浮気妻 ~パート先で若い男の子に翻弄される人妻~
「そういえば鈴木さんって最近怪しくない?」
「やっぱりそう思う?きっと男よね」
パート先のスーパーの休憩中にパート仲間の主婦が浮気しているらしいという話で盛り上がっていました。主婦ばかりが集まるとついこんな話で盛り上がってしまうものです。私は興味あるふりをして話に乗っていましたが内心はどうでもいいと思っていました。
山田千佳45歳。夫はサラリーマン、子供は22歳と22歳の男の子が二人います。家は賃貸マンションで特別裕福というわけでもなくどこにでもいるような普通の家庭です。私自身も特別美人というわけではなく40をすぎてほうれい線や目元のシワが増えてきて年相応のごく普通のおばさんです。
日中は近所のスーパーでパートをして家に帰れば家事をする日々の繰り返しで特に刺激もありません。そんな生活に不満を持っていたわけではありませんが時々こんなことでいいのかと思うのです。決まった生活を送るだけの人形なんかじゃなくもっと楽しいと思えることが一つくらいあってもいいのじゃないかと望んでしまいます。
ある日、倉庫の片づけをしていた時のことでした。店舗の裏手にある倉庫で在庫の整理を頼まれたのです。私と大学生の江藤くんという19歳の男の子の二人で作業することになりました。江藤くんはラグビー部でがっちりした体格で力仕事には向いていました。二人で手分けして作業をしていたのです。
「山田さんこっちの棚終わりました」
「ありがとう。こっちも手伝ってくれない?手が上まで届かないのよ」
「任せてください」
江藤君は力があるだけでなく優しくて気が利くので主婦の間でも人気がありました。私も彼のことが好きですがそれは決して恋愛感情ではなく自分の息子のような目でいていたのです。
片づけが終わり最後に掃除をしていた時でした。
「山田さん」
「なに?江藤・・・・!!」
江藤君の方を振り返ると身体が大きな腕に包み込まれて唇に温かいものが当たってきました。視界いっぱいにひろがる江藤くんの顏、いったい何が起こったのか理解できません。
とっさに顔を振って江藤君から顔を離しました。
「江藤くん、なに考えてるのよ!」
「ずっと機会を待ってたんです。俺、山田さんのことが好きなんです」
江藤君は私の身体を抱きしめて真剣な目で訴えていました。緊張しているのか少し怯えているようにも思えました。
「人の奥さんにそういうこと言っちゃダメよ。今のことはなかったことにしてあげるから」
「いけないことだってことはわかってます。でも・・・それでも山田さんのことが好きです!」
江藤君は再び顔を近づけてきて唇を奪いました。大きな唇が私の唇に押し付けられ吸われていきます。情熱的なキスは私の唇だけでなくハートにまでキスをされているかのようです。
江藤君は抱きしめた腕を動かして片手を乳房に当ててきました。ゆっくりと力が入り乳房に指が食い込んできます。そしてもう片方の手が股へと潜り込んできたのです。パンツの股の間に太い指を当てて強く擦り付けてきます。それはちょうど私のアソコに当たっていました。
「え、江藤くん・・・ちょっと・・・やめて・・・」
私は江藤くんから離れようと手を突き出して彼の腕から逃れました。ですが力のある彼と倉庫で二人っきり、もし襲われてしまえば逃げることなんてできないでしょう。
私は江藤くんから数歩下がって壁を背にしていました。足が震えて止まりません。いったいどうなってしまうのか不安でした。
しかし、その不安は杞憂に終わりました。
「山田さん、すみません」
江藤君はその場で頭を深々と下げました。
「突然こんなことするなんてダメですよね。つい我慢できなくなって・・・本当にすみません。許してください」
江藤君は勢いで私に抱きついたものの私が逃げたことで冷静になって事の重大さに気が付いたようでした。
普段は真面目な彼を店長に突き出す気にはなれませんでした。そんなことになればキスをされた私だって恥ずかしいです。
「いきなりこんなことをしちゃだめだからね。もう絶対にだめよ。それを約束してくれるならなにもなかったことにしてあげるから」
「はい、すみません。もう二度としません。約束します」
「ならこれでこの話は終わり、掃除も終わったし事務所に行きましょう」
江藤君は頭を上げて顔を赤くして恥ずかしそうにはにかんでいました。若気の至りだったのでしょう。
「でも山田さんが好きなのはマジですよ」
倉庫を出る前に江藤くんが発したその一言がその後もずっと胸に刺さっていました。
「おい、今日はなんだかぼーっとしてないか?」
リビングにいると風呂から上がってきた夫にそう言われました。
「そう?別にそんなことはないけど」
そう答えたものの私はずっと江藤くんとのことばかりを考えていました。あんな若い子に好きだと言われた唇まで奪われたなんて自分でも信じられません。あれが夢じゃなかったのかと考えてしまいます。
「じゃあ先に寝るからな」
夫はリビングを出ていき寝室へと向かいました。息子たちも寝てしまい一人になった私はお風呂に入りました。
「江藤くんが私のことを好きだなんて・・・」
自分の胸に手を当ててみました。昼間はそこに江藤くんの手が当たっていたのです。あのまま彼を受け入れていればどうなっていたのでしょうか。
夫とはもう10年近くセックスレスです。数年前に私から求めた時は「もうお前とそんなことやっても気持ち悪いだけだ」と言われてしまいました。確かに中年の男女がするようなことじゃないかもしれません。でも時々欲しくなってしまうのです。女である以上男を求めてしまいます。
「江藤・・・くん」
口づけされた唇を舐めながら無意識のうちに自分の乳房を揉み、股に手を当てて陰毛の奥を擦りました。
若く、逞しいあの肉体に抱かれたらどんな気分になるのか。彼がどんなセックスをするのかといろいろな妄想が頭に浮かんできます。
「はぁはぁ・・・江藤くんとセックス・・・そんなことしたら私狂っちゃいそう」
巨体の彼の上に跨って自ら腰を振り大きなペニスを受けれいる自分、そして私の腰を掴んで喜んでくれる江藤くん、その光景が頭に浮かんできてしまい股を擦る手の動きがさらに早くなってしまいます。
「ああ、こんなこといけないのに・・・江藤くん、江藤くん!」
割れ目からはだらりと汁が零れ出てきました。江藤くんにここに入れてもらって貫かれるところを想像し、さらに中に彼の精子を注がれたいとすら思っています。これまで堪えていた欲求が一気に爆発しました。
「ああああ!!欲しい!欲しいの!江藤くん!!!」
全身を雷が貫いていき絶頂に達してしまいました。
割れ目を慰めていた指はすでにぐっしょりと濡れています。私の欲求は抑えることができそうにありません。江藤くんのキスは私のハートにまでしっかりと届いていました。
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「やっぱりそう思う?きっと男よね」
パート先のスーパーの休憩中にパート仲間の主婦が浮気しているらしいという話で盛り上がっていました。主婦ばかりが集まるとついこんな話で盛り上がってしまうものです。私は興味あるふりをして話に乗っていましたが内心はどうでもいいと思っていました。
山田千佳45歳。夫はサラリーマン、子供は22歳と22歳の男の子が二人います。家は賃貸マンションで特別裕福というわけでもなくどこにでもいるような普通の家庭です。私自身も特別美人というわけではなく40をすぎてほうれい線や目元のシワが増えてきて年相応のごく普通のおばさんです。
日中は近所のスーパーでパートをして家に帰れば家事をする日々の繰り返しで特に刺激もありません。そんな生活に不満を持っていたわけではありませんが時々こんなことでいいのかと思うのです。決まった生活を送るだけの人形なんかじゃなくもっと楽しいと思えることが一つくらいあってもいいのじゃないかと望んでしまいます。
ある日、倉庫の片づけをしていた時のことでした。店舗の裏手にある倉庫で在庫の整理を頼まれたのです。私と大学生の江藤くんという19歳の男の子の二人で作業することになりました。江藤くんはラグビー部でがっちりした体格で力仕事には向いていました。二人で手分けして作業をしていたのです。
「山田さんこっちの棚終わりました」
「ありがとう。こっちも手伝ってくれない?手が上まで届かないのよ」
「任せてください」
江藤君は力があるだけでなく優しくて気が利くので主婦の間でも人気がありました。私も彼のことが好きですがそれは決して恋愛感情ではなく自分の息子のような目でいていたのです。
片づけが終わり最後に掃除をしていた時でした。
「山田さん」
「なに?江藤・・・・!!」
江藤君の方を振り返ると身体が大きな腕に包み込まれて唇に温かいものが当たってきました。視界いっぱいにひろがる江藤くんの顏、いったい何が起こったのか理解できません。
とっさに顔を振って江藤君から顔を離しました。
「江藤くん、なに考えてるのよ!」
「ずっと機会を待ってたんです。俺、山田さんのことが好きなんです」
江藤君は私の身体を抱きしめて真剣な目で訴えていました。緊張しているのか少し怯えているようにも思えました。
「人の奥さんにそういうこと言っちゃダメよ。今のことはなかったことにしてあげるから」
「いけないことだってことはわかってます。でも・・・それでも山田さんのことが好きです!」
江藤君は再び顔を近づけてきて唇を奪いました。大きな唇が私の唇に押し付けられ吸われていきます。情熱的なキスは私の唇だけでなくハートにまでキスをされているかのようです。
江藤君は抱きしめた腕を動かして片手を乳房に当ててきました。ゆっくりと力が入り乳房に指が食い込んできます。そしてもう片方の手が股へと潜り込んできたのです。パンツの股の間に太い指を当てて強く擦り付けてきます。それはちょうど私のアソコに当たっていました。
「え、江藤くん・・・ちょっと・・・やめて・・・」
私は江藤くんから離れようと手を突き出して彼の腕から逃れました。ですが力のある彼と倉庫で二人っきり、もし襲われてしまえば逃げることなんてできないでしょう。
私は江藤くんから数歩下がって壁を背にしていました。足が震えて止まりません。いったいどうなってしまうのか不安でした。
しかし、その不安は杞憂に終わりました。
「山田さん、すみません」
江藤君はその場で頭を深々と下げました。
「突然こんなことするなんてダメですよね。つい我慢できなくなって・・・本当にすみません。許してください」
江藤君は勢いで私に抱きついたものの私が逃げたことで冷静になって事の重大さに気が付いたようでした。
普段は真面目な彼を店長に突き出す気にはなれませんでした。そんなことになればキスをされた私だって恥ずかしいです。
「いきなりこんなことをしちゃだめだからね。もう絶対にだめよ。それを約束してくれるならなにもなかったことにしてあげるから」
「はい、すみません。もう二度としません。約束します」
「ならこれでこの話は終わり、掃除も終わったし事務所に行きましょう」
江藤君は頭を上げて顔を赤くして恥ずかしそうにはにかんでいました。若気の至りだったのでしょう。
「でも山田さんが好きなのはマジですよ」
倉庫を出る前に江藤くんが発したその一言がその後もずっと胸に刺さっていました。
「おい、今日はなんだかぼーっとしてないか?」
リビングにいると風呂から上がってきた夫にそう言われました。
「そう?別にそんなことはないけど」
そう答えたものの私はずっと江藤くんとのことばかりを考えていました。あんな若い子に好きだと言われた唇まで奪われたなんて自分でも信じられません。あれが夢じゃなかったのかと考えてしまいます。
「じゃあ先に寝るからな」
夫はリビングを出ていき寝室へと向かいました。息子たちも寝てしまい一人になった私はお風呂に入りました。
「江藤くんが私のことを好きだなんて・・・」
自分の胸に手を当ててみました。昼間はそこに江藤くんの手が当たっていたのです。あのまま彼を受け入れていればどうなっていたのでしょうか。
夫とはもう10年近くセックスレスです。数年前に私から求めた時は「もうお前とそんなことやっても気持ち悪いだけだ」と言われてしまいました。確かに中年の男女がするようなことじゃないかもしれません。でも時々欲しくなってしまうのです。女である以上男を求めてしまいます。
「江藤・・・くん」
口づけされた唇を舐めながら無意識のうちに自分の乳房を揉み、股に手を当てて陰毛の奥を擦りました。
若く、逞しいあの肉体に抱かれたらどんな気分になるのか。彼がどんなセックスをするのかといろいろな妄想が頭に浮かんできます。
「はぁはぁ・・・江藤くんとセックス・・・そんなことしたら私狂っちゃいそう」
巨体の彼の上に跨って自ら腰を振り大きなペニスを受けれいる自分、そして私の腰を掴んで喜んでくれる江藤くん、その光景が頭に浮かんできてしまい股を擦る手の動きがさらに早くなってしまいます。
「ああ、こんなこといけないのに・・・江藤くん、江藤くん!」
割れ目からはだらりと汁が零れ出てきました。江藤くんにここに入れてもらって貫かれるところを想像し、さらに中に彼の精子を注がれたいとすら思っています。これまで堪えていた欲求が一気に爆発しました。
「ああああ!!欲しい!欲しいの!江藤くん!!!」
全身を雷が貫いていき絶頂に達してしまいました。
割れ目を慰めていた指はすでにぐっしょりと濡れています。私の欲求は抑えることができそうにありません。江藤くんのキスは私のハートにまでしっかりと届いていました。
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