。
「母さんが逝った!俺が母さんを・・・逝かせたんだ!おおおお!!」
剛志は私の腰が砕けそうなほどきつく掴んで腰を押し付けました。子宮口にペニスの先端が食い込んでくるのがわかりました。そのまま子宮内へと精子が注がれました。逝ってしまい快感に溺れる肉体にさらに快感が持たされました。
「剛志ぃぃ!!!いいいいんっ!!!おおおお!!」
喉が裂けんばかりに大声を上げ、私は湯の中に自分の汁を垂れ出してしまいました。
「止まらない、止められないの!」
汁が滝のように割れ目から垂れ出てしまい止めることができません。でもその時、とても気持ちよかったのも事実です。息子と温泉で破廉恥な行為を愉しんでしまいました。
すっかり明るくなり昇った朝日を見つめていました。
「剛志に実は言わなければいけないことがあるの」
「なに?」
「実はね、剛志は私の最初の息子武志との間にできた子供なの」
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