NYの王子さま ~孫へ会うために渡米した祖母~
今年で主人が亡くなって3年になります。68歳の私よりもひと回り年上だった主人は晩年寝たきりで長い闘病生活の末にこの世を去りました。それから3年、私を含め親族は皆その現実を受け入れて平穏な生活を送っています。
アメリカに留学している孫の裕也のもとを訪れたのは3回忌を終えた直後のことでした。18歳の裕也は日本を離れニューヨークの大学に留学しました。主人が貿易商で世界中あちこち行っていたのが影響したのかもしれません。主人が亡くなった直後に海外で学びたいと言って猛勉強して渡米したのです。
かつては主人と共に世界中を旅していたので海外に行くことにそれほど抵抗はなく一人で旅券を取ってアメリカに行きました。
「ここね」
タクシーを降りた目の前には古いアパートが建っています。そこが裕也が住んでいる場所なのです。荷物を抱えて階段を登っていき木製の扉をノックしました。
「あ、おばあちゃん。無事についたんだね」
扉が開くと裕也がニコリと微笑んで出迎えてくれました。まだ渡米して数ヶ月しか経っておらずそれほど変わった様子はありません。そのことに安堵しつつ久しぶりの孫との対面に私も口元が緩んでしまいます。
「元気にやっているようでなによりね。安心した」
「ほら中に入って。狭いけど我慢してね」
そこは確かにアメリカではそう広くはない部屋でした。リビングとベットルームがあるだけのこじんまりとした安アパートです。学生という立場を考えればそれほど余裕のある生活は送れないのでしょう。ですがそれ以上に驚いたのは部屋の汚さでした。本やプリントが散乱し、キッチンスペースも洗い物やゴミが溜まっています。男の一人暮らしに期待はしていませんでしたがあまりの乱雑さに唖然としました。
「全く・・・まずは掃除が必要ね」
私は荷物を隅に置いてすぐに部屋の掃除に取り掛かりました。苦笑する裕也と共に部屋をひっくり返す勢いで片づけをはじめました。
昼過ぎからはじめた掃除が終わったのは夜になったころでした。やっと人並みに綺麗になった部屋で私たちは遅い夕食を取っていました。二人分の椅子がなくソファで横並びになって食べました。近くのスーパーで買ってきた食材を使い久しぶりの手料理を振る舞ってあげました。それとビールを買ってきました。裕也ももう大学生だからいいかなと思い二人で缶をあけました。
「学校はどう?こっちの生活には慣れた?困ってることはない?」
「そんなに一気に聞かれても。とりあえず大丈夫だよ。友達もできたしなんとかやってるよ」
時差の関係もありなかなか連絡をとることも難しかったのですがこうして面と向かい合って話ができて安心しました。裕也の表情には余裕も垣間見えます。その顔を見れば私も一安心です。
「友達はいいとして彼女はどうなの?こっちは魅力的な女性が多いでしょ?」
女性の話を振ると裕也はギラリとした鋭い視線で私の方を見ました。
「彼女はいないよ。だって俺にはずっと好きな人がいるからね」
裕也は私に身体を寄せ、腰を腕をまわしてきました。お酒で赤らんだ顔がどんどん迫ってきてそのまま私と唇が重なり合いました。華奢な私の身体をぎゅっと抱きしめ唇はさらに強く押し付けられます。
「俺はずっとおばあちゃんのことが好きだよ」
「裕也・・・それが聞きたかった。そう言ってもらいたくてここまで来たのよ」
再び孫とキスをしました。互いに顔が引き寄せられるように近づけていき唇をしっかりと重ね合わせます。ずっとここまで胸に秘めていた想いが一気に爆発しました。
私と裕也は肉体関係を持っていました。3年前、主人が病で倒れて私がつきっきりで看病をはじめた頃、精神的に弱っていた私を一番支えてくれたのが当時15歳だった裕也だったのです。それが男女の関係になるにはそれほど時間はかかりませんでした。寝たきりの夫の看病から逃げるように私は孫とのセックスに溺れていったのです。
「やっぱりおばあちゃんがいないと俺はだめだ。おばあちゃんが恋しかったよ」
「私だってそうよ。たかが数ヶ月だけど裕也が傍にいなくて寂しかった。ずっとこの胸に抱かれたかったの」
ベットルームへ行き裕也のシャツを脱がせました。若く引き締まった胸板に抱きつき、乳首に吸いつきます。孫の小さな乳首に舌を重ねていきました。
裕也は私を抱きしめ乳首を舐められながら僅かに吐息を漏らしています。私の背中に回った裕也の腕がワンピースのチャックを下ろし、私の身体からするりと脱げていきました。そのままベットに上がり互いの服を脱がせ合いました。
「裕也、こんなに大きくして・・・そんなに私が待ち遠しかった?」
「そうだよ。今日のためにオナニーもしばらく我慢してたんだ。おばあちゃんの為に我慢してたんだよ」
「ならその我慢に答えてあげないといけないわね」
孫のペニスを手に取って大きく開けた口の中へと頬張りました。きつい臭いがするペニスに口に入れ、舌を這わせながら頭を動かしていきます。口内でペニスが大きく震えました。
「ああ、おばあちゃん!これだよ、おばあちゃんのフェラ・・・気持ちいい!」
「この逞しいチンポ・・・裕也のチンポ・・・」
口から唾液が出てきて止まりません。下品な音を立てていることも気にせず口内の奥へと運んでいきます。獣に堕ちていき孫のペニスにしゃぶりつきました。
主人や子供たちでさえ知らないメスの姿なのです。
「おばあちゃんも欲しかったんだね。こんなに激しくしゃぶりつくなんて」
「だって裕也のチンポ大好きだから仕方ないじゃない。この硬いチンポいいわ。口の中でピクピクしてかわいい」
「ううっ!!」
舌で根元から先端までしっかりと舐めていき全体が唾液に包み込まれていきます。自分の唾液に包まれ輝く雄々しい孫のペニスを見て私は興奮が止まりません。身体の奥が熱くなりオスを欲しがっています。
「俺もおばあちゃんが欲しいよ。おばあちゃんのマンコ・・・」
私は裕也の上に乗ってシックスナインの体勢になりました。股に孫の荒い吐息が吹き付けられてきます。そして生温かい舌が陰核から割れ目へと当てられてきました。割れ目に食い込ませるように舌先を入れて中に当たってくると耐えきれず汁が垂れ出てしまいました。
「ああっ!」
「おばあちゃんの汁が出てきてる。世界で一番好きな飲み物だよ」
割れ目に舌を沈め膣内を舐めてきました。じんじんと熱くなる身体の奥から汁が湧き出してきてそれが裕也の舌先に零れていきます。裕也は私の下半身から漏れ出る汁をジュルジュルと大きな音を立てながら舐めていました。
「裕也!あんっ!」
「おばあちゃんの汁まみれのマンコ!この味、この匂い、堪らない!」
「ひぃ!」
尻を掴んで顔を股に押し付けてくる孫に汁を吸われながら私もペニスを口に運んでいきました。僅かに垂れ出てくる我慢汁を舐めながら竿から玉まで舐めていきます。大きな玉袋に舌を当てると裕也は声を上げました。
「うう!おばあちゃん!!今日はすごく敏感なんだ。そんなことされたら・・・だめ!」
「一緒に逝きたい。久しぶりのザーメン味わわせて。孫の精子早く飲みたい」
ペニスを口に入れ頭をより激しく振り動かしました。18歳の鉄骨のように硬くそびえ立つペニスに68歳のは私は力の限り頭を上下に動かし、より喉の奥深くへと迎えていきます。
裕也も私の膣の中に舌を入れられる限り奥まで入れ激しく動かしてきました。まるで舌がペニスのように私を貫いてくるのです。孫の上で腰を振って悦びのダンスで舌を受け入れました。
「はぁはぁ、もう少し、もう少し・・・ああ!!」
「もっと舌で突いてぇ!裕也の舌で・・・刺激が欲しいい!」
互いに昂った気持ちをぶつけ合っていきます。舐めるだけでは物足りず裕也の菊門へと指を当て、中に入れていきました。裕也は腰を大きく震わせています。そのまま私は指を根元まで入れ、出し入れをしていきました。
裕也も私の菊門に指を入れてきます。硬い指が尻を貫いてきて膣の舌の動きと相まってより一層快感が走ってきます。
互いの性器を舐め合い、尻に指を突き立てていきついに限界へと達してしまいました。
「おおぉ!!!」
裕也はうなり声を上げ腰を大きく上に持ち上げて私の口内で射精しました。熱い精液が口いっぱいに広がってきます。歯も舌もドロドロの精液まみれになっていき、さらに勢いのままに喉の奥に注がれてきます。久しぶりの孫の精液を飲み込んでいきました。そして私も快感のままに裕也に股を擦り付けました。
「ひぃん!出る、出る!!」
大きく股を開き孫の顔に乗せた股から大量に潮が吐き出されていきます。決して自慰では味わえなかった快感に身体が反応して滝のように孫の顔に体液をかけてしまいました。
「おばあちゃんの激しい逝き方、最高だよ。やっぱりおばあちゃん以外の女なんて考えられないよ」
「私だってこの年になってやっとセックスに目覚めた気がするの。裕也が欲しくて毎日疼いてくるのよ」
口に出された精液を飲み干し、さっきまで裕也の尻に入れていた指を舐めました。下品に堕ちていけばいくほど気持ちいいのです。裕也も私の尻に入れていた指を舐めています。その様子を見るだけでもまた興奮してきてしまいます。
「逝ったばっかりなのにまだ勃起したままだよ。まだ物足りないんだ」
「そうよね。若いっていいわね」
ベットの上で四つん這いの犬のような体勢になってします。自分の潮で濡れたシーツの上で脚を大きく開いて腰を上げました。後ろから大きな手が尻に重ねられています。
「やっぱりマンコに入れたいよ。口だけじゃ物足りない」
「早く入れて、バックから突いて」
「いくよ」
尻を掴んだ指に力が入り、割れ目に硬いものが当たってきました。次第にそれが肉を開いて中へと入ってきます。18歳の孫の硬いペニスが祖母の私の中へと挿入されてきました。
「う、うう、ううぅ・・・裕也のが入ってる。硬いチンポ・・・この感触がいい!」
「おばあちゃんのマンコの中、気持ちいい。まるでチンポに吸いついてくるみたいだ。やっぱり肉親同士だから相性抜群だね」
裕也はペニスをどんどん挿入してきました。蕩けた膣の中を硬いペニスが突き進み奥にまで入って私たちは一つになっていきます。68歳のこの肉体はまだメスとしてオスを欲しがっているのです。
「肉親だから?それだけじゃないと思うけど」
「そうだよね。おばあちゃんは俺のことが好きだし俺はおばあちゃんのことが大好きだからね!」
裕也は腰を引いてピストンをはじめました。孫のペニスが私の膣の中で動き、擦れて快感が駆け巡ってきます。
「あん!これ!これがいい!バックで孫から突かれるの堪らない!孫の硬いチンポいいわ!」
「ほらもっと下品に吼えてよ。ゾクゾクする、おばあちゃんがこんなやらしいメス犬なんだから」
「ひぃん!」
ピストンのペースが上がっていき後ろから力強く挿入されてきます。コンドームなんてしておらず直に擦れる孫の性器の感触に私は悶え悦び尻を高く上げました。
「もっと、もっと突いて!マンコの奥まで突っ込んで・・・あぁん!そう!いい!!」
「はぁはぁはぁ!やっぱり堪らない。止められないよ、おばあちゃんと・・・麻理子と交尾するの止められない!」
裕也は箍が外れた様に私の腰を強く掴んで腰を振り動かしました。それはまるで発情した猿のように快感のままにセックスをしています。荒々しく、強引に私を貫き、めちゃくちゃに犯してくるのです。
「麻理子!俺の麻理子!!はぁはぁ!」
「おおぉぉん!きもぢいいい!!マンコきもぢいい!!」
「ほらもっといくぞ!麻理子!」
「ひゃん!!」
裕也は私の尻を思い切り強く叩きました。孫に尻を叩かれ私は一匹のメスとして交尾していることを実感します。この若いオスとの交尾に酔い、深い深い快楽へと堕ちていっているのです。
「ひぃん!裕也!裕也!!」
耐えきれず股から黄色いモノを垂らしながら私は裕也を求め続けました。硬いペニスが中を激しくかきまわし、だらだらと漏らしてしまいます。
「いい!それでこそ俺の好きな麻理子だ。麻理子ぉぉ!!」
背中に覆いかぶさるように乗ってきて脇の下から入ってきた掌が乳房を掴みました。強く揉まれながら背中に重なった身体が擦れ合い、全身で裕也を感じています。
「麻理子に・・・あなたの麻理子にちょうだい。熱くて濃いザーメンいっぱいちょうだい。今日はマンコがぶっ壊れるくらい欲しいの!」
「もちろんだよ。麻理子にたっぷり注いでやるからな。俺の麻理子に・・・子種をぶち込んでやる」
私は振り返り裕也と舌を絡ませました。唾液を垂らしながら交じり合う舌は絡み合って一つになっていくように密着していきます。
片手を裕也の股に伸ばし玉袋を握りしめました。
「このなかの子種ちょうだい。麻理子にぜーんぶちょうだい!欲しい、裕也の子種欲しい!」
それは女の性です。理性や知性を超え私はメスという動物としての本能のままに子づくりしていました。68歳とはいえ植え付けられた本能には逆らえません。18歳の孫の子種でできるなら孕みたいという気持ちでいっぱいなのです。
「はぁはぁ、いくぞ・・・麻理子・・・麻理子の中に射精する・・・うぅ、出る!出るぅ!!麻理子ぉぉ!!」
「おおおおん!!」
体内で高いペニスから勢いよく精液が放たれました。私の膣を遡っていき、その濁流は子宮を満たしていきます。お腹の奥が焼けるほど熱く孫の精子に満たされていきました。
「子宮が焼ける・・・裕也の子種で・・・ああ、身体が焼ける!!」
私は背を反らせ、立ち上がり膝立ちの状態になりました。裕也が乳房をもって身体を支えそのままさらに二発目が注がれてきます。
「おおおお!麻理子、まだ出る!出るぞ!!」
「いいんんんん!!!」
全身が痙攣してきて止まりません。股からはまた潮が噴き出し、噴水の様に弧を描いてベットにまき散らされていきました。
膣内に広がっていく精液の感覚はまるで天国に昇っていくかのような気分です。
「裕也ああああ!!!」
狭いアパートのベットルームで私は孫と濃厚なセックスをしてぐったりと倒れてしまいました。
「やっぱり麻理子と離れてなんて生きていけないよ」
「私だって・・・裕也がいないともうだめみたい」
「ふふ、可愛いおばあちゃん。次はアナルに入れさせて」
その晩は朝まで孫の裕也とセックスを堪能しました。
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アメリカに留学している孫の裕也のもとを訪れたのは3回忌を終えた直後のことでした。18歳の裕也は日本を離れニューヨークの大学に留学しました。主人が貿易商で世界中あちこち行っていたのが影響したのかもしれません。主人が亡くなった直後に海外で学びたいと言って猛勉強して渡米したのです。
かつては主人と共に世界中を旅していたので海外に行くことにそれほど抵抗はなく一人で旅券を取ってアメリカに行きました。
「ここね」
タクシーを降りた目の前には古いアパートが建っています。そこが裕也が住んでいる場所なのです。荷物を抱えて階段を登っていき木製の扉をノックしました。
「あ、おばあちゃん。無事についたんだね」
扉が開くと裕也がニコリと微笑んで出迎えてくれました。まだ渡米して数ヶ月しか経っておらずそれほど変わった様子はありません。そのことに安堵しつつ久しぶりの孫との対面に私も口元が緩んでしまいます。
「元気にやっているようでなによりね。安心した」
「ほら中に入って。狭いけど我慢してね」
そこは確かにアメリカではそう広くはない部屋でした。リビングとベットルームがあるだけのこじんまりとした安アパートです。学生という立場を考えればそれほど余裕のある生活は送れないのでしょう。ですがそれ以上に驚いたのは部屋の汚さでした。本やプリントが散乱し、キッチンスペースも洗い物やゴミが溜まっています。男の一人暮らしに期待はしていませんでしたがあまりの乱雑さに唖然としました。
「全く・・・まずは掃除が必要ね」
私は荷物を隅に置いてすぐに部屋の掃除に取り掛かりました。苦笑する裕也と共に部屋をひっくり返す勢いで片づけをはじめました。
昼過ぎからはじめた掃除が終わったのは夜になったころでした。やっと人並みに綺麗になった部屋で私たちは遅い夕食を取っていました。二人分の椅子がなくソファで横並びになって食べました。近くのスーパーで買ってきた食材を使い久しぶりの手料理を振る舞ってあげました。それとビールを買ってきました。裕也ももう大学生だからいいかなと思い二人で缶をあけました。
「学校はどう?こっちの生活には慣れた?困ってることはない?」
「そんなに一気に聞かれても。とりあえず大丈夫だよ。友達もできたしなんとかやってるよ」
時差の関係もありなかなか連絡をとることも難しかったのですがこうして面と向かい合って話ができて安心しました。裕也の表情には余裕も垣間見えます。その顔を見れば私も一安心です。
「友達はいいとして彼女はどうなの?こっちは魅力的な女性が多いでしょ?」
女性の話を振ると裕也はギラリとした鋭い視線で私の方を見ました。
「彼女はいないよ。だって俺にはずっと好きな人がいるからね」
裕也は私に身体を寄せ、腰を腕をまわしてきました。お酒で赤らんだ顔がどんどん迫ってきてそのまま私と唇が重なり合いました。華奢な私の身体をぎゅっと抱きしめ唇はさらに強く押し付けられます。
「俺はずっとおばあちゃんのことが好きだよ」
「裕也・・・それが聞きたかった。そう言ってもらいたくてここまで来たのよ」
再び孫とキスをしました。互いに顔が引き寄せられるように近づけていき唇をしっかりと重ね合わせます。ずっとここまで胸に秘めていた想いが一気に爆発しました。
私と裕也は肉体関係を持っていました。3年前、主人が病で倒れて私がつきっきりで看病をはじめた頃、精神的に弱っていた私を一番支えてくれたのが当時15歳だった裕也だったのです。それが男女の関係になるにはそれほど時間はかかりませんでした。寝たきりの夫の看病から逃げるように私は孫とのセックスに溺れていったのです。
「やっぱりおばあちゃんがいないと俺はだめだ。おばあちゃんが恋しかったよ」
「私だってそうよ。たかが数ヶ月だけど裕也が傍にいなくて寂しかった。ずっとこの胸に抱かれたかったの」
ベットルームへ行き裕也のシャツを脱がせました。若く引き締まった胸板に抱きつき、乳首に吸いつきます。孫の小さな乳首に舌を重ねていきました。
裕也は私を抱きしめ乳首を舐められながら僅かに吐息を漏らしています。私の背中に回った裕也の腕がワンピースのチャックを下ろし、私の身体からするりと脱げていきました。そのままベットに上がり互いの服を脱がせ合いました。
「裕也、こんなに大きくして・・・そんなに私が待ち遠しかった?」
「そうだよ。今日のためにオナニーもしばらく我慢してたんだ。おばあちゃんの為に我慢してたんだよ」
「ならその我慢に答えてあげないといけないわね」
孫のペニスを手に取って大きく開けた口の中へと頬張りました。きつい臭いがするペニスに口に入れ、舌を這わせながら頭を動かしていきます。口内でペニスが大きく震えました。
「ああ、おばあちゃん!これだよ、おばあちゃんのフェラ・・・気持ちいい!」
「この逞しいチンポ・・・裕也のチンポ・・・」
口から唾液が出てきて止まりません。下品な音を立てていることも気にせず口内の奥へと運んでいきます。獣に堕ちていき孫のペニスにしゃぶりつきました。
主人や子供たちでさえ知らないメスの姿なのです。
「おばあちゃんも欲しかったんだね。こんなに激しくしゃぶりつくなんて」
「だって裕也のチンポ大好きだから仕方ないじゃない。この硬いチンポいいわ。口の中でピクピクしてかわいい」
「ううっ!!」
舌で根元から先端までしっかりと舐めていき全体が唾液に包み込まれていきます。自分の唾液に包まれ輝く雄々しい孫のペニスを見て私は興奮が止まりません。身体の奥が熱くなりオスを欲しがっています。
「俺もおばあちゃんが欲しいよ。おばあちゃんのマンコ・・・」
私は裕也の上に乗ってシックスナインの体勢になりました。股に孫の荒い吐息が吹き付けられてきます。そして生温かい舌が陰核から割れ目へと当てられてきました。割れ目に食い込ませるように舌先を入れて中に当たってくると耐えきれず汁が垂れ出てしまいました。
「ああっ!」
「おばあちゃんの汁が出てきてる。世界で一番好きな飲み物だよ」
割れ目に舌を沈め膣内を舐めてきました。じんじんと熱くなる身体の奥から汁が湧き出してきてそれが裕也の舌先に零れていきます。裕也は私の下半身から漏れ出る汁をジュルジュルと大きな音を立てながら舐めていました。
「裕也!あんっ!」
「おばあちゃんの汁まみれのマンコ!この味、この匂い、堪らない!」
「ひぃ!」
尻を掴んで顔を股に押し付けてくる孫に汁を吸われながら私もペニスを口に運んでいきました。僅かに垂れ出てくる我慢汁を舐めながら竿から玉まで舐めていきます。大きな玉袋に舌を当てると裕也は声を上げました。
「うう!おばあちゃん!!今日はすごく敏感なんだ。そんなことされたら・・・だめ!」
「一緒に逝きたい。久しぶりのザーメン味わわせて。孫の精子早く飲みたい」
ペニスを口に入れ頭をより激しく振り動かしました。18歳の鉄骨のように硬くそびえ立つペニスに68歳のは私は力の限り頭を上下に動かし、より喉の奥深くへと迎えていきます。
裕也も私の膣の中に舌を入れられる限り奥まで入れ激しく動かしてきました。まるで舌がペニスのように私を貫いてくるのです。孫の上で腰を振って悦びのダンスで舌を受け入れました。
「はぁはぁ、もう少し、もう少し・・・ああ!!」
「もっと舌で突いてぇ!裕也の舌で・・・刺激が欲しいい!」
互いに昂った気持ちをぶつけ合っていきます。舐めるだけでは物足りず裕也の菊門へと指を当て、中に入れていきました。裕也は腰を大きく震わせています。そのまま私は指を根元まで入れ、出し入れをしていきました。
裕也も私の菊門に指を入れてきます。硬い指が尻を貫いてきて膣の舌の動きと相まってより一層快感が走ってきます。
互いの性器を舐め合い、尻に指を突き立てていきついに限界へと達してしまいました。
「おおぉ!!!」
裕也はうなり声を上げ腰を大きく上に持ち上げて私の口内で射精しました。熱い精液が口いっぱいに広がってきます。歯も舌もドロドロの精液まみれになっていき、さらに勢いのままに喉の奥に注がれてきます。久しぶりの孫の精液を飲み込んでいきました。そして私も快感のままに裕也に股を擦り付けました。
「ひぃん!出る、出る!!」
大きく股を開き孫の顔に乗せた股から大量に潮が吐き出されていきます。決して自慰では味わえなかった快感に身体が反応して滝のように孫の顔に体液をかけてしまいました。
「おばあちゃんの激しい逝き方、最高だよ。やっぱりおばあちゃん以外の女なんて考えられないよ」
「私だってこの年になってやっとセックスに目覚めた気がするの。裕也が欲しくて毎日疼いてくるのよ」
口に出された精液を飲み干し、さっきまで裕也の尻に入れていた指を舐めました。下品に堕ちていけばいくほど気持ちいいのです。裕也も私の尻に入れていた指を舐めています。その様子を見るだけでもまた興奮してきてしまいます。
「逝ったばっかりなのにまだ勃起したままだよ。まだ物足りないんだ」
「そうよね。若いっていいわね」
ベットの上で四つん這いの犬のような体勢になってします。自分の潮で濡れたシーツの上で脚を大きく開いて腰を上げました。後ろから大きな手が尻に重ねられています。
「やっぱりマンコに入れたいよ。口だけじゃ物足りない」
「早く入れて、バックから突いて」
「いくよ」
尻を掴んだ指に力が入り、割れ目に硬いものが当たってきました。次第にそれが肉を開いて中へと入ってきます。18歳の孫の硬いペニスが祖母の私の中へと挿入されてきました。
「う、うう、ううぅ・・・裕也のが入ってる。硬いチンポ・・・この感触がいい!」
「おばあちゃんのマンコの中、気持ちいい。まるでチンポに吸いついてくるみたいだ。やっぱり肉親同士だから相性抜群だね」
裕也はペニスをどんどん挿入してきました。蕩けた膣の中を硬いペニスが突き進み奥にまで入って私たちは一つになっていきます。68歳のこの肉体はまだメスとしてオスを欲しがっているのです。
「肉親だから?それだけじゃないと思うけど」
「そうだよね。おばあちゃんは俺のことが好きだし俺はおばあちゃんのことが大好きだからね!」
裕也は腰を引いてピストンをはじめました。孫のペニスが私の膣の中で動き、擦れて快感が駆け巡ってきます。
「あん!これ!これがいい!バックで孫から突かれるの堪らない!孫の硬いチンポいいわ!」
「ほらもっと下品に吼えてよ。ゾクゾクする、おばあちゃんがこんなやらしいメス犬なんだから」
「ひぃん!」
ピストンのペースが上がっていき後ろから力強く挿入されてきます。コンドームなんてしておらず直に擦れる孫の性器の感触に私は悶え悦び尻を高く上げました。
「もっと、もっと突いて!マンコの奥まで突っ込んで・・・あぁん!そう!いい!!」
「はぁはぁはぁ!やっぱり堪らない。止められないよ、おばあちゃんと・・・麻理子と交尾するの止められない!」
裕也は箍が外れた様に私の腰を強く掴んで腰を振り動かしました。それはまるで発情した猿のように快感のままにセックスをしています。荒々しく、強引に私を貫き、めちゃくちゃに犯してくるのです。
「麻理子!俺の麻理子!!はぁはぁ!」
「おおぉぉん!きもぢいいい!!マンコきもぢいい!!」
「ほらもっといくぞ!麻理子!」
「ひゃん!!」
裕也は私の尻を思い切り強く叩きました。孫に尻を叩かれ私は一匹のメスとして交尾していることを実感します。この若いオスとの交尾に酔い、深い深い快楽へと堕ちていっているのです。
「ひぃん!裕也!裕也!!」
耐えきれず股から黄色いモノを垂らしながら私は裕也を求め続けました。硬いペニスが中を激しくかきまわし、だらだらと漏らしてしまいます。
「いい!それでこそ俺の好きな麻理子だ。麻理子ぉぉ!!」
背中に覆いかぶさるように乗ってきて脇の下から入ってきた掌が乳房を掴みました。強く揉まれながら背中に重なった身体が擦れ合い、全身で裕也を感じています。
「麻理子に・・・あなたの麻理子にちょうだい。熱くて濃いザーメンいっぱいちょうだい。今日はマンコがぶっ壊れるくらい欲しいの!」
「もちろんだよ。麻理子にたっぷり注いでやるからな。俺の麻理子に・・・子種をぶち込んでやる」
私は振り返り裕也と舌を絡ませました。唾液を垂らしながら交じり合う舌は絡み合って一つになっていくように密着していきます。
片手を裕也の股に伸ばし玉袋を握りしめました。
「このなかの子種ちょうだい。麻理子にぜーんぶちょうだい!欲しい、裕也の子種欲しい!」
それは女の性です。理性や知性を超え私はメスという動物としての本能のままに子づくりしていました。68歳とはいえ植え付けられた本能には逆らえません。18歳の孫の子種でできるなら孕みたいという気持ちでいっぱいなのです。
「はぁはぁ、いくぞ・・・麻理子・・・麻理子の中に射精する・・・うぅ、出る!出るぅ!!麻理子ぉぉ!!」
「おおおおん!!」
体内で高いペニスから勢いよく精液が放たれました。私の膣を遡っていき、その濁流は子宮を満たしていきます。お腹の奥が焼けるほど熱く孫の精子に満たされていきました。
「子宮が焼ける・・・裕也の子種で・・・ああ、身体が焼ける!!」
私は背を反らせ、立ち上がり膝立ちの状態になりました。裕也が乳房をもって身体を支えそのままさらに二発目が注がれてきます。
「おおおお!麻理子、まだ出る!出るぞ!!」
「いいんんんん!!!」
全身が痙攣してきて止まりません。股からはまた潮が噴き出し、噴水の様に弧を描いてベットにまき散らされていきました。
膣内に広がっていく精液の感覚はまるで天国に昇っていくかのような気分です。
「裕也ああああ!!!」
狭いアパートのベットルームで私は孫と濃厚なセックスをしてぐったりと倒れてしまいました。
「やっぱり麻理子と離れてなんて生きていけないよ」
「私だって・・・裕也がいないともうだめみたい」
「ふふ、可愛いおばあちゃん。次はアナルに入れさせて」
その晩は朝まで孫の裕也とセックスを堪能しました。
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