新華の舞 ~二人の舞~
舞台の上で誠は華麗に舞っています。今日は彼にとってはじめて人前で踊る場です。師匠である私も不安でしたが上々の出来といえるものでした。他の方々からも高評価でよい初舞台となりました。
「誠、今日はとても良かったですよ」
「ありがとうございます。日々頑張ってきた甲斐がありました」
「今夜は風呂から上がったら私の部屋に来なさい。特別な舞の練習をしましょう」
「は、はい!」
誠はとても嬉しそうに声を張り上げて答えました。なんのことなのか察しは付いているのでしょう。
その夜、誠は風呂から上がると言った通り私の部屋を訪ねてきました。
「師匠、失礼します」
「入ってこっちへいらっしゃい」
襖を開けると寝間着の浴衣を来た誠が入ってきました。私は部屋に布団を敷いてその上で色違いの浴衣を着て待っていました。誠はいつものような平静さを保っているように見えますがその目はギラギラしており男の目つきでした。私の対面に正座して座り俯きながらもこちらをチラチラ見ています。
「今日はよくできましたね」
「師匠のご指導のおかげです。こんな私をご指導してくださりありがとうございます」
「今夜はささやかながら私からのご褒美です」
誠の顔を掴んで上げさせると頬を紅くしていました。この時をずっと待っていたのでしょう。稽古場で交わったあの日からずっと待ちわびていたに違いありません。
私は誠に顔を近づけていきキスをしました。15の少年にしっかりと自分の唇を重ね合わせたのです。誠も私の唇を離そうとせずそのまましばらく重ねていました。じわりじわりと私の胸は熱くなってきます。
「師匠、好きです。師匠が好きで堪りません」
「ふふ、ありがとう」
再び唇を重ねると誠の手が胸に当てられてきました。両手で持ち上げるようにして私の乳房を包み込み、私が嫌がらないと分かると指に力を入れて揉んできます。薄い寝間着越しに誠の指が乳房に食い込んできました。
「あの日以来何度も何度も師匠のことばかり考えてました。師匠のことを想像しながら何度も・・・」
「あなたの部屋から臭い匂いがプンプンしてたわよ。今日は好きなだけ生身の私を抱いていいのよ」
帯を緩めて胸元を開いていくと即座にその中へと誠の手が入り込んできました。やはり直に触れられるとより指の肉質や細微な動きまで伝わってきて感触が全く違います。特に乳首を突くように触れる中指の感触が堪りません。
「全く、こんな年寄りに欲情するなんて」
「師匠はお綺麗です。こんなに綺麗な人は他に知りません。はじめて会った時から師匠のことが好きでした」
初めて誠と対面したのは彼の両親が生きていた10年ほど前のことです。まだ小さかった誠が親の身体から隠れるようにして私を見ていたのを覚えています。わずかに頬を紅く染めていたあの顔は私に惚れていたということだったのでしょうか。あの子とまさかこんな風になるなんて思ってもいませんでした。
「ずっと師匠のことが好きでした。だから引き取ってもらった時は幸せでした。師匠と共にいられるなら毎日の稽古だってなんてことありません。大好きです師匠!」
「もう、誠ったら!」
誠の純愛に私も胸が高鳴ってしまいどうにかなってしまいそうです。この年になってまるで乙女のような恋に落ちるなんて思ってもいませんでした。私も誠のことが愛おしくて堪りません。
「師匠!」
「誠、その師匠っていうのはいまだけはやめない?」
「ならなんと呼べばいいですか?」
「名前でいいのよ」
「し、静香・・・さん」
誠は恥ずかしそうに名前を口にしました。師弟関係ではなく男女として身体を重ね合いたいのです。
胸が露出し、誠が乳房にしゃぶりついてきました。大きな舌が私の乳首へと当たり、その舌先で乳首が震えています。
「ああん、そんなに強く舐められたらすごく感じる」
「静香さんの乳首もっと舐めさせてください。この乳首、好き」
そのまま乳首を唇で吸いついてきました。きつく吸われそのまま乳首が取れてしまうかと思うくらいです。誠の口ですっかり大きくなった乳首が舌に触れながら踊っていきます。誠は徐々に要領を得て転がすように舐めてきました。
「とても80を過ぎてるなんて思えない。静香さんの身体、最高です」
「やん、気持ちいい!上手、前よりもずっと上手!」
帯を解かれ横になって裸体を晒しました。股を軽く開くと誠はそこに視線を当ててきました。熱い視線が注がれて奥が熱くなってきてしまいます。もっとよく見てもらおうとM字に脚を大きく広げて秘部を曝け出しました。
「ほら、見たいでしょう?もっとよく見て」
「マンコって見てるだけで変になりそう。静香さんのマンコ・・・だめだ」
誠は顔を股に近づけてきました。荒々しい吐息と割れ目を凝視する視線に私も変になってしまいそうです。自ら誠の顔の方へと股を近づけていくと誠は指を伸ばしてきました。薄くなった陰毛の中へと指が沈み込んでいき割れ目の膨らんだ肉を触れてきます。初めて触れる女の秘部に興味津々のようです。
「こんな風になってるんだ。ここから子供を産んだんですよね?」
「そうよ。みんなここから生まれるの」
「そしてここで男を・・・受け入れるんですよね?」
「ええ・・・」
誠の指先が割れ目の内側へと転がるように移ってきて谷間へと入ってきました。最初は軽く触れる程度でしたが次第に私の中へと指が入ってきています。細い指が膣の中を恐る恐る探るように挿入されてきました。ぎこちないながらも膣に触れる指の感触が私を燃えさせます。こんな若い子に私が女を教えてあげているのだと思うとより可愛がってあげたくなるのです。
「もっと入れても平気だからチンポで突くときみたいに押し込んできて」
「は、はい!」
指が深く入り込んで膣の中をなぞる様にかき回してきました。さっきよりもはっきりとした動きで指を動かしてきています。誠は自信をつけていき指を出し入れさせてきました。
「はぅ・・・いいわ、その調子」
「マンコ、マンコ・・・もっとマンコ知りたい」
誠は指を抜いて顔を股に押し付けてきました。太ももの根元を掴んでキスをするように割れ目に唇を当て、そこから舌を中へと入れてきます。柔らかい舌がうねるように膣の中へと入り込んできました。太ももを抑える誠の手に力が入り限界まで股を広げさせられ、誠は膣へと舌を沈めてきます。
「静香さんのマンコおいしい。マンコ舐めるのやめられないよ。静香さんは気持ちいいですか?」
「気持ちいい。中がグチョグチョに・・・あぅ、誠ぉ!!」
懸命に舐める誠の頭を股に押し付け、私は身体を震わせながら逝ってしまいました。身体の奥からあふれ出す汁を誠は舐めています。濡れきった膣に舌を沈めて私の汁を欲して舐めていく誠は唾液を垂らしながら私の中で汁と混ぜ合っていました。
「静香さん、マンコに入れたい。チンポ入れさせて・・・我慢できないよ」
「誠のチンポ欲しい。もうマンコ耐えられない」
誠は全裸になり私へと迫ってきます。すでに股間のあれは充分に硬くなっていて前を向いています。布団の上で股を開いた私に向かって誠は身体を近づけていきました。ペニスが股の間へと入っていき、誠は力を込めて割れ目へと挿入してきました。誠の意思で私の奥に向かって突き刺されてきました。
「うぅ!静香さん!!!・・・やっぱりこれがいい!」
「私もよ。私の中に誠が入ってる。これ、これがいい!」
誠は腰を振り動かして中でペニスを暴れさせました。唾液と汁で濡れきった膣の中を元気な少年のペニスが送り込まれてきます。若く勇ましいペニスに翻弄されながら私は声を高らかに求めました。
「誠!!もっと、もっとよ!」
「はい、静香さん!!はあはあはあ!!くっ!」
誠は私に向かってさらに腰を大きく振りつけてきました。以前は私からでしたが今度は誠が私に向かって腰を振ってきてくれています。こんな若い子が本気になって身体を求めてくれることが嬉しくてなりません。いくつになっても女とはそういうものなのです。
「し、静香さん出る!出るぅ!出ちゃいます!!」
「出して!おばさんの中に精子注いで!!」
「ふおおおお!!イク、静香!!」
鋼のように硬くなったペニスから精液が放たれてきました。私の体内を誠の精液が遡っていき子宮へと流れ込んできています。82の子宮に15の精液が張り裂けそうなほど注がれてきました。私の身体を熱気が駆け抜けていきます。耐え難いほどの痛みに似た快感、それが身体の奥、子宮から全身を駆けぬたのです。
「誠、私も好きよ」
「うれしい、静香さんのこともっと好きになった」
誠と抱き合って熱きキスを交わしました。
これ以来、昼間は師弟であり夜になれば男女として愛し合う生活を送る様になりました。
(完)
気に入っていただければクリックをお願いします。
「誠、今日はとても良かったですよ」
「ありがとうございます。日々頑張ってきた甲斐がありました」
「今夜は風呂から上がったら私の部屋に来なさい。特別な舞の練習をしましょう」
「は、はい!」
誠はとても嬉しそうに声を張り上げて答えました。なんのことなのか察しは付いているのでしょう。
その夜、誠は風呂から上がると言った通り私の部屋を訪ねてきました。
「師匠、失礼します」
「入ってこっちへいらっしゃい」
襖を開けると寝間着の浴衣を来た誠が入ってきました。私は部屋に布団を敷いてその上で色違いの浴衣を着て待っていました。誠はいつものような平静さを保っているように見えますがその目はギラギラしており男の目つきでした。私の対面に正座して座り俯きながらもこちらをチラチラ見ています。
「今日はよくできましたね」
「師匠のご指導のおかげです。こんな私をご指導してくださりありがとうございます」
「今夜はささやかながら私からのご褒美です」
誠の顔を掴んで上げさせると頬を紅くしていました。この時をずっと待っていたのでしょう。稽古場で交わったあの日からずっと待ちわびていたに違いありません。
私は誠に顔を近づけていきキスをしました。15の少年にしっかりと自分の唇を重ね合わせたのです。誠も私の唇を離そうとせずそのまましばらく重ねていました。じわりじわりと私の胸は熱くなってきます。
「師匠、好きです。師匠が好きで堪りません」
「ふふ、ありがとう」
再び唇を重ねると誠の手が胸に当てられてきました。両手で持ち上げるようにして私の乳房を包み込み、私が嫌がらないと分かると指に力を入れて揉んできます。薄い寝間着越しに誠の指が乳房に食い込んできました。
「あの日以来何度も何度も師匠のことばかり考えてました。師匠のことを想像しながら何度も・・・」
「あなたの部屋から臭い匂いがプンプンしてたわよ。今日は好きなだけ生身の私を抱いていいのよ」
帯を緩めて胸元を開いていくと即座にその中へと誠の手が入り込んできました。やはり直に触れられるとより指の肉質や細微な動きまで伝わってきて感触が全く違います。特に乳首を突くように触れる中指の感触が堪りません。
「全く、こんな年寄りに欲情するなんて」
「師匠はお綺麗です。こんなに綺麗な人は他に知りません。はじめて会った時から師匠のことが好きでした」
初めて誠と対面したのは彼の両親が生きていた10年ほど前のことです。まだ小さかった誠が親の身体から隠れるようにして私を見ていたのを覚えています。わずかに頬を紅く染めていたあの顔は私に惚れていたということだったのでしょうか。あの子とまさかこんな風になるなんて思ってもいませんでした。
「ずっと師匠のことが好きでした。だから引き取ってもらった時は幸せでした。師匠と共にいられるなら毎日の稽古だってなんてことありません。大好きです師匠!」
「もう、誠ったら!」
誠の純愛に私も胸が高鳴ってしまいどうにかなってしまいそうです。この年になってまるで乙女のような恋に落ちるなんて思ってもいませんでした。私も誠のことが愛おしくて堪りません。
「師匠!」
「誠、その師匠っていうのはいまだけはやめない?」
「ならなんと呼べばいいですか?」
「名前でいいのよ」
「し、静香・・・さん」
誠は恥ずかしそうに名前を口にしました。師弟関係ではなく男女として身体を重ね合いたいのです。
胸が露出し、誠が乳房にしゃぶりついてきました。大きな舌が私の乳首へと当たり、その舌先で乳首が震えています。
「ああん、そんなに強く舐められたらすごく感じる」
「静香さんの乳首もっと舐めさせてください。この乳首、好き」
そのまま乳首を唇で吸いついてきました。きつく吸われそのまま乳首が取れてしまうかと思うくらいです。誠の口ですっかり大きくなった乳首が舌に触れながら踊っていきます。誠は徐々に要領を得て転がすように舐めてきました。
「とても80を過ぎてるなんて思えない。静香さんの身体、最高です」
「やん、気持ちいい!上手、前よりもずっと上手!」
帯を解かれ横になって裸体を晒しました。股を軽く開くと誠はそこに視線を当ててきました。熱い視線が注がれて奥が熱くなってきてしまいます。もっとよく見てもらおうとM字に脚を大きく広げて秘部を曝け出しました。
「ほら、見たいでしょう?もっとよく見て」
「マンコって見てるだけで変になりそう。静香さんのマンコ・・・だめだ」
誠は顔を股に近づけてきました。荒々しい吐息と割れ目を凝視する視線に私も変になってしまいそうです。自ら誠の顔の方へと股を近づけていくと誠は指を伸ばしてきました。薄くなった陰毛の中へと指が沈み込んでいき割れ目の膨らんだ肉を触れてきます。初めて触れる女の秘部に興味津々のようです。
「こんな風になってるんだ。ここから子供を産んだんですよね?」
「そうよ。みんなここから生まれるの」
「そしてここで男を・・・受け入れるんですよね?」
「ええ・・・」
誠の指先が割れ目の内側へと転がるように移ってきて谷間へと入ってきました。最初は軽く触れる程度でしたが次第に私の中へと指が入ってきています。細い指が膣の中を恐る恐る探るように挿入されてきました。ぎこちないながらも膣に触れる指の感触が私を燃えさせます。こんな若い子に私が女を教えてあげているのだと思うとより可愛がってあげたくなるのです。
「もっと入れても平気だからチンポで突くときみたいに押し込んできて」
「は、はい!」
指が深く入り込んで膣の中をなぞる様にかき回してきました。さっきよりもはっきりとした動きで指を動かしてきています。誠は自信をつけていき指を出し入れさせてきました。
「はぅ・・・いいわ、その調子」
「マンコ、マンコ・・・もっとマンコ知りたい」
誠は指を抜いて顔を股に押し付けてきました。太ももの根元を掴んでキスをするように割れ目に唇を当て、そこから舌を中へと入れてきます。柔らかい舌がうねるように膣の中へと入り込んできました。太ももを抑える誠の手に力が入り限界まで股を広げさせられ、誠は膣へと舌を沈めてきます。
「静香さんのマンコおいしい。マンコ舐めるのやめられないよ。静香さんは気持ちいいですか?」
「気持ちいい。中がグチョグチョに・・・あぅ、誠ぉ!!」
懸命に舐める誠の頭を股に押し付け、私は身体を震わせながら逝ってしまいました。身体の奥からあふれ出す汁を誠は舐めています。濡れきった膣に舌を沈めて私の汁を欲して舐めていく誠は唾液を垂らしながら私の中で汁と混ぜ合っていました。
「静香さん、マンコに入れたい。チンポ入れさせて・・・我慢できないよ」
「誠のチンポ欲しい。もうマンコ耐えられない」
誠は全裸になり私へと迫ってきます。すでに股間のあれは充分に硬くなっていて前を向いています。布団の上で股を開いた私に向かって誠は身体を近づけていきました。ペニスが股の間へと入っていき、誠は力を込めて割れ目へと挿入してきました。誠の意思で私の奥に向かって突き刺されてきました。
「うぅ!静香さん!!!・・・やっぱりこれがいい!」
「私もよ。私の中に誠が入ってる。これ、これがいい!」
誠は腰を振り動かして中でペニスを暴れさせました。唾液と汁で濡れきった膣の中を元気な少年のペニスが送り込まれてきます。若く勇ましいペニスに翻弄されながら私は声を高らかに求めました。
「誠!!もっと、もっとよ!」
「はい、静香さん!!はあはあはあ!!くっ!」
誠は私に向かってさらに腰を大きく振りつけてきました。以前は私からでしたが今度は誠が私に向かって腰を振ってきてくれています。こんな若い子が本気になって身体を求めてくれることが嬉しくてなりません。いくつになっても女とはそういうものなのです。
「し、静香さん出る!出るぅ!出ちゃいます!!」
「出して!おばさんの中に精子注いで!!」
「ふおおおお!!イク、静香!!」
鋼のように硬くなったペニスから精液が放たれてきました。私の体内を誠の精液が遡っていき子宮へと流れ込んできています。82の子宮に15の精液が張り裂けそうなほど注がれてきました。私の身体を熱気が駆け抜けていきます。耐え難いほどの痛みに似た快感、それが身体の奥、子宮から全身を駆けぬたのです。
「誠、私も好きよ」
「うれしい、静香さんのこともっと好きになった」
誠と抱き合って熱きキスを交わしました。
これ以来、昼間は師弟であり夜になれば男女として愛し合う生活を送る様になりました。
(完)
気に入っていただければクリックをお願いします。