子育ての報酬 ~逝く親子~
「最近の小林さんなんだか雰囲気変わりましたね」
ある日、職場でそんなことを言われました。私も以前よりもずっと気分が良くて自分が変わったような気がします。その理由はおおよそ分かっていました。
息子の弘樹とは毎晩のようにセックスをしています。お互い仕事が終わって疲れているはずなのに家に帰るとうずうずしてきて堪りません。私も年甲斐もなく、20年のブランクを埋めるかのように弘樹を求めました。
「気持ちいいよ。お母さんがこんなことしてくれるなんて」
私は弘樹のペニスを口に入れて舐めています。仰向けになった弘樹の上でペニスに向かって頭を下ろしていきます。硬いペニスに舌を重ね合わせていきながら頭を上下に何度も動かしていきました。
「弘樹が喜ぶならなんでもしてあげる」
視線を弘樹の顔の方へやるととても嬉しそうにしていました。その顔を見ながらまるで見せつけるように頭を動かすと口内のペニスがビクビクと震えるのです。弘樹が感じてくれるのがなによりも私は嬉しいです。
「お父さんにもしたの?」
「したわね。でもあんまり喜んではくれなかった。お母さんじゃ物足りないみたいだったの」
「こんなにも気持ちいいのに。お母さんは何をしても最高だよ。裸で立ってるだけでも俺なら逝っちゃう」
「弘樹ったら・・・でもお母さんも嬉しい」
色気なんて若い頃から無くてセックスだって特別上手いわけではありません。そんな私でこんなに喜んでもらえるなんてこれまで思ってもいませんでした。セックスそのものに億劫な気持ちもありました。けれど弘樹が喜んでくれるから自信を持つことができよりセックスを楽しみたいと思ってきたのです。もっと貪欲に性の快楽を味わってみたくなりました。
「お母さんこのまま逝くまで舐めてよ。お願い」
「いいわよ。お母さんも弘樹が逝ってくれたらいいわ」
このまま口で逝かせてしまおうと考えると唾液が大量に出てきました。それを舌で塗り付けていきながら頭を振り動かす勢いを速めていきます。どんな風にすれば逝くのかなんてわかりません。私はがむしゃらにペニスにしゃぶりついていきました。
「ああ、そんなに激しくされたらすぐに逝っちゃう」
「激しい方がいいの?もっと激しくしてあげる」
鋼のように硬いペニスに向かって頭を素早く振り動かしていきました。舌を突き立てるようにして硬い筋に当てていきながら口から溢れる唾液で竿全体が輝いていきます。さらに根元に毛の森にまで私の唾液は染み込んでいっていました。
右手を玉に重ねて優しく揉んでいくと弘樹は声を荒げました。
「おおぉ!タマにまで!!」
さらに玉を握った手に力を入れて揉んでいきながらペニスを吸いついていきました。ペニスが小刻みに震えはじめ限界が近づいているのが分かります。私はそのまま弘樹の肉体に向かって頭を振り続けました。
「もう無理っ!イク!!出るよ!!」
口内でペニスが大きく震え酸い液体が広がってきました。私は口だけで息子を逝かせてしまったのです。弘樹はドクドクと私の口へと精液を放っていきます。はじめて味わう精液、息子の精液をしっかりと口で受け止めました。
「お母さんの口に出てる。ごめん、お母さんっ!」
弘樹の言葉に反してペニスの方は精液を放ち続けました。それだけ気持ちよかったのでしょう。私は愛おしい息子が出した精液を溢さず口に溜め込みました。そして射精が終わると口からペニスを抜き取り、溜まった精液を飲み込んだのです。喉を粘りのある塊が流れていき身体の奥へと吸い込まれていきました。その後は精液特有の強い臭気が鼻を突いてきます。
「飲んじゃった。はじめてよ・・・お母さんはじめて口に出されてしかも飲んじゃったの」
「ごめん。嫌じゃなかった?」
「そんなわけないじゃない。弘樹のだもの。しっかり味わわせてもらったわ」
「ありがとう、お母さん」
弘樹が逝った後は私がされる番でした。布団の上で股を大きく開いた間に弘樹が顔を寄せています。私の股へと弘樹の舌が当てられてきました。
「そこがクリトリスよ」
「これかあ・・」
私の陰核に舌が当たってきました。硬い陰核全体を味わうように大きく舌を当ててきます。その感触に私の気持ちも昂ってしまいます。
「んんっ!!」
「お母さんのクリトリス・・・もっと味わいたい」
弘樹は唇を陰核へと当ててきました。キスをするように陰核へ口づけし、その唇の間から舌を押し当ててきます。貫くように強く舌が当てられ私は腰を震わせて悶えてしまいました。
「ああん!感じちゃう!」
弘樹はそれから舌を下へと移していきました。私の割れ目の中へと舌が入り込んできます。指やペニスとはまた違う独特の感触が膣を襲ってきたのです。
「オマンコも舐めたいよ。フェラのお礼にいっぱい舐めてあげる」
「やん、弘樹ったら」
舌が膣に触れ、中で縦横無尽に暴れまわります。弘樹は私の太ももをしっかりと押さえて顔を埋めてきました。顔が股に擦れるくらい擦り付けられ、舌は奥深くへと突き進んできます。
「ああ、弘樹ぃ!そんなに舐めないで」
「だってさっきいっぱい俺のを舐めてくれたからそのお返し。それにもっと舐めたいんだ。お母さんのオマンコ」
弘樹は舐めるのを止めようとはしません。舌が膣の突くようにして前後に動き、時には回転するように舐めてきます。こんなにも舐められるのは生まれてはじめてです。神経が燃えるように熱気が送り込まれてきました。
「あんまり舐められるとお母さんおかしくなっちゃうよ。もうお母さん・・・だめ耐えられない!」
「はぅはぅ!お母さんっ!!」
「う!ううぅ!!」
一気に身体を快感が迸りました。これまでの息子との行為の何倍もの快感が一瞬の間に襲い掛かってきたのです。身体の力が抜け、肉体の重ささえ感じません。まるで天国へと昇かのような気分です。
「お母さん、もしかして逝ったの?」
私の反応に弘樹は舐めるのを止めて不思議そうに顔を見てきました。手を伸ばし弘樹の頭を優しく撫でてあげました。
「気持ちよくて逝っちゃったよ。弘樹ありがとう」
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ある日、職場でそんなことを言われました。私も以前よりもずっと気分が良くて自分が変わったような気がします。その理由はおおよそ分かっていました。
息子の弘樹とは毎晩のようにセックスをしています。お互い仕事が終わって疲れているはずなのに家に帰るとうずうずしてきて堪りません。私も年甲斐もなく、20年のブランクを埋めるかのように弘樹を求めました。
「気持ちいいよ。お母さんがこんなことしてくれるなんて」
私は弘樹のペニスを口に入れて舐めています。仰向けになった弘樹の上でペニスに向かって頭を下ろしていきます。硬いペニスに舌を重ね合わせていきながら頭を上下に何度も動かしていきました。
「弘樹が喜ぶならなんでもしてあげる」
視線を弘樹の顔の方へやるととても嬉しそうにしていました。その顔を見ながらまるで見せつけるように頭を動かすと口内のペニスがビクビクと震えるのです。弘樹が感じてくれるのがなによりも私は嬉しいです。
「お父さんにもしたの?」
「したわね。でもあんまり喜んではくれなかった。お母さんじゃ物足りないみたいだったの」
「こんなにも気持ちいいのに。お母さんは何をしても最高だよ。裸で立ってるだけでも俺なら逝っちゃう」
「弘樹ったら・・・でもお母さんも嬉しい」
色気なんて若い頃から無くてセックスだって特別上手いわけではありません。そんな私でこんなに喜んでもらえるなんてこれまで思ってもいませんでした。セックスそのものに億劫な気持ちもありました。けれど弘樹が喜んでくれるから自信を持つことができよりセックスを楽しみたいと思ってきたのです。もっと貪欲に性の快楽を味わってみたくなりました。
「お母さんこのまま逝くまで舐めてよ。お願い」
「いいわよ。お母さんも弘樹が逝ってくれたらいいわ」
このまま口で逝かせてしまおうと考えると唾液が大量に出てきました。それを舌で塗り付けていきながら頭を振り動かす勢いを速めていきます。どんな風にすれば逝くのかなんてわかりません。私はがむしゃらにペニスにしゃぶりついていきました。
「ああ、そんなに激しくされたらすぐに逝っちゃう」
「激しい方がいいの?もっと激しくしてあげる」
鋼のように硬いペニスに向かって頭を素早く振り動かしていきました。舌を突き立てるようにして硬い筋に当てていきながら口から溢れる唾液で竿全体が輝いていきます。さらに根元に毛の森にまで私の唾液は染み込んでいっていました。
右手を玉に重ねて優しく揉んでいくと弘樹は声を荒げました。
「おおぉ!タマにまで!!」
さらに玉を握った手に力を入れて揉んでいきながらペニスを吸いついていきました。ペニスが小刻みに震えはじめ限界が近づいているのが分かります。私はそのまま弘樹の肉体に向かって頭を振り続けました。
「もう無理っ!イク!!出るよ!!」
口内でペニスが大きく震え酸い液体が広がってきました。私は口だけで息子を逝かせてしまったのです。弘樹はドクドクと私の口へと精液を放っていきます。はじめて味わう精液、息子の精液をしっかりと口で受け止めました。
「お母さんの口に出てる。ごめん、お母さんっ!」
弘樹の言葉に反してペニスの方は精液を放ち続けました。それだけ気持ちよかったのでしょう。私は愛おしい息子が出した精液を溢さず口に溜め込みました。そして射精が終わると口からペニスを抜き取り、溜まった精液を飲み込んだのです。喉を粘りのある塊が流れていき身体の奥へと吸い込まれていきました。その後は精液特有の強い臭気が鼻を突いてきます。
「飲んじゃった。はじめてよ・・・お母さんはじめて口に出されてしかも飲んじゃったの」
「ごめん。嫌じゃなかった?」
「そんなわけないじゃない。弘樹のだもの。しっかり味わわせてもらったわ」
「ありがとう、お母さん」
弘樹が逝った後は私がされる番でした。布団の上で股を大きく開いた間に弘樹が顔を寄せています。私の股へと弘樹の舌が当てられてきました。
「そこがクリトリスよ」
「これかあ・・」
私の陰核に舌が当たってきました。硬い陰核全体を味わうように大きく舌を当ててきます。その感触に私の気持ちも昂ってしまいます。
「んんっ!!」
「お母さんのクリトリス・・・もっと味わいたい」
弘樹は唇を陰核へと当ててきました。キスをするように陰核へ口づけし、その唇の間から舌を押し当ててきます。貫くように強く舌が当てられ私は腰を震わせて悶えてしまいました。
「ああん!感じちゃう!」
弘樹はそれから舌を下へと移していきました。私の割れ目の中へと舌が入り込んできます。指やペニスとはまた違う独特の感触が膣を襲ってきたのです。
「オマンコも舐めたいよ。フェラのお礼にいっぱい舐めてあげる」
「やん、弘樹ったら」
舌が膣に触れ、中で縦横無尽に暴れまわります。弘樹は私の太ももをしっかりと押さえて顔を埋めてきました。顔が股に擦れるくらい擦り付けられ、舌は奥深くへと突き進んできます。
「ああ、弘樹ぃ!そんなに舐めないで」
「だってさっきいっぱい俺のを舐めてくれたからそのお返し。それにもっと舐めたいんだ。お母さんのオマンコ」
弘樹は舐めるのを止めようとはしません。舌が膣の突くようにして前後に動き、時には回転するように舐めてきます。こんなにも舐められるのは生まれてはじめてです。神経が燃えるように熱気が送り込まれてきました。
「あんまり舐められるとお母さんおかしくなっちゃうよ。もうお母さん・・・だめ耐えられない!」
「はぅはぅ!お母さんっ!!」
「う!ううぅ!!」
一気に身体を快感が迸りました。これまでの息子との行為の何倍もの快感が一瞬の間に襲い掛かってきたのです。身体の力が抜け、肉体の重ささえ感じません。まるで天国へと昇かのような気分です。
「お母さん、もしかして逝ったの?」
私の反応に弘樹は舐めるのを止めて不思議そうに顔を見てきました。手を伸ばし弘樹の頭を優しく撫でてあげました。
「気持ちよくて逝っちゃったよ。弘樹ありがとう」
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