[官能小説] 熟女の園 新華の舞 ~15歳の初舞台~
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新華の舞 ~15歳の初舞台~

 82の私の身体は所々弛んでいて筋肉も昔に比べてば衰えてしまっています。人前で堂々と見せられるような肉体ではもうありません。けれど15の誠は私の身体に飛びついてきました。まるで発情期の猿のようになってしまっています。







 稽古場の床に寝た私の身体に誠が乗っています。弛んだ乳房を両手で掴んで激しく揉みながら乳首に唇を当ててきました。太ももには硬いペニスが当たってきています。射精して精液を垂れ流す先端が当たり、太ももに精液の残り汁が塗りこまれてきました。

「そうよ、誠がしたいようにして。私の身体を好きにして」

 射精に導かれた誠はまだまだ物足りない様子でした。私もますます興味が沸いてしまい誠を肌を重ねたのです。すると彼は遠慮せずに求めてきました。遠慮なんてできないのでしょう。思春期の男は性欲の塊、それを抑えられるはずがありません。

「師匠の身体をこうやって触れるなんて夢みたい。想像してたよりもずっと柔らかい、ああ、幸せ」

「ふふ、いっぱい妄想してたのね」

「それはもう・・・でも本当に師匠とこんなことできるなんて幸せです。いいんですよね」

「ええ、これが“華の舞”なのよ」

 これは演舞として行っているのだということにして私たちは日頃の厳しい師弟関係を忘れ求め合いました。誠と舌を重ね唾液を混ぜ合うように交じり合わせ、誠の瑞々しい肉体を触っていきます。誠も私の肉体を触ってきて濃厚な行為へと堕ちていきました。

「本当に元気な子ね。私も久しぶりに頑張りたくなるわ」

 誠の下半身に手を伸ばしペニスを掴みました。ガチガチに硬くなっており掴むと手の中でビクビクと震えて悦んでいます。

「うぅ、師匠!触ってもらうとすごく気持ちいいです!」

「誠のこれおおきいのね。チンポ・・・そう呼んであげましょう」

「余計に興奮する!」

 卑猥な言い方ひとつで誠はますます興奮していました。すぐにでも逝きそうなペニスを扱きながら誠と舌を交ぜあっていきます。私も身体が燃えそうなほど興奮してきました。この年になってこんな行為をしてしまうとは思っていませんでした。

「チンポ硬いわね。気持ちいい?もっとしてあげましょうか?」

「チンポ気持ちいいです!自分で扱くのよりもずっと・・ああ師匠上手です!チンポ逝きそう!」

「逝って、チンポ逝って。私に向かって射精して」

 卑猥な言動を自分からしていくと心が楽になりより快楽が増していきます。幼いころから厳しい躾を受け夫も常に道徳的な人でした。そんな私がようやく本当の快楽を知ることができた気がします。

「出る、出る!!」

 誠は私に向かって腰を振るい、射精をはじめました。熱い精液が腹や胸に向かって飛び散ってきます。溶岩のように熱い液体が肌に張り付き濃厚な匂いを放っています。二度目だというのに誠の射精の勢いは衰えず、私の肌を白く染め上げました。

「誠のチンポから真っ白な精液がこんなに・・・オスの臭いがする」

「はぁはぁ・・・し、師匠が下品すぎるから」

「下品っていうのはこういうことを言うのよ」

 私は身体を起こし、射精を終えたばかりのペニスを手に取りました。まだ垂れ出ている白い聖なる液体に見とれながら顔を近づけていきます。視線を向けるとすぐに硬くなっていく誠の元気さには驚かされるばかりです。口を開け、自身の精液で濡らした先端を口へと入れていきます。舌を当て、口内へと迎えていきました。

「くぅ!師匠がチンポ咥えるなんて」

 精液を垂らす15歳の若いペニスを口へと入れていき優しく舐めていきました。硬くなって血管が浮き出ている表面に舌を這わし、滲みついていた精液を舐めると私も自分の卑猥さに酔いしれてしまいそうです。誠の方を見上げながら頭を前後に振り舐めている様をはっきりと見せつけました。舞台で舞を見せるのとは違う高揚感です。

「誠の精子飲んでるの。まだ出そうね。いやらしい子だわ。チンポまたビンビンじゃない」

 名のある流派の師範という地位も82歳という年齢も捨て、私は15の子供に性的な行為を施していきます。誠は私が舐めるさまをじっくりと見続けていて、その目を見ながら私は頭を振り、舌を擦り付けながら舐めていきました。

「師匠、そんなことをされては耐えれれません。さっき出たばかりなのにもう・・・うぅ、師匠、だめです」

「出しなさい。私の口に射精しなさい。出したいんでしょう。遠慮せずに出してちょうだい」

「じゃあ遠慮なく!おおおお!!」

 誠は震える腰を私の頭に押し付けてきました。その直後に口内でペニスが暴れはじめ液体が激しくまき散らされてきました。鼻孔を突く臭気、口中に広がるねっとりとした液体、それに濃い味わい、15の精液を口で受け止めているのです。

「ああ、師匠の口に・・・・すみません!」

 またペニスが震え、再び精液が流し込まれてきました若いオスの性欲は際限というものをしらないようです。口で受け止めるには限界になった精液が喉へと流れ込んできます。わずかに喉を濃い液体が濡らしていき身体の奥へと染み込んできました。
 私は覚悟を決めて喉に力を込めて口内の精液を飲み込みました。82のこの肉体に若い精液が注ぎ込まれたのです。私はいつの間にか股から体液を垂らしていました。身体が小刻みに震えて股から汁がとまりません。とても心地良くて我慢できないのです。誠の精液を飲んで私は逝ってしまいました。

「すっごい、誠の精子飲んじゃった。はじめて精子飲んだの」

「師匠が飲んでくれるくれるなんて・・・また興奮してくる」

 口から出たばかりのペニスは垂れさがっていましたが徐々に立ち上がっていきました。本当にこの子は際限というものを知らないようです。

「まだ物足りないようね。やっぱりここに入れたい?」

 誠の前でだらしなく股を開いて見せました。指で割れ目を開いてそこをはっきりと晒します。肉の割れ目に誠の目は釘づけとなりペニスはすぐさまビンと立ち上がりました。あれが中に入ってくるかと想像すると私の中は濡れてきてしまいます。

「いいんですか?」

「ここまで来てなにを遠慮してるのよ。そのチンポで私のマンコ突いてきてほしい」

 誠を床に寝かせると私はその上に跨りました。股間から天井を向いてそびえ立つペニスは私の唾液と精液で濡れて輝いています。こんなに大きなものが中に入るのか不安です。80を過ぎた私の肉体がまだ受け入れられるかさえもわからないのです。けれど我慢できません。

「いくわよ・・・ああ、誠・・・」

 硬い先端が割れ目に当たり、入口を開いて中へと入っていきます。閉じきっていた膣の中へと若いペニスが進んでいきます。枯れた井戸のように朽ちていた私の膣へ再び熱気が注がれてきました。ゆっくりと腰を下げさらに奥へと挿入していきます。

「はぁ、師匠・・・これがマンコ、気持ちいいです」

「まだよ、まだ・・・ああん!」

 硬い亀頭が私の膣の中を切り開いて奥へと穴を貫通させていきます。小さく縮んで閉じていた膣が誠のペニスによって再びその機能を取り戻してきました。男と繋がる穴として広がっていきペニスを包み込んでいきます。全体重を誠の身体に向かって押し付けていきペニスが根元まで入っていきました。

「ああ、誠・・・中に入ってる。硬くて熱いチンポ感じる」

「師匠のマンコに入ってるだ。気持ちいい。本物のセックス」

 誠の上で身体を少しづつ動かしていきます。体内でペニスが揺れ内蔵をかき回すように暴れていきます。82でもビンビンと感じました。若い弟子のペニスに向かって身体を振り動かしていき中でお互いが絡まるようにぶつかり合っています。

「はぁ、誠、誠ぉ!中で当たってきてる。すごくいい、ビクビク感じちゃう」

「師匠、お師匠様!私のセックスのお師匠様!中で擦れて堪りません。チンポがまるで締め付けられるみたいに・・・おぉぉ!」

 誠の胸に手をついて腰を上下に振っていきました。私の中へと出入りを繰り返すペニスが膣をかき回し、さらに快楽を産んでいきます。きっといやらしい表情で私は跨っていることでしょう。それを見ている誠はより興奮しているようです。私の尻へと腕を伸ばし下から動きを合わせて突き上げてきました。

「おおん!いいわ、もっと奥まで来てる。誠のチンポが突き刺さってる!」

「師匠がこんなにも淫らに・・・ああ、こんな姿を見たらまた・・・くっ!」

 体内でペニスが膨らんでいっていました。また射精してしまいそうなのでしょう。それを感じるとうれしくなってしまい腰を押し付け喘いでしまいました。

「中に出して!誠の精子を子宮に向かって吐き出して!出して欲しいの!」

「おおおぉ!師匠おおおおお!!!」

 膨らんだペニスから一気に濁流が流れ込んできます。どろどろの溶岩のように熱い精液が子宮へと注がれ中を満たしていきます。射精される快感、下半身が震えるほど気持ちよく私も誠の上でまた逝ってしまいました。

「誠ぉぉ!!いいわ、すごくいい」

「師匠と華の舞・・・とても良かったです。けど一度だけじゃ嫌です。またしたい」

「ええ、これも稽古ですからね」

 誠の胸の上に倒れ込み、キスをしました。もう今までの私には戻れそうにありません。15の誠との欲望のままに命尽きる時まで舞い続けていきたいです。



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